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2010/09/15

英語力(失敗談)

海外に行きたいけれど、英語力や言葉がわからないので、ちょっと・・・と思われる方も多いと思います。私もその一人で、困ること一杯ありますが、何とか切り抜けています。

一番難しいことは、スペルを目で読むことよりも、話す、聞くときの発音です。
6月のロンドンで、ヒースロー空港に向かう帰路、ちょっとしたハプニングがありました。

ロンドンの滞在は、買付けで地方に行く為に、ラッセルスクエア(Russell Square)界隈に宿泊することが多いのですが、このときはユーロースターでベルギーから戻ることを考えて、ユーストン(Euston)近くのホテルで泊まりました。
ヒースローターミナルに行くには、地下鉄のピカデリー線で1本でいけるので、ラッセルスクエア駅はとても便利なのです。ホテルから、ラッセルスクエアまでは、タクシーに乗るほどでもない距離なのですが、やはり大きなトランクと荷物を抱えては大変です。
ホテルの前で、タクシーをひろい「ラッセルスクエア」へと言ったつもりが、行けども行けども、一向に駅に着きません。車窓から眺める町の様子が、いつものラッセルスクエアと違うのです。
初老の運転手さんに何度も「ラッセル」「ラッセル」と言っても、もうすぐだと言うばかり。
日本人の観光客と知って、わざとグルグルと遠回りするぼったくりタクシーに乗ってしまったかと思い、頭に血が上り、キレル寸前に駅に着いたようです。そこは降りたことがないレスター・スクエア(Leicester Square)駅、私のラッセル(Russell )の発音は、イギリス人にとっては‘Leicester’だったのです。(運転手さん、怒ってごめんなさい (ノω・、)

母国語じゃないのですから、英語が話せないのは、当たり前のことです。
イギリスの人も日本語を話せません。話せるのは「ありがとう」ぐらいです。

切符を買う時やタクシーに行き先を知らせる時は、必ず、紙にスペルを書いて渡しましょう。
恥ずかしいなんて思わないことです。「旅の恥は掻き捨て」って言うではありませんか?
この場合ちょっと意味が違いますが、話せないのなら、違う方法で相手に言いたいことを知らせる方法もあるってことです。
私の経験では、難しい文法よりも、単語を多く覚えることのほうが、通じやすいような気がします。

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