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2012年6月

2012/06/29

私とカメラ

梅雨の晴れ間、いいお天気が続いています。
この貴重な晴れ間を有効に使い、次回の更新の商品撮影をはじめています。
しかし、いい写真はあせりは禁物です。

10年近く商品撮影をしているわけですが、気持ちが乗らないと、
また心のゆとりがなければ満足いく画像が撮れないことがわかりました。

カメラは何個目なのか忘れてしまったけれど、
今使っているカメラは、わたしと相性がよく、酷使してレンズに細かいキズも付いていますが、
もう愛しくて、愛しくて。。。 新しいカメラを買う気になれないです。
PCに取り入れた画像を見ながら、「ありがとう」・・・なんてつぶやいています。

* * *
ようやく荷物の開梱もあとLサイズのダンボール箱3個で終わりです。
ほっとするやいなや、はやる気持ちを押さえられません。
これも性格でしょうか。

早く皆さんにご紹介したい気持ちでいっぱいですが、
私も一家の主婦ですから、一日の作業に限界があります。

次の買い付けまでは、できるだけ沢山のお品をご紹介しますので、
海外のアンティークフェアや蚤の市に行った気分で、楽しんでいただければ嬉しいです。

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明日は「カリブチャイ」さん主宰の
エリザベスⅡ世女王・ダイヤモンドジュビリーにちなんだ特別セミナーに参加します。

ひさしぶりの楽しい週末になりそうです。

皆さまも良き週末をお過ごしください。


2012/06/28

スープ・ストック

いきなりですが、最近、店頭にならぶキャベツ安いとおもいません?
最寄の大型スーパーでは90円、99円・・・
98円になれている私には、この一円の差がみょうにひっかかる!

二人暮らしには、1個のキャベツを食べきるのは大変です。
そのうち日がたち、四分の一は色が変わり捨てる始末(*_ _)ゴメンナサイ

それで最近こっているのはスープのストック
キャベツ・ニンジン・玉ねぎ・しめじの4種類の野菜がそろったら、
まずベースにする1週間分(6回分)のスープを作ります。
朝、夕、アレンジしていただくと、三日くらいで食べてしまいます。

今回はベースに100%のトマトジュースを入れて、
残り物のウィンナーとオクラをプラスα

Soup_stock_2 

作り方はいたって簡単

小さく2cmくらいに切った野菜を大きめの鍋に入れ、弱火で蒸し煮。

野菜からうまみを引き出したら、水を加えて煮るだけ。

加熱時間は20分ほどです。

これだけで、ベースのスープはでき上がり。

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キャベツが安い間に、しっかり食べ元気になりましょう。

プレートはフランスのBadonviller (バドンヴィレー)の薔薇のスープ皿

スープの下に1輪の薔薇がしっかりかくれています。

2012/06/26

ある晴れた日に

沢山のご来店ご注文ありがとうございます。
今回はオーダーがいつもより重なったお品があり、先着順でお断りしたお客さまには申し訳なく思っています。
また色々と素敵なアンティークをご紹介しますので、よろしくお願いします。

さて、今日は梅雨の晴れ間にしては、すがすがしい晴天です。
気持ちのいい風が窓から入り、歯医者さんの診察台の上でうとうと眠くなってしまいました。
睡眠不足が効したのか昼食後もPCの前で睡魔におそわれ再びうとうと。。。

それでも、こんな日は主婦はやること山積
掃除に洗濯、買い物、フル稼動しない頭で、商品撮影も少ししました。

夕方でもこの青空
毎日こんなカラットしたお天気だといいのにね!

テレビの国会中継、消費税率引き上げ法案可決した。
これから、どうなるの私達の暮らし。
赤字日本、ギリシア、イタリア、スペインのようになりたく~ないのもわかるけど、
消費税、本当に国民のために使われるの?


