敬老に仲間入り?
数日前は「敬老の日」の母へのお祝いのことで、頭がいっぱいでした。
やっと、喜んでくれそうな物が見つかり、手紙を書いて今年もプレゼントができてよかったです。
やれやれの一段落の後、午後プールに泳ぎにいった。
小柄な中学生とコースを泳いでいた時、話の成り行きから、「おばさんいくつに見える?」と聞いたら「48歳」と答えた (・∀・)ニヤニヤ
この少年、50歳と言わないで、48歳というのがまたかわいい!!!
10歳も若く見られたのだから、おせじでも嬉しいじゃないですか(*^_^*)
帰宅したら、食卓の上に一枚の似顔絵のハガキが置いてあった。
「寿」の判子に、私と主人の顔が描かれていました。
幼稚園児の孫娘からです。
いよいよ敬老の仲間入りかと思うと、がっかりですが、それでも孫から来た便りは嬉しいもの。
ジジ、ババは仕方ないにしても、私、まだまだ行方不明にはなりません。
「敬老の日」は何歳以上と決めて欲しいのですが、だめでしょうか。
ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタヒトダネ。