« コートールド・ギャラリー | トップページ | 逸品との出会い »

2013/03/18

ベイスンset

週明け、春の嵐が吹き荒れている東京です。
昨日、久しぶりに朝起きてすぐに、バナナと牛乳を飲み、8時過ぎの電車に飛び乗り
有楽町の骨董市に行ってきました。
夏はビルに囲まれて涼しいのですが、冬場はビル風と日陰で、とても寒くて行けません。
なんだか、人が多いと思ったら隣のビルで韓流スターのグループのイベントがあり、
骨董市と平行して、長蛇の列ができていた。

骨董市は若い出店者の方も増えて、お話するのがとても楽しいです。
場所柄、小物を扱っているブースが殆どですが、
皆さん単身で海外に買付けに行っておられる方が多いです。
若い人は、体力も気力も旺盛ですが、アンティーク市場の情報も隠さず教えてくれるので、
お互い何かと参考になります。

もう、すでに名前を覚えてくれているオーナーさんもおられますが、
昨日は三人の若い女性と仲良くなりました。
皆さん口をそろえておっしゃることは同じで、
「フランスもイギリスでもいい物が少なくなり、おまけにお値段が高くて買付けられない。。。」
だからといってチェコやベルギー、ドイツにむかっても、
価格は安くても日本人好みの物が、少ないとのこと。
わかります。その気持ち (´;ω;`) ウン ウンとうなずくだけです。

わたしとて同じで買付けには苦労していますが、気に入ったものが探せた時の喜びは
またひとしおです。
「宝さがし」の旅、けっこう楽しんでいます。アンティークが好きだからです。

前回の買い付けの最終日、ロンドン郊外のKenpton Park Antiques Fairで、
段ボール箱に品物を終いかけていたおばさんに「待って!」と声をかけ見せてもらった
大きな薔薇柄のベイスン&バケツセット
裏側の刻印を見ると、まさにヴィクトリア時代のお品です。
このフェアはお昼過ぎにはクローズするフェアなので、おばさんは店じまいと、帰ることで
頭がいっぱい!もう買うしかないと決心。
幸いこの日はシッピング会社の依頼をしていたので、帰路も楽ちんでした(o^-^o)


.

Dscn2111_2 130318set 

もうこんな美しいすばらしいお品は見つかりません。
次回の更新でご紹介します。
是非、目の保養にご覧になってくださいね m(_ _)m





« コートールド・ギャラリー | トップページ | 逸品との出会い »

antique」カテゴリの記事

my life」カテゴリの記事

England」カテゴリの記事

antique shop 8trees

フォト
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
無料ブログはココログ