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2015年11月

2015/11/28

イギリスのアンティークオークション番組

更新前後はそれなりに忙しく、気になりながらもブログがなかなかアップできません。
3日あけると、゙モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジしてきます。

イギリスのテレビ番組にはアンティークのオークション番組や鑑定番組があります。
買付けの期間は二週間ほどですから、番組時間にホテルの部屋にいればの話ですが、
必ず一度はみます。
確か週末の午後7時頃の時間帯だったと思いますが、ロング・セラーで長く続いていて、
私も、毎回興味深く楽しく見ています。

オークション番組はペアの二人がイギリスのあちこちの町や村のアンティークショップを廻り、
興味あるアイテムを買付け、その商品を競売にかけて、アンティークの価値を評価するわけですが、
オークションのセリの結果、実際買った値段より、数倍の高値で落札される場合もあり、またその反対に買った値段に及ばない場合もあります。
手のひらにのる小さいものから、小家具まで車にのるサイズの物が多いです。

この日の番組のアンティークハンターはこのお二人。
女性は強気で、中年の男性はやや消極的~~。。。



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画面に登場するゴールドの豚ちゃんの置物はこの番組のイメージキャラクターだと思うのですが、
£165.64から競上がり£244.90と価格が上がっていくのです。
最終的に上限のところで競は終わり、落札されます。

イギリスでは日常、このような光景はテレビ番組だけでなく、どこでも行われているので
珍しいことではありません。
誰でも参加できるオークションもあります。

ハンターは今日もどこかの街で掘り出し物を捜しつづけるってわけ。。。(o^-^o)



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旅先のホテルでは、バラエティーとか、気楽な番組があとを引かず、楽しめます。
本当は、オカルト・ミステリードラマ、怖い映画が好きなんだけれど、朝が早い仕事なので
見ないようにしています。
それでも、10月の買付けで、寝る前にチャンネルONにしたら、いきなり
恐怖の画像、指と指のすきまから、恐る恐る数分見ましたが、夢に出てきそうでテレビを
OFFにして寝ました。

急に寒くなりました。

皆様もあたたかくして良き週末をお過ごしくださいネ。




2015/11/24

近ごろ思うこと。。。

11月もあと僅かとなり、気忙しい師走を迎えます。
お節のチラシを見ると、ああ早お正月と思い、
年賀状の束を購入している人に出会えば、あせりを感じるこの頃です。
旭川のお客さまからは22日に平地も雪で真っ白になり、
今日は朝から30センチもの雪が積ったとのことです。
東京では、想像できないことですが、そんな冬の季節になったのですね!

パリでのテロ事件は連日報道されていますが
昨年10月に訪れた凱旋門の近くのカフェのテラス席を思い出します。
ヨーロッパの人はフランス人に限らず、太陽を求めテラス席を好みます。
今はあの人気のテラス席も閉鎖され、
華やかなシャンゼリゼ通りはクリスマスのイルミネーションは点灯されたものの、
傷ついた人々の心の寂しさがあります。

思えばテラス席、お値段が少々高くて躊躇した私でしたが、夫がたまには
テラスでお茶を。。。と奨めてくれて、心はパリに溶け込んで幸せな時間でした。
一年経って、そんなことができなくなるなんて~~。
命と比較すれば些細なことですが、考えてしまいます。
戻れない過去があるとしたら、今日の日々を感謝しながら大切に過ごそうと思います。





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本日、色々と素敵な新商品をご紹介しました。

お買い得セットもアップしております。

こちらも宜しくお願いします。






2015/11/22

☆*Birthday:*☆*

先日、○○歳の誕生日を迎えました。

60歳を過ぎてバイヤー兼ショップを運営している人は、日本では少ないですが、
海外では年齢なんて関係なく、元気ならいつまでもお仕事しておられます。
行きつけのお店のマダム達、リタイアされた方もおられますが、皆さん病気したり、
健康を害したりと、そんな理由からです。

私もこれまで、体調をくずしたりもしましたが、大きな病気もせず、アンティークと向き合えることができました。
これも、好きな仕事があること。皆さんのご愛顧があることに尽きると思います。
若い時のように、バリバリとお仕事はできませんが、
私なりのペースで、アンティークの橋渡しができれば嬉しいです。

海外勤務の息子から誕生日のお祝いの花束が届きました。
明るく、前向きな私のように、オレンジと黄色の花を贈ってくれました。
遠くにいても、気にかけてくれる家族がいること。大きな支えです。




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連休ですが、ゆるりと更新の準備をしています。

日本でも、12月近くになると、クリスマスの飾りつけ、イルミネーションが美しいです。

年内いっぱい、お気に入りのジュエリーをご紹介していきます。


Antique_jewelry




どっちも気になるブローチ~~~。

あなたはどっちのタイプ?





2015/11/20

新着商品のご案内

一週間は早いものですね!

