海峡の街 Brighton-2
いきなりですが、ブライトンの街のつづきです。
この先からお店が少なくなり、住宅地に入ってしまうかのように見えますが、
そのまま道なりにBriston Road(ブリストル・ロード)を歩いて行くと
アレックスのショールームがある。一見閉まっているように見えますが、
ドアには完全予約制で、OPENしているようです。
そこから旧教会のBrighton collegeの建物が見えて来て、
ここからが本格的なKemptown(ケンプタウン)
「WILLAM MORRIS ANTIQUE」
本格的なオブジェのようなアンティークも多く、持って帰りたいようなお品もありました。
そうかと思うと、鳥かごから絵画、陶器のキャニスター。。。
椅子は天井から吊るされ、アンティークからヴィンテージまで、所狭しと並ぶお店もあります。
こんなところに、レトロな八百屋さん「PROTO GREENGROCERS」
店頭の可愛い荷車の上には切り花が売られていた。
最後の「トドメ」はこの角の可愛い雑貨が並ぶ荒物屋さん「ハードウェア・ショップ」
まあだっと、こんな感じですが、
人々の生活の中にアンティークが溶け込んでいるような街です。
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