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2011年7月

2011/07/30

サン・レミ・ド・プロヴァンス

  南フランスのプロヴァンスのマルシェでは色んな形のバスケットが売られています。
地元の人は、男女問わず、朝市の食材を入れるかごを持って歩いています。
ショルダー付きのマルシェかご、口が広くてマチも広いタイプのバスケットをよく見ます。
今回、南仏に行くにあたり、「雅姫」さんがプロヴァンスで取材旅行をされた時、アプトのマルシェで購入された手つきの丸いかごを捜していました。
アプトのマルシェは土曜日に開催され、アヴィニョンの蚤の市と重なりいけませんでした。
ところが水曜日にサン・レミ・ド・プロヴァンスに行くことになり、ちょうどその日、マルシェが開催されているようなので、立ち寄ってもらった。
ドライバーのKさんは、サン・レミではマルシェよりも、そのすぐそばのお店のほうがバスケットがたくさん置いてあると教えてくれたので早速その店に行くことにした。
軒先につるされている丸いかごがすぐに目に入った。ずっと探していた素朴な可愛いかご。
持ち手が一部革つきのかごもあります。
5個ほど可愛い編目や柄のもの買付けて来ていますので、8月にはご紹介いたします。

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サン・レミ・ド・プロヴァンスでは、あのヴァン・ゴッホが描いた風景、糸杉、オリーブ畑、アルビーユ山脈が間近に見えます。
一年を通して農耕が盛んですから、市場にはチーズ、オリーブ、蜂蜜、ハーブ、野菜、果物、プロヴァンス焼など色彩と香り豊かなものが、たくさん並びます。

初夏のサン・レミの移牧祭(フェット・ド・トランジュマンス)は、冬の間、平地で飼っていた家畜を、夏になると涼しいアルプスの高地に移動させる伝統的な行事です。、
かっては歩いてアルプスまで羊飼いたちが率いて山に登ったのですが、今では羊たちはトラックで運ばれているそうです。

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2011/07/29

夏のころ

関東は梅雨のような蒸し暑い日が、ここ数日続いています。
我が家の近くではまだ蝉の鳴き声をほとんど聞くことがなく、今年は自然界に異変が起こっているのかも知れません。
サーマセールも残り3日、31日(日)に終了します。New arrivalのセール品は元の価格になりますので、気になるお品がありましたら、お早めにお願いします。

最近「健美」と言う言葉が目につきますが、美しく、健康で過ごすサプリメントもたくさん販売されています。私は何1つサプリメントは飲んでいません。
先日、テレビで炭酸水が代謝が良くて美容にもいいなんて言ってました。

炭酸が入った飲料水、なんか膨満感がありゲップが出そうで、避けていたけれども、先日店頭に並んでいたラムネを見て、ついなつかしく買ってみた。

幼いころ、夏祭りには必ず夜店の屋台で、カキ氷とラムネが売られていた。
こども心にどうしてビー玉が入っているのか不思議で、取り出したくても取れないもどかしさを感じていたあのころ。
菜園で摘んできたアップルミントをラムネに浮かべて飲んでいたら、
井上陽水の「少年時代」の歌が流れていた。

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2011/07/26

光のカーテン

たくさんのご来店、ご注文ありがとうございます。
数日前の過ごしやすい気候とは違い、またむし暑さがぶり返していますが、これが本来の夏の暑さでしょうか。
それにしても、まだ7月、これから8月を迎え、そして9月も残暑が厳しいようです。
いかに快適に過ごせるか、私も今から思案してみます。

暑い季節は商品の撮影も一苦労です。
忘れもしない4年前、残暑がすごく厳しかった日に商品撮影をしていて、突然気分が悪くなりぶっ倒れました。救命士の判断でたいしたことがないと言われ、サイレンを鳴らさずに走る救急車に初めて乗った。いま思えば熱中症だったのかもしれません。
その時主人は、ソックスを裏向きにはかせて、私の靴じゃなくて、自分の靴を袋にいれて救急車に乗り込む慌てよう。
どっちが病人なのか?(苦笑)
皆さんも、体調がよくない時は無理をしないでくださいね!

