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2008年5月

2008/05/29

お知らせ

5/29~6/1まで「第14回アンティークフェアin新宿」出店の為お休みいたします。
その間のメールのお返事は週明けとなりますので、よろしくお願いします。

又、フェアにお越しのお客様はエイト・ツリーズのブースは88aです。
会場案内図でご確認のうえ、お越し下さい。
小さなスペースですが、足を止めていただければ嬉しいです。

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2008/05/26

フェア&更新

Img_1480_3 TOPページでもお知らせしておりますように、
30日(金)から3日間
「アンティークフェアin新宿」に初出店します。
狭いブースですので、商品の陳列がうまくできるか、
いまだイメージのままです。
たぶん人と品物がゴチャゴチャになってしまうようで、
心配ですが、まずは何事も経験することだと思っています。


Img_1545_2新宿までちかいお客様は、お時間がありましたら、是非お越し下さい
思いがけない掘り出し物が見つかるかもしれません。
ネットショップでお買い物をして頂いているお客様との出会いも楽しみにしています。
遠方で来られないお客さまには、
フェアで出品しないお品をたくさん用意して
6月の更新でご紹介します。


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6月は「アンティークのあかりに照らされる暮らし」の本のように、
照明はコードなどのメンテナンスを経て
ご紹介する予定でいます。
暮らしを彩るアンティークの数々を、お客様の笑顔を楽しみに準備いたします。

 
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2008/05/23

温暖化

地球温暖化が進んでいます。
日本もようやく温暖化対策を重視するようになり、二酸化炭素排出問題に取り組みはじめました。
イギリスでは、毎日というほど、テレビで環境問題が取り上げられ、何かと話題になっていますが、どこの国も走りはじめた電車のようで、これから先の道のりは長いようです。

ロンドンのパディントンからオックスフォードに向かう途中、こんな風景が車窓から見えました。
発電所のようですが、どういうわけか、日本のテレビで二酸化炭素排出のニュースが流れる時、この形の煙突の写真がよく映ります。
大きな煙突からモクモク立ちあがっているのは最初、煙かと思いましたが、
イギリスですから、そういうことはないでしょう。きっと、二酸化炭素や窒素酸化物などをしっかりと濾過した水蒸気なんでしょうね。

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温暖化と環境問題は関係あると思って、ロンドンでNO.1のエコバックを買ってきました。
内側は布、もち手は革のかごバック、アンティークではありませんが、
ロンドンでいま大人気のおしゃれなエコバックです。
6月の更新で特別にご紹介する予定です。

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2008/05/21

リルケと薔薇

美しい薔薇がまた咲きました。
同じバラでも、どうして毎年花の咲き方や花の形が違うのでしょうね。
今年は中心部分が少し濃い目のピンク色で花びらが何重にも重なっています。
可憐な薔薇にうっとり。
数日後にはパラパラと花びらが落ちていく
この見頃の薔薇を撮らずにはいられません。

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詩人リルケが薔薇を歌ったいくつかの詩句の中に

おまえのみずみずしさが
時折これほどわたしたちを驚かすのは
幸福な薔薇
それはおまえが自分のなかで、内部で
花びらに花びらを重ねて休らっているから。

夏 それは数日のあいだ
薔薇が生きているのと同じ時間を
生きること、
薔薇の花開いた魂の
まわりを漂うものを吸収すること。

薔薇を愛した彼は摘んだ薔薇の棘に刺されたのがもとで、
白血病となって亡くなったそうです。

薔薇はそのような詩人の生の営みのまたとない比喩であって、
その詩の意味を理解することは難しいことですが、
なんとなく今日の薔薇を眺めていると、
リルケがその優雅な美しさを詠っているのではないかとも思える。

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2008/05/19

心と体の“洗濯”

GWを避けて、“心と体の洗濯”に夫と群馬の水上温泉に行ってきました。
関越道を通って、午後2時ごろには水上に着きましたが
あの有名な谷川岳が近くにあるので、土合口まで行き、
ロープウェイで展望台まで登ってみました。
5月なので可憐な高山植物が見られるかと思っていたのですが
なんと一面まだ雪が残っていて、新緑と残雪のコントラストが一番美しい時期かもしれません。
天神峠の小池には水芭蕉が咲いていて、尾瀬に行った時のことを思い出しました。

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ロープウェイ乗り場で長靴を借り、残雪を踏みしめる。
幸いこの日はまったく風が無く、
長い間深い雪に埋もれていた木々が、春の訪れとともに立ち上がり、
木々には新しい芽が顔を出しはじめています。
そのさまを見て、自然って、怖さもあるけれども、強くてたくましいなあ・・と感動しました。

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旅館に着いて、まず温泉へ。
若い娘さんのような派手な浴衣に赤い帯、仲居さんが言うには、
こんなところでは、うんと派手なのを選ぶものよ!

