« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010/07/31

お客さまのアイデア

7月も終わり明日から8月、今年はもう充分夏の暑さを体験しましたが、
予報では、8月も当分この暑さが続くようです!
今日都内では隅田川の花火大会がありました。同じ時間帯に立川の国営昭和記念公園の花火もありました。立川の花火は私の家のリビングルームからよく見えます。
規模は隅田川の花火に劣りますが、すごく迫力がある花火が夜空に次々と打ち上げられました。毎年楽しみにしている夏の祭典です。

掲載が遅くなりましたが、先日、お客さまから、封書で送られてきた写真。
私よりも年輩のお客さんで、アンティーク暦はかなり長いそうです。
この方、PCでの画像送信はちょっと苦手らしく、写真にコメントを添えてお送り頂きました。
お話によると、あの派手なブレッド缶を車用の赤い塗装ペンキで手直しされて、見違えるようなブレッド缶に変身されました。中にはお米とスパゲッティーのストック、移動が重たくて、キャスター付の台車まで作られました。蓋にはチェックの布でカバーも・・・。
こんな風に可愛がられたら、アンティークも居心地がいいものです。

Img_4659

Img_4657

7月のプレゼントのリネンのコップホルダーはスプーン入れに。
アイデアとちょっとした工夫って、大切ですよね。!

Img_4662

     antique shop 8trees                 

2010/07/29

久しぶりの雨

沢山のご注文ありがとうございます。
今回はお断りのメールの方が多くて、申し訳ありませんでした。ご注文された方はお返事をやきもきしながら待たれたことと思います。
遅くまでPCの前で起きていてくださったお客様、ありがとうございます。

皆さん、欲しい物は似通っていて、重複するのも仕方がないのですが、快くご了承していただき、本当に感謝しています。
これを励みに、また、探してきますので、今後のご紹介を楽しみにしていてください。

さて、連日の猛暑も一休み、こちら東京は朝から雨です。
気温も少し肌寒いように感じます。目覚めた時は、タオルケットにくるまっていました。

でも週末からは、また気温が上がり、暑さが戻るようです。
皆さんも体調管理に気をつけて楽しい週末をお過ごしくださいませ。

   antique shop 8trees              

2010/07/27

新商品アップ

昨夜、那須に住んでいる友人のマリアと一時間余り、おしゃべりしました。
涼しい那須に、是非遊びにくるように、とのメールを少し前にいただいていましたが、私も忙しくなかなかゆっくりと話せないでいました。
避暑地の那須はこの夏とても混んでいるとのことです。

フランス語が堪能なマリアは今年の2月と4月にそれぞれ1ヶ月間、南仏プロヴァンスのシャンブル・ドット(民宿)に長期滞在して、買付けをしながら、毎日のお料理を作っていたといいます。
「私パリよりプロヴァンスが大好きなの。でも、出費が多くて、もう今年は行けないわ!」とこぼしていた。

話をしながら、買付けの苦労や楽しみを分かち合いました。

この1、2年、不景気も重なって、個人で買付けにいく日本人のバイヤーさんは年々少なくなっています。買付けの話で盛り上がるオーナーさんなんて少数です。
でも、会話が弾むと、何か生きている、動いているという感じがするのです。


今回更新のお品、夏らしい色目のアイテム、珍しいお品もたくさんご紹介しております。
暑い時期ですが、ゆっくりとご覧になってください。

Pict0011 

     antique shop 8trees                

2010/07/26

旅日記(ベルギー紀行)

昨夜は久しぶりにクーラーなしで寝られましたが、
今日は朝からまた猛暑です。
今年はあまり蝉の泣き声が聞こえませんが皆さんの地域はどうでしょう?

さて、三年ぶりに「旅日記」を更新しました。
その間、色々な場所にも行きましたが、短期間のため、ブログで事足りていました。
記憶の新しい内にと思って、更新の作業と平行して編集しましたので、読みづらい点もあると思いますが、私のたどったベルギーの旅の雰囲気を少しでも感じとっていただき、今後のベルギーの旅のお役にたてば、嬉しいです。

明日新商品更新する予定でおります。
準備が完了しましたら、お知らせします。
今回はさわやかな色目のアイテムもたくさん紹介しております。
暑い折ですが、ご覧になってください。

P1020351_2 

    antique shop 8trees                

2010/07/24

香水瓶

とにかく暑いです。
夏休みも始まったばかりと言うのに、この暑さ、じっとしていても汗がでます。
勿論、寝るときもクーラーつけっぱなしです。

熱中症で亡くなる人も、日に日に増えています。特に高齢者の方が多いです。
90歳の母に電話しました。このところ暑さで外出は控えていると言ってました。
家の中でも危ないらしいので、気をつけないといけませんね!