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それにしても美しいアジサイ。。。いろんな形状に驚きです。

2012/06/24

本日・・・新商品アップ

はや6月も最終の日曜日となりました。

このところ、台風や豪雨と不順な天候が続いていて、これからは梅雨末期の大雨で、河川の増水も考えられます。
自然は、思いも寄らないところで被害をもたらします。皆さんも身辺に注意を払い、河川に近づかないように気をつけましょう。

本日新商品アップしました。
ごゆっくりとご覧になってください。


今日も屋外で数枚のアジサイの写真を撮りました。
ことしの紫陽花の花は例年になく美しく思えるのですが・・・。



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これから暫くは雨模様の日が続きますが、心にゆとりを持ち、アンティークと向き合う日々が、少しでも喜びにつながれば幸いです。


2012/06/23

Welcome my home

台風~猛暑~豪雨と変化の激しい6月の天候ですが・・・
今日は梅雨の晴れ間ものぞき、有効に使おうと思っています。

今週は、更新作業と平行して、荷物の開梱を1箱ずつしておりますが、なかなかはかどりません。昨日は小クラスの箱に、なんと30個以上のアイテムが入ってました。6本にまとめたスプーンなどを入れると60個はあります。
1個1個写真とインボイスをてらし合わせてチェックしながら膨大な梱包紙と戦っています。
可愛い天使の置物や犬やうさぎのフィギュアを床に並べ、「いやこんなの買ったっけ」と顔ははゆるみぱなし(o^-^o)

海外の買い付けも年々厳しくなっています。
希少価値があるものは減っていっていますし、10年前には考えられなかった中国、韓国を含むアジアのバイヤーも増えています。そんな競争の中で、いかにいいお品を先にゲットするかが勝負となることもあります。
どんな仕事でも楽な仕事はありませんが、はるばるイギリスから海を越え運ばれてきたものたちへ【Welcome My home】です。



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華麗で重厚な装飾が特徴の19世紀後半のイギリスのヴィクトリア女王時代にみられる美術様式のテーブルフェアです。
ヴィクトリア朝の「おもてなし」とはどのようなものだったのでしょうか。
このような素敵なアイテムもご紹介します。



2012/06/21

ドクダミ(十薬)の花

台風4号は予想以上に風雨が激しい台風でした。
ベランダの植木鉢も室内に入れなかったので、葡萄の木は倒れるは。。。
昨日は朝からベランダの掃除です。

これがまた台風の影響のフェーン現象
こちら八王子気象台の気温は34度の猛暑日となり、汗じっとり不快指数100%
大きな声では言えないのですが、暴風雨で汚れていたガラス窓と網戸が綺麗になった(苦笑)

雨上がりの道ばたに「ドクダミ」の群生
なんで、こんな清楚な白い可愛い花が「ドクダミ」なの?

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私は子供の頃から「ドクダミ」のこと「十薬」と言ってました。
5月に帰省した時、母が書いた短歌と「十薬」の挿絵です。

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93歳の母は長年、趣味で短歌と油絵を描いています。
腰を丸めて道ばたを歩いていた母は、
“捨てられていた小瓶に挿していた一茎の「ドクダミ」の白い花を見て、
草刈りにきた女の人が挿したのかも?・・”と一句思いついたのでしょう!

5月の中旬には、修学旅行の【体験学習】として5~6人の静岡の中学生を3日間実家であずかりました。母は【おはぎ】を一緒に作ったり、とてもいきいきとしていたそうです。

別れる日に色紙に書いた短歌に挿絵を描いて一人一人に渡したら、
おばあちゃん【サイン】してってせがまれたとのことです。

老いて、人の世話になりながらも、人のためにできることがあること。
最高の人生ではないでしょうか。


2012/06/19

フランスの古い布

台風が近づいています。

東京も午後から風雨が強まって、暴風雨になっています。

【備えあればうれいなし】皆さんも充分気をつけましょう!

