すっかり寒くなった東京です。昨夜は木枯らしが吹いて冷たい雨が降りました。
でも、今日「文化の日」は晴れの特異日、雲ひとつなく澄み切った青空に、冠雪の富士山がくっきり。
いよいよ冬支度です。
さて、那須のマリアさんはベジタリアン(菜食主義者)です。家ではお肉や魚料理は食べないそうです。
その日の夕食は、お得意料理の豆料理やパセリのサラダ、ほうれん草のヨーグルト和えなど、暖炉を囲みながら、パートーナーのまことさんと三人でいただきました。
マリアは、どちらかというとエスニック料理が得意なようです。
たとえば、豆料理は、レンズ豆と人参、セロリー、玉ねぎにオリーブオイルと生姜を少々入れて煮る。
出来上がりにパセリを添えるって感じです。
私はデーツ(DAT)〔ナツメヤシの実〕がとても気に入って何個も食べました。
後で聞いた話ですが、一日2個を毎日食べるのが体にいいそうです。
カフェ・オレ・ボウルに入ったお料理、ボウルはこのような器としても使われています。
手作りパンは暖炉で焼いて、ほうれん草の和え物とデーツとクルミ、パセリをトッピングして食べます。
すべて野菜は地元で採れた有機野菜。
食後のスープと、柿のシャベット(皮をむいてミキサーで挽き、冷凍するだけの簡単なもの)
さっぱりしていて適度な甘味があり、食後のデザートには絶品。
マリアさんは暖炉とアンティークに囲まれながら、長い夜を過ごします。
私は彼女と同学年です。だから考え方や趣味もよく似ていて打ち解けあえたのかも。
この日は遅くまでおしゃべりして、ペンションにチェックインしたのは夜も更けてからでした。
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