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2008年6月

2008/06/29

南仏のドットジャグ

発送作業も殆ど終わりました。
今日は札幌のお客さまから朝一で、届いたお品の携帯写真が送られてきました。
ドットジャグ ちょっとハンドルにダメージがあったので、
こんな風に使っていただいたらいいのにと思っていたら、
まさにその通りの写真が届いたので、嬉しかった。

ジャグの重さを量ったら1㎏以上ありました。随分どっしりとしたジャグです。
センスのいいキッチンのウォッシュスタンドのテーブルにイメージ通りにマッチして、
とても気に入っていただけました。

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ところで、1つお知らせなのですが、今回更新のOT-497 レターホルダーの写真を
撮り直して掲載しております。
向きの関係で、下のホルダーが開き気味でしたが、上下とも開き具合は同じです。
よろしくお願いします。

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2008/06/26

thank you sold

たくさんのご注文ありがとうございます。
いつもながらのご挨拶ですが、ご希望にお応えできなかったお客様、申し訳ありません。

「色々と欲しいものはあるのですが
自分の思うようなものに巡り会えるまでは・・・と待っているものってあるんです。
バーボラミラーもその一つで、大きさや色彩など
やっと出てきてくれました。」。。。とメールをいただきました。
皆さんそんな思いで、いつもご注文いただいているのですね!

それなのに、メールの返事一言でお断りするのは、とても心苦しいのですが、
お受けできなかったお客様から「残念ですが・・・大丈夫!」と
反対に勇気づけられています。

SOLD 表示 
感謝をこめて thank you sold  にしました。 


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2008/06/24

6月の更新

本日24日更新しました。
8trees(エイト・ツリーズ)は皆様のお蔭で5周年を迎えることができました。
これからも、体のつづく限り、海外に出向き、自分で見て、探した確かなお品をご紹介したいと思っています。
今後ともご愛顧賜りますようにお願いします。

商品に関してのご質問などありましたら、お気軽にメールを下さいませ。
それでは、今回もよろしくお願いします。   



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2008/06/22

ターシャ・テューダー

ターシャ・テューダーさんが18日、92歳で亡くなられたことを新聞で知りました。

絵本作家として、子供から大人まで多くの人々に夢と希望を与え続けながら、
古き時代の米国の田園風景を再現した暮らしを実践していて、
多くの人々が魅了されました。私もその一人です。

私のデスクワークの部屋にはターシャの12ヶ月のカレンダーがかかっています。
毎日ターシャの顔を見て、わたしもこの歳まで元気で暮らせたら・・・なんて勇気づけられていました。
6月のカレンダーによると、ターシャは春と秋は午後4時、夏は午後5時に、
庭に面したテラスでお茶を楽しむそうです。
ターシャの首元にまかれたスカーフの先のブローチを見ながら、
いくつになってもオシャレで、聡明な生き方があこがれでした。

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人に頑張れ!頑張れ!といわれてもそう簡単に頑張れるものではありません。
人の生き方や考え方、過ごし方を見て、初めて頑張れるような気がします。
世の中には、お手本になる人がたくさんいます。
その人の言葉も大きな支えとなりますが、その人の周りに流れるオーラを感じることも
大切です。

ターシャの生き方や彼女が育てたガーデンの花や木は、
これからも多くの人に受け継がれていくことでしょう。

6月の更新、予定通り24日に更新します。
よろしくお願いします。

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2008/06/18

パトリシアローズ

スージー・クーパーのコレクションがきっかけで、アンティークに興味をもった私です。
明けても、暮れてもスージーの食器のことで、頭の中がいっぱいで、
スージー・クーパーを売っているお店に足しげく通っていました。

1995年に飯塚恭子さんの「スージー・クーパーのある暮らし」が出版された当時は
東京にも、スージーの専門店がいくつかあり、品揃えも豊富でしたが、
特に日本でも大人気のパトリシアローズは希少で、お値段もとても高いものでした。

イングランドの国花バラをモチーフに描かれた『パトリシアローズ(Patricia Rose)』は
30年代後期の代表的な作品です。
‘パトリシア’という名前はドイツのバラ園芸家コルデスが創ったバラの名前から
つけられたそうです。
そのバラはサーモンピンク色の花が特徴で、後にイギリスでもこの新種が登場しました。

10年ほど前、ロンドンのアルフィーズ・アンティークマーケットのスージーの専門店で、
ピンクのパトリシアローズのティーカップを一客買ったのが、パトリシアとのご縁でした。

イギリスのショップでは、年々スージーの器が少なくなっています。
次回の更新で、当店で初めてパトリシアローズのプレートをご紹介します。

‘パトリシアローズ’、このロマンティックな響きは
あなたにとって永遠のものとなることでしょう。

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2008/06/16

丹波山村の花

関東地方は梅雨の中休みで、いいお天気が続いています。
私も更新の作業の中休みを取り、先週末、山梨県の丹波山村にある温泉に行ってきました。
山梨県といっても、我が家からは二時間ほどで、日帰りができる距離です。
山深い村で、「のめこい温泉」は名前のように、
のめっこい(この地方の方言で、「ツルツル」「スベスベ」)お湯でした。

ちょうど雅姫さんの新刊の、「花の本」を読んでいたところだったので、
丹波山村に咲いていた花を撮ってきました。

都会から離れた山里で咲いている花は、同じ花でも何とも素朴で、かわいく感じます!