いろり端で岩魚などの山の幸をしっかり食べた後、こんどはヒノキ風呂へ。
翌朝、旅館の傍を流れる利根川の渓流や谷川岳を眺めながら
翡翠風呂で3回目の入浴。

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水上の温泉街をぶらぶらと歩いていると、ちょっと変わった大きな団子をおいている店が目に入ったので立ち寄る。
地元のおばちゃんの話によると、その団子は焼いて、お味噌のたれをつけて食べるそうで、ふかふかしていて美味しく、わすれられない味でした。

この歳になると、体調のこと、夫婦のこと、仕事のことと、日々、目に見えないストレスが溜まります。
この2日間は何もかも忘れてとてもリラックスできました。
私にはこんな時間が必要で、また頑張る意欲もでてきます。

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2008/05/17

初出店

久しぶりの一言です。
5月末のアンティークフェアの出店を控え、このところ値段付けや、準備に追われています。
何しろ初めての出店で、わからないことばかりで、少し緊張気味のわたしです。
WEB SHOPを始める前は、一人の客として、この会場に、よく足を運んだものです。
今度は店主として、皆さんをお迎えするなんて、思いもよらぬことでした。

サイトを見ていただいている方が、皆さん来ていただければいいのですが、遠方の方が
ほとんどなので、少し残念です。
アンティークフェアin新宿は選りすぐりの西洋アンティークのお店が多いので、
私がこの目で選んだお手頃価格のお品を持って行きます。
狭いスペースにエイト・ツリーズらしいディスプレイで、細々と並べようと思っています。
どうぞ、来れる方は是非遊びにきてくださいね。

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そんなわけで、次回の更新はフェアの後になります。
私の体は1つしかありません。
目の前のことを一所懸命にすることで精一杯ですので、どうぞよろしくお願いします。

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2008/05/13

キッチンにぴったし

TOPページのinformationでもお知らせしておりますが、
アンティークフェアin新宿に出店のため、
5月29日~6月1日の間、ネットSHOPはお休みさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いします。

4月末にoldパインのスモールキャビネットをご購入していただいたお客様から、
「生活感あふれておりますが、我が家の“NEW FACE”をご覧ください」と
写真を送ってくださいました。

このキャビネットはみどりの日(祝日)に、マイカーでお客様のお家にお届けしました。
高台の見晴らしのいい住宅地にあるK邸。
一階に車庫があり、その横の石の階段を上がっていくと白いドアの玄関がありました。
迎えてくださったKさんは、なんとなく有元葉子さんStyleのカッコいい女性でした。

フランチものを扱うアンティークSHOPで見つけたスモールキャビネット。
キッチンで保存ビンや紅茶の缶などを収納するのにちょうどいいサイズかなと思って
イギリスで買付けてきました。
どんな使われ方をされているのだろうか・・・と色々想像していましたが、
ぴったし収まり、とても気に入ってもらえて嬉しかったです。
それにしても、かわいいキッチンですね。

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2008/05/11

mother's day

日頃は音沙汰がない二人の息子たちで、男の子は味気ないなと思うが
“母の日”は忘れずに、毎年おくられてくる贈り物。
特に欲しいものはなくても、メッセージカードに「いつまでも元気でいてね!」と書かれていると、ほろりとする。

長男は健康志向なのか、今年は梅酒。
このところお酒を飲まなくなった私にはちょっとね!
そしたら、酒好きの主人が“代わりに飲んであげる。。。”なんて憎らしいことを言う。

次男は、ちょっと珍しいものを贈ってきた。
“プリザーブドフラワー”
プリザーブドフラワーとは英語で「長期保存できる花」という意味で、
天然の花や葉からできていて、植物のいちばん美しい時に刈り取って、
オーガニック着色料に浸し、数時間~数日間、花の力によって液を吸わせます。
この製法から着色とは違う自然な色合いが生まれ、
フレッシュな形状がそのまま1年以上も保てるそうです。

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どんなものでも心がこもったものは嬉しいです。
2日前、母親に電話で~何が欲しい~と聞いてみたら、
欲しいものは特にないなんて言っていたが、贈られた私がこんなに嬉しいのだから、
やっぱり、強がり言っていた母も待っているのだろうなぁ・・・
そんなことを思うと矢も楯もたまらずギフト売り場に走った。
message cardに「元気で長生きしてね!」を添えて。

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2008/05/09

美しい花には毒がある

数日前のある晴れた日、近くの東京都薬用植物園に散歩の道すがら立ち寄った。
この時期は春の薬草の花がたくさん咲いていて、多くの人が訪れていました。
植物園の一角には厳重に柵をめぐらした場所があり、ケシの花が咲いていた。
ケシは有毒植物でアヘン法により栽培が禁止されていて、柵越でしか見ることができません。
柵の中には八重咲きのケシやパンジーのようなアツミゲシが咲いていました。
毒と薬は背中合わせといわれるように、鎮痛、鎮咳薬の製造原料でもあります。

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薬草の花は大木から、小さな草花まであり、どれも花は小さめで可愛いです。
その中でひときわ群生しているスズランを見つけ駆け寄ってみると、
意外にも有毒植物で、誤食により心臓麻痺がおこる・・・と書かれています。
このスズランは“ドイツスズラン”と命名されていましたが、
日本のスズランも同様の作用があると書かれているのを見て恐ろしくなりました。

