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2011/01/26

豊かさとは?

たくさんのご来店ご注文ありがとうございます。
ご要望にお応えできなかったお客様申し訳ありません。
また、いい出会いとご縁がきっとありますので、今後ともよろしくお願いします。

今朝、半ボケの状態で目覚めた私のPCに届いたメール。

「誰かに買っていただいていましたら・・・
ご縁がなかったと諦めたのですが。。。
お人形が大きくて、可愛くて。。。籠も素朴ですし。。いただきました。私達が
生まれたころのお人形ですし・・・同じぐらいの年齢ですね。

(中略)

 小学校の低学年の頃、父が東京で大きな目が閉じたり開いたりする着せ替え人形を
買って来てくれました。今は、目が開いたままで・・髪の毛がもじゃもじゃなのですが・・・
この子の目や髪を治したいとも思ったのですが、直すのは、難しそうですので、お帽子でごまかしています。お人形の技術も、戦後ヨーロッパの技術が入ったのでしょうが、
私達の小さい頃は、まだまだだったのでしょうね。
娘達は、このお人形は、どうも苦手のようですが、そのお人形の存在は、父の若かりし頃の姿でもあるので捨てられません。」

私自身、毎日アンティークと向き合い、生活のすべてがアンティーク化して行くような日常ですが、古さゆえに、知りえる知識や、新たな感激も生まれてきます。
豊かな時代に育った私たち、しかし祖父や父の思い出は、何十年たっても忘れずに覚えています。

一連の作業が終わりましたら、また色々なアイテムをご紹介します。
久しぶりにたくさんの古い陶器ボトルや、インク瓶も買付けています。ボトルが入った木箱はジャーマン・ファブリックで有名なGARRYおじさんのブースで買ったもの。
花柄の布地、そっちのけで目に飛び込んだ木箱です。

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