随分長く、商品撮影を続けている私ですが、時には、ピントが合わず、芸術作品が生まれる場合があります。
写真家であれば、こんな作品がいいのかなぁ・・なんて思うのですが、ネットショップはできるだけ実物に近い画像だけが必要です。

先日BSで、夏のグランドキャニオンの風景を放映していました。
ある切り立つ崖の空洞に、夏しか見られない光のカーテンができるのです。
それによく似た画像が今回、光のいたずらで撮れました。
私は面白いと思うのですが、皆さんはどうでしょうか!(´ρ`)ぽか~ん ハア

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2011/07/24

新商品UP

ここ数日は過ごしやすい日が続いておりましたが、今日は夏本来の気温になっています。
暑さ対策を充分にして、お過ごしください。

さて、6月に買付けましたイギリス、フランスの荷物は、現在船に載って日本に向っているところです。8月には東京港に着きます。
一部の商品はすでに航空便で届いていますので、持ち帰りました商品を含め、新商品をアップしました。
暑い折ですが、どうぞご覧になってください。

東京では骨董ジャンボリー2011 SUMMERがビックサイトで今日24日まで開催されています。私はアーリーバイヤーズデーの金曜日に行ってきました。
知り合いのアンティークショップさんや、お馴染みの業者さんもたくさん来ておられます。
「やあ」と半年ぶりに声をかけ合い、情報交換をします。
年に2回買付けに行っている私ですが、知らないことたくさんあります。
日本でアンティークのお仕事をしているのですから、日本のアンティークフェアは一番の勉強になり刺激にもなります。

今回は入り口のすぐの所に、東日本大震災のチャリティのブースがありました。
私は一枚の印判のお皿を買いました。300円を200円にしてくれたが、500円玉、1,000札なら300円、800円・・・とお釣りはすべて寄付となります。
財布にたぶん500円玉しかないような気がしていたので、少しでもお役にたてばと心の中でつぶやいていたのですが、なんとカッコ悪いというか100円玉2個ありました。
(´Д`υ)冷アセ
運営委員の方に申し訳ない気持ちになりましたが、大切に使わせてもらいますね!

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2011/07/22

ピックアップ商品

台風は、静かに遠ざかって行きました。
昨日、今日は秋のような涼しさで、とても過ごしやすいです。
まだ、7月、夏はこれからです。
週末からは、また暑くなりそうです。

近日中に更新いたしますが、ピックアップ商品としてさわやかな家具のセットをご紹介します。
淡いミントブルーのペイントのチェア2脚と八角形のテーブルです。
セットで買い求めましたが、単品でご紹介しています。
椅子は座面が籐製で軽くて丈夫で形がそれぞれ異なっています。
テーブルは八角形の天板と支柱のトランプのクラブのようなくり貫きがかわいいです。
セットで揃えば、雰囲気も一段とアップします。

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2011/07/20

ルション

大型台風6号は各地で大雨を降らしています。
のろのろの速度で、進んでいるため、関東はこれからの降水量が心配です。
次回の更新の準備もほぼ終りに近づいていますが、今週は台風も気がかりですので、
台風が通りすぎるのを待って、24日、25日頃にUPしたいと思っています。
よろしくお願いします。

南フランスの旅のご報告もちょっと一休みしていましたが、また引き続きお伝えします。
  石造りの村が多いプロヴァンスの中、ルションは珍しい「赤い村」で、黄色顔料の原料、オークルの丘の上に築かれ、家々の壁や窓はオークルで塗られています。

オークルの採掘場跡のオークルの道は、村の入り口の駐車場から、標識に従って進んでいくと、大きく削り取られた赤い崖が眼下に見えます。
オークルはローマ時代から採取されていたといわれていますが、現在は化学染料に取って代わられたため殆ど採取されていません。

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家々は周囲のオークルを使って造られていて、村全体が金色に近い黄色から、褐色、バラ色にいたるまで、さまざまなニュアンスの赤に彩られています。
画家のパレットのようにカラフルで、太陽の輝きによって、刻々と色合いが変わっていく様子は大変すばらしいです。

村の中心はカフェテラスや雑貨屋が建ち並ぶ、とてもかわいい雰囲気の広場があり、
通りの数は全部で10本あるかないかの小さい村ですから、迷うことはありません。
この村には美味しいアイスクリーム屋さんもありますから、食べながら散策するのもいいでしょう。

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♪:;;;:♪・‥

とてもお天気がよかったので、絵葉書のような写真が撮れました(o^-^o)
南仏プロヴァンスの雰囲気を少しでも分ち合いたいと思ってま~す。

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2011/07/18

嬉しい日

女子サッカーワールドカップ、なでしこジャパンの優勝おめでとうございます。
早朝、ニュースを聞いて、本当に嬉しかった。
三月の震災以来、暗いニュースばかりで、何をしても、心から喜べることがなかったように思える。
なでしこジャパンの優勝は被災地の皆さんや日本国民に「最後まで諦めない」姿勢を全員で示してくれた。
奇跡じゃない。日本チームは世界一強かった(゚□゚(゚□゚*)(v^ー゜)ヤッタネ!! おめでとう

