« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015/10/30

ロンドンのデパートの出来事

ロンドン滞在の最後の日、
夕方、Marble Arch(マーブル・アーチ)で、友人と会うまで、時間が少々あるので、
オックスフォード通りのジョン・ルイスに立ち寄った。
このジョン・ルイス(John Lewls)はキッチン雑貨やファブリック・家具など。。。
暮らしに欠かせない日用品の品揃えは抜群で、時間があればいつも立ち寄るデパートです。

ジョン・ルイスのランチョン・マットは柄も豊富で丈夫な作りがいい。
数年前にここで買い求めたマットもそれなりに色あせて、替え時~~~

そんなわけで、マット選びも私なりにこだわりがあり、選びに選び、キルティングが施された
赤と白のマットに決めた!
以前は4枚、5枚と買い求めていたが、最近は夫と私の二人分だけ。
二人の生活が定着している暮らしには、余分なものはいらなくなり、
それなら違った色や素材を楽しみたいと思うようになり、柄違い、生地違いを数枚購入

その他、この時期だけ販売されるクリスマスティーなど。。。
ティーパックの紅茶は、只今、お買い上げいただいたお客様のお荷物の隙間に、
少しばかり同梱しております。

色々買った商品をカゴに入れてレジでお勘定
レジ前で、イヤな予感( ´_ゝ`)フーン

レジのおばちゃんが隣のスタッフとお喋りしながら、商品をよく見ないでレジ打ちしているのです。
カードで支払った後、レシートをチェックしてみたら、案の定2度打ちしているのです。
もし、クレームをつけて、こちらが間違っていたら赤恥かくので、
商品番号などをつき合わせたら、やはりレジミス
日本のデパートではそんなことは絶対ないと思っているので、まさかの出来事~~

レジのおばちゃんもミスを認め、平謝りしていたけれど、
どんな場所でもレシートの確認は必要です。
とかく外国では、言葉も上手く話せないので
“まあ いいや!”なんて、泣き寝入りってことはないように。

イギリス人はGentlemanじゃなくて銭取るマンっていうジョークもあるくらいで、
とかくお金にはシビアなのです。


フロアをかえてキッチンコーナーに行けば、フランスのLE CREUSET(ル・クルーゼ)が沢山陳列していた。
ちょっと珍しいパープルとグレイのグラデーションが美しいミニ・ココットを見つけ、
棚から手にとって見ると、蓋の部分が割れて大きく欠けていた。
在庫を調べてもらったけれども、在庫なし・・・との返事。

それにしても、割れた商品を、そのまま陳列しているのも、日本では考えられないこと。

最初、渡英したころは、このいいかげんさ(about)に我慢できず、
ストレスもたまったけれどだんだん慣れてきた。

先日、最寄の駅ビルのル・クルーゼの直営店に行ったら、カラフルな可愛い
ココットがたくさん陳列していた。
そして、なんとル・クルーゼ90th Anniversary限定販売でココットロイドのマグネット
3個set 1,500円で販売していました。
早速無料会員になって1個おまけのサプライズ(o^-^o)




151030


イギリスのデパートでは、こんなに可愛いアイテムなかったよ。

日本はなんでもあるんだねw(゚o゚)w


2015/10/28

深まりゆく秋

本日、新商品アップしました。

今回はoldチェコガラスツリー&ブローチの第二弾と、キッチンアイテムが中心です。

寒くなりますと、台所のコトコトとなる音が恋しくなります。

イギリスから帰国してからまだ2週間余り、

私の中ではもう随分時間が経過したように感じるのですが~~~。

イギリスは日本よりも季節は進み、一段と寒くなったようです。

10月買付け商品はロンドンの港を出港して、

12月3日には東京港に到着との連絡を受けています。

また、皆さんにお披露目する日も近いと思います。




深まりゆく、イギリスの秋の風景です。

撮影はロンドンの公園の1コマですが、都心とは思えない静けさと、

リスさんも、寒い冬に備え食欲旺盛です。




151028autumn2_2




2015/10/27

X'masティストのアンティーク


日本でも定着して来たハロウィン

31日のハロウィンが終わると、いよいよクリスマス。

今回の買付けで、思いがけないクリスマスティストの出会いがあり、ニコニコ顔(o^-^o)

