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2008年3月

2008/03/30

花の祭典

ちょっぴり肌寒い日曜日、東京の桜は満開となりました。
さくらと同様にロンドンのChelsea Physic Garden の花を楽しんで下さい。

季節の中に咲く可憐な花々
自然の姿をそのままに感じ、美しいとか、きれいとか、可愛いとか、
素直な気持ちで、感動できる自分でありたい。


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2008/03/27

さくら~さくら♪

沢山のご注文ありがとうございます。
ご注文が重なりご希望にお応えできなかったお客様、申し訳ありません。
またのご縁を楽しみにお待ちください。

さくら~さくら やよいの空に~♪
子供の頃、この歌をうたわれる度に、はずかしくなりました。
みんなの視線がこちらを見つめているようで・・・

そのさくらも、いちりん、二輪と花開き、私たちを楽しませてくれます。
自然の贈り物 この短いひと時を大切に。

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2008/03/24

本日、更新

桜の花も咲き始め、いい季節になりました。
本日更新しました。

毎回お値段をつけるのに、大変苦労しています。
円高、ドル安といっても、イギリス、フランスに買い付けに行っている私にとっては
あまりメリットはありません。
むしろ、請求される運送料はガソリン高騰のおり、上がる一方ですが、
できるかぎり、精一杯の努力をさせていただきました。

今回は、家具のセールも同時に行わせていただきます。
2月に買い付けました家具は、悪天候のため船便の到着がおくれていますが、
今回のセール対象の家具と同じようなものはありません。
また、今後このようなお値打ち価格でご紹介することはできないと思います。
どうぞ、プレビューのお時間もたっぷりとございますので、
新商品と共に、ごゆっくりとご覧になってください。
よろしくお願いします。

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2008/03/22

北欧のポット

北欧の雑貨や家具が、最近注目されています。
私が始めて北欧のキッチン用品を買ったのは、ロンドン市内のアルフィーズ・アンティークマーケット。
円すい型のティーストレーナー(茶こし)で、茶漉し部分がステンレス、柄が木のもので、
イギリスの優雅な雰囲気のものとは全く趣きが違うものでした。
でも、斬新なデザインと機能性に富んでいて、とても気に入っています。

家具にしても、余計なものがなくて、なおかつ使いやすい点が、人気の秘密かも知れません。
今回、ご紹介の白い北欧のポット、さすが森林の国らしく、ノブに使われている木がどこかナチュラルな感じがします。

北欧のシンプルな道具と暮らしたいと思う日がいつか来るかもしれません。

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2008/03/20

フローラル柄

雨が降って肌寒い春分の日となりました。
湿りがちな気分を変えて、新商品の花柄をピックアップしました。
少しばかり暖かな気持ちになっていただけるかと思います。

***

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2008/03/19

アンティークボタン

2月の買い付けの船便が、4月初めに東京港に到着します。
今回はシンガーポール経由で、少々時間がかかり、
家具などは3月の更新には間に合いません。
そのため更新の家具は数点しかありませんので、その代わりというのも変ですが、
在庫品の家具はすべてセールいたします。
新生活に、模様替えに、お手頃なお値段を付けたいと思っています。

更新の作業は順調に進んでいます。
只今、詳細コメントの段階で、予定通り24日(月曜日)に更新できそうです。
50点あまりの厳選されたお品ばかりです。

アンティークボタンも数点ご紹介しますが、
下の画像は1900年代初頭のマザー オブ パールの珍しいものです。
自然の輝きがロマンティックなボタンは
ブラウスの胸元やアクセサリーとして付けるだけで雰囲気もずいぶん変わります。
このような素敵なボタンをずっと探していましたが、この間の買付けで
ようやく見つけることができました。


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2008/03/18

Cathedral

旅する町に必ずあるのは、church(教会)やcathedral(聖堂)。
人々の心のよりどころになっていて、日曜日にはミサに行き、神に誓い、感謝する。
新たな命の洗礼の場であり、天に召される時の別れの場でもあります。

