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2015/06/18

フレンチアンティーク

買付けの旅の画像を整理していたら、もう美しい写真ばかりで、風景もですが、
皆さんは買付けの様子やアンティークのことも興味があるのではないかと思い、
時おりご紹介したいと思います。

イギリスのアンティーク市場ですが、渡英する度に、勿論円安の影響も受けておりますが、
高くなっています。
そうかと言って、日本のアンティークファンは目利きが多く、レアなもの厳選したものしか
ときめきを感じない人が増えています。
市場ではアンティークにほど遠いものまで、100年前の商品と称して陳列しているお店もあります。
私も皆さんと同じように、長年の経験から、随分と目が肥えて来ていますので、
トキメキを感じるお品は年々少なくなって来ています。
いかに沢山のお店を廻るか、大きなフェアや田舎の町や村。。。
努力すれば、きっと満足するお品に出会えると信じて、今回も奔走して来ました。


イギリスでもフレンチアンティークは日本のバイヤーさんに人気で、
フレンチブロカントのお店には、必ず日本人が物色しております。
それもバイヤーばかりではなく、英国在住の日本人の女性の姿もあります。
私も馴染みのお店が数件ありますので、初日の早朝一番に出向き、
チップ、クラック、ライン、状態をチェックして、何とか好みの白い器のアイテム確保して来ました。



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購入するにも、テクニックが必要で、なかなか大変ですが、その後の仕事が
またまた、ハードな作業となります。
シッピング会社のテントで税関用に商品の画像を1枚1枚撮影して、「8trees 」の
ピンクのラベルを貼り、インボイスを記載して、
世界中の業者さんとの商品と混合しないようにしなければなりません。


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向こうに見えるのはシッピング会社のフェア担当のキャプテン、テリーです。
長い付き合いですが、いつもハグされます。
もう、若い娘ではありませんので悪い気はしませんが。(・∀・)ニヤニヤ

こうして買付けた沢山の商品が東京港に到着するのは7月の下旬となります。
ときめくお品はあるでしょうか?




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