ご紹介の素敵なアンティークを少しばかりPickup

エンジェル柄に一目惚れして即買いしたコールポートの箱入りのカップ&ソーサーのセット
COALPORTは1750年に創設された歴史あるブランドです。

ソーサーには天使と荷車を引くトナカイの姿が描かれています。
天使のモチーフにロカイユ模様のシックなC&Sは紅茶、珈琲とどちらにも使えて
お奨めの逸品です。




151027coalportcs


聖なる夜はキャンドルを灯し、

ワイングラスに特上のワインを注ぎ、大人のクリスマスイヴ~:*☆*:;;;;;:*☆*



Dscn25982




赤いマットはフランスのブロカントショップで見つけたお気に入り

6枚セットでお届けします。

白い刺繍柄がまるで雪の結晶のよう!





Dscn2582




今回も楽しみ多い品揃えです。

明日更新の予定です。



2015/10/25

ロンドンのアンティークマーケット


私の買付けの旅は、地方の街を廻ってから、
帰路のフライトの前日にロンドンに戻るケースが多いのですが、
今回は旅の前後にロンドン滞在日を設け、ロンドンでゆっくりするつもりでいましたが、
相変わらず、アンティーク三昧のスケジュールで、くたびれもうけのロンドン滞在記でした。

ロンドンに到着した翌日は木曜日だったので、
オールド・スピタルフィールドマーケット(OLD SPITALFIELDS MARKET)を
覗いてみました。こちらのマーケットは地下鉄のリヴァプール駅近くにあります。
取り扱っている内容は様々ですが、お店の数はまあまあ~~
食事をする場所も隣接しているので、楽しめる場所です。

この日はこんな人口芝生の車がお出迎え

最近、東京でも芝生グッズ大人気です。( Д) ゚ ゚お掃除が大変そう!




151025old_spitalfields_market_3



帰国の前日はロンドンに住んでいる友人と夕食を共にする約束をしているので、フリーデー。
朝はホテルでゆっくりと朝食をとり、
10時ごろパディントン駅から27番のバスに乗りカムデン・タウンに向かった。


この日も快晴で、気持ちがいい朝です。
あいかわらず人が多いカムデン・ロック
いつ訪れても、この看板は迫力ありますね!

私は正直いって、この界隈、すぐに立ち去ります。
アンティークショップがあるのは、先の先でカムデン・ロックの外れのSTBLES MARKET
入り口には等身大の馬の銅像があります。

アンティークがあるお店は数件で、それもクローズしているお店が多く、
開店休業って感じです。
バザール的なオリエンタルのお店はたくさんありますので、そんな所でブラブラする方が
賢明です。
すぐにバス停を見つけ、46番のハムステッド行きのバスに乗り込みました。



Dscn2268


P10806272


P10806332



バスに乗ったものの、ハムステッドが付く名前のバスストップが多く、
どこで下りたらいいのかわかりません。
バスの中で、地元の人らしい初老の婦人に尋ね、ハムステッド(Hampstead)の駅前で降りました。

この町に来たら、なんだか緊張がほぐれ、ほっとする。
ハイ・ストリートには人気のファッションの店やブランドショップが勢揃い。
オシャレなレストランやカフェもあり、時計を見ればお昼もすぎ、お腹もすいて来たので
カフェに入り、軽めのランチをいただいた。

その後は、ハムステッドに来たら、いつも寄るHampstead Antique&Craft Emporiumへ
平日は10am-5pm オープンしています。
お手頃なお値段のアンティークもあります。


Dscn22702

Dscn22712



できればちょっと足をのばして緑豊かなヒースの丘へと思いましたが、もう歩き疲れて
くたくた (;´д`)トホホ…

一端、ホテルに戻って休憩しょうと、なるべく乗り継ぎをしない方法で、大回りして
バンク(Bank)でチェンジしたら、これが裏目にでて、
夕方のラッシュ・アワーの規制が入り電車はストップ(。>0<。)

仕方なくホテルには戻らず、ホンド・ストリートにある高級なGrays Antique Marketに行った。
この夏、グレイスはテレビで放映されたけれど、買えそうなお値段の物は殆どない。
それでも、札束握りしめカメオのブローチを購入していたのは日本の男性!
いやはや、買うふりをして、ちゃっかりトイレの暗証番号聞きだす私でございます(^^ゞ



東京と近畿は木枯らし1号が吹きました。

いよいよ冬支度です。

今週も、oldチェコガラス&素敵なアンティークご紹介します。

宜しくお願いします。


2015/10/22

イギリスのお庭はいつだって素敵!

