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2014/08/31

旅のかけら in HIROSHIMA

久しぶりのブログです。

お休みをいただき、広島、大阪、滋賀に行ってきました。

広島は30数年ぶりで平和公園の原爆ドーム、平和記念資料館など見てまいりました。
30年前に夫の転勤で住んでいたころは、何度か平和公園に行っていたのですが、
次男がお腹にいて、母が胎児に悪いと言って、資料館には入らずじまいで、今日に至っていました。

5年生の孫娘は小4の時、課外授業で資料館見学に行ったそうですが、
あまりの残酷さに、強いショックを受けたようで、中には泣き出す子もいたそうです。



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私は戦争を知らない団塊の世代ですが、わりと冷静に受け止めることができました。
平和記念資料館は9月から改修工事に入り全館は見学できなくなります。
いい機会に広島を訪問することができて、よかったです。

宿泊したホテルの27階の部屋からは広島の市街地と瀬戸内海が一望できて、
33階のレストランでチャイナブルーワインで乾杯して、夫と30年前の広島の回顧です。



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何もなかったような平穏な広島市街ですが、一週間前は雷と豪雨
一瞬にして多くの犠牲者が出た大規模災害、その日はこの平和公園の道路も
泥水の川となったとのことです。
幸い息子の住まいはこのホテルから近く、被害はありませんでした。
始業式の日、孫の帰宅を待ち、息子の8人乗りの乗用車で、
大規模災害地安佐南区八木3丁目にも行ってきました。

テレビの報道のままで、災害から一週間目でしたが、その日も時おり強い雨が降り、
救助活動が中断されておりました。
実際の惨事を目のあたりにして、言葉を失うほどの光景で、現状が把握できません。
沢山の災害車両や自衛隊や警察官や報道の車で、皆さん疲労困憊で車の中で寝ている人もいました。


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可部線の線路は泥や土、大きな石で埋まり、不通になっています。
車の残骸もあちこちで見られます。
長靴、タオル、リック姿でないと、とてもこの辺の道路を歩くことは顰蹙(ひんしゅく)ものと
思い被災地を後にしましたが、犠牲になられた方のご冥福を祈って来ました。
この時期に広島を訪れたことは、運命的なことでもあります。

「ノー・モア・ヒロシマ」

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