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2015年12月

2015/12/28

個性豊かなイルミネーションの世界

欧米ではクリスマス気分は1月上旬まで続き、飾り付けもそのままのところが多いですが、
日本はクリスマスムードは27日で終わり、お正月の飾り付けに入ります。

週末の東京駅界隈、丸の内駅舎がカラフルな光に包まれ、
駅舎はスペシャルカラーでライトアップのミチテラス。
ミチテラスは「未来を明るく照らしていこう」という意味がこめられています。


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見物の人の多さに、警備の人の数も多く、規制がかかっていました。
それでもフルカラーLED照明による演出は美しい!!!

八重洲中央口には「光の帆」をイメージしたグランルーフと、
デッキフロアには、吹き抜ける風を感知して光と音が変化する灯具「希望の芽」が
ロマンチック!



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丸の内仲通りは大手町と有楽町を結ぶ丸の内メインストリート。
世界のブランド店が軒を連ねる沿いに植裁された約200本の街路樹~~
丸の内のオリジナルカラーであるシャンパンゴールドの光で輝きます。

海外の観光客も含め、人、人、人、
沿道にはドイツ発祥とされるクリスマスマーケットもありました。



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並木道を彩るシャンパンゴールドのきらめきと共に、ビルの周りや沿道が、
とても綺麗に整備されていること。

世界に誇れる大都市の姿です。





2015/12/27

年の瀬の幕末会席膳

昨日、表参道での用事を済ませ、夫と日本橋で待ち合わせ、東京駅八重洲口から
程近い、老舗の割烹 嶋村で、土曜日限定の幕末会席膳をいただいてきました。

今年の初心に、「ゆっくりとマイペース」を目標に掲げておりましたが、
マイペースながらゆとりもなく、一年を小走りに駆けぬけて来たようで、
気がつけば年の瀬になっていました。
いつも「美味しいものを食べに行こう!」と言いながら、お互いの気持ちと時間がかみ合わず行きそびれておりました。

創業嘉永三年(1850年)の割烹「嶋村」 明治維新の伊藤博文や政財界の重鎮、井上馨などに愛され、
時の重大事を話し合うための料亭でもあったとのことです。
12月25日には久本雅美さんと安住紳一郎アナが司会する「ぴったしこカンカン」で嶋村のテレビ放映があったようです。



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幕末会席とは、こんなお料理です。

うづら椀

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刺身


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鯛兜煮

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宝楽蒸し玉子

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きんぷら

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その他、胡麻酢和へ、お食事、氷菓子もありました。

一見して幕末の男衆が好んだであろうと思える豪快な献立でした!!!

この幕末会席は毎土曜日 30食限定です。

お食事の後、夜も更けて、年末とは思えない穏やかな外気の中
東京駅の丸の内駅舎がカラフルな光に包まれる東京ミチテラスと、
丸の内仲通りと有楽町を結ぶメインストリートのイルミネーションを見ながら歩きました。

すごい人で、中でも東京駅舎のライトアップは24日~27日の4日間限りなので、
警備の人も多く、規制がありました。
あまり上手な写真ではありませんが、とても美しいので、
次回のブログにアップしますね。(*^-^)




2015/12/25

趣味の器でMerry Christmas

夫と二人の静かなクリスマス

海外在住の息子もChristmas holidays

スカイプで孫の元気な顔を見ながら、コトコト煮込んだビーフシチュー

我ながら、上手にできたと自慢げで~す。

焼きたてのフランスパンとワインで Merry Christmas!


シチュープレートはフレンチなスープ皿、パン皿はスージー・クーパーのプランタンシリーズ

どちらも赤で揃えました。

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12月の初めのクリスマスセミナーで学んだGlass and Trifle(トライフル)にトライ

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ちょっとトライフルをアレンジして、メロンゼリー+カスタードクリーム、そして

キャラメルサブレーを小さく砕いて、イギリスのWalkersのX'masショートブレンドをトッピング。

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ガラスのデザートプレートは20数年前に友人とオランダ、ベルギー、パリ旅行をした時に

パリのバカラの本店で買い求めたアラベスク

当時もバカラの赤い箱に1枚1枚、丁寧に入れてくれた店員さん。

帰国後、「バカラの職人組合が賃上げのストライキに突入」なんて記事が新聞の見出しに~~。

それから、バカラが急高騰w(゚o゚)wアワ ワワ!!  ずいぶん得したと喜んだものです。

あれから20数年後のクリスマスです。。。




2015/12/24

 ありがとう~感謝をこめて

“ありがとう”の気持ちを込めて今年最後の更新をしました。

今日はクリスマスイヴ、昨夜は雨の音を聞きながら、遅くまで更新のコメントを書いていたけれど。。。
今朝は青空、あたたかなイヴです。
これから、キッチンに立ち、ビーフシチューを煮込み、甘くてよく冷えたトライフルを作り、
ささやかなクリスマスのご馳走です!

