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2015/07/16

カーディフ城

昨夜、男性のお客様から、こんなメールをいただきました。
旅人になった気分で、また英国に行かれたら、足を伸ばしていただければ、嬉しいです。

“ ブログにウェールズ、そしてカーディフの話題が掲載されたのを見て、
1986年3月に2度目の英国ホームスティ中にカーディフへ1泊2日の
一人旅のことを思い出しました。

イングランドより、人々がフレンドリーで温かい感じを受けました。
また料理も美味しかった記憶があります。

八木さんもウェールズでの快適な様子が、文章や写真に現れていて
読んで見ているだけでも楽しい気持ちになります。
円筒下からの青空と雲の写真は、私のお気に入りです。”



ロンドンから電車で約二時間のカーディフは1955年に正式のウェールズの行政府として
認められた新しい首都。
どこかしらエレガントな印象が漂う美しい街です。

その歴史はローマ時代にまでさかのぼり、街のシンボルであるカーディフ城は、
城を取り囲む城砦の一部にローマ時代に造られたものが残っているだけで、その後
いろいろと改築を繰りかえされてはいますが、天守閣はノーマン様式、
さらにヴィクトリアン様式などがミックスされた絢爛豪華な城は、一見の価値があります。


城の入り口はこの日も沢山の観光客でいっぱいでした。




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中に入れば、城外の中庭に建つ12角形の要塞ノーマンー・キープが目にはいる。

12世紀ノルマン朝時代に建てられたものです。





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急なキープの階段を上がり、階下を見渡せば、広大なビュート公園とタフ川が見える。




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芝生の広場では男の子が鳥の調教をしていた。

城もいいが、こちらも興味津々┌ヤレヤレ 好奇心旺盛でスミマセンm(__)m





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城を取り囲む城砦の上は歩くこともできます。




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入り口近くのInterpretation Centreではビデオ映画、ギフトショップ、Cafe'があり、
私は、ここであたたかい自家製のスープをいただいた。

ほっとする瞬間です。

もちろんテーブル席は番に座りました!


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現在の建物は19世紀にビュート家第3代城主が再建したもの。
贅の限りを尽くした装飾が見もの。

私はアンティーク視線で、楽しんで来ました。つづきは次回に!





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