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2015/07/26

ビュート家の子供部屋

カーディフ城内のビュート家の館の子供部屋

多くの古城や館は牢獄として使われた時期もあり、どこか陰気な感じがします。

そして、宗教的な意味合いが強い彫刻や装飾が多く、日本人に理解し難い面もあります。

その点子供部屋は可愛くて、いつの時代も眺めていて楽しいものです。

貴族や領主のお屋敷では、子供の面倒は子供部屋お付のメイドがお世話をします。

もちろん寝る時も両親とは別の部屋で、一人前になるまでマナーや教育を受ける。

時には人質となり、戦いに破れば、命を失うことだってあるのです。




テーブルの上にはミニティーセット

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バスタブやリネンラックもあります。

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ドールハウスやソーイングバスケット。

ここにいて、どれもアンティークの教科書! とてもお勉強になります。

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館を出るとき、大広間に飾ってあった特大のキャンドルミラー。素敵!

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「あり余る財力を持った男は過去にもウェールズに何人もいたであろうが、

その使い道を後世に示した数少ない人物がビュート候であった」と記されています。






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