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2009/09/23

レースのお話

秋の連休も最終日となりました。皆さんはどんなお休みを過ごされましたでしょうか。

午前中は仕事をして、午後はウォーキングとスイミングに行って来ました。30分程歩いた後、「足湯」で足を温めて、帰宅後、夕飯の支度を済ませ、車でプールへ・・・。
水の中で泳いでいると、ストレス解消にもなり、リラックスできて体がほぐれるようで、今の私には一番合っているようです。
最近老眼が進み、パソコンの画面を見続けていると、目が疲れやすくなります。そんな時はいつも環境を変えることにしています。

さて、本題のレースのお話ですが、お客様のご要望も多いので、夏に手洗いしたレースをセットにしてご紹介します。 

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15世紀の終わり頃から18世紀まで、レースは富と権力の象徴でした。
昔の貴族の肖像画を思い出してみてください。えりや袖口などには模様もはっきりと分る豪華なレースをつけ威厳をもって立っている女性はもとより、男性の姿も思い起こされる事と思います。そして、権力の象徴であった教会の位の高い人々は皆レースを身につけるのが慣わしとなっていきました。
19世紀になって貴族の時代が終わりに近づくと手編みのレースは衰退の道をたどり始め、この頃産業革命によってイギリスに登場した機械編みのレースは庶民の暮らしにも浸透するようになりました。

このような時代背景を、踏まえながら、アンティークレースを少しだけ、日々の暮らしの中へ、そして手づくりに取り入れてくださればと思います。

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