昨夜次男から写メールが来た。
 “今日、祇園祭りに行ってきました。
 八坂神社の近くに、お母さんの名前と同じちりめん山椒の店があったよ!
 残念ながら、閉まってたけど”
 

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“ブログの材料ができてありがとう” と返信しました。
息子の気持ちと、店の看板と行灯の『やよい』の名前が合い重なって、
何だか親近感が湧き、嬉しくなった。

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2011/07/17

レインボープール

週末からお泊りで遊びに来た孫娘。
長女の小学校は早くも夏休み、次女の幼稚園は20日から夏休みのこと。
日ごろ静かな我が家は嵐のようです。

この暑さのなか、遊びにつき合わされ、ちょっと休もうとしてもベタベタとまとわりつく。
こんな時は近場のプールに限る。
「さぁ、プールに行こう」と言うと、
早くから水着に着替え、はしゃぐ気持ちを抑えられないようだ!
でも、こんな時でなければ屋外の大きなプールに行く機会なんて
ありませんけどね( ̄ー ̄)ニヤリ。

レインボープールは緑いっぱいの国営昭和記念公園の中にあり、
9つのプールがある本格的なレジャープールで、広さは東京ドームの約1.4倍だそうです。
流水プール、大波プール、大滝プールなど大人でも楽しめます。
特にウォータースライダーはスリル満点で、ちょっとドキドキします。
年齢にあわせて三種類のレーンを楽しむことができますが、長女は専用の浮き輪を使って滑る緑のレーンに挑戦しました。
私は身長120㎝以下の黄色レーンで次女と一緒に滑りましたが、それでもかなりのインパクトありだったのに、二人の孫はは少しもこわがらず、滑り降りたあと、余裕の表情で泳いでいました。

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一緒にはしゃぎ過ぎた結果というと、日焼けでくっきりできた水着の跡・・。
かゆくって、手の甲には赤いポツポツも出てきた。もう若くないのだから、
こんなプールで泳ぐのも限界かなあ (;´д`)トホホ…

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2011/07/14

暑中見舞い

お中元シーズン
日ごろご無沙汰している親戚や知人にお中元をとおしてあいさつを交わしている。

暑中見舞いのハガキを一筆、書いていた時期もあったが、
最近は簡単な電話で済ましています。
ハガキに描かれていた朝顔、花火といった夏の風物詩もなつかしく遠い昔のことのように思える。

南フランスで撮った写真の中に、気に入った一枚を見つけました。
ローヌ川の青い水、遠くに見えるのはサン・ベネゼ橋(童謡で有名なアヴィニョンの橋)
少しでも涼しい気持ちになっていただきたくて、このはがきをお届けします。

暑中お見舞い申し上げます

暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます

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2011/07/12

南仏のお菓子ノート

震災から4ヶ月経ちましたが、1ヶ月前は南フランスのアヴィニョンに滞在中でした。
あれから、時間ばかりが過ぎて、あまり進展しない現状に不安がつのるばかりです。

プロヴァンス地方を案内してくださったドライバーは、福島の相馬市出身で在仏19年という女性だった。身内のことが心配で、毎日、日本のニュースを聞いているそうです。

彼女が渡仏したきっかけはお菓子の勉強と、修行ですが、フランス人と結婚して、アヴィニョンの近郊に住むようになったそうです。特にお菓子のことに詳しく、
おかげで、美味しいお店をたくさん教えていただき、本当にラッキーだったのです。

プロヴァンスの伝統的なお菓子に「カリソン」があります。
メロンとアーモンドを練り込んだプロヴァンスのポピュラーな菱形のお菓子ですが、マルセイユに近いエクス・アン・プロヴァンスには、1874年創業の“レオナード・パルリ”
Leonard Parli という老舗があります。
エクスで一番古いカリソンメーカーでお味も一味違います。
試食もさせてくれます。場所はエクス・アン・プロヴァンス駅の近くです。

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話が前後しますが、エクス・アン・プロヴァンスは人口約14万人の、このあたりでは大きな都市で、知的な芸術の街でもあります。
夏の国際音楽祭、一年に数回ある大きなアンティーク市も見逃せません。
また、エクスと言えば、この地で生まれ、息を引き取った画家セザンヌ。

ミラボー通りにはセザンヌが通っていた名物カフェ「レ・ドウー・ギャルソン」があります。
わたしはこのお店でカプチーノを飲みましたが、
トイレのドアには、「トイレを借りた人はお茶も一服どうぞ」と書かれていました(苦笑)
セザンヌの絵を思い出しながら、ちょっと一休みするのも旅の楽しみです。

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2011/07/10

夏本番!ワンちゃんも水浴び

夏本番!