そんな中アップアップしながら、更新の準備をしておりますが、あまり作業が進まない上、今回の更新は画像が多いお品が多く、少し時間がかかっています。
ネットショップは実際手にとってご覧になっていただけない分、できるだけわかりやすくお伝えしなければなりません。
どんなに時間を要しても、作業のこの部分だけは手を抜くわけには行きません。
お待たせしておりますが、週明けの27日頃にはUPできますので、よろしくお願いします。

更新に伴い、旅日記を三年ぶりにUPします。
ブログと重複するところもありますが、何とか不器用にまとめてみました。すっかり編集のテクニックも忘れてしまい、シンプルなページで行きます。

Img_4361_2

ベルギーのアンティークショップで見つけたパープル色のクリスタルがとても美しいフランスのパフュームボトルとパウダーケースを、次回ご紹介します。

19世紀までは職人によって作られていた香水は、シンプルな瓶で売られていました。
買った人がお気に入りの美しい細工の瓶に移し替えて使用してきました。
20世紀初め、フランソワ・コティがルネ・ラリックに香水瓶の製作を依頼して始まった新しい香水の歴史。
古い香水瓶を見かけたら、当時はどんな香りが入っていたのかを想像して飾ってください。女性にとってエレガントな香水瓶は永遠のあこがれに似たものがあります。

   antique shop 8trees                

2010/07/22

White

今日も猛暑で、きつい一日でした。
でも、食欲だけはおちず、暑くても、時間になればお腹が減り、しっかりと食べています。
我が家のキッチンは白い器が多いです。見た目にも清涼感があり、この暑さでも台所に立つのがおっくうではありません。
インテリアでもシンプルな白は人気があり、White・・・の題名の本もたくさん出版されています。

フランスからは波うちぎわのようなウェーブが可愛い白いオバール皿。
大変めずらしいイタリアのリチャード・ジノリのカフェオレボウル。
ハート型のキャンドルホルダー、みんな時代を経て来たホワイトです。

Img_4622_2 Img_4228_3 Img_4650_2

好きと思えるものは、いつも一枚とか、1個しか探せません。
四季を問わず、大好きな白ですが、これから出番が増えます。
次回ご紹介の白いアイテムです。

  antique shop 8trees                

2010/07/21

ガラスペンダントライト

うだるような暑さに、体力を消耗しています。エアコンの部屋で仕事をしていると、外出した時にくらくらします、ですから温度設定を27度くらいにして、なるべく体の急激な変化を避けています。熱中症は午前11時~2時までが一番危険らしいので、皆さんも水分を十分に補給してください。ですが、必ず後で塩分の補充もわすれないで・・・(o^-^o)

私もこの暑さでは、ちょっと仕事をしては、休んでばかりいます。
それと平行して、久しぶりとなります「ベルギー旅日記」の編集に取りかかっています。ブログと重なるところもありますが、記憶の鮮明な内にと思っていますので、もう少しお待ちください。

さて、次回の更新ではガラスのペンダントライト3個をご紹介します。
どれもガラスのシェードがとても素敵でかわいいです。日本製のコードを付けておりますので、すぐに使っていただけます。

 Img_4599_2_2

Img_4605_2

Img_4613_2

  

バラ柄の絵付けガラス、エッジガラス、レースガラスのシェードです。
暑い夏も、きっとさわやかな一日が過ごせそうです。

    antique shop 8trees                 

2010/07/19

お客様のアンティーク

海の日、今日も暑い一日となりました。
お客さまから素敵なお写真が届きました。

このマーブルスタンドランプをご購入いただいた少し前に、お母様が他界されたそうです。
ご注文時にはこんなメッセージを頂いていました。

「毎日何もかもが、靄がかかったような気持ちの中、この素敵なランプを見つけました。まだ、部屋は取り散らかしており、新しい風を吹き込むには、時間がかかります。・・・」