一年をふり返り思うことは、大きな病気もせず、
元気で海外の買付けをこなし、楽しくお仕事ができたことを
とてもありがたく思っています。

先日、書店でRSVP「アールエスヴイピー」の17号イギリスアンティークさがしの旅へを購入して、
めくって行くと、バークシャーにあるハンガーフォードのアンティークショップの記事が
10ページにわたり掲載されていました。
ハンガーフォードはロンドンから日帰りで行ける気軽さもあり、私は3回訪れています。





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紙面の写真、私が撮った写真と同じアングルの画像も沢山ありました。
ブログを見ていてくださるお客様は「あ~あ~」どこかで見た写真と思われるかもしれません。
どの町もそうですが、実際行けば「そうでなかった?」「お値段は安かったけれどガラクタだった!」
と思うこともしばしばあります。
いいお品が早々ころがっているわけではなく、ガラクタの山は、やはりガラクタであって、
その中に戦利品がたまに交じっている程度のものです。

アンティーク探しの旅とは、イギリスの美しいカントリーを歩きながら、古い歴史ある建築物を眺め、
お気に入りのアンティークをさがし手に入れることです。
アンティークショップ廻りで疲れた時は、ちょっとオシャレなティールームで紅茶とスコーンを。。。
そんな気負わない旅が、後々まで心の中に残るものです。

来年も元気でアンティークさがしの旅ができるようにと願っています。

今度はどこの町に行こうかなあ。。。なんて!





2015/12/22

聖なる祈り

今年もあと10日になりました。

過ぎ去りし一年の歩み、特別なこともなく、平穏に、過ごせたことへの感謝だけです。
12月とは、そんなくぎりの月であって、一年を回顧するいい機会だと思います。

さて、ネットショップの更新は今週が最後となります。
近日中に新商品ご紹介の予定です。

今回はフランス、イギリスのテーブルウェア、フレンチオーバル皿やグラス。。。
お正月のワインにオードブルに、まだまだ間に合うアイテムです。
その他、レア物として、ヴィンテンジの鳥の蓋がついたビスケットガラスジャー、
コンポジションドールの胸像が入ったガラスドーム~~~。

古い時代のアイテムとして、19世紀半ばのナポレオントロワのクロス(十字架)があります。
各家庭で、日々の糧と心の平穏を祈ったことでしょう!

世界情勢は日々変化しており、人々の心の不安は、いつの時代もなくなるものではありませんが、
心のよりどころにしていただければと思います。





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年末年始の休業日につきましては、後日TOPページでお知らせします。

年内は30日まで営業しています。

宜しくお願いします。


2015/12/18

旅のカケラ~思い出しながら~

暖冬気味の12月ですが、今朝は師走らしく冷えましたね!

今週は荷物の搬入や開梱、諸々の私用で、なかなか更新の作業時間が取れず
あたふたしておりますが、少しでも準備ができたお品からご紹介することにしました。
商品は少なめですが、日頃なかなかご紹介できない珍しいお品もあります。
忙しい年末ですが、お時間がある時にでもご覧になってください。

入荷商品を眺めながら、いろいろと買付けの旅の出来事がよみがえって来ます。
宿泊したB&Bのホテル、100年以上前の館です。

私の部屋は広大なガーデンに囲まれた別棟で、それはそれは美しい佇まいでした。
アンティーク捜しは好きでなければ続かない仕事ですが、
泊まるホテルもそれなりに、アンティーク志向で選ばなくては、ひらめきや気持ちの余裕も生まれません。
私の部屋は一階で、窓からは美しいお庭が一望~~




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疲れた体と荷物の重みも吹き飛んで、窓をあければ秋の風が心地よく~

日々、積み重ねて来た建物の年輪と趣は「ローマは一日にして成らず」のことわざ通りです。
手入れも必要ですし、なによりオーナーやスタッフの管理と保存、愛着がなければ、
朽ち果てた館に変貌です。
そんなホテルいくつも見てきました。
かすかに文字が残る「HOTEL」の看板。。。寂しいものです!

