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2011年4月

2011/04/30

ロイヤル・ウェディング

GW中、5/2~6日までお休みさせていただきます。
甥の結婚披露宴のため帰省いたします。

発送業務は5月1日まで、その後は7日以降になります。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いします。


イギリスでは4月29日ウィリアム英王子とキャサリン(愛称ケイト)さんの結婚式がウェストミンスター寺院で挙げられました。

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首都ロンドンでは世紀の結婚を一目見ようと約100万人が集まり、各所で大歓声が湧き上がり、2人の笑顔とキャサリン妃の姿は観衆を魅了、「美しい」と感嘆の声が上がりました。王子は10年の交際の上キャサリン妃を永遠の伴侶として選ばれました。

イギリス国民は、王室のあり方に、強い関心をもっています。この二人なら、
行く先、国民に愛される象徴的な国王殿下とお妃になれると信じています。

お母様の故ダイアナ妃の分まで、末永くお幸せになられることをお祈りします。

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2011/04/28

お礼

沢山のご来店ご注文ありがとうございます。
ご注文が重なり、ご希望に添えなかったお客様申し訳ありません。また探してきますので、今後ともよろしくお願いします。

震災後、しばらく低迷していました当店にも、久しぶりに活気が戻りました。
「花の本」にはたくさんのご注文をいただきました。
いつも、アンティークフェアで立ち止まることもなく素通りしていた古書店。
多くの男性が立ち止まっている横文字の古書の傍に、刺繍の本、銀器の本・・・が並べてあった。
表紙がキレイと思って買い求めた「花の本」が、今回、予想以上に大きい反響があったことに驚いています。

「ブログを拝見しました。スノードロップも、その前の青い花も綺麗でうっとりしました。花はいいですね!次々に咲く花は、元気をくれる気がします。」と言っていただいたお客様にも、お断りしたのは、胸が痛みますが、「綺麗な表紙でしたし、欲しい方が多いのも納得です」とお返事いただいて安堵しています。

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2011/04/27

更新しました

GWはお休みしますので、今回は少し早めの更新になりました。

もう若くないので、時間に追われてのPCの作業はだんだんたいへんになってきます。
そんなことを毎回感じながらも、PCのない暮らしは考えられないほど密着したものになっています。
いいお品をできるだけ沢山ご紹介したい思いで更新を続けています。
今回もよろしくお願いします。

近くの公園で、スノードロップの花が一面に咲いています。
一雨ごとに、いろんな春の花が次々と蕾を開く様子をながめるのはとても楽しいひとときです。

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2011/04/26

お知らせ

4月26日新商品アップしました。
急いで更新しましたので、誤字や不備があるかもしれません。
再度、確認しますので、よろしくお願いします。

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2011/04/25

青むらさきの花

英ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式29日が近づき、イギリスは祝賀ムードが徐々に盛り上がってきています。
結婚式場になるウエストミンスター寺院は歴代の国王が載冠式を行い、故ダイアナ妃も結婚式を挙げられました。5年ほど前、私も寺院の中に入りましたが、広くて、威厳があって、随所に英国王室の歴史が刻まれています。
王子からケイトさんに贈られた婚約指輪はダイアナ元妃の遺品のブルーのサフイア。
婚約発表の場でもケイトさんは同じ色のブルーの装いでしたね!
当日のロイヤルウェデイングドレスも楽しみです。

昨日近くの公園で、青紫花の群生が色鮮やかに咲いていました。

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去年の秋に訪れたロンドン郊外のキュー・ガーデン(王位植物園)ではクロッカスの花が一面に咲いていました。
この庭園は1759年、当時の国王ジョージ3世の母であるオーガスタによって造られた小さな植物園が発祥です。

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世界には、どんな場所でも美しい花が、いつも咲いていて、私たちは癒されています。

そんな花好きの貴方に贈るイギリスの花辞典「WILD FLOWERS」をご紹介します。

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次回の新商品は準備完了次第近日中にアップします。
どうぞ、よろしくお願いします。

