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2012年3月

2012/03/30

spring time

この三日間はたいへん忙しい時間を過ごしていました。
3月は不定期の更新にもかかわらず、たくさんの方のご来店、ご注文ありがとうございます。

本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

お買い上げいただいたお客様の発送はできるだけ早くいたしますので、宜しくお願いします。
TOPページでお知らせしていますように、4月6日~17日まで買い付けの為お休みさせて頂く関係上、3月は頑張って80点の商品をご紹介しました。
最終アップの日は、家に缶詰状態で一歩も外に出ていません。
まるでエコノミー症候群です。また、一週間後のフライトではそのような体験をすることになるのですが・・・

それでも、いいことがたくさんありました。
息子一家も無事、28日広島に引っ越して、電話に出た孫娘は
“ひろしま焼き、はやく食べたい!”と元気な声に安堵しています。

甥の結婚が決まり、秋には挙式とのこと、心配していた兄も嬉しそうでした。

2軒隣のSさんから、二人目のお子さまの1才のお誕生日と言って「お赤飯」と「一升餅」をお祝いにいただきました。
長男さんのお誕生日にもいただいて、あれから2年。。。
若いのに、今時考えられないような【律儀】なご夫婦です。

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この歳になって、お恥ずかしいですが「一升もち」のいわれも知らなかった私です。
すこやかに育たれることを祈り食べました。

そんな嬉しいこともありましたが、何より嬉しかったのはお客様のメール、
疲れきった体に“爆笑メール”
笑いが止まらず、今でもその光景を想像すると笑ってしまいます。
このお客様、日ごろ真面目な方なのです。(´,_ゝ`)プッ

どんな辛い日や、なんとなく不調な日があっても、嬉しいことや、笑える日があるから、救われるのですね!

それでは、週末は発送作業に頑張ります。


* * *

2012/03/25

春めく

桜の開花も随分と遅れている3月の下旬ですが、それでも日に日に日差しが暖かく感じられます。
3月は不定期の更新にもかかわらず、沢山のご来店、ご注文ありがとうございます。3月の最終アップはひとまず28日頃に終了させていただきます。

4月6日~イギリスに買付けに行きます。
ご紹介したい商品は山ほどありますが、お買い上げいただきましたお客様の発送、また出発の準備もできていませんので、帰国後、落ち着きましたら、また再開いたします。

最終アップの日まで、私がいつも提案している、使い込まれたアンティークが時を経て、私達の暮らしのエッセンスになってくれる素敵なお品を全力でご紹介していきますので、どうぞ、お時間があるときにでも、覗いていただければ嬉しいです。

今年はクリスマスローズの花も寒さで咲かないのではないかと心配していましたが、2鉢に蕾が膨らみ、今にもローズ色の花が咲きそうです。
木製のプランターには、昨年の冬、咲き終えたヒヤシンスの球根を植え込んで置いたら、小さな花が咲き、よくこの寒さに耐えてくれたと、笑顔がこぼれます。



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撮り終えた一枚の油絵に、よく似たピンクの花を発見!

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こちらの刺繍マットも。。。。

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北海道のお客様から

“こちらは春の余計な雪が降っています。。
まだまだ 春物のお洋服は 着れそうにありません~。。が
少しでも春を感じたくて 小さな鉢物を6つ 出窓に 置きました。”

皆さんも春の息吹きを感じてくださいね!

* * *    

2012/03/21

転勤

3月は転勤シーズン
息子が千葉から広島に転勤することになりました。
昨日の祝日、千葉の息子の住まいに夫と行って来ました。
大阪から千葉に赴任してちょうど3年になり、また転勤です。

長女は4月で三年生、次女は新一年生になり、
次女は広島で入学式を迎えることになります。
住み慣れたころにまた転勤、サラリーマンの宿命とは言え、子供にとっては酷な話です。
千葉では学校が家から5分と近く、近所には神社や自然が豊かな公園があって、友達もたくさんできて伸び伸びと過ごしていたようです。

二年前、桜の花びらが散るとても寒い日に、入学前の小学校へ行き、
孫娘と一緒に見つめた校舎・・。
「優ちゃん、小学校に入学したら、新しいお友だちをいっぱい作ろうね」といいながら握りしめた小さい手
毎日、友達と遊んでいた小学校の隣の公園で、別れを惜しむ姿をみると、かわいそうになってきます。

* *  *

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私も転勤族で11回も転勤しました。
転勤の度に子供には寂しい思いもさせましたが、いい事もたくさんありました。
行く先々の人々は、親切にしてくれましたし、私達もいろんなことを乗り越えて、たくましくもなりました。
孫娘たちも、新しい土地に慣れ、たくさんのお友達を作って、楽しく過ごして欲しいです。

それにしても、東京からは遠すぎる(u_u。)