私もそうならないように、少しは年末の掃除をして新しい年を迎えたいものです。




2015/12/15

新着商品~お披露目もまもなく。。。

昨日、無事荷物搬入しました。

目覚まし時計2個設置しての早朝5時起きでしたが、
首都高速~中央道も渋滞、トラブルもなくスムーズに事が運び、午後3時頃には搬入は終わり、
一連の作業が終了したのは、あたりが暗くなった5時過ぎでした。
一年に数回している作業ですが、やはり年々疲れが増します。
それでも、この日は、何だか嬉しいような、達成感というか、不思議な気持ちになります。

暫くはパリやロンドンの買付けは危険を伴いますから、
いつでもご紹介できる商品のストックがあるのは幸せなことです。
そんなことを思いながら、いっぱいいっぱいの部屋に何とか押し込みました(^^ゞ
ダンボールが多い中、
アイアンのベビーベットがやたらと目立って、存在感をアピールしています。




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次回の更新は、ダンボールに入っていない別梱の調度品から先にご紹介の予定です。
一例として、真鋳のマガジンラック、ステッキスタンド、ホウロウのパンジー柄レードルラック、
大変珍しいガラスのディスプレイトレイなど。。。

時間的に少なめのご紹介となりますが、素敵なお品ばかりですので、
楽しみにお待ちくださるようにお願いします。







2015/12/13

搬入日

イギリスからの買付け荷物が到着して、先日税関審査も無事終わり、
いよいよ明日、荷物搬入します。

明日14日は、メールのお返事が少々遅くなりますが、
必ずその日の内にはお返事を差し上げますので、よろしくお願いします。


小さなものから、テーブルウェア、照明、絵画、小家具まで沢山買付けてきました。

可愛いもの、珍しいもの、ちょっぴりエレガントなもの~~。

きっと皆様に気に入っていただけるお品がたくさんあると思います。




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今週から、早速入荷商品をご紹介していく予定でいますので、

宜しくお願いします。m(__)m






2015/12/11

X'masトライフルX'mas ティーを作りました(*^-^)

本日、新商品アップしました

宜しくお願いします。

先日「カリブチャイ」さん主宰のクリスマスセミナーに参加しました。
テーブルに敷かれたクロスやセンターマット、クリスマス志向の赤、緑
ベースに活けられた花もクリスマスらしさです。




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最初はフルーツティー、すでにセッテングされていて、甘い香りがお部屋に漂って~~
果物はリンゴ・オレンジ・グレープフルーツ、そしてジンジャー・シナモン・オレンジピールなど
お好みに入れて、最後はやはりベースとなる茶葉を入れるのが一般的です。

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“クリスマストライフル・オリジナルX'mas Teaを作ろう”

わが家ではクリスマスには大きめのガラスの容器で作りますが、今回は一人用~。

こちらは、本当に食べきりで、とてもいいアイデアだと思います。

彼女(カリブチャイの平木さん)は高い材料をなるべく使わず、
代用品で美味しくいただけるお菓子やケーキを作るのが上手です。
主婦には強い見方です(o^-^o)

トッピングはクリスマスらしい(イチゴ・キウィ・チェリー・ラズベリー)などがベスト。
一番底のスポンジは手作りしても、市販のものでもカステラでもOK
その上の赤いゼリーは、市販の粉末ゼリー(イチゴ味)を固めて作ったそうです。
これは、とてもあっさりとしてGOODでした!

これなら、いつでも簡単につくれると思いました。

下の画像は自作のクリスマストライフル~~おいしそうでしょう!