本日、新商品アップしました。

今回は即日のオーダー受付になりますので、宜しくお願いします。



このところ秋晴れの過ごしやすいお天気が続いています。
昼間は長袖のシャツやブラウス1枚、朝夕はちょっぴり肌寒く、上着が必要と。。。
着る装いにも戸惑う気候ですが、お天気は気持ちいいです。

季節はめぐり、10月下旬
平地の木々も紅葉が進んでいます。

今年のイギリスの紅葉は、平年より早いように感じました。
夜は暖房が必要なくらい、冷え込みましたからね!

街の家々の小さなお庭には、実のなる低木が植えられていて、
赤や紫の小さな実がなり、これから晩秋を迎える風情です。
こんな風景が私は好きで、イギリスが大好きになるゆえんです。




Dscn21582_2





宿泊したB&Bの英国式ガーデン

どこをみても、絵になる風景で、ナチュラルさが、また美しい~~~


1510222







2015/10/19

OLDチェコガラス

昨日の骨董市、TOPページを見て、立ち寄ってくださったお客様ありがとうございました。
骨董市はその都度ブースが変わり、9月の出店時は有楽町駅側のDゾーンから、
今回は反対側の東京駅側のAゾーンとなり、お客様は当店の場所を事務局で
聞いて来てくださった方もおられました。
帰国後、頭も体もフル回転しないままの出店、幸いお天気に恵まれて、爽やかな日和で
思っていたよりも疲れませんでした。

さて、これからはネットショップの更新を積極的に進めて参ります。

5年ほど前から毎年ご紹介して来ましたチェコガラス
OLDチェコガラスで作られたキラキラ輝くツリーやブローチなど。。。
作り手の叔母さんも歳を重ね、沢山のツリーを作れなくなり、
またチェコガラスのパーツそのものが少なくなったのか?
年々値上がりムードになっています。

そんな訳で、今年は買付けるのを辞めようかとも思ったのですが、これも季節もので、
毎年楽しみにしておられるお客様もおられるかと思い、30点ばかり買付けて来ました。
その30点は、特別に素敵と思えるものを厳選して来ました。
3回ほどに分けてご紹介します。




Dscn2328_2



1510192







また、同時にフランス、イギリスの素敵なキャンドルスタンドをご紹介しますので

次回の更新もよろしくお願いします。






2015/10/16

りんごの木

今日の東京はシトシト雨、11月並みの寒い一日でした。

日本では庭に林檎の木が植えてある家はあまり見かけません。

宿泊したイギリス中部のB&Bの広い庭には、大きな林檎の木があり、

たわわに実った林檎が食べごろに色づいていました。

このB&Bたぶん昔は大きなお屋敷だったように思います。

玄関を入ったフロントの壁には、品のよさそうなオーナー夫妻が、

権威ある場所で、表彰されている写真が飾られてありました。




Dscn21482





2008年、今から7年前の10月、やはり中部の街に宿泊した時、

近くの小学校の下校時間に遭遇して、パチリと一枚シャッターを押す。

門の両側には、これまた鈴なりの林檎の大木~~~

青りんご?小ぶりで、見た目はまずそうだった!

イギリスでは小学校は基本的に家族が送迎をしております。

フランスでは12歳までの子供は一人で外出をするのは禁止されているとの事です。

この小学生たちもJunior high school student




P10006492_2P10006502_2





所変われど、リンカーンの大聖堂が目の前に見えるホテルの一室

小規模なアンティークフェアで一目惚れしたドール用チェア

大人顔負けの逸品です。

シッピング会社のスタッフが、繊細でいいものだからと。。。

いつまでも梱包をためらっていたのがよく解る。



Dscn22352







イベントの日曜日は晴れマーク(o^-^o)

明日は値札つけに、梱包、荷物の発送と大忙し!





2015/10/14

更新しました

本日、10月に入って初めての新商品アップしました。

どうぞ、ご覧になってください。

10月の買付けは、一年に2回しか開催されない大きなアンティークフェアが最初で、
それからは、一日飛び、2日飛びと広いショーグランドでの
INTERNATIONAL Antiques&CollectorsFair、Antiques&Home Showと開催されます。
会場ごとに、丸2日かかっても全部回りきれないほどのショップの数です。

その間の日は、ホテルが会場のアンティークフェアや市民ホール、スポーツセンターで
開催されるアンティークフェアに日参します。

初めて訪れたスポーツセンターのアンティークフェア
オープン時間は早朝の7時と早く、お昼過ぎには終わってしまいます。
ホテルのBreakfastを食べてる場合じゃなく、7時には会場入りしていました。
日本からのお馴染みのアンティークディラーさんたちも、勢ぞろい(・_・)エッ....?

