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2008/06/18

パトリシアローズ

スージー・クーパーのコレクションがきっかけで、アンティークに興味をもった私です。
明けても、暮れてもスージーの食器のことで、頭の中がいっぱいで、
スージー・クーパーを売っているお店に足しげく通っていました。

1995年に飯塚恭子さんの「スージー・クーパーのある暮らし」が出版された当時は
東京にも、スージーの専門店がいくつかあり、品揃えも豊富でしたが、
特に日本でも大人気のパトリシアローズは希少で、お値段もとても高いものでした。

イングランドの国花バラをモチーフに描かれた『パトリシアローズ(Patricia Rose)』は
30年代後期の代表的な作品です。
‘パトリシア’という名前はドイツのバラ園芸家コルデスが創ったバラの名前から
つけられたそうです。
そのバラはサーモンピンク色の花が特徴で、後にイギリスでもこの新種が登場しました。

10年ほど前、ロンドンのアルフィーズ・アンティークマーケットのスージーの専門店で、
ピンクのパトリシアローズのティーカップを一客買ったのが、パトリシアとのご縁でした。

イギリスのショップでは、年々スージーの器が少なくなっています。
次回の更新で、当店で初めてパトリシアローズのプレートをご紹介します。

‘パトリシアローズ’、このロマンティックな響きは
あなたにとって永遠のものとなることでしょう。

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