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2010/05/17

ハット・ボックス

6月の買付けを前にして、またアイスランドの火山噴火の影響で、イギリスでは地方の空港が閉鎖されているようです。
これからの風向きによっては、ヒースロー空港も閉鎖になるおそれもあるとか・・。
6月の出発日に、無事、渡英できることを願うばかりです。
出発できても、帰国時にアクシデントが起こり、すんなりと、帰国できないかもしれません。イギリス在住の日本人の知人に、万一の際の手助け依頼はしていますが、どうなることやら・・。

こんなことは自然災害ですので、どうすることもできないので、私は5月最終の更新(5月24日)まで、いいお品を精一杯アップするだけです。
どうぞ、最後までお付き合いをお願いします。

さて、今週はフランスの大きなハット・ボックス、エナメル絵付けのビスケットジャー、フォトフレーム、1835年のモード誌、マーブル(大理石)のライトスタンド、ゴブラン織りの素晴らしい額など、紹介します。

その中でも、洋画のシーンによく登場するのが、ハットボックスです。
フランス語で帽子のことを「CHAPELIER」(シャポリエ)と言います。
大きなボックスは19世紀の終わりから20世紀初頭にかけて、避暑地にでかける貴婦人の大切な箱で、裾を引きずったドレスにツバの広い帽子をかぶり、日傘を差し、バカンスに行きました。ロマンを感じるお品で当時の優雅な暮らしも垣間見えるようです。
   

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