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2011/04/22

フランコ・ド・セル

更新後、寒暖の差が大きいのに、ちょっと油断したのか、風邪をひいたようです。
水曜日の午後、プールに行って一時間程度泳いで来たのですが、帰った後、すぐに髪をドライヤーで乾かさず、しばらく放置していたのが原因のようです。
泳ぐことは、私の唯一のストレス解消の楽しみになっていますが、塩素アレルギーをおこすらしく、時々、鼻水か鼻づまりが起き、まるで花粉症的な症状になります。
でもこの症状も翌日には緩和されますので、どうってことはないです。

4月も下旬を迎えており、5月のゴールデンウイークも間近くなりましたが、
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
私は、この間に甥の結婚披露宴がありますので実家に帰省して、のんびりと過ごすつもりです。

そのような予定ですので、来週中にもう一回、新商品UPの予定です。
只今準備を進めていますので、楽しみにお待ちください。

次回の更新では、素敵な香水瓶もご紹介しますが、その中に、日本では「香水瓶」として、区別なしに紹介されていますが、実際にはかなり多くがフランコ・ド・セル(気つけ薬入れ)のようです。昔の貴婦人は、なにかというとすぐに気を失いそうになり、バックから取り出してにおいを嗅いだのでした。パリ在住の日本人のアンティークの著書に、フランコ・ド・セルの写真が掲載されていましたが、私が探して来たものとよく似ていて驚きです。

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☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:

透明なカットガラスに微細な彫刻の金具が蓋などに使われているエレガントなものです。19世紀のものと思われます。

美しいもの、貴重なお品は、どんな困難な時代でも、人から人へと託され大切に受け継がれていくものです。

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2011/04/18

新商品UPです!

散りゆく桜の花を惜しみながら、新緑の季節を迎えます。
東日本大震災から1ヶ月あまりが経ちました。
この災害をきっかけにして、家族、地域、国、そして世界のつながりの大切さを、
考えて行きたいと思います。

昨日、都内の骨董市に行ってきましたが、皆さん好みのアイテムを探す目は生き生きと輝いていました。どんな時も、人は輝きを失っては元気もでません。

私も皆さんに輝いていただきたくて、コンスタントに更新しております。
今回も小さな物から、そこそこ大きなものまで28点ご紹介しました。
どうぞ、ごゆっくりとご覧になってください。

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2011/04/17

骨董市

震災以来、都心に行く機会も少なくなっていましたが、国際フォーラムでの骨董市の様子が気がかりで、早朝から行ってきました。
電車は節電のため、車内は照明と空調は止められています。
でも、今日は気温が低めだったし、お天気も良かったので、少しも暗いとは思わなかった。
大江戸骨董市では出店数も人出も、いつもと変わらないくらいです。変わったと言えば、外国人のお客が少ないことぐらいで、それでも10人以上の欧米人とすれちがった。
一人もいないのじゃないかと思っていたので、なんだか嬉しい気持ちになった。

出店者の中に、ヨーロッパの男性がいて、流ちょうな日本語で、「早く売りさばいて日本を離れる」なんて、冗談ぽく話していたが、彼は絶対帰国しないような気がした。

2日前にフランスへの買付けから帰国した若い男の子、「向こうでどうだった?」・・・・
「みんな近づいて来て、日本は大丈夫かと心配してくれた」と言っていた。

関東のアンティーク業者さんは、みんな元気で頑張っておられます。
憂鬱になるような話なんて誰もしなかった!
皆さん、自分の仕事が好きなんだと、思った。

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手振れの写真ですが、ここでは大勢の人が楽しんでいます。
私も明日、新商品UPしますね♪

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2011/04/15

チャリティー postcard

小さな一枚のカードに、贈り物やお祝いの言葉を書いて、贈り主の気持ちを表現します。
現代はPCや携帯のメールが主流で、手紙や葉書を出すことも少なくなりました。
だから、文字も自筆ではなく、温かみも薄れてきています。

