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2012/07/02

女王陛下と紅茶

土曜日「カリブチャイ」さんの「エリザベスⅡ世女王陛下・ダイヤモンドジュビリー特別セミナー」に参加しました。
FORTNUM&MASON、TWININGS、HARRODSの三種類のダイヤモンドジュビリーのスペシャルブレンドティーを味わいながらの楽しい午後の時間を過ごしました。

Tea_seminar

カメラを忘れて、携帯からの画像です。カメラ性能がよくありませんが、こんな雰囲気です。
収録されたビデオを見ながらエリザベス女王の半生をふり返り、今回のセミナーのために
用意された小冊子に目を通しながら、よく勉強されている主催者平木さんには感心しました。

その引用の中に、興味をそそる記事があります。

女王の一日(食生活)

女王の1日は、メイドが運んで来るアールグレイと数枚のマリービスケットで始まる。
(マリーという名前は、ヴィクトリア女王の次男アルフレート王子の王妃ロシアのマリア皇女から付けられた)
フィリップ殿下は、ブラックコーヒー好きで、紅茶を飲むのは、まれ
イングリッシュブレックファーストを食べる事はなく、トーストにママレードと紅茶、
時にはスクランブルエッグを食べることもある。タッパーウェアに入ったシリアルとポリッジが、フルーツボールと共に食卓に出されているらしい。フィリップ殿下は、フライを食べることもあり、オーツケーキに蜂蜜をかけて食べるのがすきである。。。。。



女王もわれわれと特別変わらない朝食に親しみを感じる。
それにしてもフィリップ殿下がコーヒー党なんて!
イギリス人も最近コーヒーが好きな人が増えているみたい。


今回の紅茶、(フォートナム・アンド・メイソン)は女王陛下即位の時から与えられているロイヤルワラント(英王室御用達)
デザインは「Queen's Beasts(女王の獣)」がモチーフ。
「Queen’s Beasts」とはエリザベス女王Ⅱ世の先祖を表しているとされる10匹の動物(架空)からなり、非常に伝統のある紋章です。
伝統のある獣たちに楽器をもたせてダイヤモンドジュビリーのデザインにしています。

Img_9053

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【Fortnum&Mason】はロンドンのピカデリーに本店があり、紅茶やビスケットがお土産に人気の王室御用達のデパート。
ダイヤモンド・ジュビリーの記念商品を集めた特設コーナーが設けられ、吹き抜けの階段部分には、王室の紋章に描かれた動物と音楽をモチーフにした女王即位60周年を祝う飾り付けが施され、年末までお祭気分を盛り上げています。



Img_9057



同じテーマで入り口の外観にも飾られています。
ロンドンを訪れる方は、ショーウインドのディスプレイと外観を見落とさないように、
上を向いて歩きましょう。


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