欧米では、職を変わる人は多いけれども、そもそも転勤なんて、ないんじゃないの!
こんな制度、日本だけ? (゚⊿゚)イラネ~~イライラ

昔のことをまた思い出し、つい夫に八つ当たりする私です。


2012/03/19

ソーイングbox


三月も下旬を迎えてしまいました。
月日が経つのは早いもので、4月の渡英も随分先のことと思っていたのに、何だかあせりを感じます。

フライト便、ホテルも決まり、旅行社に支払いを済ませ、もう行くしかないのですが、今回は10日間あまり、買付けのスケジュールがびっしりと詰まっています。
また、いつものように余裕のない旅になると思いますが、いいお品に出会えることだけが楽しみです。

アップに先がけて、素敵なソーイングboxスタンドをピックアップします。

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引き出し付きの、ちょっと珍しいソーイングboxスタンドです。
両側の蓋を閉めればサイドテーブルにもなります。

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ショップには、こんなソーイングboxもご紹介していますが、
いろいろと変わったタイプがあるのですね!

* * *

2012/03/17

支えあう

2日前に主人が軽いギックリ腰になり、私がすべての家事とサイト、フル回転で、少々疲れ気味です。どれだけ日頃、夫が家事の協力をしていてくれたのか、感謝する反面、このままずっと介護することになればと考えると、正直ぞっとします。

でも周りを見渡せば、知人や近所の方で介護をされている方の多さにあらためて気づかされ、いずれは人さまのお世話になるかも知れない自分たちのことも案じられます。

昨日の新聞に「陛下支えるため皇后さま草履に」と記事が掲載されていました。
和服の喪服姿は、皇太子妃時代の1964年以来とのこと。
側近の人に「陛下がバランスを崩したときに支えるには、ヒールのある靴より草履のほうが歩きやすいから」と明かされていたそうです。この記事を読んで、皇后さまの陛下にたいするあたたかい愛情を感じました。

夫婦は、凧糸がもつれて木に引っかかるように大喧嘩をする時もあれば、大空を風にあおられてスイスイと泳ぐこともある。
いまさら、大胆なこともできるわけでもなく、静かにお互い、支えあっていくしかない。

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だいぶん楽になった夫が【讃岐うどん】を食べたいといって、キッチンに立って作ってくれたのはいいが、これじゃ【さぬきうどん】じゃなくて、【てぬきうどん】だねと・・苦笑

* * *

2012/03/14

春うらら

毎日ご来店ありがとうございます。
少しずつですが、新商品アップしています。
3月はこのようなペースで、ご紹介していきますので、よろしくお願いします。

「春うらら」のタイトルどうりにはいかない気候ですが、それでも少しずつ日差しが暖かく感じるようになりました。
先週、ご近所の方を誘って再び八王子のとうふ屋「うかい」に行って来ました。
私がマイカーを運転して行ったのですが、やはり人を乗せるのは、緊張します。
大切な命を預かっているのですからね!
私を含め4人ですが、最高齢は84歳、70歳後半・・・
わたしが一番若年で、この中では子供みたいなものです。

皆さんお元気ですが、一人暮らしの方もおられます。
震災後、遠くの親戚よりも、まずは近くの方の安否を確認し合うことが、大切かと・・・
いっそう思うようになっています。

ひとあし早い春の宴
みなさん楽しんでおられました。

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今度はこんな可愛い金平糖のお弁当を見つけ、買ってきました。

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こちらはロンドン在住の日本人の友人のお土産にと思っています。
イギリスの空の下で、日本のこと、なつかしく思い出してくださることでしょう。

* * *

2012/03/12

希望を持って!

昨日の追悼式、天皇陛下のお言葉、1分間の黙とう
午後2時46分、市役所から住民に黙とうの放送もあり、
静かに目を閉じて、手をあわせていたら、涙がこぼれてきました。

震災当時は、何が何だか被害の大きさに唖然とするばかりで、涙なんかでませんでした。衣食住のある恵まれた暮らしに感謝して、人に希望や喜びを与えることを、模索しながら歩んで行きたいと思います。


+++

今週はお天気がよさそうなので、商品撮影を終えたお品からアップしていきます。
TOPページの【information】でお知らせしておりますので、チェックしてください。

March_new_items

美しいシャンデリアパーツ見つけてきました。
フランスのシャンデリアに使われていたものですが、こんなガラスパーツが何個もついていた豪華なシャンデリアって、どんなものだったのでしょう!
たとえば、ベルサイユ宮殿の「鏡の回廊」 モヒャーまさか!!!!!!

ピンクのグラデーションにミルクガラス、それだけで充分美しいのですが、
お花を1本挿したい気持ちにもなります。

2012/03/11

生きる喜びを

あの日から一年

震災で愛する人をなくされた方は、この一年は短かかった。。。
原発で転々とした人たちは長かった。。。と
それぞれの一年をふり返り、特別な思いで今日を迎えておられることでしょう。

福島県出身の西田敏行さんは「生きる喜びを必ずとり戻す」と
被災地を訪れて呼びかけています。

被災地の方々は漁業の方もいれば、農業、観光業、・・・様々な仕事に携わって来られました。漁業の人は新鮮な三陸でとれた魚介類を、全国の人に、いや世界の人に味わってもらうのが、生きる喜びでした。
人はどんな仕事でも、先が見える喜びがあるから、辛い時でも頑張れるのです。残念ながら、現状では、皆さん先の見えない不安におびえておられます。