さて、イギリスのシッピング会社から、東京港の入港予定が遅れるものの12月上旬には

船便が到着するとの連絡を受けています。

毎年12月の入港はクリスマス・新年の荷物の繁忙期で、いつも数日遅れがでます。

同時テロ後、パリの治安もよくない状況に、暫く落ち着くまでは、パリやロンドンは危なくて

買付けに行けません。

今となっては、6月、10月の買付けで、フレンチもの、イギリスアンティーク

たくさん買付けて来て本当によかったと思っています。

最初は、6月~10月と期間が短いので、家の中に収納できるか。。。と心配しておりました。

こうなれば、寝る場所がなくても家に押し込みますわ~ハイハイ (´д`)ヤレヤレ

商品はたっぷりストックしてありますので来年の買付けまで、楽しんでいただけます。

次回も素敵なアンティークご紹介します。




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連休あけ更新の予定です。

次回はお買い得セット3点、ご用意しています。

お楽しみに!



2015/11/16

悲しみのParis

13日のパリ同時テロの悲劇に涙します。

私のアンティークの買付けは、イギリス・フランスを拠点していますので、再びショックです。
ネットショップをオープンした前後は、ショップ開店準備に備え年に4回、フランスに買付けに行っておりました。

多数の死傷者がでたコンサートホール、バタクラン劇場は、パリの中心地に近く、
ドゴール空港、ユーロスターの終着駅北駅や、隣接する東駅にも近く、
当時は安宿を求め、コンサートホールのすぐ近くのオペルカンプ(oberkampf)の小さなホテルに宿泊したこともあります。

東駅寄りのレビュブリック広場があるレビュブリック(Re'publique)は東西南北に交差する
メトロの中心駅で便利がいい場所でもあるのですが、
移民が多く住んでいる場所でもあり、治安はあまりよろしくありません。
現に私も、当時はまだ若かったので、夜は一歩もホテルから外に出ませんでした。

そうそう思い出しました!

その安宿、冷蔵庫がなく、昼間買ったまん丸ケーキの残りを部屋の窓の外に袋に入れて
吊るしていたのを。。。

夜のパリは冷えますからね~~~
ケチくさいことをしていたものです(苦笑)

思えばシリアの空爆に賛同しているイギリスも危ないものです!
いつも、危険と隣あわせの危機感をもち、行動しているのですが、
人は、すぐ時間がたてば、その恐怖を忘れがちです。

私達日本人もいつなん時、テロの標的にされるかも知れません。
対岸の火事と思わないで危機感を持ちましょう。

若い人の命がこんなテロ行為で絶たれたことは大きな悲しみです。
ご冥福をお祈りします。


欧州の観光も暫くは躊躇されることでしょう!
少しでも多くのヨーロッパアンティーク、ご紹介して行きたいと思っています。




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明日17日、更新予定です。

準備が整いましたら、お知らせします。






2015/11/13

再び廻りあった逸品

10数年前、国立にあった西洋アンティークのお店のキャビネットの中に飾ってあった
ティーセット。
咽から手が出るほど欲しかったけれど、20万円近くしていたお値段に諦めた(ρ_;)

それから、数ヶ月、学研から発行された「私のアンティーク」に自宅のコレクションが
掲載され、なにげなくめくったページに、あのティーセットが掲載されていて、
購入されたお宅が、皮肉にもわが家からすぐの玉川上水べりの貿易商のSさんでした。
(※現在は取り壊されてありません)

そして、そのお宅。。。自宅の一階をティールーム兼喫茶店にしておられ、
すばらしい佇まいのお家でした。
知人が訪ねてくれば、いつもこの喫茶店でお茶していました。
ある日、二人の友人と一緒にティー&ケーキセットをオーダーしたら、何と
デビュー前の氷川きよし君が、セットを運んで来たのです。
今なら、ビックリボーンですが、何しろデビュー前ですから、彼のこと知るよしもありません。
きよし君はデビュー前に、親戚であるSさんのお宅でアルバイトをしていたのです。

そんなわけで、この話をつづけると長~くなりますので、又の機会にすることにしますが、
私としては、買いそびれたパラゴン窯のティーセットと氷川きよし君の出会いと、
何だか、今でも夢のような出来事でした。

捜し求めたパラゴン窯のスタッフォードシャー生まれの
手描きのトリオ5客、サンドイッチプレート、ミルクジャグ、シュガーボウル
ポットはないものの、奇跡のような出会いです。

とにかく花柄が美しいデザインは、手彩色で量産されていない希少な作品です。
偶然にも見つけたときは、私物として、手元に置いておこうと思っておりましたが、
私には夢のような思いでもありますし、同じ幸せを共有できればと思い、
ご紹介することにしました。




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西洋アンティークにはC&Sは沢山ありますが、

こんなに可愛くて、カップのシェーブが美しいお品を見たことがありません。

しかも100年前に作られたなんて!驚きですw(゚o゚)w

次回(来週)ご紹介します。

とくとご覧くださいますように 

2015/11/12

伊勢・志摩の旅 ②

2日目の10日は朝から秋晴れ

チェックアウト後、伊勢神宮の内宮に向かう途中の展望スポット横山展望台に寄る。

標高203mの山頂からは、日本有数のリアス式海岸・英虞湾が見渡せる。



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五十鈴川の清らかな流れに洗われた広大な敷地に神宮のなかで最高位のお宮内宮がある。
祭神の天照大御神は皇室の祖先であり、日本人の総氏神様。

宇治橋を渡り、五十鈴川のふもとはこれからの三連休は紅葉の真っ盛りでしょう!