「また、お会いしましたね!」って言う感じで、(・∀・)ニヤニヤと苦笑

正直申しまして、大きなアンティークフェアを前にして、皆さん早々お金を使いたくないし、
そうかと言ってホテルで寝ているわけにはいかず、皆さんアンティークがある所へは
どこでも出向きたくなるものです~~~。。。

私も皆さんと同じように、早々と切り上げてホテルに戻り、朝食をいただいた。

働いた後の食事のおいしいこと。

次のホテルに移動するまではフリータイム
ホテルの近くを散歩したり、近くの公園や大きな墓地まで行きました。
墓地には第一次世界大戦の戦没者の大きな石碑があり、その日は日曜日だったので
多くの市民が花束を手向けていました。

まあ~ 日本のお墓参りと同じです!

公園の中の大木
鮮やかな黄色に紅葉していましたよ。

日本も、もうすぐですね!





P1020694_2




毎年ご紹介しているチェコガラスのツリーやブローチ、カトラリー&ジュエリーなどは
これから順次ご紹介しますが、
その他大きいアイテムは船便となり 12月上旬に到着の予定です。
色々素敵な、納得いくお品をたくさん買付けて来ていますので、

今後の更新を楽しみにお待ちくださいませ。






2015/10/13

英国の秋はアンティーク色

イギリスは一足早く秋が深まり紅葉が進んでいました。

宿泊ホテルの庭には、モミジが色づき、家の軒先の小さな庭には真っ赤な秋アジサイ

色のコントラストに目を奪われるばかり。

6月の渡英時も花の多さに驚いたばかりなのに w(゚o゚)w




Dscn21252

Dscn21282






数日後に移動したホテルはリンカーン大聖堂が部屋の窓からすぐ近くに見える
Nice View



ここに来るまでに、立ち寄った小規模なフェアでの買付け品の撮影と品評会。

こんな時がほっとして、一番楽しい時かな~~

いい物を買い付けた日は、疲れも吹っ飛び、明日の励みになる。

聖堂の建物を背景にスコットランドのディラーさんから買付けた

フランス製の被せガラスのvaseと今にも踊りだすようなBottleたち。




Glass_antiques




近くに花屋があれば、花を挿して、さらに癒されたことでしょう!!!






2015/10/12

帰国

昨日、無事帰国しました。

日本もすっかり秋らしくなり、成田に到着した時は、少しひんやりと感じました。
英国はこの時期とてもいい季節を迎えていまして、
12日間の滞在中は殆ど晴天で、お天気に恵まれ、寒くもなくベストコンデションの買付けの旅でした。

今回はいつも素通りのロンドンの滞在を前後3日間入れましたので、
ロンドンのアンティークマーケットの様子も皆様にお伝えできると思います。

一人旅のハードな買付けはロンドンから100キロ、200キロ、300キロ離れた場所でのアンティーク探しに毎日奔走していたので、気がつけば、あっという間の12日間でした。
歩いた距離は半端なものではなく、当分歩かなくてもいいくらいですが、
運動は温存することはできないので、そうも言ってはおれません。

車ではなく、鉄道の移動でしたので、トラブル、アクシデントもありでしたがイギリス人の
あたたかい手助けもあり、事なきを得ました。
帰国後、パソコンのメールを開いたら、
早速イギリス人の方から「無事、次の目的地に行けましたか」とメールを下さっていました。

多くの人たちと出会い、また助けられ、私の買付けは今回も有意義なものとなりました。
また、貴重なすばらしいアンティークコレクションの数々の出会いがありました。
すべて、写真を撮って来ていますので、ブログでまたご紹介しますね。

さらに今回の宿泊したホテル、B&Bが素晴らしい景観でした。
秋のイングリッシュガーデンをたっぷりとお見せできると思います。





Dscn21412
Dscn20502_2Photo_2







次回の更新は10月中旬を予定しております。

よろしくお願いします。





« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

antique shop 8trees

フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
無料ブログはココログ