更新の準備と平行して、荷物の開梱作業もしています。
春の買い付けでは、フランスからの布のバイヤーさんとのご縁があり、素敵な古い布を。フランスのブロカントショップでは古い布をリメークしたクッションやランプシェードなどを買付けてきました。どれも可愛い布ばかりで、すごく迷いました。
中でもピンク地にグレーの胴板画調の牧歌的なモチーフ、ベビーピンクに紫の絵柄。。。
初めて見たトワルドジュイの布です。
女店主も、ピンク地のジュイの布は、とても珍しいと言ってました。

だって、私は両手で抱えきれないほどキープしている布はどれも店主にとっては魅力的な布ばかりなのですもの。
「あなたは良い布ばかり選んでいるね!」と少しヒニクぽく聞こえたけれど、それは「あなたは布を見る目があるね!」と褒められているのだと勝手に解釈しています(´-`) ヤレヤレ

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キルト作家さんやアンティークマニアのハンドメイドのアトリエを見ると、壁一面の収納棚に一枚一枚愛着のある布地が収められています。

何を作るのでもない、またハンドワークの時間もない私でさえ、「次に来た時はもうないかもしれない。アンティークの布地や物との出会いは一期一会」と思えるのです。

Old fabricには、現在物にはない独特な色やデザイン、質感など、飽きることのない魅了があります。
「布に触れるのが大好き」というお客さまは、楽しみにお待ちくださいね。

2012/06/18

小さな庭

父の日、会議で上京した次男と久しぶりの再会です。

夕飯は散らし寿司、私の17番と18番の得意料理を作る。
夏場に家族が集まる時はよく出る料理。

茄子と鶏肉のささみを蒸し、冷まして、食材を手で裂いて、
並べたお皿の上から合わせタレをかけて、冷蔵庫で冷やして食べる簡単なものです。低カロリーでさっぱりとして、美味しいです。

* * *

我が家のベランダの小さな庭

一度は枯れた葡萄の木がよみがえり、すくすくとツルが伸びています。

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ホウロウのカップなしのサボンラック、

売り物にならないアンティークもプランタンラックとして使っています。

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可愛い小花をつけているベゴニア、丈の長いブリキのバケツに入れています。

ちょうど鉢とバケツの口径がぴったしで、気に入っています。

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* *

特売で買ったオレンジ色のハイビスカス、
沢山の蕾が次から次へと咲いて、楽しませてくれます。
そしてこの色に元気をもらっています。

小さな庭だけれど、緑や花があるかないかで、ずいぶん違う。

グリーンがいぶき、花が咲き、共に生きている喜びがここにある。





2012/06/15

買い付け品搬入



梅雨の中休み。。。

すがすがしい晴れ間が広がるお天気となり、

荷物の搬送、搬入には最高の日となりました。

動きやすい気温と、お天気に恵まれ、お蔭さまで作業も順調にはかどり、

無事終了しました


5時半に起床、7時の通勤ラッシューの電車と。。。さすがに疲れた一日でしたが、すでに数十点の開梱品のアイテムを目の前にして、これからの開梱の楽しみと、早く皆さんにご紹介したい気持ちでワクワクしています。

これから暫くは梅雨空が広がり、少し憂鬱な日が続きますが、
皆様も体調管理に気をつけてくださいませ。

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よき週末を。。。。


2012/06/14

 知覧茶


明日はいよいよ荷物の搬入をします。

関東はお天気もよさそうなので、ほっとしています。


桜島を臨む鹿児島は知覧の茶畑

お客さまのK様より、知覧茶(新茶)が送られてきました。

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お手製のハガキには

「鹿児島は、多くの偉人を輩出していると同時にお茶の生産地でもあり、我が家もお茶農家です。昨年より茶工場へ出て仕事を手伝っておりますが、サラリーマンの家庭で育ってきただけに、農業とは無縁の世界だったので、現実の厳しさに翻弄されています・・・。」

先日お嫁に行ったテディベアはKさんのお嬢ちゃまが『マーチ』くんと命名してくれました。
早速、『マーチ』くんの写真入りのポストカードでお便りいただきました。
若い人って、すごいですね! とてもかわいいカードでしたよw(゚o゚)w



