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2013年6月

2013/06/29

London vintage Fair

新商品のご注文ありがとうございます。
アイリスグラスのアクセサリーはご紹介している限りですので、宜しくお願いします。

☆*☆*☆*

今日はロンドンのヴィンテージフェアのお話です。
ロンドンでは毎週末になると、どこかのタウンホールやロイヤルホールでヴィンティージフェアが開催されています。
アンティークフェアとは少し異なって、1950年~1970年代の洋服、装飾品、アクセサリーが中心となります。
とにかく入場料
(£3~£5)もお安いので、買うよりも楽しむことをお奨めします。

今回行ったフェアは地下鉄VICTORIA LINEのHighbury&Islington(ハイベリー&イズリントン)駅から
徒歩5分のタウンホールで開催された、はじめて行くフェアです。
ここのホールはステージがあり、50年代のイギリスのポップスが流れ、
何だかなつかしいような踊りたくなるような楽しい雰囲気です。

仲良く紅茶を飲むリーゼント・スタイルの髪型の男性と
オードリー・ヘプバーンがスクリーンから出てきたような細いウェストを閉めたワンピースを着た女性のカップル!!!
来ている人が個性的で、とにかくカッコいいのです。
(´ρ`)ぽか~ん

(注:リーゼント・スタイルはロンドンのリーゼント街の若者から流行った言葉です。)



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アンティークを扱っているお店も数件ありました。
時間があれば、ローラ・アシュレイなどのワンピーも試着したかったのですが、
この日は夕方、イギリス中部の町Lincoln(リンカン)に移動しなくてはいけないので、
早めに会場を後にしました。

ステージの上では歌あり、踊りあり、ステージの下のティータイムコーナーでは
いくつものポットとティーカップが並んでいて、好きなポットとカップを選んで、お茶を頂くようになっています。
勿論ケーキもサンドイッチもです。



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皆さんも、ロンドンに行かれた時、フリーの時間がありましたら、

こうしたヴィンティージフェアも意外と楽しめますので、お奨めです。




2013/06/27

湖水地方のantique shop

昨夜新商品アップしました。

手持ち品の小さなお品から順にご紹介しました。
小さいアンティークながら、アイリスグラスなど、今後なかなか入手が難しいお品もありますので、
ご覧になってください。

英国はどの町にもアンティークショップがあると、思われていますが、
ロンドンから離れるほど少なくなって行きます。
特に湖水地方はリゾートやウォーキング、ナショナル・トラストが所有する人気観光スポット
ですから、アンティークを買いに行く場所ではありません。
旅先で知り合った、日本から一人旅で来られた70歳過ぎの元気な叔母さんは、
湖畔のクラシックホテルで優雅な休日を楽しんでいると言っていました。

週末はイギリス各地からの観光客も増え、泊まったB&Bの前の道路は、このように
路上駐車で込んでおります。

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私はウィンダミア(Windermere)駅の近くの便利なB&Bに宿泊しました。
それと言うのも、すぐそばにアンティークショップがあるからです。

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リゾート地ですから、少々お値段も高いですが、いいお品がたくさんありました。
ショップのオーナーさんも気軽に店内の撮影をOKしてくれて、気持ちがよいお店でした。

日本ではアンティークの幅が曖昧で、私も反省すべきですが、
本場のアンティークは素人が見てもわかるほど、それらしきお品です。

帰国したばかりなのに、また行きたいと心が騒ぎます( ゜Д゜)ハッ!

2013/06/25

アイリスグラス

帰国後から一週間が経ち、ようやく本来の調子に戻り、テーションがあがって来たところです。
発送作業と平行して次回の商品撮影をしています。

このところ、日本で人気のサフィレットグラスのジュエリー、
当店もすべて完売して在庫がありません。
6月に渡英した折も、比較的見つかりやすいポートベローに5時半に出向きましたが、
早すぎて、人っ子一人いませんでした。(苦笑)
路地に入ると、露天のお店が店開きはしていたが、人垣で近寄れません。
こんなところでウロウロとしている場合ではないので、目的のお店に行ったら、
オープンはしていたが、物が少なくて高くて買いませんでした。
いったんホテルに帰り、breakfastをとり、方向転換、別のアンティークフェアに出向く。

そこで、首都圏の大きなアンティークフェアで、当店でも以前ご紹介した
アイリスレインボーグラスが高額で販売されているのを知り、そちらを探すことにしました。
アンティークジュエリー店で簡単に見つかるものと、思っていた私ですが、
やはり人気上昇中のレインボーグラス(イギリスはこの名称で呼びます)そう簡単に見つかりません。

