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2012/12/02

美の鑑賞

先日、出合った三國シェフ、2日のNHK日曜美術館のテレビに登場されていました。
数日前に、本人に会ったばかりで、何だか新鮮な思いで見ていました。

テレビはニュース以外はあまり見ない私ですが、
夫が博物館の館長をしていたこともあり、日曜美術館は録画してよく見ています。

今日のテーマは
東京国立近代美術館60周年記念展“美術にぶるっとふるえたことがありますか?”

ちょっとユニークなタイトルですが・・・
料理人・三國清三さんが“ぶるっ”とした作品を料理であらわすと・・・どうなる?
三國シェフは20歳でスイス大使館の専属料理人になられたとか。
美術を鑑賞するのが好きで、随分と色々な美術館に足をはこんでおられます。

そういえば、会食の席のこと。
両隣の方には料理が運ばれて来たのに、私だけが料理が運ばれてきません。
「どうしたのかしら」と催促しょうと思って後を振り向くと、
後方から左手にお皿を載せたスタッフが私の前にお皿を静かに置いた。
私は、その瞬間、左右のお皿と私のお皿の色が違うことに気がついた。
椅子から少し腰をあげて、全体のテーブルのセッテングを眺めると、
一瞬息が止まったような美しさだった。
シェフの計算された演出なのでしょうか?
それとも、彼の美の鑑賞の結果、生み出されたものなのでしょうか?

絵画と料理の関係・・・
12月9日に再放送がありますので、興味がある方はご覧になってください。


美術館といえば、この週末、奈良のお客様からお手紙と絵葉書が届きました。
まだ、小中学生の三人のお嬢ちゃまがおられる若いお母さんです。
先日、京都市美術館で開催されている大エルミタージュ美術館展に長女さんと行かれ、
絵の好きな私のために、素敵な好みの絵葉書を7枚も送っていただきました。



Img_2698

中でも1620年頃に描かれた「幼少期のキリスト」
いつだったか美術書で見て、感動を覚えた絵葉書が入っていて、嬉しくなりました。


Img_2700

Kさんありがとうございます。
美術館に行って絵画を鑑賞することは、自然に美の感性が芽生えます。

それどれの絵から感じるものがきっとあるはずです。

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