アンティークマーケットで探した封筒やポストカード、20世紀のはじめのものは、色あせたモノクロ写真や、消えかかっている宛名の文字、ペン書きのやさしい文字も、心がこもっていて味わいがありいい感じです。

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今回の大地震で、被災地では思い出のアルバムや手紙を、いちばん大事な宝物として、捜している人が多いです。自分の生きてきた歩みや証を求めておられます。

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アンティークのカードは、いろんなマーケットで一枚一枚、ゆっくり時間をかけて選んでいます。次回ご紹介しますカードは私のコレクションの中でもかなり選ばれたものです。

被災地の人々への思いをこめて、ポストカードの合計金額を11,300円にしております。
この数字、3月11日に失われた思い出の品が持ち主に少しでも戻ることを願って、
全額チャリティーの義援金として、日赤に寄付させていただきますので、
皆さんの温かいご支援をお願いします。

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2011/04/13

心のままに

3月7日の大きい余震に続き、昨日もかなり揺れました。
我が家の地震計はキッチンにハンギングしているアンティークの小さなホウロウ用品で、それがカチャカチャと触れ合う音で、震度がわかる。
テレビで地震速報が流れると、30秒ぐらい経ってから、アンティークのキッチン・グッツが鳴り出す。
最近はそんな音にも慣れっこになって来て、驚かなくなって来たものの、
PCの椅子に座っていても、いつも揺れている感じがして、ナーバスになっている。

頻繁な余震に気持ちも凹んでいくようで、これじゃだめだと、本来の自分に戻るように、次回の更新の準備を始めています。
また、何度も行ったイギリスやフランス、ベルギーの美しい風景を思い浮かべながら、次の海外買い付けプランも立てています。

限られた撮影のスペースで、これまで、どれだけの写真を撮りつづけて来たことでしょう!
レンズを通して見る商品は、今日も変わらずいい表情をしてくれています。

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どんな時でも、心のままに、いい仕事をするだけです。

今日はなんて清々しい朝でしょう!

太陽が燦々と輝き、さわやかな新緑が目にしみる。

これからは東北もいい季節を迎えます。

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2011/04/10

祈りの時

桜が満開になり、花の下では、自粛ムードからか、いつもの年より静かな宴が行われています。
投票日となった東京都知事選挙、現職の石原慎太郎氏が他の候補を寄せ付けず4選を果たした。大震災の後の選挙、やはり都民は12年間の石原氏の実行力と、この大変な時期の舵取りをできる人を選んだようだ。
78歳の年齢を考えると少々健康面での不安もありますが、Yes、No、のはっきり言える人に都政を、もう一度託したい。

当選した石原慎太郎氏は「4選して何をするかといったら、同じことをやるしかない。プラスアルファは災害対策」
大都市、東京の災害対策は山積です。都民のリーダーとして、これからも頑張っていただきたいです。

ご注文いただいたお品の発送も終えておりますが、皆さん、このような時期に好きなお品を買っていいのかしら・・・と自問しながら買ってくださっています。

あるお客様からは、
『東北の親戚も被災しておりまして(幸い無事が確認できましたが)、かなり緊張した状態で日々を送っていましたが、そういう中で、アンティークたちが力をくれるような気がします。
一度、あるいは二度の世界大戦を経て、大事に受け継がれてきたお品。
美しいもの、大切なもの、として、誰かが大切にしてきたお品。
困難な状況ではありますが、きっといつか、今は私の手元のアンティークたちを誰かが手にとって、「あの大変な時期をこれは残ってきたんだな」と思う日が来る、そう思います。』

そうですとも!
あの未曾有の大地震の時に手に入れたアンティークなの・・・と笑って話せる日が必ず来ると信じています。

我が家の玄関には3・11の震災以来、「祈っている少女」の絵が飾ってあります。

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まだご遺体が見つからない不明の方がたくさんおられます。
今は祈りの時だと思います。
安らかに眠りにつけるように、静かに祈りましょう。