今日も暑いのなんのって、言葉になりません。
夫は涼を求めて図書館に行き、今さらですが「南仏プロヴァンスの12ヶ月」を読んでいます。
私は、帰国後再び再開したラジオ体操と軽いウォーキングも三日でギブアップ(涙)
一度目を覚ましても、「朝から暑いね」といいながらエアコンの効いた部屋で再び寝る、だらしない生活ながら、体調はいいです。

暑さもピークの午後3時、いつも素敵なガーデンの写真を送ってくださるお客さんから、
癒しの画像メール。

“朝6時に主人と3匹の犬を連れてドッグランへ、
帰宅後長女がベランダのベビーバスで3匹をシャンプー
程良くクールダウン出来て今はお昼寝タイム”

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アンティークのベビーバスもカッコいいですが、モデルのようなお嬢さんと
気持ちのいいワンちゃんのシャッターチャンスが素敵。
ナイス・ショット (・∀・)イイネ! 

最後にNさん

“『早起きは三文の徳』って昔の人の言う通りですね!
しっかり動いてしっかり休養。
生活にメリハリつけて夏バテ防止です!”って。。。

私も明日から早寝、早起きがんばってみるか。
(∩゚д゚)アーアーきこえなーいよ<<

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2011/07/09

子供の目

ご注文ありがとうございます。
お品が重なってお断りした方もいましたが、ご希望通りに運び喜んでいます。

関東も梅雨明けしたようです。
それにしても毎日暑いですねι(´Д`υ)アセアセ
夏バテしないようにと飲食には気をつけています。

更新後にお客様からいただいたメールを読むのは、私の楽しみですが、お客様の年代層もさまざま、小さなお子様やお孫さんもおられます。
無邪気な子供がアンティークを見る目は可愛くもあり、ほのぼのとします。

先日も京都のお客様が3才の男のお孫さんを連れて、高島屋のキャスキッドソンのお店に行かれたそうです。店内にディスプレイされていたアンティークの「ブレッド缶」を見て、
「いっしょや!」と叫んだそうです。
この話を聞いて、ほほえましいと言うか、お母さんの実家にある「ブレッド缶」があまりにも印象的だったのでしょう。
私は嬉しくなりました。

奈良のお客様からの便りでは、パソコンを見ながら小学生の三女さんが自分で選んだベアちゃんに早速「コロンちゃん」と名前を付けたそうです。
なるほどこの子は「チビまる」でコロン コロンしていますものね(笑)

私も孫娘がいる身ですが、たまにやって来て“あそこのクマちゃん、どこにいったの?”
なんて、よく覚えているのです( ゜Д゜)ハッ!
首をかしげている姿も愛らしいのですが、
“SOLD”になってしまったなんて言えませんものね アブナッ !

とにかく子供はよく見ています。
ですから、大人の役割は大切なのです。

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2011/07/07

新商品UP

☆七夕
最寄の公園では浴衣姿の子供たちが、お星さまに願いを書いていました。
この子供達が安心して暮らせる日本に早くなって欲しいです。

本日新商品アップしました。
たくさんのアンティークのお品をイギリス、フランスより持ち帰りましたが、天候不順で撮影できなかった日が多かったため、今回は24点のご紹介になりました。梅雨明けも間近でしょうから、少しずつ更新していきますのでよろしくお願いします。

7月のプレゼントは南フランス・プロヴァンスで買い求めましたラベンダーのポプリ。
アヴィニョン、ゴルドのマルシェ、アルルなど色々な場所で買いました。
プロヴァンスの陽光、草花をモチーフにした、この地方独特の色鮮やかなプリントのラベンダーの匂い袋(ポプリ)です。
数に限りはありますが、新商品をお買い求めいただいたお客様全員にお渡しできると思います。
それでは、ごゆっくりとご覧になって、楽しいお買い物をしてください。

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2011/07/05

ルールマランの村

ルールマランはオリーブ畑や果樹園、緑に囲まれた美しい村
名前の響きからと、作家アルベール・カミュが晩年過ごした村・・・そんな思いと、
時間があればルールマランにあるアンティークのフランス刺繍のお店に行くことだった。

ルネッサンス様式の城、落ち着いた家並み、この山あいの村には、洗練された雰囲気が漂う。

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狭い曲がりくねった通りの両側には石造りの古い可愛い家が並んでいる。
この路地の向こうには何があるのだろう。。。
そんな気持ちにさせてくれる細い路地が好き。

