bridal flower
昨日甥の結婚式、無事おわりました。
前日には美容院で髪のセット、予約していたネールサロンでは、爪のお手入れ、
花嫁ではなくても、華やかなおめでたい席には身だしなみも大切なことです。
そこで、ハプニングが少々!
ベージュ色のワンピースに黒い七分丈のボレロを羽織る装いを予定していたので、
ネールアーチストさんにお願いして、ラメ入りのベージュ色のマニキュアを塗ってもらった。
10本の指を塗り終え、両手を広げたら、まるで黄金バットみたい。(ノ∀`) アチャー
二十歳のアーチストさんは気持ちよくやり直して薄いピンク色のマニキュアを塗ってくれた。
塗り終えたのが午後5時をまわっていて、彼女曰く。
“二時間ほど、そのままでいてくださいね。”
お料理をしたり、物に触れると、乾ききっていないマニキュアが取れると言うのです。
エッ....?
即乾性のあるマニキュアではなかったの!
それはお値段がもっとお高いのです。こんなはずじゃなかった(´Д⊂グスン
その日の夕飯は想像におまかせします(^^ゞ
披露宴のテーブルに置かれたブライダル・フラワー
NAME IN POEM
健やかな心で
互いに
助け支え合い
幸せの
華が咲き誇る
未来へと
二人で歩んでいこう
奈何(いかなる)時も
永遠の愛を
胸に抱きしめながら・・・。 新郎(健)新婦(華奈さん) お幸せに!!