1007

              「おかげさまで、特等席に設置しました。
              牧歌的な雰囲気に心がなごみます。・・・・」

そんなお便りを読みながら、元気になられたことが嬉しかったです。

     antique shop 8trees               

2010/07/18

「冬のソナタ」をもう一度

土曜日は山田洋次監督の「おとうと」の映画を見に行きました。吉永小百合さんは勿論演技が上手ですが、鶴瓶は、地でいくうまさで、こんなタイプの人本当に知り合いにもいるわ!・・・と思わせるところがスゴイ。鶴瓶さんの「ディア・ドクター」も見ました。どちらも脇役の俳優さんがベテランぞろいで内容を盛り上げています。ユーモアたっぷりですが、終末医療などの社会問題も考えさせられる内容です。

海外にいく機上の楽しみはスクリーンを見ることですが、最近は洋画はさっぱりで、日本映画ばかりみています。
内容も映像効果も向上していると思います。

今日、有楽町の国際フォーラムの骨董市に行ったら、人の多さと、行列にびっくり仰天。何事かと聞けば、6月30日に自ら命を絶ったパク・ヨンハさんの献花式が国際フォーラムの中で行われていたのです。
元気だったら、7月17日、18日と、この国際フォーラムのA会場で、東京公演が開催される予定でした。

Dvc00004_2 Dvc00006_2 Dvc00002

パク・ヨンハと言えば、「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンの恋敵のサンヒョク役を好演していたのを思い出します。
私も韓流ドラマにはまり、何回も「冬のソナタ」をみました。

というのも、フランスへの買付けは直便ばかりではなく、格安チケットで、成田から韓国仁川(インチョン)国際空港で大韓航空に乗り継ぎパリに行ったことも何回かあります。大韓航空の機内食のビビンバや待ち時間に仁川の免税店をぶらつくのも、楽しみの1つでした。
空港内の本屋さんで、ずらっと並んでいたのが、当時韓国で大人気の「秋の童話」。
ユン・ソンホ監督の四季ドラマの一作目でしたが、日本ではその頃はまだ韓流ドラマなんて、ブームではありませんでした。それが、二作目の「冬のソナタ」で大ブレーク。

親戚のおばさん、家にヨン様のポスターをペタペタ貼り、あげくの果てには“冬ソナツアー”に、はまっちゃいました。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

「冬のソナタ」は、日本人が国境を越えて心から愛したドラマです。
私はもう一度サンヒョクのあのシーン、このシーンを思い出しています。


     antique shop 8trees               

2010/07/16

梅雨明けはまだですが、夏空が広がってきました。
週末からはお天気が続くようなので、ぼちぼち次回の準備をはじめて行きます。

それにしても、暑いです。ちょっと動くと汗がじっとり、大きな声では言えませんが、スイミングの水着もぽっちゃり肉とからまって、スムーズに着られません。(;´д`)トホホ…


Img_4259

冷たいビールの泡のようですが、ビールではありません。

Img_4261

泡の正体は手作りガラスの気泡で、これはペアのキャンドルホルダーです。
見ているだけで、清涼感があります。

Img_4264

1個にはキャンドル、もう1個は花器として使っていただいても、素敵なコーディネートが楽しめます。キャンドルホルダーはクリスマスシーズンとは限りません。まさに旬を迎えた珍しいアイテムです。
次回の更新でご紹介します。

    antique shop 8trees               

2010/07/14

知ってました?

明日からは晴れ間が広がるようで、梅雨明けも間近ではと期待していますが、
豪雨で被害が出ている地域もあります。
梅雨末期の雨は予想もしない災害をもたらしますので、どうぞお気をつけてください。

この時期、トウモロコシがおいしいですよね!
最近よく買います。
勿論茹でたてが一番甘くて美味しいのですが、たくさん茹でて、間食にいただいています。
それで、スーパーのトウモロコシ売り場では、傍に箱が置いてあって、皆さん皮を剥ぎ、スッポンポンにしています。

以前、料理番組で、トウモロコシを茹でる時、ヒゲの部分を一緒に入れると、甘くて、色艶も鮮やかになると、言っていたような記憶があります。
ちょっと試して見てください。
我が家のお鍋の中です。黄緑色のかたまりがヒゲです。
甘みが増しておいしいような気がします。

