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2009年6月

2009/06/30

6月末日

6周年記念セールは今日をもちまして終了しました。
沢山の方にお買い物をしていただいてありがとうございます。
心より感謝いたします。

セールを機会に、久しぶりにお便りをいただいたり、沢山の新しいお客様も増えました。
私のセレクトに共感してくださり、「すっかり影響を受けています」とのメールを頂いた方もおられます。

ワイングラスをご注文いただいたお客様からは早速写真を送っていただきました。
先週届いたばかりのほやほやのキャビネットの上段に、グラスを飾っていただきました。
“8trees ワールドで素敵になりました
昼間は光に反射してとっても綺麗なのですよ^^”と、嬉しいお言葉を下さいました。

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また新たな目標を持ち、長い時間を経てきたものたちの魅力を皆様にお伝えして行きたいと思っています。

次回の新商品のUPは7月上旬を予定しています。
ただいま、更新の準備を進めていますので
どうぞ、楽しみにお待ちください。

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2009/06/28

カンタベリー大聖堂

買い付けたお品は先日イギリスの港から日本に向って船出しました。東京港に到着するのは7月中旬で、今回は梱包ケース込みで約500㎏の重さになっているようです。
手持ち分や航空便で送ったお品は、次回の更新でご紹介いたします。
新商品UPは7月上旬に予定しております。
楽しみにお待ちください。

さてカンタベリーの続きですが、カンタベリーはイギリスにはじめてキリスト教の布教にやってきた聖アウグスティヌスが597年にキリスト教寺院を建てて以来、イギリス最大の聖地として発展しました。
カンタベリーに行く機会がありましたら、大聖堂と、聖オーガスティンズ修道院跡、聖マーティン教会の三つの世界遺産を見てください。
こぢんまりとした町ですから、一日で充分廻れます。
ただカンタベリーには西駅(West Sta)と東駅(East Sta)がありますからご注意を。

大聖堂は英国国教会の総本山で、天井がとても高く、長さも今までに訪れた教会の中で一番大きいものでした。
大司教の墓や祈りの場があちこちにありましたが、これらは日本人にとっては、ちょっと馴染みが薄いものです。むしろたくさんの見事なステンドグラスの窓や歴史を刻みこんだ静かな中庭などに興味をそそられました。

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           カンタベリー大聖堂

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         たくさんのチャーチチェアに興味津々

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          こんなステンドグラスが好き

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          高いアーチの天井に見とれる

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2009/06/26

高齢者パワー

近所の方から誘われて、神保町にある岩波ホールで上映されているドキュメンタリー映画を見に行ってきました。
11時半から2時間ほどの映画を鑑賞後、昼食は一緒に行った年配のお仲間6人と餃子のお店に入りました。この店の名物料理、ボリュームたっぷりの海老餃子を食べた後、私は浅草橋の問屋街にディスプレイ材料を仕入れに行くため、お店の前で皆さんと別れました。
6人の方たちは喫茶店でコーヒーを飲んで帰ったそうです。

7人のメンバーは80歳台が2名、70台2名、60代2名、そして私は50代後半で最年少。親子ほど歳が違う7人です。
しかし、皆さんの元気さはすごいですよ!人混みの駅構内も階段も何のその、もたもたしているのは私の方です。
足腰が丈夫で日頃から歩きなれておられる感じです。
80歳をすぎても、あんなにお元気でいられて、どこへでも行けるなんて羨ましいです。

まわりにお手本になる元気印の人が多いので、わたしもまだまだ頑張れるような気がしていつも励みになっています。

それにしても、今日の東京は暑かったです。
神保町の古本屋を横目に、水道橋駅まで15分ほど歩きましたが
太陽がギラギラと照りつけ、気温は軽く30度は超えていたような気がします。

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この写真、私の大好きな画像で、夏が近づくとパソコンに保存してあるのを開いて見ています。涼し~い。。。

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2009/06/25

カンタベリーへ

梅雨の中、お天気マークがついている地域が多いのに、どうも東京はすっきりしない天候が続いています。
6周年セールも終わりに近づいてきました。
お買い物の見落としがないように再度チェックしてくださいね。

これから、少しづつ南イングランドの旅について、おはなしして行きたいと思います。

ロンドンではヴィクトリア駅の近くのホテルに泊まっていましたが、この日(日曜日)はたまたま鉄道工事のため、ヴィクトリアからCanterbury(カンタベリー)への直通列車がなかったので、ヴィクトリア・コーチ・ステーションで長距離バス(コーチ)に乗ってカンタベリーへ行くことにしました。
コーチは鉄道よりも少し時間はかかりますが、料金は半額ほどと手頃で、トイレも完備されていて、目的地まで乗り換えなしで座ったままいけるので安心です。
ロンドンからは他の観光地へのバスもたくさん運行されています。ただ、定員制ですので、前もって窓口で切符を買う必要があります。この窓口が時間帯によっては結構混んでいますので、余裕を持ってステーションにお出かけ下さい。