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Kさま、美味しいお茶とお便りありがとうございます。

「我が家に来た子たちは、みんな元気です」の言葉に励まされ、

明日はイギリスから届いた荷物、頑張って搬入しますね。m(_ _)m

2012/06/12

屋台のfood

東京港に昨日船便の荷物が到着しました。

今週中にお天気の様子をみて、荷物を搬入する予定でいます。

6月の下旬には新入荷の商品ご紹介しますので、楽しみにしてください。

+++

さて、食べ物の続きですが、どこの国でも観光地にはスタンド(屋台)の食べ物屋さんがあります。ロンドンも例外ではなく、人の集まるところに出没しています。

日本人は潔癖な人が多いので、衛生的によくないのではと思い、敬遠する人が少なくありませんが、お安くて、けっこうおいしい物が多いです。

ロンドンの中心部に位置するCovent Garden (コヴェント・ガーデン)マーケット。
建物の北側にアップル・マーケット、南側にジュビリー・マーケットがあります。
アップル・マーケットは映画「マイ・フェア・レディ」の舞台になった所。
アンティークがお目当てなら月曜日のジュビリー・マーケットにGO!


P1040651_2_5    

私が訪れた日は4月なのに、冬のような寒い日で、先ず着いたら、トイレに走りました。(苦笑) トイレから出たら、そこに東京の知人が立っていてビックリ仰天。

とにかく寒くてあったかいものが食べたいけれども、どこも屋根がある飲食店は込んでいて、ふと、階下を見下ろすと、パエリヤの美味しい香りに誘われて行列の最後尾に並ぶ。

大きなお鍋には温かな湯気があがり、ここを逃したら昼食は暫くおあずけのような予感がして、ミディアム(中くらい)を注文する。



Stand_food_5   

スペイン風のサフランの炊き込みご飯に、大きな鶏肉や各種の魚介類や赤いパプリカなどの野菜が入っていて、その上に好きなだけレモンを絞っていただくのです。このパエリヤ、本場スペインで食べたものより美味しかった。
テーブルの相席には中国人の家族連れの観光客がいて、彼らも満足げだった。

ちょうど、その時、携帯の着信音がなり、
東京で留守番をしている夫から「元気でいるか?」と、二週間ぶりの声。。。
さくら咲く、日本が恋しくなる。

まもなく私は帰国しました。

2012/06/11

イギリスのfood

イギリスはダイヤモンド・ジュビリーとロンドンオリンピックで、熱く燃えています。今年は特にロンドンを訪れる人がピークに達してしてようで、ヒースロー空港の入国審査の時間待ちは大変なことになっています。

イギリスのこと、まだまだ知らなすぎることが多いのですが、渡英する度に少しずつ英国の姿が見えてきます。イギリスに滞在した日に見たこと、感じたことお伝えできたらと思います。

知人宅で夕食にご馳走になったベイクドポテト(baked potato)
洗ってそのままの大きなポテトを20個ほど時間をかけて、ゆっくりとオープンで焼くと上の部分がほっこりと自然に割れるそうです。
彼女流の食べ方は、熱いうちにチーズを入れて、別に細かく切った数種類のサラダをトッピングする食べ方です。

Baked_potato_2

「おかわりはいかが?」と言われても、私の胃袋は1個が限界 フゥゥ~
その前にスイートなお菓子の間食も食べていましたからね。バレバレ(ノ∀`) アチャー

その後、デザートにフルーツが出てきたのですが・・・
日本の「ほうずき」にビックリΣ( ゜Д゜)ハッ!

Physalis_3



Physalis (ほうずき)・・・Colombia産
でSainsbury'sのスーパーなどでたまに売っているらしいのです。皮を開くと中にオレンジの実があり、口の中でジューシな香りが広がり、まるでフルーツです。日本では食べるものではなく、実のタネを出し、口の中に入れて音を出す遊びの植物とばかり思っていました。

話によると、イギリスではちょっと高級なレストランに行くと、前菜の一つに、またはデザートの果物にPhysalis(ほうずき)が出てくるらしいのですが、彼女は安いと言ってました。??