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右下の花は“やまぼうし”という名前で、ハナミズキによくにています。
白い部分は花びらではなく、ガクで、この後、真ん中に赤い実がなり、
食用できるそうです。

東北地方の大地震や、アキバ(秋葉原)の通り魔事件など、
悲しい事件が頻発しています。
被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます

突然襲ってくる自然災害や恐怖に、私達は日々向き合っています。
日常の生活の中で、ちょっと力を抜いて息ぬきをすることも必要ですね。


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2008/06/12

つばめ柄

イギリスのアランデルのアンティーク市で、ツバメ柄の小さな木箱や楊枝入れを見つけ
あまりの可愛さに心をそそられ、即、購入しました。

知り合いの小物好きのソーイングSHOPのオーナーMさんに、
ツバメ柄の小箱を、新宿でのフェアに持って行くと話したら、
1日目にお店を閉めて来店してくれた。
彼女はすぐに気に入って、購入してくださった。

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ツバメが箱の上にとまっている陶器の楊枝入れは、男性の目に留まり、
これも売れてしまいました。
いつも来場しているアンティークフェアの常連さんは、
珍しいものはよくご存知のようです。

昨年買った本の1ページにツバメの絵や花がハンドメイドで描かれた木箱が掲載されていた。
5年ほど前はフランスに行けば、こんな木箱も時折見かけたのに、最近はめっきり
探せなくなった。

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でも、木箱に限らず、鳥の絵柄は、布やクロスに手刺繍されていたりと
じっくりと時間をかけて探せば、まだまだ見つかります。

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こんな小鳥柄のファブリックも可愛いのではないでしょうか
次回の更新のお品です。


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2008/06/11

ローマは一日にして成らず

6月の更新は小さいものから、大きなものまで70点ほどをご紹介します。
アイテムは、家具、キッチン、ファブリック、テーブルクロス、照明と、あらゆる分野にわたります。
まるで、買い付け先のさまざまなお店の物を少しずつ紹介している感じです。

口癖になってしまいましたが、これほど種類や素材が違うアンティークを扱うと、
海外での買い付け時に商品のインボイス(Invoice)を記入するのがかなり大変で、
税関泣かせにもなります。

買い付けをはじめた頃は、このインボイスに英語でスペルが書けなくて、
商品名を初心者英語で話して、シッピング会社のスタッフに書いてもらっていました。
何回も同じようなアイテムを扱うと、それも、知らず知らずのうちに書けるようになるのが
不思議です。
Rome was not built in a day 《ローマは一日にして成らず》ということわざがありますが、
どんなことでも積み重ねが大切ですね。

8trees(エイト・ツリーズ)は今月で5周年を迎えます。
皆さんの支えにより、コツコツとやって来られました。
暮らしの中のアンティークは、ひとつのものだけではありません。
すべての物をトータルして、はじめて暮らしがありホームがあると思っています。

エイト・ツリーズのSHOPを覗けば、
いろんなアンティークが揃う・・・と思っていただけるような
アンティークショップでありたいと願っています。

更新は23,24日ごろを予定しています。

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2008/06/09

ERCOR(アーコール)

イギリスのファッションデザイナー、“マーガレット・ハウエル”の特集本を見ると、
彼女が使っている、アーコール社のテーブルや椅子が、たくさん掲載されています。

アーコール社は1920年創立の家具メーカーで、1947年、曲げ木技術を使い、
後のイギリスの椅子のスタンダートとなるウィンザーシリーズを発表しました。
ですから、それほど古い歴史があるわけではありませんが、
体に沿う曲げ木の椅子は、無駄のない美しいデザインで、丈夫さや座り心地も魅力です。
そのシンプルさと美しいデザインはマーガレット・ハウエルの服に共通するところがあります。

私はSHOPで家具の取り扱いをするまでは、ERCOR(アーコール)の家具のことを
よく知りませんでした。
ある雑誌でアーコールのスタッキングチェアを初めて見た時、
シンプルでカッコいい椅子だなぁ!と思い、
伝統的なイギリス家具のイメージから、少し感覚が変化しました。