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私たちはこのルールマランのレストランでランチをとる。
光と風がここちよい木陰でプロヴァンス料理をいただく。
このお皿の中に、プロヴァンスの味覚がすべて凝縮されているようです。
その土地で取れた野菜や食材をいただくことは、旅人にとって何よりも幸せなことです。

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2011/07/03

節電の夏

東京も暑い日が続いています。このところ雨らしい雨は降っていないのですが、相変らず蒸し暑いです。
毎日、テレビやインターネットで、その日の東京電力の消費%が表示されます。
関東はこの夏の電力需給がひっ迫しており、企業はもとより、各家庭の節電は当然のように定着しつつあります。

先日の海外の買い付けでも、日本はあのような事態になってもパニックにならず、日本国民は優秀で礼儀正しく、真面目であると評価されていました。
そんな言葉を耳にすると、本当に日本人として誇りに思います。

土曜日、ボランティアで、立川駅の周辺の清掃活動をしている主人が、帰路、某量販店の電気売り場によったら扇風機が品薄で殆どありません。
その直後 「只今、扇風機15台限り入荷」の呼び声と値段につい引き込まれ、
3980円のMade in  China を買って来た。
考えて見れば、うちの扇風機二台は15年前に買ったもの、充分稼動するが、今の機種に比べて重い。
今年の夏はなるべくクーラーを使わないで過ごそうと思っているので、いい買い物だったかも。

節電で、最寄の電車も平日の昼間は随分本数が減ったが、日曜日ダイヤはさほど変わっていないので、銀座と新宿へ買い物に行った。
銀座を歩いていたら、欧米の外国人の姿も震災直後と違って、少しずつ増えて来ているように感じた。中国や韓国の観光客は少ないなあ・・・と思っていたら、
新宿駅に着いて伊勢丹新宿店に向う地下街は、サマーバーゲンで人.人.人・・。
ハングル語が飛び交うサンダル店には韓国のすらっとした長身の美女軍団が10人はいた。
何かほっとした気持ちになった。
伊勢丹の化粧品売り場で、ポール&ジョー(PAUL&JOE)のリップスティックを買った。
久しぶりに目的の買い物をして、スキッとした気分になった。

明日から更新の作業がんばります o(_ _)oペコッ

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2011/07/02

南仏で見つけたアンティーク

リル・シュル・ラ・ソルグの市で最初に気に入ったアンティーク。
黒と濃紺のビーズに可愛いお花のビーズの刺繍が施されたバッグ用の手下げ紐。
「なんて愛らしいのでしょう!」
2本の紐を買ってから、頭の中はこれを付けるバッグの口金のことでいっぱいになる。
5軒ほど歩いた所の細々した手芸品を扱っているお店で、ダンボール箱に口金のような
メタルやブラス、プレートが雑多に入っているのを発見!
探せばあるものですね(o^-^o)
先ほど購入したビーズの紐に合って、しかも状態のいい口金を2個見つけました。こんな可愛い紐にはシンプルな口金がすごく合うような気がした。

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南仏プロヴァンスの買い付けはトランクと通称ホームレスバッグ3個になり、一番重かったのは薔薇の装飾が美しい大きなブラスの飾りパーツ5個、鉄亜鈴のような重さです。
ロンドンまで、肩にずっしり堪えたのは私ではなく主人です。m(_ _)m ゴクロウさま
かさばる物はシッピング会社に預けましたが小ぶりのものは、持ち帰っています。
これからアップしていきますネ。。。
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2011/07/01

リルのアンティーク

長かったような短かったような6月、南フランスにずっといるような余韻が、まだ残っています。
お蔭様でサマーセールも好評で、在庫スペースも大分空いて、ほっとしています。
これから夏本番ですから、もうしばらくサマーセールは続けます。
また、お待ちかねの新商品の更新は7月上旬に予定しております。
手持ちで持ち帰りました素敵なお品がたくさんありますので、楽しみにお待ちください。

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リル・シュル・ラ・ソルグのアンティーク市は毎週日曜日に、運河沿いで一日中、開かれています。
プロヴァンスの古い家具や陶器類など、見るだけでも目の保養になります。

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ストールにはフランスのプジョーのコーヒーミルもありますが、お値段は安くはありません。
マルセイユの石鹸も山のように積まれていて、オブジェのようで、思わず足を止める。
さまざまなロゴ文字、男性的でカッコいい!!

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人口2万人ほどの町に、常設のアンティークショップが200以上ありますが、私が訪れたホーローの専門店には状態がよくレアなものもあったが、お値段はパリ同様に非常に高いです。
マダムはたぶん数点購入すれば多少の値引きもしてくれたでしょうが、この後の買い付けや、ロンドンまでの手荷物の重さを考えると手がでませんでした。

       

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