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2009/04/22

運と不運

週末にひいた風邪は、相当たちが悪いもので、胃腸にきてしまい、
この数日、ダラダラぶらぶらと、寝たり起きたりの生活が続いています。
さすが、昨日は耐え切れず、病院に行き、点滴を受ける始末となりました。

お医者さんが言うには、いくら栄養があるものを食べても吸収されないので、
栄養剤と抗生物質を注入した方がいいとのことでした。
点滴は生まれてはじめての経験です。

今日は、何とか少しましになりましたが、本調子ではありません。
取りあえず、お客様からのメールの返事だけは済ませました。

昨日は一日中ゴロゴロ寝て、いろんな事を考えました。
~朝日新聞の人生相談欄を読んで~
ある大学生が「こんな世界不況になって、就職もままならない。
昨年の先輩達は就職活動も楽なものだと言っていたのに・・。
自分の実力のなさで就職が決まらないのは理解できるが、
世の中(サプライム問題の金融危機)のあおりで、こんな苦境に追い込まれるのは、
納得いかない。」 どうしてこんな運、不運があるのかというものでした。

回答者は作家さんで、遺伝性の蓄膿症で、鼻で呼吸ができない方です。
完全に治す手術をするには、目の神経を切断する必要があり、
失明を覚悟してほしいと医師から言われ、恐ろしくてこの手術をやめたそうです。
同じ病気の女性の患者さんは、その辛さに耐え切れず、
目の神経の切断を選び、失明して「あんまさん」の道を選ばれたそうです。
その女性が言った言葉は「鼻で呼吸ができるのは、目が見えないよりは楽だ・・・」

私は寝ながら鼻をつまみ、この苦しさがどれほどのものか、と少しは感じとれました。
その人のことを思えば、何のこれくらい、どうってことはないわ!

病めば、健康のありがたさがわかるし、今までの人生、ひどい痛さも
何回か経験したけれど、苦しいと感じたことはあまりなかった。
人生、良いことも悪いことも、これからもっと経験することでしょう。

大学生さん、一時の運、不運で一生は決まらないないと言う事です。
一流企業に就職したって、先はどうなるかわからないこのご時世。
そんな考えでいると、いつまでも就職できませんよ。
もっと大きな心を持ってくださいね。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

夫もとうとう感染してしまい、二人で仲良くお粥を食べています。(*^.^*)

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