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2009年4月

2009/04/29

更新しました

新緑がまぶしいGWのスタートとなりました。
買い付けでいつも長いお休みをいただいていますので、GWは休まず営業いたします。

本日40点の新商品UPしました。
連休などで出費多端の時期でもありますので、
なるべく金額をおさえたお品を中心にご紹介いたしました。
それでも、めずらしいお品や今後探すことができない希少なお品もたくさんありますので
お時間のあるときにぜひご覧になってください。

商品に関してのご質問などありましたら、何なりとお気軽にメールを下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

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2009/04/27

Mの花文字

更新についてお問い合わせもいただいています。
連休前で、みなさんも何かとご予定もあり、気がかりの方もおられると思います。
今回は40点ほどご紹介いたしますが、もう画像の貼り付けも終え、コメントの段階に入っております。
29日中にはUPできますので、準備が完了しましたらご連絡いたします。

キッチン用品、小家具、アクセサリー、レースのドイリーset、アンティークボトルsetなど、
一部の商品を除き、1万円以下、5千円前後のお品が多いです。
どうぞ、楽しみにお待ちくださるようにお願いします。

話が変わりますが、私のお客様には性や名前の頭文字が「M」の方がたいへん多いです。
フルネームで思い浮かぶだけでも、数名いらっしゃいます。
ご紹介の中に、リネンに「M」の花文字が刺繍された写真立てがあります。

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買い付け時にはフレームの中を開けることは、ありません。
うっかり開けてしまうと留め金具が取れてしまったり、壊れてしまったりする場合もあるからです。
荷物が到着して、販売の時は封印してある以外は中身をチェックします。
面白いことに、色々な物が挟み込まれています。手紙や紙幣まで・・・
紙幣が入っていた時は「こんなところにへそくりか?なんて!」思わず笑ってしまいました。

今回は素敵な手描きの絵が入っていました。
「M」は薄い布に刺繍されていて、メッセージが書かれています。
前の持ち主は、Mさんだったのでしょうか。

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2009/04/25

2つのバッグ

5月の第2日曜日は、母の日。

起源はアメリカで、お母さんを敬い、その愛情に感謝する日。
母性愛の象徴でもあるカーネーションの花を送るのが慣わしとなりましたが、
手紙でもいいですし、気持ちを込めたものを贈ってあげましょう。

私は毎年、遠く離れて住んでいる、90歳に近い母親に、
ささやかですがプレゼントを贈っています。
昨年はすべらない靴下とポリと綿混のブラウスをおくりました。
歳をとると転びやすく、寝たきりにもなりかねません。
また、ポリエステルの方が伸縮性があり、着やすく、おまけに前ボタン。
1個1個、はずしたり、留めたりと手先の運動にもなります。
高いものではありませんが、「いいのに、いいのに」と言いながら喜んでいます。

そんなつながりが毎年続き、今年も贈れる幸せに感謝しています。

次回の更新では、2個の手提げバッグをご紹介します。
シックな色合いのビーズバッグと繊細な刺繍のプチ・ポワンバッグ。
おまけに、このバック表裏の柄が違いどちらでも使えます。

アンティークだから、プレゼントするのもったいないわ (*´σー`)
そんな方は日頃の自分へのご褒美にしてくださいね。

 
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2009/04/24

fairy(妖精)

さわやかな陽気に包まれて、ようやく回復しました。
昨日は窓から気持ちいい風を取り入れながら、写真撮りをしました。

ベランダの下にひろがるまばゆいほどの新緑は、キラキラひかる妖精を見るようです。

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西洋では昔から、木や緑、花には妖精が宿ると言われています。
わたしもそれを信じて、観賞するようにしています。

大型連休にいよいよ突入ですが、それは少数の人にとってのことであって、
学校も、土、日、祝日以外は休みではありません。
そんな具合で、4月中には更新したいと、準備に取り掛かっています。

来月末から、買い付けの予定をしております。
まだご紹介していない、いいお品もたくさんありますが、お蔭様で在庫は確実に減っていっております。
アンティークの販売は、沢山のお品があってこその仕事であって、
いつでもご紹介できる数の、商品を確保しておかないと、すぐに調達することはできません。
やはり、一年に数回は海外に足を運ばないと、いいお品は探せません。