Img_4179

主人が、食べごろのマンゴーを初めて買ってきました。
皮のむき方、食べ方、聞かれてもわかりません。
今まで、半分に切って、種をもぎ取って、皮をむいて食べてました。
果肉の部分がぐちゃぐちゃになって、食べる部分がありません。何だかいつも損をした気分でした。

マンゴーの食べ方、夫がインターネットで調べたら、このようになるらしいです。
果肉もたっぷり、冷やして食べたら、マンゴゼリーのようなおいしい味でした。

Img_4183

最近、夫の方も料理が上手くなり、私も腕をあげなくてはと思っていますが、これからは男の人も、家事ができなくてはね!モジモジ(。_。*)))

私が料理が好きになったのは、アンティークのお皿や道具を使いたいからです。
お皿はフランスのサルグミンヌ(Sarreguemines)窯のプレートです。
木苺と蝶のモチーフ、一枚しかないから大切に使っています。

      antique shop 8trees              

2010/07/12

選挙の日

7月11日、選挙の日
小雨が降る中、一票を投じにでかけました。
開票速報を、遅くまでテレビでみていましたが、結果はご存知のように、またまたねじれ国会の再現です。

沖縄問題、消費税値上げ・・、説明不足で納得いかないことばかり、これじゃ、この一票
どこの政党に入れればいいの!
正直言って、投票したい政党、候補者なんてありませんでした。

そのような人が多かったせいか、今回も知名度が高いタレント候補がちらほら当選しています。
堂々と、二足のわらじをはくと宣言した候補が当選していました。国会議員の仕事ってそんなに楽なものかしら (`◇´*)。

消費税、ヨーロッパでは10%~20%が普通です。ですから物価も高いです。
でも、イギリスなんかでは、60歳以上は医療費負担が無料であったり、食料品は非課税であるとか、ちゃんとそれなりに考えて課税しています。

日本では高速道路料金の無料化や子供手当てなど、とかく批判の多いバラマキをしながら、突然、消費税を上げたいと言い出す。やっぱり無理がありましたよね。

ところで、この日、何の日?夫の誕生日でした。
何もして上げられませんでした。せめてケーキでもと思ったら、近所の人から手作りのケーキをいただきました。
中学生のお孫さんが来るとのことで、作られたそうです。
巷ではもう夏休みなのですね。

Img_4175_3

今年も元気で迎えられた誕生日、何より一番のプレゼントです(o^-^o)ι(´Д`υ)アセアセ

     antique shop 8trees              

2010/07/10

post office

梅雨の晴れ間の土曜日、シーツやバスタオル、大きな物の洗濯をしました。
我が家は東南の角部屋で、風がある日は、南の窓を開けると、廊下を抜け、北側の窓へと風が通り、とっても涼しいです。

今朝から、前ぶれもなく突然、品物を収納している北東の部屋の片付けを始めた私に、主人もじっとしているわけにはいかなくなり、窓拭きや網戸を洗ってくれました。
お蔭で、すっきりと見違えるように綺麗になり、部屋のスペースが随分と空きました。
これで、8月に届く船便のお品も、なんとか収まるのではないかと思っています。

更新販売の後は、宅配便の集荷にほぼ毎日来てもらっています。
このところお中元と郵便局のゆうパックの混乱の影響で、とても忙しいとのことです。
ヤマトさんとは長いお付き合いで、集荷にきてくれる人たちともすっかり顔なじみです。

郵便局と言えば、ロンドンに宿泊したホテルの部屋から丁度、大きな郵便局が見え、
配送車がたくさん駐車していました。
こんな風景はめったと見られないと思いシャッターを押しました。

P1020045

イギリスの郵便車は日本のポストと同じように真っ赤な車です。人々の大切な手紙や荷物が、待っている人のもとに運ばれます。
日本のゆうパック、徐々に平常に戻りつつあるようですが、迅速な改善がなされることを願っています。

   antique shop 8trees           

2010/07/09

オレンジ色

たくさんのご注文ありがとうございます。
レースモチーフset、好評で、またたく間に完売してしまいました。
まだまだ、買い付けて来ていますので、次の機会にまたご紹介します。

昨日の青空は一日限りで、また梅雨空に戻ってしまいました。
家の中も湿っぽくて、不快指数も大ですが、心の中まで湿っぽくならないようにしましょうね!