だからと言って何ができるわけでもないのですが、
自分にできること、たとえば福島産のジャムや地場産業の農作物・加工品を買うとか、少しでも復興に協力したいと思います。


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犠牲になられた方々のご冥福を、今日は静かに祈ります。

* * *

2012/03/09

お気に入りのキャビネット

ここ東京は、不安定なお天気が続いています。
寒暖の差も大きく、お日様が出ない分、とても寒く感じます。

こんな雨の日は、たまりにたまったパソコンの中のファイルのお掃除や、
これからご紹介するアンティークの整理などをしています。
いつも、嫌なことは後回しになってしまってなかなかできません。

10月の買付けで、一目惚れしたブルーグレーのフレンチキャビネット
背も横幅も大きいし、我が家の玄関に入るかちょっと心配だったのですが、
上段と下段が分かれるようになっていたので、思い切って購入した。

アンティーク家具はさまざまなものが沢山あるけれども、
こんな素敵なフレンチ家具はあまりみかけません。
あっても、SOLD済みの紙がすでに貼ってあって、いつも諦めていました。

私が購入を決断した後、中年夫婦が、この家具を見て、
SOLD済みと知ってがっかりされていた。
やっぱり「みんな素敵と思うんだ!」 とおもうと悪い気はしないものだ(・∀・)ニヤニヤ

でも一瞬、そのでかさ加減に、主人の困惑の顔がよぎったのも確か。
帰国後、キャビネットの写真を見せたら、案の定「玄関に入るか?」の一言

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こちらのキャビネットは只今ショップの什器に使っていて、
フランスで買付けた商品を中心に入れています。

我が家にはこの他にイギリスの小物を入れているガラスのキャビネット、
7個ほどあります。
こちらのキャビネットも早く販売しないと・・・思っていますが、定期的に買付けにいくものですから、なかなか中が空になりません。(;´д`)トホホ…

そんなこんなで、3月はブルーグレーのフレンチキャビネットの中の商品、
ドンドン紹介していきますので、
皆さんもスペース確保にご協力してくださいねm(__)m

2012/03/05

お客様の写真~*

本日5日から、新商品アップします。
更新日とご紹介するアイテムはTOPページで事前にお知らせしますので、
参考になさってください。

【8trees news】通信、メルマガ購読のお客様には、毎回その都度のお知らせはいたしませんので、よろしくお願いします。

お客様から素敵なお写真が届きました。
シルバープレートのサルバーを「カトラリートレイとして、使っても素敵!」とコメントに書きましたところ、
アドバイスいただいた通り、カトラリーなどをのせています。」と喜んでいただけました。
ちなみに、以前お買い求めいただいた
クッキーバレルには、今「お煎餅」を入れています。。。3時が楽しみですって(o^-^o)

いつも言っていますように、アンティークは本来の用途以外に、
自分なりの使い方を見つけるのが、また楽しいのです。



Guest_room

      

     antique shop 8trees  

2012/03/04

桃の節句

三日の雛祭り、我が家では孫娘がやって来て、ささやかな食事会をしました。
ここにはお雛さまもありませんが、春には小学校入学の次女は、
本屋さんで【小学一年生】の月刊誌を買ってもらって大喜び。
どちらかと言うと付録が気に入ったようだけれども。。。

.

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こちらの写真は昨年、この時期に行った沼津御用邸のひな飾り

こんなに美しい日本の【伝統】大切にしていかなくてわね。

水疱瘡になった長女は、来なかった。

お留守番の長女のお土産は【お赤飯弁当】

金平糖におかずに見立てた飴玉

可愛いお弁当でしょう!

33_3 

喜んでくれるかなぁ!!

2012/03/02

3月の更新について

2月末の積雪も、昨日の暖かな陽気で殆ど溶けて、また今日は雨模様、
3月は季節の変わり目、お天気も安定しません。

4月上旬に買付けで渡英を予定しています。
その分今月はできるだけ多くのお品をご紹介いたいと思っておりますが、
このようなお天気ではまとまっての商品撮影もままならぬ、
商品撮影後、随時アップすることにしました。
詳細はTOPページで事前にお知らせいたしますので、必ずチェックしてくださいネ。

週明けには、陶器ボトルとキャンドルホルダーの更新を予定しています。
大変レアなバター&クリームボトルやDUNDEEのママレードボトルなどもあります。一時期は大変ブームになったボトルですが、最近はイギリスではボトル専門店がなくなっています。それというのも、人気の19世紀以前の陶器ボトルは、殆どダメージがあり、それ以後のボトルも古いボトルを綺麗に洗ったりするおじいさんがいなくなったともいわれています。

Cream_bottle

【乳しぼりの少女】こんな可愛い絵柄のボトルは、はじめて見ました。
ロゴや絵柄の入った陶製のボトルは、一輪の花さえも、美しくみせます。
それと同時に、種類や作られた目的などを知ることも楽しみです。

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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