アランデルのカテドラルでは、結婚式がおごそかに執りおこなわれていました。

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新しい門出を家族や友人に祝福されながら、神の前で契りを結ぶ。
女性が一生で一番美しく輝いて見えるときで、後ろ姿にも凛とした美しさを感じます。
「どうぞ幸せになってくださいね」と心の中でつぶやきました。

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2008/03/17

クリスマスローズ

昨日のブログ「ちょっと一言」を読んでいただいたTさんより、
アップの写真が送られてきました。
一家のご自慢のクリスマスローズは左から2番目の花だそうです。
本当にみごとな花をつけていますね!
Tさんありがとうございました。


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2008/03/16

花のある暮らし

このところの暖かさで、鉢植えの花が次から次へと咲き始めています。
パープル色のムスカリの花がツクシのようにムクムクと顔を出し
競うように背伸びしています。
クリスマスローズも白い花や淡いピンク色の花が今年も咲きました。
クリスマスに咲かないで、何故この時期にと少し戸惑いも感じますが、
長い間、可憐な花が咲いてくれるので大好きな花です。

先日、お客様が20種類ものクリスマスローズの鉢植えが花をつけていると、
お庭の写真を送ってくださいました。
クリスマスローズのお花がアップでないのが少し残念でしたが、
雰囲気は十分伝わってきます。

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クリスマスローズの話題をもうひとつ。
2月のロンドンの宿泊ホテルのロビーで
クリスマスローズが何鉢も入った段ボールを持った日本人のお客さんに出くわしました。
この品種は日本にはなく、持ち帰れば、
骨董以上の値打ちがあると誇らしげに説明してくれました。
ただし、植物の持ち込みはすごく厄介で、すべて土を落とし、根を洗い
検疫審査を受けなければならないそうで、花がしおれてしまうのではと、思いましたが
クリスマスローズはとても丈夫な花で、その心配はないとのことでした。


薔薇の新芽も芽吹き始め、これからお庭は春爛漫。
更新のお品の中にも、プランターラックがあります。
花のある暮らしを楽しんでください。

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2008/03/14

アランデル

知人や友人に8treesさんのHPに行くにはどのように検索すればいいのと
問われることがあります。
そこで、遅まきながら、いくつかのアンティークの総合情報サイトに登録しました。
8treesのTOPページにも、そのリンクを貼っています。
ここをクリックしていただくと、8treesが上位にランクされるそうですので、
ご協力をお願いします。

更新の準備もしております。
又、今回も珍しいものがあるね!と言っていただけるようなお品をご紹介しますので
もうしばらくお待ちくださいね。

2月の買い付けでは、南イングランドの城下町Arundel(アランデル)に行ってきました。
小高い丘の上にある町は、遠くからでも、アランデル城とカテドラルの威厳のある姿が
見えます。
また、ここはアンティークの町としても有名で、小さな町の通りを歩くと、
アンティークショップが一番多いのではないかと思うほど並んでいます。
この日も、暖かい青空がひろがり、ショップの中は汗ばむほどでしたが、
町そのものがアンティーク!そんな趣きが漂う美しい町でした。

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2008/03/12

便利なアンティーク

昔の人は暮らしの中から、知恵をしぼり、
便利で実用的なものをたくさんあみ出したのですね。
こんなものまで、あんてぃーく?
どうして使うの?
古い時代の物には七不思議、巧妙にできているものや複雑な仕掛けのもの、
本当にいろんな物があります。

綺麗な美しい物にあこがれる一方、こんなものこそアンティークらしいと思うと、
もう見過ごしては帰れない。
小さなものでも数を買うと、結構な量になっていて、帰路は何度も休みながら
ローカル線の駅のプラットホームにたどり着く。
5年前は、どうってことなかったこの程度の荷物が、最近はやけに重く感じられる。