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2011/04/07

サクラ

ご注文ありがとうございました。

収束のきざしが見えない原発の状況の中、複雑な思いで更新をしておりますが、お客様から美しいものは美しく、こんな時でも心が慰められます・・・との言葉に励まされます。

この暖かさで、こちら東京多摩の桜も一斉に咲きほころびました。
家の近くを流れる玉川上水の桜も風情があります。

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東大和南公園の桜はほぼ満開に近く、木々には鳥が止まり花の蜜を吸っています。

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この風景を見ている限りでは、去年までの桜と何も変わりません。
変わったのは私たちの心です。
3・11の大震災の後、私たちはいろんな事を学び、便利さに慣れた暮らしについても考えるようになりました。
「本当の豊かさって何んだろう!」という疑問は、これからも問われ続けるでしょう!

この震災で人間の弱さを思い知った私たちですが、人の力の大きさも知ったはずです。
同業者のアンティークショップの皆さんも、色んな形で義援金を募っておられます。、
当店の売り上げ規模では、「売上金の一部」といいましても、たいした金額にはなりませんが、お客様の善意と真心は被災地に必ず届きます。
そして、どんなに小さな支援でも、この先に繋がっていくと信じています。

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2011/04/04

桜の咲くころ

近所の公園の桜も、開花が進んでいます。
五分咲きの高い桜の木は青空の先まで花が咲いていました。
自然は大災害をもたらし、すべてを奪い去ってしまう怖ろしさがあるのに、
毎年この時期になると美しい花を咲かせてくれる。

東日本大震災から3週間あまり、未曾有の震災の大きさに心が痛みます。
しかし、日本のみならず海外からの支援の手も多く、
海外ではチャリティのイベントやコンサートも開催されています。
また、日本では著名人が多額の寄付をされ、自ら被災地に赴きボランティア活動を
されている方もおられます。
私の力は小さいですが、「塵も積れば山となる」という諺のように、
自分ができることを、これからも支援して行きたいと思います。

東京は、原発の不安は相変わらずですが、買いだめする人も少なくなり、
落ち着いた生活に戻ってきています。スーパーでは品物も十分ありますし、
ガソリンも買えるようになりました。
デパートや商店など、いろんなところで節電をしっかりやっておられて
このところ、計画停電も回避されています。
夏の電力不足に備えて、我が家でも節電がかなり習慣化されてきました。

理不尽だとの思いもあるでしょうが、
一人ひとりが秩序を守り行動していくしかありません。
今年も、来年も、再来年も・・・桜の花は咲きます。

本日新商品をUPしました。
新商品が皆さんの心の安らぎにつながれば嬉しいです。
引き続き売上金の一部を震災の義援金として寄付させていただきます。
よろしくお願いします。

   antique shop 8trees                           

2011/04/02

いつも笑顔で

四月に入り、桜の季節となりましたが、今年は開花が遅く、花見のイベントも自粛ムードで中止になっているところが多いです。
気持ちの底から楽しむ気分にはなれませんが、私たちが一歩一歩、前進しなければ、何も始まりません。
私は自分の仕事を、今まで通り発信して、一日も早く元気な日本にしたいです。

こんな未曾有の震災が、まさか生きている間に起こるとは思いもしなかった昨年の買付けで、笑いたくなるような顔のキャベツ人形を見つけました。
ひょこっと首出す顔に、誰が作ったのかと、思わず笑みがこぼれます。


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キャベッジバッチキッズ(キャベツ人形)は1980年代、世界的に大ブームを巻き起こしたとてもユニークなアメリカ生まれの抱き人形で、ひとつ、ひとつに名前と誕生日、出生証明書がついていて、顔の表情、肌の色、ヘアスタイル、髪や目の色、洋服、名前、誕生日等、組み合わせが2つとして同じものはないと言われています。

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現在では日本の店舗等で探すのは非常に困難になっている、キャベツ人形。
つい笑顔がこぼれてしまう、こんな人形をご紹介できるのも嬉しいことです。

週明けには新商品UPの予定です。

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