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2015/11/13

再び廻りあった逸品

10数年前、国立にあった西洋アンティークのお店のキャビネットの中に飾ってあった
ティーセット。
咽から手が出るほど欲しかったけれど、20万円近くしていたお値段に諦めた(ρ_;)

それから、数ヶ月、学研から発行された「私のアンティーク」に自宅のコレクションが
掲載され、なにげなくめくったページに、あのティーセットが掲載されていて、
購入されたお宅が、皮肉にもわが家からすぐの玉川上水べりの貿易商のSさんでした。
(※現在は取り壊されてありません)

そして、そのお宅。。。自宅の一階をティールーム兼喫茶店にしておられ、
すばらしい佇まいのお家でした。
知人が訪ねてくれば、いつもこの喫茶店でお茶していました。
ある日、二人の友人と一緒にティー&ケーキセットをオーダーしたら、何と
デビュー前の氷川きよし君が、セットを運んで来たのです。
今なら、ビックリボーンですが、何しろデビュー前ですから、彼のこと知るよしもありません。
きよし君はデビュー前に、親戚であるSさんのお宅でアルバイトをしていたのです。

そんなわけで、この話をつづけると長~くなりますので、又の機会にすることにしますが、
私としては、買いそびれたパラゴン窯のティーセットと氷川きよし君の出会いと、
何だか、今でも夢のような出来事でした。

捜し求めたパラゴン窯のスタッフォードシャー生まれの
手描きのトリオ5客、サンドイッチプレート、ミルクジャグ、シュガーボウル
ポットはないものの、奇跡のような出会いです。

とにかく花柄が美しいデザインは、手彩色で量産されていない希少な作品です。
偶然にも見つけたときは、私物として、手元に置いておこうと思っておりましたが、
私には夢のような思いでもありますし、同じ幸せを共有できればと思い、
ご紹介することにしました。




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西洋アンティークにはC&Sは沢山ありますが、

こんなに可愛くて、カップのシェーブが美しいお品を見たことがありません。

しかも100年前に作られたなんて!驚きですw(゚o゚)w

次回(来週)ご紹介します。

とくとご覧くださいますように 

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