2019/01/09

リモージュ陶器ジュエリーbox

お客様から届いたお写真のご紹介です。
年末に送られて来たお写真、ブログの掲載が遅くなりました。
この頃たて続けにお嫁に行ったリモージュのジュエリーケース
買い付けでは、裏側のマークを見なくても無意識に手中に収まっているリモージュ

パリ近郊でのカオリン(硬質磁器製造の鍵となる原料)の発見を受け1771年リモージュに
窯元が設立されました。
リモージュ周辺に存在した数々の製陶所はテーブルウェア、装飾用の置物などを製造
ハンドペイントの絵付けの繊細さ
優しい絵柄は花とリボンのガーランドが描かれているものも多く
誰もに愛される魅了的な作品です。


九州のS様、コバルトブルーの色合いがお気に入りでご注文くださいました。
リモージュが似合う佇まいです。




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同じ名窯を飾ることによって生まれる連帯感と調和

S様ありがとうございましたm(__)m



2019/01/02

年始のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


厳しい寒さの年始を迎えていますが、お正月はどこかしら光の輝き、空の青さ、
穏やかな雲の流れが、優しくて春の兆しを感じます。
暦をめくっただけの変わらない日々が特別新鮮に感じ、抱負みたいなものが湧いて来る。
昨年は災害が多い年で、生きていることさえもありがたいと感謝したものです。
平成も終わり新しい年号の始まりです。
皆様にとりまして2019年が健康で幸多き年になりますように心よりお祈りしたします。

一年を振りかえり思う事は、無心になれる時間を沢山持てたこと。
楽しさや喜び、そして悲しみから芽生える感謝の気持ち、
社会とのつながり、人との出会いは、お金では買えない大切な大切なもの。
皆さんもどんなことでもいいですから、夢中なれることを見つけて下さいね。

年末、キャビネットの食器棚を整理していたら、こんなに沢山の箸置きが出てきた。

旅先で気に入ったのを見つけては、、、1個2個と増えてしまったのだ!

縁起物も多く、毎年お正月用を並べては懐かしく微笑んでいます。

外国の人は箸置きは使わないのに、とっても憧れます!!!

美しい日本文化、大切に守っていかなければいけないと思います。



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お知らせしていますように、恒例の新春セール1月3日午後9時~スタートです。
半期に一度のビックセールです。

今年も宜しくお願いします。



2018/12/30

年末(仕事納め)

ショップは年末年始のお休みに入りました。
ご注文いただきましたお客様の商品はすべて発送しました。

2018年も皆様のご愛顧ありがとうございました。
平成最後の年、来年はどのような年になるのでしょう!
世界情勢は日々変化をしております。
祖国日本の未来をしっかりと見つめていきたいと思います。

さて、私は2日前に新しいスマホに買い替えました。
これを機会にインスタグラムを始めました。
この2日間は見慣れない言葉と操作に悪戦苦闘(;;;´Д`)ゝ
食事の支度も知らぬふりして没頭~です。
新しいスマホの操作もまだわからないうちのインスタ・・・デビューです。
HPも10数年前ですが、見様見真似で自分で作りました。
他人任せにしないことによって、トラブルがあった時は困らないことが多いです。

買い付けの様子や風景、新商品のご紹介、素敵なアンティークのインスタのリンクなど
リアルに掲載できればいいなあ(゚▽゚*)と思っています。


         インスタグラム antique8trees 
          https://www.instagram.com/antique8trees/


当店のインスタグラムのアドレスです。お気に入りにいれてくださいねm(__)m
アカウントがなくても画像はみられます。
まだまだ初心者ですが、いいね!フォローをしていただければ励みになり嬉しいです。