サッカーのワールドカップもいよいよオランダ対スペインの決勝戦になりました。
ドイツのタコのパウル君の判定はスペイン優勝と出ましたが、どちらが勝っても立派なものです。
スペインもオランダも行ったことがあります。スペインは陽気な国で、毎日飲んで騒いで暮らしているように感じました。最近は失業率がとても高いです。
オランダでは国中がオレンジ一色に染まっているようですが、
わが家の食卓にもオレンジ色の花が活けてあります。
サッカーとは関係なくて、ジメジメしたこの時期、スカッとして元気をもらえる気がするからです。

暑い夏に咲く、向日葵も大好きな花です。
そうそう、オランダのアムステルダムにはゴッホ美術館がありました。
「ひまわり」はゴッホがよく描いたモチーフです。
あの‘ひまわり’の花、確かオレンジにちかい色をしていましたよ!( ´_ゝ`)フーン


            ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

Img_3811_2

         

    antique shop 8trees          

2010/07/08

出会い

昨夜、新商品を更新しました。
七夕の夜、彦星と織姫さまは出会えたのでしょうか。
こちら東京は雨が降っていました。皆さんの地域のお天気はどうだったのでしょう・・。

「雨の日は天の川にカカサギが橋をかけてくれて、彦星が織姫に会いに行ける」との言い伝えがあるそうです。。。。NHKの「あさイチ」の番組で柳澤さんが言ってました。

今日は梅雨の晴れ間で、こちらは青空が広がっています。
久しぶりのお天気です。我が家も洗濯物のオンパレードです。

これから梅雨末期の集中豪雨もあります。
先日も、雨上がりには蛍の乱舞がみられるとのことで、近所の人たちと奥多摩の蛍名所にでかけることにしていました。
ところが、出かける直前の5時半ごろ、
東京北部と多摩地方が突然の集中豪雨に見まわれました。
勿論、中止となったわけですが、もう少し遅い時間に豪雨が降り出していたら、
鉄砲水に襲われて、今頃どうなっていたかわかりません。
隣接している市の商店街の道路も水があふれ、車が立ち往生している様子がテレビのニュースで放映されました。
梅雨末期は地盤もゆるんでいます。皆さんも気をつけてくださいね。

本当に一年は早いもので、アンティークの仕事をしていると、よけいに感じます。
買付けに行って、品物が到着して、写真を撮って、販売して、発送して・・。毎度の繰り返しですが、お客様との出会いは、いつも新鮮です。

今回は小物が中心ですが、蚤の市、ブロカント巡りをしている気分で、楽しんでくださいね。

P1020144_2 

    antique shop 8trees          

2010/07/06

7月のプレゼント

お待たせしました。
7月のプレゼントのお知らせです。
近日中に、新商品UPいたしますが、それに伴い、ベルギーのゲントで買ってきました刺繍入りリネンをプレゼントします。
このゲントのリネンショップは上質なリネンで有名で、最近はコストの安い中国で大量生産しているお店が多い中、唯一ベルギー製のお品です。


P1020183

ティシュ入れ、コップホルダー、ウインドーシャドウなど、さわやかな柄を選んで来ました。
数に限りがありますので、在庫がなくなり次第、ベルギーレースや他のお品に代用させていただきますが、どれもプレゼントされて喜んでいただけるお品です。


Img_4173_2_2

Img_4174_2

   antique shop 8trees           

2010/07/05

ブリュッセルの骨董市

ブリュッセルにはジュ・ド・バル広場の蚤の市とグラン・サブロン広場の骨董市の、ふたつの市場があります。
ジュ・ド・バルの蚤の市はお手頃価格の雑貨や日常品が並んでいます。
グラン・サブロン広場の骨董市は殆どがアンティークで、素人でもクオリティの高さがわかる品揃えですが、お値段が高いです。

私が宿泊したホテルはヴィクトル・ユゴーが「世界一美しい広場」と感嘆したというグラン・プラスのすぐ傍だったので、地方の町に遠出しない日は毎日ジュ・ド・バル広場の蚤の市に通っていました。・・・と言いますのも、この蚤の市は、朝7時頃~午後1時頃まで毎日、開いています。また土、日曜日は出店数も多く、大勢の人で賑わっています。
ブリュッセルに住んでいる人が、お目当ての雑貨を探しに来ているようで、観光客や私のような買付けのバイヤーはほとんど見られません。
しかし、ここは穴場で、曜日ごとに出店者もかなり変わり、アンティークのお店が多く並ぶ日もあります。
ツアー旅行などで自由時間がありましたら、ちょっと覗いてみてください。2つの広場に行く道すがら、アンティーク店や素敵なインテリアのお店もあります。
一店ずつじっくり見て歩けば、掘り出し物に出会えます。