海外の市場をまわり、地方を歩き、1つ1つ探しだすことが、
最初からの私のアンティーク買い付けです。
まごころが伝わってこそ、人の心を動かせることができ、お客様も買ってみたい、見てみたいという気持ちになれるのだと思っています。

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2009/04/22

運と不運

週末にひいた風邪は、相当たちが悪いもので、胃腸にきてしまい、
この数日、ダラダラぶらぶらと、寝たり起きたりの生活が続いています。
さすが、昨日は耐え切れず、病院に行き、点滴を受ける始末となりました。

お医者さんが言うには、いくら栄養があるものを食べても吸収されないので、
栄養剤と抗生物質を注入した方がいいとのことでした。
点滴は生まれてはじめての経験です。

今日は、何とか少しましになりましたが、本調子ではありません。
取りあえず、お客様からのメールの返事だけは済ませました。

昨日は一日中ゴロゴロ寝て、いろんな事を考えました。
~朝日新聞の人生相談欄を読んで~
ある大学生が「こんな世界不況になって、就職もままならない。
昨年の先輩達は就職活動も楽なものだと言っていたのに・・。
自分の実力のなさで就職が決まらないのは理解できるが、
世の中(サプライム問題の金融危機)のあおりで、こんな苦境に追い込まれるのは、
納得いかない。」 どうしてこんな運、不運があるのかというものでした。

回答者は作家さんで、遺伝性の蓄膿症で、鼻で呼吸ができない方です。
完全に治す手術をするには、目の神経を切断する必要があり、
失明を覚悟してほしいと医師から言われ、恐ろしくてこの手術をやめたそうです。
同じ病気の女性の患者さんは、その辛さに耐え切れず、
目の神経の切断を選び、失明して「あんまさん」の道を選ばれたそうです。
その女性が言った言葉は「鼻で呼吸ができるのは、目が見えないよりは楽だ・・・」

私は寝ながら鼻をつまみ、この苦しさがどれほどのものか、と少しは感じとれました。
その人のことを思えば、何のこれくらい、どうってことはないわ!

病めば、健康のありがたさがわかるし、今までの人生、ひどい痛さも
何回か経験したけれど、苦しいと感じたことはあまりなかった。
人生、良いことも悪いことも、これからもっと経験することでしょう。

大学生さん、一時の運、不運で一生は決まらないないと言う事です。
一流企業に就職したって、先はどうなるかわからないこのご時世。
そんな考えでいると、いつまでも就職できませんよ。
もっと大きな心を持ってくださいね。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

夫もとうとう感染してしまい、二人で仲良くお粥を食べています。(*^.^*)

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2009/04/19

銀ブラ

友人が主宰の「パンフラワー」の作品展が銀座の大黒屋ギャラリーで19日まで開催されていて、土曜日に行ってきました。
当店で買っていただいたジャグにお花が活けてあって、
私の取り扱い品も「銀座4丁目」での初めてのお披露目です。(*^.^*)
本当は撮影禁止なのですが、彼女のはからいで、お客さんがすいたところで、携帯でパチリ。
写りはよくありませんので、感覚で受け止めてください。

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入り口のしだれ桜、中央のテーブルセッテング、お客さまにちょっと休んでいただくティーコーナースペース
気配りがいきとどいた作品展でした。

テーブルに置かれた一冊のアルバム。
昨年6月に彼女がイギリスのセミナーに参加した時の写真です。
彼女いわく「八木さんが行ったところがいっぱいあるでしょう!」・・・・
確かに殆ど行きました。

マナーハウスや、ホテルのセミナーのイベント、どれも目を見張るもので、
銀器、陶器なんか、自分が扱っている商品がちっぽけなものに思えてきて、
ひけ目を感じたけれども、まぁすべてがアンティークではないので救われる。

帰り際、共通の知人でもある女性に18年ぶりに再会。
徳島から羽田空港に降り立ち、作品展に直行したそうです。
昔のなつかしい話に花が咲き、この一瞬の出会いに感謝です。

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土曜日の銀座は歩行者天国、家族連れで賑わっていました。
初夏のような陽気で、電車の中もお店もクーラーが効いていて、
私は帰宅後、風邪をひいてしまい、お腹にきて、目下まいっています。

