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2013/01/20

戦場地に立って

寒い日が連日続いていますが、皆さんはお変わりありませんか?
20日に船便の荷物が東京港に到着しています。

搬入はお天気の様子を見て、今週中に我が家に搬入します。
また、素敵な新商品をいつものようにご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいネ!

さて、沖縄に来て、そむけてはいけないのは沖縄戦の悲劇です。
那覇は2003年8月に開通した「ゆいレール」以外の公共交通機関はバスだけとなります。
北部から南部まで道路は広く整備されていますから、レンターカーを借りて移動する事をお奨めします。
また、沖縄本島定期観光バスもそれぞれの観光地をうまく回れるようにコースしてあるので、
効率よく廻りたい時には便利です。

沖縄の激戦地と沖縄の人の痛みを知るために、
①旧海軍司令壕 ②ひめゆりの塔 ③沖縄平和祈念堂 ④喜屋武岬(きゃんみさき)

に訪れてみました。
すべて南部にあります。

旧海軍司令壕

沖縄の悲惨さを伝えてくれます
「沖縄県民斬ク戦ヘリ」の電報の展示もあります。

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ひめゆりの塔

母校にゆかりがある「相思樹」が思い出の樹として敷地内に植えられていました。

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沖縄平和祈念堂

23万人もの戦死者の石碑と前方かなたに見える丘は、沖縄戦最後の激戦地で、
陸軍の本部があった場所らしいです。
手前の沖縄の赤瓦の建物は沖縄県平和祈念資料館です。

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喜屋武岬

喜屋武岬は、車一台がようやく通りぬけられるようなサトウキビ畑の中を通り過ぎた本島最南端にある岬です。
バスも通れない不便な場所なのでツアーコースには含まれませんが、
険しい断崖絶壁とコバルトブルーの海が広がる景勝地です。
沖縄戦では逃げ場を失った人々がこの絶壁から身を投げたという悲劇の岬でもあります。
只今この岬に通じる広い道路を建設中です。


Dscn0399

戦後生まれの私は戦争も知りませんが、沖縄の人の苦しみを少しでも理解したい為
足を運びました。
資料館の写真や展示は目をそむけたいものもありました。
しかし、それは実際あった出来事ですし、戦争を知らない人が多くなっている現在、未来へと、
語り伝えていかなければいけないことです。

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沖縄の青い海は今日も静かな穏やかな海でした。

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