ホワイトグレーのシェルフ
ようやく春めいて暖かくなってきましたが、花粉症の方にはいやなシーズンに突入です。
夫も我慢しきれず、先日から薬を服用しています。
私は今のところ大丈夫ですが・・・
酷使している目は、時々花粉症状態になります。
次回更新の商品写真も撮りおえました。
撮影は緊張の連続ですが、楽しくもあり、この画像がお客さんの心を動かす物であると思うと、つい肩に力も入り、終えた後は、力尽きたようにぐったりとなります。
久しぶりに素敵なシェルフを探してきました。
ホワイトでもなく、淡いホワイトグレーの南仏プロヴァンスのペイント家具です。
いつか泊まってみたいシャンブル・ドット(フランスの民宿)のインテリアにも、
こんな色の家具が使われています。
白でもなくグレーでもなく、この淡い色具合、なんて言っていいのでしょう!
すべての物を包みこむようなそんないい色なんです。
« Parts(パーツ) | トップページ | イースターと卵 »
「antique」カテゴリの記事
- 小鳥・・元気に羽ばたく(2021.01.12)
- 晩秋~今月の予定(2020.11.06)
- 展覧会の絵(2020.10.05)
- 始動の秋(2020.09.20)