ガーデンに癒やされて
人と車の先は、ファーマーズハウスのような大きな敷地
この気持ちよさと、癒やしの空間は、ずっとそこに留まっていたいような心地です。
ピーターシャム・ナーセリーズ(Petersham Nurseries)の店内
温室のような屋根の下で、花や植物に囲まれて、飲食ができます。歩き疲れたときに、ちょっと一休み。家族連れも多いです。
常夏の国に来たような開放感あふれる空間です。レストランになっていて、食事を楽しむことができます。ワインもアルコールもあります。
荷車に観葉植物、アンティーク風の演出もみごとです。
パリのアスティエ・ドゥ・ヴィラットのシックなボウル。
化石のような文様が気に入り欲しかったが、お値段をみて諦める。
帰国後、「フィガロ ジャパン」に同じ器が掲載されていて、あーあーと後悔する。
ハウスの中から一歩でると、何だか見たような日本の田舎の軒先の風景。
水をはった石臼の中の小石をつかんでは外へ・・・無邪気に遊ぶ子供の姿。
袖口もびしょぬれ!
このあどけさに、旅の疲れも忘れ、思わずシャッターを押す。
ちゃんと、それなりにポーズをとってくれる表情がまた可愛い。
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