☆新春恒例のセールも近づいてきました。
 来年のセールはどのように???と思案中です。
 詳細はメルマガ通信でお知らせします。

「8treesちょっと一言」ブログも引き続き掲載して参りますので宜しくお願いします。




2018/12/25

ヴィクトリア朝のクリスマス

ヴィクトリア時代
長い冬を快適に過ごすために女性たちはどんな楽しみをもっていたのでしょう!
一年で最も輝かしい祝日クリスマスは人々が何より心待ちにしていた行事です。
色々な文献をもとにちょっと垣間見てみました。

英国で初めてクリスマスツリーが飾られたのはウィンザー城でした。
1841年、女王夫婦に長男エドワード皇太子が誕生したことを祝して、アルバート公が祖国
ドイツの習慣を息子に伝えようと、クリスマスツリーを取り寄せたのです。
それまで英国にはクリスマスツリーを飾る習慣はありませんでした。
キャンドル、ドールハウスの小物、砂糖菓子をぶら下げた女王夫妻のツリーはテーブルに置かれ、
その足元を贈り物が取り囲みました。
その後女王夫妻は、子供の数だけツリーを用意したため、
4男5女に恵まれた王室のクリスマスはとても華やかなものになりました。
クリスマスツリーの前でくつろぐ女王一家の姿はたびたび新聞に掲載され、
はじめは上流階級から、1860年代には中流階級や労働者階級にもクリスマスツリーの
習慣が浸透しました。



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日本ではクリスマスといえばクリスマスケーキ
子どもたちは楽しみにしています。
英国ではクリスマス当日までに準備しておくべきものの一つが「クリスマス・プディング」でした。
クリスマス・プディングは干しブドウなどのドライフルーツと、
スエット(牛脂)をたっぷり入れた濃厚な味のスチームブディングです。
今では英国の伝統的なクリスマスのデザートになっています。




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わが家のクリスマスケーキはチーズケーキと苺のムースケーキながら
プディング型をチョイスしました。
ケーキプレートはフランスのお皿
クリスマス志向で赤とグリーン色に。



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クラッカーでクリスマスを祝福した後に始まる豪華なディナー
メイン料理は上流、中流の家庭では七面鳥、労働者階級の家庭ではガチョウが人気でした。
どちらが美味しかったは別ですが、、、
我が家ではお歳暮に貰った名古屋コーチンの手羽先をいただきました。


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ヴィクトリア期にはクリスマスをテーマにした小説がいくつも書かれています。
その中でも最も人気を博したディケイズの「クリスマス・キャロル」
そしてオスカー・ワイルドの「幸福な王子」
ヴィクトリア朝に目覚めた博愛精神はクリスマスのチャリティー活動の盛り上がりにもつながって行きました。

世界には恵まれない人々がたくさんいます。
クリスマスの日に
すべての人々が神の祝福と恵みを受けられますように祈りましょう。


2018/12/22

フィレンツェ ウフィツィ美術館

今回のイタリアの旅の楽しみはウフィツィ美術館に行くことでした。
随分前になりますが、女友達三人とその一人のパートナーの四人旅
四人旅と行っても行程は別々でローマではカップルはカプリ島へ、私はローマに留まり
蚤の市へと。
ホテルも別々でフィレンツェで合流しました。
昼間は別行動で夕食はみんな揃って「ワイワイ」と会話も弾み楽しい夕食となりました。

フィレンツェではウフィツィ美術館に行きたかったのですが、2~3時間待ちと聞かされて
諦めました。
当時はいつでも並んで待てば入館できたここも、今ではインターネットの事前予約が必要。
日本で予約して行きましたが、それでも美術館前は長い行列ができ路地まで続いていました。
イタリアのルネッサンス絵画が一堂に鑑賞できる嬉しさに気持ちも昂ります。
特にボッティチェリとラファエロが好きな私は作品の前で立ち止まり見入ってしまいました。


美術館から眺める対岸のアルノ川の景色、ドゥオモ「芸術の都」「花の都」を感じます。



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ッティチェリ 「春」
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三美神の自由奔放な姿も美しい!
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ボッティチェリ 「ヴィーナスの誕生」
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ボッティチェリ 「マニフィカトの聖母」
    
