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2013/02/10

F&Mのハンバー

三連休、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
2月、まだまだ寒い日が続いていますが、我が家のベランダのプランタンには、
チューリップの芽が出てきて、夫は薔薇の剪定をしながら汗をかいていました。
冬でもお日さまはあたたかく照らしてくれています。

もう少しあたたかくなれば、木漏れ日の下でピクニックが楽しめる季節がまた巡ってきます。
次回ご紹介するF&Mのピクニックバスケット。

19世紀初頭の英国で、ピクニックの習慣を流行させたのは、フォートナム・&メイソン(F&M)
競馬ダービー開催日の早朝、「ハンバー」と言われる柳の枝で編んだバスケットを
F&Mに取りに行く四頭立ての馬車がピカデリーに行列したというから、壮観だったでしょうね!
この伝統ある本物の英国式ピクニックを、今でも体験できるのはF&Mです。


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F&Mのバスケットは、色んな形があり、毎年少しずつ変化しています。
ピクニックの季節になると、F&Mのピクニック・ハンバーが販売されます。
中身も値段も毎年変わりますが、あたたかな日差しを求めて外でいただく英国式の習慣は今でも変わりません。

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次回更新のお品と共に、春らしくディスプレイしてみました。

小さな空間でも、好きと言えるアンティークがあれば、いくらでも素敵になります。

足し算引き算をしながら、楽しんでください。

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