Physalis_2_2Physalis3
 

私があまりにも美味しいといってパクパク食べるものですから、彼女が2~3日は持つのでと言ってパックにいっぱい詰めてくれた。
ホテルに着いて日付が変わるころ、小腹がすき、こっそりと食べつづけた。

2012/06/09

映画の中のアンティーク

関東地方も梅雨入りになり、冷たい雨となりました。

新商品アップには、沢山のご来店ご注文ありがとうございます。

この場をかりて、お礼申し上げます。

世界は欧州の経済不安、リビア情勢。。。と不安定な状況が続いていますが、いつの時代になっても人々は心のよりどころを求めています。
今、私自身アンティークの販売を通して、そのことを強く感じています。

5月の下旬のある日、渋谷の映画館「イメージ・フォーラム」で、「三重スパイ」というフランス映画を鑑賞しました。

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1930年代のパリを舞台にロシア・フランス・ドイツの駆け引きの渦中にあった実在のスパイ事件をベースに、フィクションを織り交ぜて製作されたものです。

スパイ映画といえば緊張感あふれるアクション大作戦やロマンスが定番ですが、この映画はそういう要素が殆どない地味な物語で、いきなりパリの主人公のアパートの食卓から始まる。
ギリシア人の美しい妻アルシノエがホウロウのポットからコーヒーをカフェオレボウルに注ぐ。このポットとカフェオレボウルは当店で紹介したお品と殆ど同じ形で、驚きました。

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私の興奮は最後まで、冷めやまず、30年代の女性の装い、アクセサリー、
パリ郊外の静養先の別荘のインテリアや家具、調度品。。。。

1930年代半ばのヨーロッパの動乱の中にあっても、人々の生活は、その時代の豊かな暮らしを求め、決して希望を失っていなかったこと。
時代に翻弄されながら、最後には抹殺されていくさまが丁寧に描かれた作品です。

古い時代を背景とした映像には、色々なアンティークが出てきます。
アンティークファンにはとても興味がそそられますので、そんな映像にも留意して見れば映画がもっと好きになります。

2012/06/07

6月の新商品

本日7日、新商品UPしました。
【8trees News】は毎回お知らせとして、ご登録されたお客様に配信しております。
ブログでは、抜粋してお知らせしておりますが、今回は10年目に突入の記念すべき月、季節ごとに、私の心情を綴って更新のお知らせをしています。


+ + +

6月に入り、入梅もまぢかとなりました。
近所の遊歩道のアジサイが色づきはじめ、この時期ならではの風情を楽しんでいます。

さて、イギリスでは女王即位60周年を祝うダイヤモンド・ジュビリー記念イベントが5日まで開催されました。3日のテムズ川の水上パレードには、千艘の船が帆走して祝賀ムードを盛り上げ、沿道には小雨が降る寒い日にもかかわらず、多くの国民が女王の即位60周年を祝いました。

アンティークの仕事に携わるようになって6月でまるまる9年になり、10年目に突入しました。たくさんのお客様にささえられての9年、イギリスへは数え切れないほど出かけているにもかかわらず、イギリスを知らなすぎる自分がいることに最近気づきました。
英国に深くかかわるお仕事をしていながら、これではいけないので、機会があれば数ヶ月、滞在してイギリスのすばらしさを探求したいと望んでいます。

ネットショップ開業以来、王室御用達(ロイヤルワラント)と言われるお品もいくつもご紹介して来ました。それは陶磁器であったり、コレクションであったり、
【イギリスの物作り】の精神と伝統の結晶。そのようなお品を皆さんにご紹介できたことは、自己満足かもしれませんが、アンティーク屋の誉れと受け止めています。これからも、より多くのお客様に喜んでいただけるようにまい進いたします。

ただ今更新のお品をアップしました。
今回は小さなものが多いですが、可愛いものが沢山あります。
どうぞ、イギリスの歴史とかさね合わせてご覧になってください。 。。。。

+++

このような内容で配信しております。

これからは、長くご購読していただいているお客様のことを考えて、
メリットのある【8trees News】にして行きたいと思っていますので、
末永くご購読くださるようにお願いします。

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「ロイヤルニュース特集」1953年エリザベス女王コロネーション(戴冠式)
在庫があります。セールでお安くなっています。
100年前の戴冠式の様子など、この機会にチェックしてみてください。

http://homepage3.nifty.com/8trees/newpage14co1637.html


2012/06/06

素敵なアンティーク満載

そろそろ入梅でしょうか?
雲行きが怪しいお天気が続いていますが、それでも太陽が時々顔を覗かせている我が家の上空です。

買い付けの船便がまもなく到着します。税関審査のための書類作成、セール品の発送などで、一日があっと過ぎてしまいますが、お客様からの商品到着のお知らせメールを読みながら、束の間の満足感にひたっています。