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車窓からの美しい風景を眺めながら約1時間50分、カンタベリーに到着です。

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ホテルの近くの路地から英国国教会の総本山、カンタベリー大聖堂が見えます。
荘厳な大聖堂に感激。
1498年に完成した大聖堂と‘GAP’の看板は、ちょっと不釣合いな感じでしたけれど・・。

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2009/06/23

飲酒運転

イギリスはお酒を飲んで運転してもいいなんて、皆さん知ってました?!
帰国する前夜、ロンドン郊外に在住の日本人の知人と夕食を共にしました。
久しぶりの再会で、事前にメールで、美味しいお店を探しておいてね・・・とお願いしておきました。
ホテル前まで、車で迎えに来てくれた彼女は、今ロンドンで話題の南アフリカ料理のお店に連れて行ってくれました。
一方通行の狭い道を車でぐるぐる廻って探したので、その店の場所はよくわかりませんが、オックスフォード・サーカスの近くにある「バニラ」と言う名前のお店です。
店内はモダンなつくりで、真っ白な内装はアイスクリームの「バニラ」のようです。

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アフリカ料理と聞いて、「クスクス」のようなものが出てくるかと思えば、わりとあっさりとした日本人好みの、どちらかと言えばフランス料理に近いです。

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彼女は今までの食事ではレモネードかジュースを注文していたのですが、この日はなんと白ワインをオーダーしたので、「車を運転して帰宅するのに、大丈夫?」とあわてて聞くと、イギリスでは飲酒運転違反の許容値が日本よりずっと高いので、ワインなら2~3杯は全然問題なしとのこと。 (・_・)エッ....?

5年前、イングランド北部の小さな町Beverley(ベバリー)でホームステイした際、そのお宅のご主人が、ヨークの町を車で案内してくれた時、パブに寄り、ジョッキー1杯のビールを飲んだので、(@_@;)仰天!
「これくらいはいいさ」と笑っていたけれど、私はジョークとばかり思っていました。
ところ変われば、日本では違反になることも、オトガメナシですが、その反対もありますのでご注意を。

「バニラ」では応対してくれた黒人の男性が、片言の日本語をはなし、日本の京都に行ったこと、日本語を一年間勉強したこと。
両親がフランスに渡り、彼はパリのシテ島で生まれ、フランス国籍であることなど、精一杯の日本語で話してくれたことがとても嬉しかった。

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2009/06/21

家族

お品をご注文いただいたお客さまから、ご到着のメールをたくさん頂いています。
「写真で見て気に入り注文したのですが、実物は数倍素敵です」と皆さんに喜んでいただいています。
ありがとうございます。

さて、今日は「父の日」、家族が久しぶりに集合しました。
長男は酒好きの主人に赤ワイン、次男は出張先の四国松山で購入した銘酒を持って駆けつけてくれました。

男の人は照れ屋で、なかなか顔には嬉しさを表わさない人が多いです。
うちの夫もその一人ですが、息子と酒を酌み交わし上機嫌でした。
「何とかの日」は家族が集まる、いい機会になります。

イギリスでは家族と過ごす時間をとても大切にします。
週末には外食や郊外へのピクニックを楽しみ、休暇には家族と一緒に旅行に出かけます。

ロンドンの郊外で開催される大きなフェアでは、平日にもかかわらず、家族連れが多く、室内の調度品を、あれこれ相談しながら物色しています。
私はこのフェアでも可愛いものを沢山買付けてきました。

先日ブログでツバメ柄の缶を掲載しましたら、たくさんのお問い合わせをいただきました。
ツバメ柄のモシュリンヌ木箱はありませんか。とのご質問もいただいております。
木箱のツバメ柄は今回は探せませんでしたが、スミレ柄などは持ち帰って来ました。

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梅雨でお天気がぐずついていて、更新の準備も7月にずれ込みますが、ボチボチとご紹介していきますので、楽しみにお待ちください。

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2009/06/18

失くした黒いリュック

初日からたくさんのお客様にお買い物していただいてありがとうございます。
セールでも受付時間にスタートとなると、どうしても注文が重複してしまい、心苦しい気持ちになりますが、皆さん快く納得していただいて、本当にいつもながらいいお客様に恵まれていると思っています。

久しぶりにご注文いただいたお客様やはじめてのお客様も増えました。
6年間に一度でもご縁がありお付き合いしていただいた方のこと、殆ど覚えています。
ウ~ン これが脳の活性化につながり、ボケない理由なのかもしれません。

買い付けの旅の写真やエピソード、たくさんお知らせしたいです。
発送作業の合間に、時間を見つけて書いています。
雑誌や本に掲載されている情報はアバウトで、時には間違っていることもあります。
イギリスに旅行される時に少しでもお役にたてれば、嬉しいです。

今回の買い付けでは色々トラブルもありましたが、一番悲しかったことは、
長年愛用していた、リュックサックを紛失したことです。
高いものではありませんが、特に買い付けの旅では軽くて丈夫で、とても重宝していました。