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暮らしの中で、こんな道具があると便利ね!と思ったお品。
レース編みの時に使うHANDY GUIDE(便利ガイド)と糸ケース。
HANDY GUIDE はゲージや列、増減、回数などがカウントでき、
ちょっと手を休める時に忘れがちな目の数も、これさえあれば万全。
皮製の糸ケースはコロコロと転げないことと、糸の汚れ、からみを防ぎます。

不思議なことに、2つのお品は別々のお店で引きつけられるように見つけました。
こんなお品はやっぱり小まめに地方を廻らないとめぐり合えないと思います。
次回の更新でご紹介します。

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2008/03/11

春の便り

一雨降って、一段と春めいてきました。
桜の開花がまちどおしいです。

先日、お客様より、お雛様の箱の和菓子が届きました。
添えられたお手紙によると、
「お雛祭りに間に合わなかったですが、八木さんのお名前にぴったしのお菓子を見つけたので送らせていただきました。」と書かれていました。

讃岐和三宝糖で作られた、ある老舗のお干菓子で、そっと開けてみれば、その上品さと
かわいらしさに、食べるのがもったいないくらいです。
東京のデパートで、これに似た乾菓子は見かけることもありますが、
買って食べたことがありません。

お客さまとのご縁はSHOPをはじめて、間もなくのことでした。
その頃、小学生だったお嬢様も今年は高校受験で、
念願の志望校に合格されたとの朗報をお聞きして、自分のことのように嬉かったです。

このご家族にはとても悲しい出来事が起こり、
それを乗り越えて、立派にお育てになっている姿にいつも感心しています。
口の中で、なめらかに溶けていく小さな干菓子は、
アンティークがご縁で知り合ったこのご家族とのさまざまな交流を思い出させてくれます。

 

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2008/03/09

セルロイドカード

買い付けに行くフェアには3日間、2日間、1日だけと色々とあります。
どこも最終日の午前中が勝負で、お昼過ぎになると、
いそいそと片付け始めるお店も多く、こちらもあせりが出てきます。
シッピングの運送会社も同じで、受け付ける最終時間が決められているので、
大きな家具などはできるだけ、買わないようにしています。

そんなわけで、手持ちで持ち帰るもので、いい物をできるだけ探そうとするのですが、
どのお店も、帰り支度に精一杯で、「もう少し待って~!」と叫ぶこともできず、
まだ仕舞い込んでいないものの中から必死に探します。

今回もアンティークのレースやファブリックを扱っている馴染みのお店で、
レースの入っている段ボール箱の中をごそごそとかき回していたら、
底から、ポストカードの入っている袋を見つけ、中を開けてみると、何となんと、
フランスの古い時代のセルロイドカードではありませんか!
パリで探しても見つからなかったセルロイドカード。
文字もお花の絵も、すべてハンドメイド。


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聞けば、フランスのカードコレクターさんから手に入れたとのこと。
嬉しくて、嬉しくて、「心が躍る」ってこんなことを言うのですね。

どんなところに、いい物が潜んでいるのか、それは誰も知りえないことだけれど、
この希少なカードが、時を越えて、いま私の手中にあるのは確かです。
時間がある限り、最後まであきらめない。
そんなことを今回も学びました。
三月の更新でご紹介します。


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2008/03/06

スノードロップ

SHOPのTOPページ写真を、春らしく模様変えしました。
ロンドンの花屋さんの一コマです。

買い付け中、電車に乗らない休日が一日だけありました。
テームズ川のほとりを陽気に誘われて散歩をしていたところ、
大きな垂れ幕に目が留まり、大勢の人が列をつくっていました。

そこはロンドンで一番古い、由緒ある植物園だそうで
この日はたまたま、冬季に4日間だけ特別公開される最終日でした。
少し高いなと思いながらも、7ポンドの入場料を払って、
ガーデンの中に入ってみました。

2月というのに、色々なお花がたくさん咲いていました。
特にSNOWDROP DAYSと書かれているように、
メインはスノードロップ(マツユキソウ)。
白いとても可愛い花です。