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2009/04/16

淳一の世界

戦後、美しい生き方を提案した中原淳一(1913~1983)が今、クローズアップされている。
雑誌「それいゆ」(1946年)「ひまわり」(1947年)を創刊、監修。
表紙を飾る少女の大きな瞳が印象的、その顔も時代と共に変化してゆく。

私が小学生の時、同じクラスに足が不自由な女の子がいて、
この子がとても絵が上手で、少女漫画の主人公をよく紙に書いていた。
その絵が欲しくて、クラスの女の子はみんな順番待ちで、手に入れていた。
自分も書いてもらった紙を見て、一生懸命模写しょうとしたが、やっぱり彼女の真似はできなかった。

スタイリストでもあった淳一が言っていた言葉の中に
こんな一節があります。

《毎年、スカートが長くなったり、短くなったり、そんなものを身につける新鮮さもうれしいものです。
しかし、ちょっとした興味本位な思いつきや、
無責任に作り上げられた風潮がとかく幅を利かす世の中にあって、
「そんなの古い」と簡単に片付けてしまえないものもたくさんあるはずです。

いつまでも古くならないもの。
それこそが“もっとも新しい”ものだとはいえないでしょうか。
人生はスカートの長さではないのです。》

レトロな古着を上手に着こなしている人を見ると、カッコいい、進歩的ねと
感じることがあります。
人と比べたり、流行を追って真似をしていているだけでは、自分らしさがだんだん失われていくような気がします。

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2009/04/15

芽吹く

昨日は長男一家が上京して、終日バタバタしていて、お礼が遅くなりました。
今回もたくさんのご注文ありがとうございました。

ポカポカ陽気が続いて乾燥していた東京にも、やっとまとまった雨が降り、
草花や木々も喜んでいるようです。
今日はメールのお返事が少し遅くなりますので、よろしくお願いします。 

ベランダの草花がいっせいに芽吹いて、季節の移り変わりの早さに驚き、
シャターを押しました。

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             ブルーベリーの花

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              葡萄の若葉

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           クリスマスローズの花   

 

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2009/04/12

更新しました

本日更新しました。
24点ですが、ちょぴりさわやかな色目のアイテムをご紹介しました。
日曜日のUPとなりましたが、ごゆっくりとご覧になってください。

商品に関してのご質問などありましたら、何なりとお気軽にメールを下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

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2009/04/10

国立界隈

国立の大学通りの桜も満開を過ぎ、花びらのじゅうたんとなり始めています。
このところ毎日ポカポカ陽気が続いて、ちょっと歩けば汗ばむほどです。

国立は家から近く、よく買い物に行きます。
オシャレなカフェやレストラン、洋風のお家も多く、学園都市でもありますから、
高層マンションの規制もあり、どこか静けさもあり、ほっとする街並みです。
ハイカラな街にしては、アンティークショップらしきお店は数えるほどしかありません。

先日富士見通りに新しいアンティークショップ「Rose Ring」さんがオープンしていました。
開店してから、4ヶ月ぐらいになるそうです。
わたしも、近くにアンティークショップができて、とても嬉しいです。
お店は、こじんまりとしていますが、和洋ミックスのアンティークがたくさん揃っています。
ローズ リングさんからお店のお写真が届いています。

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赤いドアが目印の可愛いお店です。
外観は夜のほうが綺麗だそうです。
国立界隈にお出かけの時は、立ち寄ってみてくださいネ。

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2009/04/07

廻り、めぐって

大阪に赴任していた長男が東京に転勤になり、
3日に入園式を終えた孫娘は1日限りの入園となり、また新しい幼稚園を探すことになりました。
新しい制服を引き取ってもらい、靴だけが手元に残ったそうです。
サラリーマンの宿命とは言え、幼い子供にとっては何が何だかわからないでしょう。

私も夫が転勤族で、随分子供の転校を強いられました。
挨拶まわりと引継ぎ業務(そして、送別会??)に追われる夫を尻目に、
子供の悲しみを考える余裕もなく、ほとんど一人で引越し作業をしたものです。
どうしてあんな馬力が出たのか不思議です。
あの頃の代償をしっかりと夫に強いている今日このごろですが・・・(^^ゞ