それからは、買い付けに行く度にアーコール社の家具に目がとまり、
2月の買い付けでやっと状態のいいテーブルと椅子をセットで見つけることができました。
5点セットで揃うことは、まれな事で、素晴らしいめぐり会いです。
その上、テーブルは折畳み式の珍しいものです。

椅子やテーブルは、使いよさやデザイン、機能性が大事です。
リビングのテーブルの買い替えの時期とお考えの方や、新居にとお探しの方は
是非参考にしてください。
6月の更新でご紹介します。


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2008/06/07

アンティークビン

この2日間は晴れ間がのぞき、洗濯日和になりましたが、
主婦は朝から晩までいそがしくなってしまい、かえって大変です。
いっそ雨のほうがいいとも思うが、梅雨のような長雨は困ります。
人間というものは、本当に自分勝手な生き物で、
自然の恩恵を素直に受けることができない、ぜいたくなところがある。

私はというと、本格的な梅雨に入ると写真撮影もままならないので、
今日はかなり長い時間、写真撮りをした。

写真撮りは緊張の連続で、時々、眼の疲労、肩こり、首筋のハリと言った症状が出てきて、体力勝負です。

アンティークフェアに出店してみて、店売りはお客様に実物をみてもらって、判断して頂けばいいのだから、撮影の苦労もなく、いいなぁ。。。と思った瞬間もあったけれども、
出店にはまた別な苦労が多いこともわかりました。

梅雨はあまり好きではありませんが、
雨にぬれた紫陽花のきれいな表情を見られるのは、この季節ならではですね。
アンティークのガラス瓶にパープル色の紫陽花を一輪。
さわやかな空気がお部屋に漂います。

古いインクビンに小さなお花を挿して、
洗面台の端に置いてください。
小さなビンが、幸せな気持ちにさせてくれます
次回更新でもご紹介します。

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2008/06/04

Fairウラ話

アンティーク屋が集まったフェアの各ブースの境界線は通路と床に張られたテープのみで、お客さんにはわかりにくい。
当店もおとなりさんと、取り扱っている商品が同じアイテムもあり、
戸惑うお客さんもチラホラいた。

左斜め前で、岐阜から出店しているおじさん。
大きなソフアに、ピクニックバスケット、コートハンガースタンドなどの大物が場所を占め
後にはホームプライドのホウロウのハーフフラワー缶がやけに目だっていた。

このおじさん、“自分のブースは、寒い日はものすごく寒く、
暑い日は無茶苦茶暑い”と不満をいいながら、
1日目と2日目はホットコーヒーを片手に、エイト・ツリーズに何回も表敬訪問?
毎回同じブースらしく、「それなら変わればいいのに」と思うが、
どうも、おじさん、あの吹きさらしの場所が気に入っているらしい。

“ソフアは今度も売れなかったので、2日後に開催されるフェアに持っていく”
と最終日は早々と店じまいしていた。

売れても売れなくてもくったくのないこのおじさんのお蔭で、緊張感もほぐれ
不思議と肩の力が抜けて楽な気持ちになった。

午後、夫がランチとトイレタイムに来てくれたけれど、夫が店番すると誰も店に入らないので、用を足したらすぐ戻り、店にへばりついていた。

時折、U・Kストアルームの香川君が「八木さん どう?」なんて来てくれたので、
他のお店の様子も聞こえてきた。
その彼は、フェアが終わった翌日、イギリスへ買い付けに旅立った。
お隣さんも、20日からフランスに買い付けに行くと言っていた。
みんなアンティーク屋は私と同じなんですね。

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2008/06/02

フェアに出店して

“第14回アンティークフェアin新宿 ”は昨日、無事終わりました。
金、土の2日間は雨で、とても寒い日でした。

こんな天候の中、沢山のお客様がエイト・ツリーズに来店してくださり、心よりお礼を申し上げます。
いつもHPのサイトを見てくださっている方や、お買い物をして頂いている方、
友人や知人も沢山かけつけてくれて、とても嬉しかったです。

せっかく来ていただいたのに、狭いスペースのため
ゆっくりとお話もできず、申し訳なく思っています。
また、差し入れなどのお気遣いまでして頂きありがとうございました。
これだけのプレゼントを頂いたのは当店だけなのでは、と思っています。
周りのお店のオーナーさんたちは、「エイト・ツリーズ」は初出店なのに
いったい何者・・・と思われていたかもしれません。

主催者の長部さんや応援スタッフの香川さん(U・Kストアルーム)は、
不慣れな私にいろいろと目をかけてくださり、感謝しています。
機会がありましたらまた出店したいと思います。
寒さとの戦いでお客様も店主も疲れたフェアでしたが、いい経験ができて、
楽しい3日間でした。

これから6月更新の準備をいたします。
よろしくお願いします。

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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