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2009/08/19

レースのお手入れ

残暑が厳しい中、たくさんの方にHPをご覧いただきありがとうございます。
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さて、夏休みと言っても、結構することが多く、先日買い込んできましたアンティークレースのお手入れをしています。
専門店で一枚一枚買い付けたレースは状態もいいので、そのままご紹介していますが、フェアなどで、袋ごと買うレースは、少しうす汚れている物も含まれています。洗ってお手入れすると、見違えるほどきれいになります。

綿素材のレースは一般洗濯用合成洗剤でいいのですが、麻やウールなどは中性洗剤でやさしく手洗いすると、縮みが少なく黄ばみも生じず、いい風合いを保ちます。

洗った後は洗剤が残らないように何度もすすぎ洗いをし、小さなものは板の上にビニールを敷いてレースをおき、ピンで留めます。大きなものは風通しがよく日光が直接当たらない場所で型をよく整えて乾かします。

        Img_8034

魚の干物を干しているような感じです。カラー(襟)や小さめのドイリーはこのように日陰で乾かすと、張りがでていい趣きになります。ニードルレースやボビンレース、様々なモチーフが編まれています。

        Img_8035

100年前の繊細なレースも甦った感じになります。

        Img_8036

大き目のレースはこんな風に、ピッチで留めて干してください。
風にゆれるアンティークレース、心地いいものです。

        Img_8038

時にはこんなハプニングもあって、シルク地がボロボロに。。。トホホ。。。^^;
しかし、レース部分のモチーフはしっかり編まれているので大丈夫。。。。(^^)
綺麗に甦ったレースを手にした時は感激が湧いてきます。

秋になればお手入れされたレースをセットにしてご紹介しますね。

 antique shop 8trees  

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