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紅茶と一緒にいただくと、また格別のお味

C&Sはスポードのブルーイタリアン、(すでに廃盤になっております)

オリジナルのクリスマスティーも少し酸味があり、美味しかったです(*^_^*)

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一緒に頂いたクリスマスのお菓子。。。

クリスマス気分も高まり~。

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年末の忙しい時期、

疲れ気味の身体や心が蘇る感じで、本当に心地よい時間でした。

トライフルはイギリスを代表するプディング(デザート)のひとつで、年中を通して食べられています。
冷たいデザートとはいえ、寒いクリスマスの時期にもよく出回ります。
クリスマスケーキより軽めのデザートを食べたい人のために・・・ということのようです。


皆さんも、今年のクリスマスはトライフルを作ってみましょう。

2015/12/07

多忙な週になります

イギリスからの船便がシンガポール経由で東京港に到着しました。
今週は諸手続きなどで忙しい週となります。

マイライフも予定が入っていまして、明日は友人の「カリブチャイ」さんのお宅で、
「X'masトライフル」「X'mas Tea」を手作りする実習型セミナーに参加します。
毎年、わが家でもクリスマスにトライフルを作っていますが、自己流なので、
ちゃんと美味しいトライフル教えていただいてきますね(*^-^)

そして、10日にはわが家から徒歩圏内に三井ショッピングパークららぽーと立川立飛
いよいよオープンします。
西東京最大のショッピングパークで、250店舗のお店が入ります。
ローラーアシュレイ、東急ハンズ、ZARAのダイレクトメールも届いています。
“Afternoon Tea Home&Living” ル・クルーゼも入ります。
オープン期間は各ショップではオープン記念品があり、もう行くしかないです。
ららぽーとのすぐ傍には家具とインテリアのIKEAが数年前にオープンして、
うちの界隈は近年すごいことになっています。

そんなこんなで多忙な週となりますが、
今週中には新商品アップできると思いますので、どうぞ宜しくお願いします。



+++

イギリスで買付けたマイセン

品質と技術の証「青い双剣」マークの刻印が。。。

天使のフィギュア人形のキャンドルスタンド



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よろこび戯れる天使たち

聖なる夜のともしびをキャンドルに込めて。

次回ご紹介します。


2015/12/05

Coming soon

毎日たくさんのご来店ありがとうございます。

遅れていた船便の荷物もようやく7日に東京港に到着します。

色々と手続きもありますが、搬入後はできるだけ早く、ご紹介して行きますので宜しくお願いします。

フランス人の業者さんから買付けた大きな刺繍画

それも、なんと3点も~~~。






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太っ腹なムッシューからビックなお品を購入できました。

素晴らしい額に収まっております。

再会するのが、楽しみで~す。




2015/12/02

師走

師走の声を聞くだけで、主婦としては焦りに似た気忙しさ感じます。
一年のほこりを少々ためたままで新年を迎えてもいいや、と割り切れば、
どうってことのない12月です。
気負わず、頑張らずに自分なりにできることだけやって、一年を締めくくりたいものです。

そうは言ったものの。やはり師走でしょうか?
思い通りに事が運ばず、すべてが遅れ気味
それでも、昔にくらべれば手抜きも上手になって来ましたわ(^^ゞ

本日更新しました。
詳細コメント、調べればきりがなく、皆さんにお知らせしたい事柄も沢山あります。
今回ご紹介しています歴史的コスチュームドール、
わけもなくコッツウォルズのアンティークショップで買い求めたため、
このドールの歴史的背景を調べたら、あるわ、あるわのビックリボーンです。

イングランドの歴史ではヘンリー8世はかなり知名度があり、
あの太っちょの肖像画を見れば分る方も多いはず。
そのヘンリーはイングランド王室史上最高のインテリであるとされ、
語学堪能、舞踏、馬上槍試合など、スポーツ万能、音楽にも造詣が深く、
文化史にもその名が残っていると記載されていますが、
その反面自分に必要としないものは処刑する暴君でもありました。

結婚、離婚を繰り返し、6人の后を迎えましたが、
このコスチュームドールのアン・オブ・グレーヴズ女王は4番目の妃
どことなく、今回のドールのドレスと似ていますよね!




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* * *

【文献より抜粋】

「宮廷画家ホルバインによって描かれた当時24歳であった彼女の肖像画は
3番目のお妃ジェーンを失ったばかりのヘンリーの心をつかみ、1539年には縁組が組まれたもの、
肖像画とは異なりあまり美人ではなかったアンに対しヘンリーはまたしても離婚の道を選んだ。
離婚成立後「王の妹」という称号を与えられたアンは金銭に困ることもなく、
1599年になくなるまでの余生を楽しんだ」。。。と

日本でも戦国時代は政略結婚、顔を見ないで嫁いだ姫君もたくさんいたとか?
女性にとっては、悲しい時代だったのですね (u_u。)グスン





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