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参拝の後は、お土産店や食事処が集まる内宮の門前町
「おはらい町・おかげ横丁」をぐるり~~~

1707年創業、伊勢を代表する名物・赤福の本店で赤福餅をいただく。



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小学6年生の修学旅行が甦る伊勢・二見浦

夫婦岩で有名な二見興玉神社をはじめ、いくつものご利益スポットをめぐってパワーアップ


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昔はもっと賑わっていた二見浦界隈
ちょっと寂れた感じで、旅館もお土産屋さんも閑散としていた(ビックリポーン!!)


東京への帰路は伊勢湾フェリーで鳥羽港から愛知県渥美半島の伊良湖港まで55分間の航路。
鳥羽港フェリーターミナルからはミキモト真珠島がすぐ近くに見えます。

波が高く、ゆりかごに揺られているようで、私は疲れてスヤスヤと。。夢の中



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駆け足で旅した伊勢・志摩の旅でしたが、良いおもいでになりました(*^_^*) 






2015/11/11

秋の伊勢・志摩の旅

勝手ながら、7日よりお休みをいただいておりましたが、昨夜遅く、東京に戻りました。

母の1回忌の法事、一年ぶりに親戚が集まり、母の供養ができました。
法事の後、何十年ぶりに、お伊勢まいりと二見、鳥羽、志摩と旅して来ました。
伊勢・二見浦は小学校の修学旅行、賢島は大学の研修旅行にと、思い出が多い場所です。
また、2016年、伊勢・志摩サミット開催にあたり、地元は大変盛り上がっています。

今回は新東名高速で車での帰省で、私も時速100キロ以上で数時間、夫と交代しながら運転しましたよ!
9日はあいにくの小雨模様でしたが、車窓からみる紅葉はとてもすばらしく、
外宮の参道を歩く玉砂利の音が心地よく感じます。
傘をさし、チュニック姿のおばさんは私でございます。

1013年10月に、20年に一度の神様のお引越し「式年遷宮」を終え
伊勢神宮は清々しさもひとしお。



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この日のホテルは合歓の郷のホテル&リゾート、温泉に入り、美味しいものをいただき、
幸せいっぱい。
お部屋からは英虞湾が一望できるナイスビュー~~~

ホテルの内装とインテリアもとてもセンスがよく、素敵でした!




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レストランの柱はコンクリートの壁面を隠すように白い器を重ねて、
落ちないように固定しています。
ウォールライトは葡萄の形のシャンデリア、
すべて、この照明で統一されて美しいものでした。





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甘いデザートは別腹と申しますが、それも最もなこと、
お腹いっぱい、いっぱいと言いながら、ぺろりといただいてしまいました! フゥゥ~

幸せをいっぱいもらった後は、またお仕事頑張りますね。


2日目は二見浦、英虞湾、伊勢神宮の内宮へ・・・







2015/11/06

祈る人

臨時休業のお知らせ

7日~10日まで、母の一回忌の法事のため、お休みさせていただきます

早いもので、一年あまり過ぎてしまいました。

この間のメールのお返事は11日になります

ご不便おかけしますが、宜しくお願いします。




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2015/11/04

クロッカスの花

本日新商品アップしました。

今回ご紹介しましたクロッカスの花の油絵。
イギリスでは秋~春まで、長い期間咲いています。
日本ではサフランや春咲きのハナサフランなどが代表的で、黄色や白、紫の花をつけます。

過去の渡英時のパソコンのファイルを開いてみますと、
クロッカスの花の風景画像が、沢山ありました。
アヤメ科の植物ですが、あまり手入れもいらないようで、あちらこちらで自然に群生しています。

ロンドンのリッチモンドにある王立植物園 キュー・ガーデンズ(Kew Gardens
リッチモンド宮殿の附属施設として造られた植物園で、
園内のテムズ河畔には赤レンガでできたオランダ風の可愛らしいキュー宮殿があります。

この庭にも沢山のクロッカスが10月に咲いていました。



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ご紹介の油絵の題材のクロッカス・スノードロップ・クリスマスローズ、
ピムリコにあるChelsea Physic Gardenで同時に咲いていました。
ロンドンで一番古いガーデンとのことです。




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訪れたのは寒い2月でしたが。。。

この画家も、そんな冬の季節に描いたのでしょうか。


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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
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  • イギリス式 節約お片付け
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  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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