辛いこと、楽しいことが人生。
新しい暮らしが始まり、時が過ぎていけば、
いつのまにか辛いことや悲しいことは忘れてしまうもの"・・""
なんて、散歩の途中でふと空を仰ぎながら思った。

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新しい若葉が一日一日と芽吹き、もうすぐ緑が空を覆うようになる。

こんな日々の中でも、更新の作業は順調に進めています。
アンティークとかかわる時間は、今までと変わることはありません。
次回の更新もこれからの季節にぴったしのお品を色々用意しております。
UPまでもう少しお待ちください。

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2009/04/06

customer's photo

春爛漫
上を見ても下を見ても、お花がいっぱいの季節になりました。

お客様からたくさん写真が届いています。
色々参考になると思います。

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プレートラック キッチンにぴったり、収まったようです。
『あまり素敵なのでキッチンが負けてしまいそうです。』と言っていただきました。
以前買っていただいたドットのジャグが、cafe bowlとよく調和して、
大人のかわいいキッチンになりましたね。  札幌市 T様


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『縦もよし横にしてもよしのトレイと、やっぱりロゴ入りが何とも素敵です♪
何度見ても飽きないし、ご縁ににんまりです(*^_^*)』
すてきなディスプレイセンスに脱帽!  高知県 T様


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『先日購入しましたカラー
素敵でしたから額装しました♪
わが家のリビングが素敵になりました^^見てくださいネ♪』 
アンティークレースの襟は使わないでしまい込むことが多いものです。
こうして飾れば一層身近なものに感じられ、インテリア効果も大です。 横浜市 H様

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2009/04/04

春うらら

ようやく東京もさくらがほぼ満開になりました。
週末は電車に乗ること10分余り、花小金井で下車して、小平までの一駅区間、
線路に沿って延びている、3km余りの遊歩道をはじめて歩き、桜を楽しみました。

15年も住んでいるのに、近いところほど行っていないのですね。
歩道の両側には、洒落たカフェーや、ガーデニングの素敵なお庭がちらほら。
たどり着いた駅前で天丼とざるそばを食べて、「桂三枝」の落語を聴きに行った。

Dvc00004


三枝さんは関西では超有名人ですが、最近東京でも三枝さんの落語が聞けるようになった。
三枝さんの落語は世相を風刺した創作落語が多く、すごく笑える。
とにかく面白く終始笑いぱなっしで、こんなに笑ったのは久しぶりです。

後のほうの席でしたが、左隣のおばちゃん、私も人から見ればおばさんですが、
どうみても、年上のおばさんやった。
このおばちゃん、座るやいなやいきなり、
「この間、落語を聴いたのやけど、となりの女性がむっつりとして最初から一度も笑わなかった。
おまけに、うちらは大声を出して笑っていたので、<静かにしてください>・・・と注意されてしまった。
あの人は何をしに落語を聴きに来ているのか、ようわからん。
ところで、おたく、大丈夫?」

三枝さんの落語に登場しそうなおばちゃんやった。(笑)

2009/04/02

旅立つ日に

4月になり、入学や進級の春になりました。
小学生から中学生へ、また高校へと新たな旅立ちの季節を迎え、
お子様も親御さんもお喜びのことと思います。

お客様からたくさんの写真が届いております。
順にご紹介させて頂きます。

『息子は6時半起きで小学生最後の剣道の試合に行きました。
このハンガースタンドは、中学生になる息子へのプレゼントにするつもりで
オーダーさせていただきました。
まだ、試合から帰って来ていないので、息子は知らないのですが
早速、真新しい学生服を掛けて、息子の帰りを待っています。

このハンガースタンドは、息子の一生ものの家具に、と思っております。
学生服の次は、スーツやネクタイを掛けられる・・・。
息子の成長と共に掛ける服も変わっていくでしょう。
我ながらいい入学祝いになったと、大満足しています。』

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***
私はこの写真を見て、感極まってパソコンの前で泣いてしまいました。
ご主人を事故で亡くされて、立派にここまで育てあげられたこと。
このハンガーに大きくなった息子さんの学生服を掛けられた時、
どんな思いだったでしょう!

新しい制服を着る息子さんに伝えたい。
お母さんに感謝して、これからは、大きな力でお母さんを支えてくださいね。
このお品が思い出に残る入学祝いのプレゼントになって、こんな嬉しいことはありません。
   

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