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2010/08/24

old fabric(布)

今日もうだるような暑さ、都心は郊外よりも二度ぐらい気温が高いように思います。
なにしろ、高いビルと、コンクリートのかたまりの谷間を歩いているようなものですからね!
無事、税関審査を終えました。外国からの輸入品は色々な手続きを経て、はじめて
国内に持ち込むことができるのです。最近は審査も厳しくなっています。

中でも、布や皮製品は関税が高く、テーブルクロスのように四隅が縫われているものは、あまり問題はありませんが、古い布はかなりチェックが厳しいです。
大量の布を南仏のプロヴァンスから買い付けて来て、税関で許可されず、荷物が送り返された人もいます。
どんな仕事も大変ですが、海外で買い付けた商品を皆さんにご紹介するまでには、目に見えない苦労があります。ただアンティークが好きだというだけではできない面もあります。

フランスやイギリスの買付けで、素敵な古い布を見つけると、それを使ってチクチク手作りする時間もないのに、何故かこころ惹かれます。
小花の可愛い柄や、風合いが素敵な布を見つけると、一枚一枚と買ってきました。
その数は布専用のキャビネットいっぱいになりました。
日々の暮らしの中で、布の楽しさを手作りで感じておられる方も大勢おられます。
これから、少しずつご紹介していきたいと思っています。

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一枚の布から、たくさんの素敵がうまれますように。

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