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2011/12/17

旅のエピソード

昨日は熊本でも雪がチラついたとのこと、お客様のメールで知りました。
九州は、冬でもあたたかいイメージがあって、驚いています。
こちら東京は、冬型の気圧配置で冠雪の富士山がくっきりと見えます。

発送が一段落して、今年最後の更新の準備をしております。
日程はまだ未定ですので、後日お知らせします。

+++

さて、12月の寒い時期になると、50代の初めに頻繁に出かけていたパリのホテルのことを思い出します。勿論一人旅の買い付けです。
ツーリスト・クラスでは、部屋には暖房はあっても冷蔵庫がないのが普通です。
しかし、当時のわたしにとっては、治安さえよければ問題外のことでした。
若いということは、思考力も若いということで、歳とともに、冒険より安全性を求めるようになってきています。

10月のロンドンでのホテル、何年ぶりかでシングルの部屋に宿泊しました。
いつもは、一人の買付けでも料金があまり変わらないのでツイン部屋を選んでいます。
立地条件もよく、清潔な部屋で、バス付きで、テレビも最新式、お値段もリーズナブルな価格でしたが冷蔵庫はやはりありませんでした。
ふと、窓をのぞいてみると、窓枠の下にすこし出っ張ったコンクリートの梁があります。12月のパリでこの梁に冷蔵庫替わりに食べ物を置いて数日、ムシャムシャと食べておりました。

まあ、夢を運ぶアンティーク屋の店主の隠れた一面です(・_・)エッ..ホント..?

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良いことも悪いことも経験しないと、わからないことですし、知られざる旅のお恥ずかしいエピソードも数々あります。
とにもかくにも、今年も6月、10月と2回買付けに行けたことに感謝です。

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