私も日参した甲斐があり、小さな花柄の油絵を手に入れました。
第二次大戦中に、有名な画家がひそかに隠れて描いた絵です。絵を売って生計を立てていたとのことです。

Img_4007

今週中に新商品UPの予定です。
お買い上げの皆さんにベルギーのお土産、プレゼントします。
後日、プレゼントのお品発表しますので、楽しみにお待ちくださいネ。

   antique shop 8trees           

2010/07/03

蚤の市

ベルギーの北西のはずれの町。
何故か、イギリスと違って、蚤の市やマーケットが開かれている傍に教会があるのが
不思議です。

P1020143

蚤の市は日用品、食料品、古着、アンティーク、クラフト、果物、野菜など様々なものがありますが、私はアンティークがない蚤の市は素通りしていました。
よけいな時間をなるべくとられたくない為です。

P1020151

良い物を扱っているお店は、このように人が集まって色々と物色しています。
午後の1時頃になると、殆どのお店はクローズになります。
しまいかけた箱の中から、可愛い陶器のキャニスターを発見。
おばちゃん(スミマセン! 私より若いかもね?)、嫌な顔をせず快く出してくれました。


Img_4171_2
そっとプチプチ紙に包んで、持ち帰りました。すべての面に花柄が描かれています。
たぶんフランス、ベルギー、オランダ、いずれかの国のお品だと思います。

来週中に更新できるように、準備をすすめております。
よい週末をお過ごしください。

     antique shop 8trees           

2010/07/01

ベルギーダイヤモンド

梅雨の晴れ間が覗いた7月の初日ですが、あいも変わらず蒸し暑さが続きます。天気予報通り、午後になると、雲行きがあやしくなり、大粒の雨がポツポツと降り出し、やがてザーと夕立のように降ったら、止んでしまう。

買付けより帰国して、はや2週間になりました。時間が経つのは早いもので、もうすっかり普通の生活に戻っていて、商品撮影をしていると、買付けの日々のできごとが遠い昔のように思われます。

ベルギーはレースやチョコレート、ビールだけではありません。ベルギーダイヤモンドも有名で、アントワープやブリュッセルにはダイヤモンド博物館があります。
13世紀初頭以来、ヨーロッパとアジアの貿易が盛んになり、インドのダイヤモンドはイタリアのヴェネツィアを経由してブルージュに入り、市民によって研磨方法が発明され、ブルージュはダイヤモンドの貿易の中心地となりました。
しかし、ブルージュの運河に泥が堆積して、14世紀末ごろから貿易の中心がアントワープに移り、黄金時代を迎えました。

一粒のダイヤモンド、世界中の人がその純粋な美しさに心を奪われます。
私もブリュッセルのあるダイヤモンド専門店に入り、色々見てきました。日本語が堪能なオーナーの手には数個のダイヤモンドの指輪がはめられ、ネクタイなどもエルメスや超一級品ばかり。「どうして、そんなに高級品ばかり身につけているの?」と日本語で尋ねるとステータス(社会的地位・身分)といいました。
店内の客は私一人だった為、自分がいかに上流階級と深いコネクションを持っている人間か、はなし続け、案の定、旅の記念にといくつものダイヤモンドを見せはじめ、執拗に勧めました。
私が気を留めたアンティークのブレスレットは免税扱いとかを素早く計算して、実質、日本円で29万とのこと。150年前のものだと盛んに説明しますが、とても信じられませんでした。
私は婚約指輪のダイヤモンドで充分でしたし、目の保養のつもりでしたから、もともと買う気なんかなかったのです。

アントワープの良心的なアンティークショップで、素敵なペーストガラスのジュエリーを見つけました。このデザインと細工、ダイヤモンドと比べて見劣りしないと思います。

ジュエリーは高価なものがいいとは限りません。
自分の装いに似合うもの、楽しめるものを選んでください。

Img_3878

Img_3875

                  antique shop 8trees       

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

antique shop 8trees

フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
無料ブログはココログ