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ラファエロ 「ヒワの聖母」
ラファエロの部屋の名画、すばらしい調和に満ちている作品です。
左側が幼子イエス 右側は幼子聖ヨハネで、天使の輪(後光)がありません。
聖母は「上智の座」という本を持って全知を表し、ゴシキヒワ(鳥の雛)は、キリストの将来の非業の死を象徴し、ヨハネはキリストへ将来に起きることを注意するようゴシキヒワを手渡しています。


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ミケランジェロ 「聖家族」


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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」

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ルネッサンス期の絵画芸術としてはどれも最高傑作として有名ですから、
どこかで 一度は見たことがある人が多いかと思います。
フィレンツェに行かれましたら是非実物をご覧になってください。



2018/12/21

フィレンツェの素顔

イタリア紀行の掲載もそろそろ終わりにします。
お伝えしたいことは沢山ありますが、観光名所はガイドブックやインターネットでも
詳細に情報が見られます。
ローマ、ミラノ、ベネチア、フィレンツェも、それぞれ素晴らしい街です。
個人旅行ならフィレンツェをお奨めします。
ドゥオモを中心にとてもわかりやすい街で、一日で主な名所に行けます。
歩く、食べる、観る
私の好きなフィレンツェの街を画像で追ってみたいと思います。

日本と違った食べ物が並ぶ早朝の市場が好きです。
初めていったイタリアの早朝、石畳みに荷車の「カタカタ」という音に目覚めた記憶が懐かしい。

サンタンブロージョ市場

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チーズとトマトのコンビは絶妙な味

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甘いケーキは地中海の味

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毎日開催している蚤の市も立派なアンティークの宝庫

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フィレンツェにもあるサン・マルコ広場

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ジノリの本店
二階が「ジノリ博物館」になっていたけれど昨年閉館となりました。

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以前友人と宿泊したホテル見つけ!!!

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左隣は「エルメス」そうそう
ここで、スカーフ買ったっけ!
オレンジの箱に入ったまま眠っております(´д`) フゥゥ~


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フィレンツェはオシャレな街なので、お買い物も楽しいですが、
ウィンドーショッピングも楽しめます。



2018/12/20

今年最後の更新

今年も残すところ僅かな日々となりました。

クリスマスお正月と楽しい日々が近づいて、皆様も気忙しい日々をお過ごしのことと思います。

平成最後の年も皆さんのご愛顧により楽しくお仕事をさせていただきました。

ありがとうございます。


本日、今年最後の新商品をアップしました。

時間切れで8点のご紹介となりましたが、

お手すきの時にご覧になって下さいねm(__)m



年末の営業日は29日迄ですが、発送は年内31日まで行います。

年始は1月3日からです。

宜しくお願いします。





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2018/12/12

新商品 Pickup

真冬並みの気温
急に寒くなったので、あたふたと冬仕様に模様替えをしています。
寒くなると動作が鈍くなるのか?店主は椅子から落ちて打撲したり、
魚の骨が喉に刺さり耳鼻科のお世話になったりと、
恥ずかしい話ですが思いがけないアクシデントw(゚o゚)w
幸い大事に至らずほっとしています。
皆さんも暮れの忙しい時期、気をつけてくださいね(*^-^)

さて、次回の更新の商品を少しばかりピックアップします。
クリスマスにウィンターシーズンにお奨めのアイテムです。

ご紹介したくないほど気に入っている油絵「祈る少女」
光と影の構図がまるでフェルメールの世界です。



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イギリスWATFORD(ワトフォード)メイヤーのレッドチュリーンset
大変美しいシェーブの逸品です。

寒い冬は温かいスープをどうぞ


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未使用の英国ウール100%
長い夜はブランケットに包まれて一日の疲れを癒しましょう!




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アップまでもう暫くお待ちくださいねm(__)m



«リフォーム完了

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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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