素敵なアンティークを満載して到着する荷物。
私もこれからのご紹介を楽しみにしています。
只今、手持ち分、航空便で先に届いたお品から、順次ご紹介しております。
明日アップ(予定)のお品も小さいものが多いですが、可愛いものが沢山あります。

4月の買い付けでは、豊富なアイテムを買付けています。
100点、200点という単位の買い付けですから、全部はお見せできませんが、
時々、このブログでもピックアップしたいと思っています。

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それでは、新商品アップまで、もう少しお待ちくださいネm(_ _)m

2012/06/04

宮廷文化にひたる

ロンドンでは昨日の日曜日、エリザベス女王即位60周年を祝う船上パレードがテムズ川で8キロにわたり、とりおこなわれました。

テレビの実況中継を見ながら、かって歩いたテムズ川のほとりに立ち、350年ぶりの豪華絢爛な絵巻を見ているようでした。
ロンドンは5日まで、お祝いのイベントが続きます。

それと同じ頃に、お客様から画像メールが届きました。
先月、ゴブラン織りタペストリーをお買い上げいただいたお客様からでした。


+++

  “ゴブラン織りタペストリーですが、本日、修復、額装が
   出来上がり職人さんが我家へ持って来てくれました。

   品物はとても素敵に仕上がり、満足のできる品になりました。
   写真を添付致しましたので、見て頂けましたら幸です”


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* * * 当店でご紹介した時は下記のようなゴブラン織りの布でした。

120604_gobelin_2


一枚のゴブラン織りがお客様の嗜好で「宮廷の優雅な暮らし」を堪能していただけることは、この上なく嬉しいことです。
このように飾っていただければ、このモチーフの存在感もよりアップいたします。

アンティークは飾ったり実用してこそ、その魅力がよみがえるもの。
しまい込まないで、楽しんでくださいね。



2012/06/02

題名のないオルゴール

タイトル「題名のない・・・」より、「題名のわからないオルゴール」の方が適切だったかもしれません。
4月のイギリスで買い求めた木製のオルゴールジュエリーケース。
蓋の母娘の絵柄が気に入って。。。

Img_8256

これを販売していたのは、息子と親父さんで、
題名を聞いてもわからないというようなしぐさをしていた。
両手をあげて「お手上げムード」のしぐさ、
外国人はこのしぐさをよくします。

蓋を開けると流れてくる音楽・・・
どこかで聞いたような、なつかしい曲です。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

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曲がわからなければ、ご紹介もできないヤレヤレ (´(エ)`)クマッタネ
家のそばの国立音大生に聞くしかないと思っていたら、幸いにも同じ階のお隣さんの奥さんが音大の資料館に勤めておられることを思い出し、お願いしたら、
同僚と輪になって、オルゴールの曲を聞いていたら、芸大卒の学芸員さんが、一発でわかったらしいのです。 やっぱり専門家はすごい!!!

オルゴールの曲は映画「南太平洋」の“魅惑の宵”(enchanted evening)のワンフレーズだったのです。
オマケに曲の文献情報のコピー、CDまでお借りして、本当にありがたいことです。

Enchanted_evenig_2   


♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

曲はフレーズの繰り返しですが、とても癒されます。

次回ご紹介します。

2012/06/01

June

6月になりました。
5月29日より、セールを開催中です。
沢山のご来店ご注文ありがとうございます。

只今、毎日発送作業をしていますので、作業は順調に流れています。

6月は、入梅もありますが、とてもいい季節です。
雨にぬれた草花も、風情があります。
6月のwedding 、誕生石の真珠
やさしくて、優美、威厳がありながら清らかな6月のスタートです。

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イギリスの6月はオープンガーデンが盛んですが、
日本では淡い紫色のクレマチスが、とても美しいです。

今月も元気で、日々の暮らしを大切にしましょう!

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