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美しい花には、棘があったり毒があったりするものもあります。
東洋医学の漢方薬は薬草を原料にしているものが多いので、安心していたけれども
植物を扱う時は気をつけないといけませんね。

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2008/05/07

繊細なレース

GW明けのカラット晴れたWednesday。
こんな日は、さほど汚れていないものでも洗濯したくなる。

我が家にはアンティークのレースやリネン、クロス、布が山のようにあります。
一枚一枚、チェックしてみると、薄汚れていたり、黄ばんでいる物も含まれています。
古いものだから仕方がないと言えばそれまでですが、
やっぱり綺麗な方がいいにきまっている。

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デリケートなアンティークレースは、ちょっと洗い方を間違えると、趣きを損なうこともたまにあります。
今まで、そんなことがあって、洗わなければよかったなんて思ったことが何回かあり、
素敵なレースや刺繍が少し縮んだり、小さい穴が空いてしまったりと・・・。
やさしく、丁寧に手洗いしているのに何故???
そんなお品はみんなうちの子になってます。
こんなの欲しい方もいるだろうなぁ。。。。と思いつつご紹介できないでいます。

5/30~6/1に開催される “アンティークフェア in 新宿” に初出店します。
写真だけでは、そのよさがわかり難いレース物や、
刺繍のクロス類を沢山持って行きます。
手に取ってその感触を味わっていただける良い機会だと、
私自身も楽しみにしています。
また、フェアの情報は「ちょっと一言」でもご報告させていただきます。

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2008/05/05

Rose

わたしたちは自然の光を浴びた花や緑に毎日癒されています。
もし小さな庭が、いいえ、ほんのひと鉢でもあると、毎日の暮らしは、小さな喜びの連続です。
「あ、つぼみをつけた!」「今日花が咲いた!」・・・
植物たちは、ささやかだけれど、小さな発見と、とびっきりの感動を与えてくれます。
今年もイングリッシュローズの白い花が、いっぱい蕾をつけて、咲いた。

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おとなりのプランターでは、ひと枝に5,6輪の花を咲かせてくれるスプレー咲きの
ミニ薔薇が、もうすぐ咲きそうだ。
薔薇は虫がついたり、うどん粉病になったり、手入れも大変だけれど、
きれいな花がさくと、そんなことも、ぜ~んぶ帳消しになってしまう。

アンティークに薔薇のモチーフが多いように、バラの歴史をひもとくと、
いかに古くからバラが人の生活にかかわってきたかがわかります。
気品ある優雅さはやっぱり花の女王で、見る人をやさしく包みこんでくれます。

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2008/05/04

吉祥寺散策

GWはいかがお過ごしでしょうか。
私は電車で30分ほどの吉祥寺散策にでかけました。
以前はよく行っていた吉祥寺も、デパートが多い近くの立川で用をたすことができる
ので、最近はめっきり行かなくなった。

新しさと古さが交差する街・吉祥寺は普段着でぷらりぷらりと散歩する雰囲気の街。
そこに住んでいる人が、エプロン姿で乾物屋で買い物をしたり、
一歩路地を入ると、洒落た喫茶店や、花屋が街角に季節を映して・・・

“横丁”の名前がぴったしのハモニカ横丁。
小さな路地の奥には、お店がびっしりで
細い路地が縦横に走る商店街は吉祥寺の名所。
戦後ヤミ市の名残で、2坪の店がハモニカの吹き込み口に似ているので
この名前がついたとか。

フードジャーナリストの平松洋子さんがひと目ぼれしたチョコレート色のサラダスピナーを
探しに、ハモニカ横丁の新名所、フードラボ(FOOD LABO)に直行。
2階にあったキッチン用品は今はなく、
パルコの近くのアーケード内にあるSOCO(VIC本店)に移転していました。
クールゼのお鍋や、キッチンツールが並ぶこの店は
人気の器の安さと品揃えで必見です。

ぐるりと廻れば、お腹もグー。。。前方には長い行列
行列の先は、ミートシヨップ・サトウ
サトウ特選のメンチカツ180円→140円
みんな整理券を持って並んでいる。1時間待ちとのこと。
とにかくお肉がぎっしり詰まっていて美味しい!

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そのお隣も行列ができるお店で有名な羊羹と最中の“小ざと”
羊羹は数量限定販売で、早朝4時頃から並ばないと買えないそうです。

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やっぱり最後は食い気で終わった吉祥寺散策でした。


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2008/05/01

5月へ

今回もたくさんのご注文ありがとうございます。
お振込みいただいたお客様のお品はすべて発送しました。

最近はリーピーターのお客さまは勿論ですが、新しいお客様も随分と増え、
あらたな出会いとご縁に感謝しています。
一度に沢山の商品の更新はできませんが、
なるべく定期的に更新していきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします。

5月のプレゼントはoldファブリックのハート型のポプリです。
フランスの古いファブリックでハンドメイドで作られています。
ほのかに、ハーブ(ラベンダー)の香りが漂ってきます。
チェストのノブや、ハンガーに引っ掛けて、香りを楽しんでくださいね

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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