翌日、大学都市オックスフォードに出かけた私は、
広大な大学内を流れる小川の岸辺に群生して咲いているスノードロップを見つけ、
また見とれてしまいました。
どうぞ、この清楚な花をトクトご覧下さい。

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2008/03/04

イギリス流の食

イギリスは食べ物が世界で一番おいしくないなんて、過去の話。
最近は何を食べても美味しくて、日本からカップヌードルやレトルトパックのご飯も、
わずかしか持っていかなくなった。
1ヶ月滞在するわけでもなく、2週間の間はスーパーや、ファストフードのテイクアウト、
注文しやすいレストランでしっかりとイギリス流の食べ物を食べています。

特にポテトとビーンズはイギリスの一般的な料理で、とても美味しい。


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チーズは日本で買うよりも随分安く、チーズサラダを注文すると大きくスライスしたチーズ
が食べきれないくらいに入っていた。
今回はアルコールを一切飲まないことにしていたので、もっぱら食べることに集中。

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外国に行くと、どうしても野菜不足になりがちですが、わたしは野菜や果物は
体力を保つために毎日食べていました。

また、パンは、どうしてこんなに美味しいのかと思うほど、おいしいです。
その秘密はどうやら小麦粉にあるらしく、噛みしめる感触、口にひろがる香ばしさ
毎日食べても、飽きることはありませんでした。
その国を知ることは、まず食からかも知れませんね。

               

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2008/03/03

ディラーもお疲れ

三月三日はひな祭り。
私の名前「やよい」は桃の節句とは特に縁がなく、
日本の女医の草創期の一人で、東京女子医大の創立者“吉岡弥生”さんのような
女医さんになってほしいと、祖父が名づけたようです。
できが良くなくて女医の道には程遠く、祖父の思いと夢は叶いませんでしたが、
人生の復路で好きなアンティークにかかわる仕事ができて、
女医になれなかったことをそれほど残念に思ってはいません。

春になると、昼間でも、うとうとと眠くなります。
イギリスで目にしたお昼寝の話をちょっとご紹介します。

この間の買い付け旅行では
ロンドン近郊で開かれたアンティークFairと日程が合い、行ってきました。
このフェアは午前6時から始るのですが、
出店者は午前2時ごろから開店準備に取りかかるそうです。
そして、12時近くになると、殆どのお店が商品をしまいはじめます。

私は8時前に会場に着くように出かけましたが、もう買い物袋を手に帰る人もいます。
会場内をしばらく回っていると、面白い光景を目にしました。
マイセンばかり売っている叔父さんが、商売そっちのけで、車の中で熟睡中!
みんな暖かい陽気と、朝早い出店にお疲れ気味。
裸陳列のマイセンは大丈夫かなと、つい心配になりますが、
向こうの人はあせらず、のんびりとマイペース。

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昼食もろくに食べず、いそいそと探し回っているのは日本人のわたしぐらい。
せっかく行ったのですから、いい物を見つけなくちゃ・・・
こんな調子ですから、買い付けはいつも疲れますね。

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2008/03/01

3月のプレゼント

3月になりました。
今回もたくさんのご注文、ありがとうございました。
早く暖かくなるといいですね。

今月から毎月、お買い物をしていただいたお客様の中から抽選で、
アンティーク、及び日本で購入できない商品
(私がロンドン、パリで買ってきたもの)をプレゼントします。

できるだけ、贈られて喜ばれるお品を選びますので、
月初めのプレゼントを楽しみにして下さい。
当選者のお知らせは翌月の初め(4月上旬)に発送をもって代えさせていただきます。
思わず届いたプレゼントにニコニコして下さいね(*^_^*)

3月のプレゼントはロンドンで人気のオーガニックショップ「ディレスフォード」の
お買い物袋。

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ロンドンっ子たちは、みな買い物袋持参でショッピング。
“おしゃれなエコ”が大ブーム
コットン100%で、コンパクトにバックに入れられるのがいいですね。

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  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
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  • イギリス式 節約お片付け
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  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
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  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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