買い付け期間中に苦労してかき集めたアイリスグラスです。


☆* *☆* *☆*

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七色に輝く美しいレインボーグラスのジュエリー

ドロップタイプとスクエアタイプなど・・・

手に取りながめてみれば、幼いころ大切にしていた玉手箱

もうワクワクと、つい見とれて時間を忘れてしまいます。



2013/06/24

手刺繍画がスクリーンに

梅雨の中休みの晴れ間は貴重で、ほっとしますね!
セール品の発送作業も順調に進んでいます。
買い付けの持ち帰り品、小さいものから順にご紹介していきます。
今週中アップの予定ですので、楽しみにお待ちください。


* * *

週末、手刺繍画をお買い求めになったお客様から、写真が数枚届きました。
刺繍画を購入されたきっかけは、ゴブラン織りがほどこされたお持ちのチェアとも
相性が良く、そのバックにこの刺繍画を置きたいとのことでした。
購入されてから1ヶ月あまり、手刺繍画が見事にスクリーンに変身。

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お客さまH様のコメントです。

。。。

以前に頂いた手刺繍画
Little Beans kmkさんにお願いしてスクリーンに作って頂きました♪
とても素敵になりました^^v

この刺繍を刺された方は、遠い日本でこの様な形で大切に
次世代へ引き継がれて行くとお知りになったら
とても喜ばれるでしょうねー☆
橋渡しをして下さった八木さん、丁寧に心を込めてスクリーンにして下さった
Little Beans kmkさんにも感謝致します。


。。。

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私もあの刺繍画、その後どのようにアレンジされたのか気になっていました。

素敵なスクリーンになり驚きです。

みなさんも、このような楽しみ方を参考にしてくださいね!





2013/06/21

マーケットタウン・Hungerford


半期に一度のセールがスタートしました。
これまでに沢山のご来店、ご注文ありがとうございます。
これから暫く、セールは続きますので、またふと気に入ったお品が目にとまりましたら、
ご検討くださいね。


たくさんの写真や情報、早くブログでお知らせしたいのですが、体は1つ
あちらも、こちらもとはいかず休み休みの旅ですが、
旅のはじまりから順に足どりをたどっていますので、そんなつもりで皆さんもロンドンから
北上してくださいね!

ロンドンのパディントン駅から電車で約1時間5分。
帰路は一駅停車しただけで、ノーストップで、かなり時間は短縮されたと思います。

メインストリートはイギリスの国旗がかかげられ、ロンドン寄りのコッツウォルズの風景です。
土曜日なのでやたらと車が多かったのが、印象的でした。



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少し東に歩けば昔ながらの藁ぶき屋根の建物があり、2軒のアンティークショップが
入っています。
その先は小高い丘に黄色いからし菜畑が広がっていました。

。。。

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。。。

こちらアンティークの照明のお店・・・看板も素敵!
若い女性がシャンデリアを手に持って出てきました。

このお店で買ったのかしら?

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。。。

こちらは一大アンティークセンター、グレート・グルームス(Great Grooms)

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。。。

ジョージアン様式の美しい建物に宝石から銀器、家具、美術品などを一堂に販売しています。
年代もデザインも豊富なジュエリーは一番人気。
ダイヤモンド、ゴールドのイヤリングは目の保養にはなりましたが、0が1つ多く、
買い付けは無理というもの。



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目抜き通りには、アンティークショップが点在しますから、お手頃価格のショップも
たくさんあります。



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どこの町でもこのような雑多なショップがあれば、入って物色すべきです。
必ず掘り出し物があり、とてもお安いです。
基本的に、ガラスのケースに入っていて、鍵がかかっているコーナーはお高いと言う事です。

。。。 

お天気が良い日を選んで行けば、観光気分で町を散歩するのもいいです。
この日は快晴で、スイスや北欧の方も観光に来ておられて、「fine view」と言っていました!
村には、運河のような川が流れていて、遊覧船も運航しています。



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。。。

川幅が狭い上流では、家族連れがピクニック
私も仲間に入れてもらいました。
もっとアップの写真も撮りました。
ちょっとアドレス聞いておけばよかったかな。

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その後わたしはベンチに座り遅い昼食をとりました。

こんないいお天気は、あたしだって外で食べたいもの


2013/06/18

ピーター・ラビットpost card プレゼント

明日19日、午後9時から半期に一度のセールを開催します。
気になるお品がお安くなっていましたら、どうぞ、この機会にお求めになってください。

オーダーいただいた全員の方に、ヒルトップのビアトリクス・ポターの暮らした農場で
買い求めた「ピーター・ラビット」のポストカード2種類の中から一枚をプレゼントします。


* * *

ビアトリクスが所有していたヒルトップと農場は、現在ナショナル・トラストの管理下にありますが、
もともとはビアトリクスの農場で働いていた農場管理人の住まい用として1906年に、増築された部分以外は
17世紀末に建てられたものです。