この仕事を始めた頃は、この黒いリュックを背負い、一年に5回もフランスに行ったこともありました。
このリュックに20個余りのカフェ・オレ・ボウルを詰め込んで飛行機に乗り込み、日本に持ち帰ったこともあります。

朝一番の買い物でしたので、中には何も入っていませんでしたが、
たぶん夢中になって両手で品物を物色中に、どこかのお店に置き忘れたようです。
どんなものでも、大切にしている物がなくなるのは悲しいことです。

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                       フェアの屋外ブース

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2009/06/16

記念セール

新商品の更新の準備はたいへんですが、セールの価格設定もなかなか疲れます。
もし、私が実店舗をもっていて、お客様から「少しお値引きしてくださらない」と言われればきっとベスト プライスにしてあげます。
しかし、ネットショップでは、そのようなお客様は殆どいらっしゃいません。

みんなプライドもあるし、メールではとても言えない気持ちがよくわかります。
プレゼントの方法も考えました。しかし不必要なものをプレゼントするより、やはり
価格で還元した方が、一番嬉しいのではないかと思っています。

私がアンティークのコレクターだった頃、たとえ500円でもお値引きしてもらったら、
とても嬉しいものでした。
そして、お店を出ると、この500円で食パンとバナナが買えるなんて、細かいことを考えたものです。

旅先で出会った年上のバイヤーの女性は、売りたくないお品もたくさんあるけれども、
あの世にはもっていけないし、好きな方に楽しんでいただくのが一番なんておっしゃっていました。 

いつまで続けられるだろうと思ってきた6年間、7年目に突入です。
皆さんありがとう!

昨年10月に見た子羊はこんなに大きくなっていました。

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2009/06/14

予告編

Topページでお知らせしておりますように、お蔭様で 8trees は今月、6周年を迎えることができました。
多くのお客様に支持され、小さなネットショップも、少しずつ大きくなって来ました。
感謝の気持ちと、今回の買い付け品の場所を確保するためにセールを開催いたします。
詳細はメルマガ及びトップページでお知らせしますので、よろしくお願いします。

さて、今回の買い付け品は、ほとんどが過去にご紹介したことがないお品ばかりで、
また品定めされるのに苦労されるのではないかと思っています。
全商品の写真を撮ってきてはいますが、買い付けの時は時間がないため、雑多にまとめて撮影していますので、詳しい写真は更新時にはじめてお見せすることになります。

いまなお人気のハンガリアンリネン、カフェ・オレボウル、ハンドペイントのC&S、フラワーハンドルのトリオ、少なくなってきたホウロウ製品、エンジェル(天使)もの、ローズ(薔薇)柄などなど・・・目一杯いいお品を探してきました。

一例を紹介しますと、

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キッチン用品もレアなものがあります。

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フランスの素敵なファブリックもたくさん買い付けてきています。

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可愛いツバメ柄の缶や宝石細工のリングホルダーなどもあります。

持ち帰ってきた小物以外の大半のお品は、船便により7月中旬ごろの日本到着になりますので、それまでの間、時折ピックアップして紹介させていただきます。

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2009/06/13

Fair 1

今回は3つの大きなフェアに行ってきました。
最初のアンティークフェアは3日間、初日のバイヤー・デーから入場したので、とてもいいお品が買えました。
日本人のバイヤーさんはとても少ないです。
ここの会場で、「英国生活骨董 KATY’S HAYAMA」のケイティー恩田さんにばったりと出会い、記念撮影。
おしゃれな生活コーディネーターとして雑誌などで活躍するケイティーさん。
黒いサングラスをかけられていたので、たぶん誰も気づかなかったでしょう!

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シッパーさん(輸出業者)は、「8trees」のバスケットはどこに積もうかなぁなんて悩んでいます。

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アンティークのドアや大きな家具ばかり、大量に買い付けるお店もあります。
この日はすごい量の荷物でした。
私の買い付け商品はこのようにして、一度ロンドンに運ばれ、プロの手によって丁寧に再梱包されて日本に輸送されます。

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日中は、時間が惜しいのでまともな昼食をとることはめったにありません。
歩き疲れた時に飲む一杯のコーヒーは、心も体もホットさせてくれます。

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2009/06/12

帰国しました

無事、買い付けの旅から帰国しました。
2週間の長いお休みでしたが、幸いお天気にも恵まれ、たくさんの収穫がありました。
イギリス到着日から3日間は夏のような暑さでしたが、その後は涼しく、過ごしやすい日が続き、買付けには最高の日々でした。

帰国日の前日夕方から始まった、ロンドン地下鉄の48時間ストライキに遭遇するなど、いつものようにハプニングもありましたが、
素敵なたくさんのアンティークと出会え、南イングランドの美しい景色もまぶしく感じられました。
東京と同じように、半年前とは少しずつ変わりつつあるロンドン。
買い付けをしながら得た知識や新しい情報も皆さんにお伝えしたいと思っています。
楽しみにブログ(ちょっと一言)を開いてみてください。


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               南イングランド カンタベリー

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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