ビアトリクスの遺言で、自分が使っていた部屋の殆どがこの家に移されました。
暖炉の上にはアンティークの壺や素敵なコレクションのカップが置かれ、
ブルーホワイトの飾り棚と時計、トレジャー・ルームに展示されているドールハウスは見ごたえがあります。
この家を見る限り、ビアトリクスは絵を描くだけでなく、骨董品にも大変魅了されていたことがわかります。

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隣接する小道や畑には、今にもイタズラ子のピーターが垣根の向こうから

飛び出して来そうです。

野菜畑でベンジャミンバニーに出くわし、マクレガーさんの庭では鉢合わせになった

ピーターラビット。

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世界中で愛される『ピーターラビットのおはなし』シリーズ

お読みになった方も多いでしょう!

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ささやかなプレゼントですが、このポストカード

ヒルトップとホークスヘッドにしか販売されていません。

『ピーターラビット』の世界へようこそ。



2013/06/17

セールのお知らせ

帰国してまだ数日ですが、毎日蒸し暑いですね!
イギリスは湿度が低く、気温も最高気温が22度くらいだったので、この差がかなり体に堪えます。

毎年1月と6月のみセールを開催しています。
今年も半期に一度のサマーセールがやって来ました。
近日中にセールの日程など、詳細をお知らせしますので、楽しみにお待ちください。

さて、アンティークの買い付けですが、円安、ポンド高で、厳しい状況ですが、
何より、いいアンティークが年々少なくなって来ているのは事実です。
今回も大きなアンティークフェア2会場に行きましたが、昨年の10月より、はるかに出店者が減っていて、
コレクト・オン・デリバリーを頼む地図が様変わりしていました。

私の行きつけのお店も4~5軒ほど撤退されていてこられていません。

6月は日本からの買いつけ業者さんも少なく、何とか気にいっているお品を買い付けることができました。
手持ち分は2個のトランクにぎっしりと詰め込んで来ましたが、
殆どは船便で、8月には到着の予定です。

日没が午後9時半~10時と遅いこともあり、朝は5時半起きと、かなり過酷な日々で、
足の太もも、ふくらはぎの筋肉は疲労困憊。
それでも、好きな物探しはやめられない「あほなアンティーク好き」の私です。


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こちらは、ほんの一日分で、その他コレクトの家具もあります。
私の好きなティストで選んでおりますが、それでも二度と手に入らない宝物。

1つ1つ、シッピング会社のタグと「YAGI TOKYO」のタグを付けて置かないと、
商品は行方不明になり届きません。
買い付けは楽しいことばかりではありません。
そうした作業と手間が意外と大変なのです。

少しでもご理解いただければ嬉しいです。(*^m^)




2013/06/16

British flower

今年のヨーロッパは例年になく寒かったようです。
イギリスもこの冬は観測史上まれな寒い冬で、
4月のアンティークフェアは積雪で中止になった所もありました。
そんな長い冬の寒さが続いたため、イギリスは少し季節が遅れた感じもあり、
今一番花がたくさん咲いています。

日本では3月~4月に咲く、菜の花、からし菜の黄色い花がいたるところに一面咲いていました。
青く広がる空、黄色のじゅうたん、新緑の草原
そのコントラストがとても美しいです。

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家々の庭、垣根には色とりどりの花が咲き、この時期ならではの美しい風景でした。

古い家並みと、屋根の煙突(チムニーポット)

一段とイングリッシュガーデンが映えます。

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この先、湖水地方のビアトリクス・ポターのヒルトップの6月のお庭もご紹介しますので
お楽しみに!

※拡大画像をご覧になりたい方はブログの右サイドの「最近の画像」でご覧ください。



2013/06/15

帰国

買い付けより無事帰国しました。
休暇中はご不便おかけしましたが、英国滞在中は、ずっといいお天気に恵まれ、
沢山のアンティークの買い付けができました。

成田に降り立った時は日本の蒸し暑さに驚きました。
イギリスは暑くもなく寒くもなく、ベストシーズンで、私が渡英した中でも最高の気候でした。
8日間のBritain Brit Railはすべて使い、一連のアンティークフェア、コッツウォルズ、ロンドンのフェア、
美しい湖水地方で4泊して、アンティークショップ廻りもしました。
撮った写真は500枚以上になります。

これから、徐々にブログで美しい英国の風景、アンティークショップ、B&B、エピソードなど
お伝えしていきますので、ご覧になってください。

ただ、長旅の疲れがあり、本格的な活動は来週からとなりますので、
どうぞ、宜しくお願いします。

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コッツウォルズ・Hungerford(ハンガーフォード)にて


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antique shop 8trees

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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