« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月

2016/03/30

クアラルンプール探訪

マレーシアへは今回が三度目の訪問です。

行く度に新しい発見があり、アジアの魅了を再発見しています。

今年は35度前後と特別暑いようですが、3月の平均温度は26度前後でどこも冷房が効いて

いるので、午後の室外をのぞけば快適です。

夫の友人は、リタイア後マレーシアで奥さんと一緒にホテル暮らしをしたいと、本気で

プランを立てています。

通貨はリンギット(RM) 現在1RM=28円ほどです。

物価も安いですが、日本の食材2~3倍しますが、日本の駐在人も多いですから、売れております。

また、イオンは只今フランスの大型スーパーを買収して60店舗、展開して、現地でも人気です。

こちらミッドバレー・メガモール

メトロジャ(デパート)、イオンといった大型テナントの他、430のショップ、巨大テナントフードコート、

70以上のレストラン&カフェが入っています。




P1090580

P1090572






子供の遊び場があるイタリアンカフェでスイカジュースをオーダー

出てきたガラスコップはジャムの空き瓶

こちらでは、このジャムビンを再利用しているお店が多いとのこと!

トロピカルさがでて Good



P1090537



使用言語は民族ごとにマレー語、中国語、タミール語が使われていますが、

共通言語はマレー語と英語で日常的に使われていて、英語は殆どの場所で通じます。

息子のお嫁さんも只今、家庭教師をつけて特訓中ですが、その甲斐あり

タクシー呼ぶにも、お買い物するにも不自由はないようでした。

どこの国に行ってもグルメ三昧は楽しみです。

息子が言うには屋台グルメが、レストランで体験できない本場ならではのマレーシアの食に触れられるらしいのですが。。。

お勧めなのはランチの飲茶です。






160330







モール内の人気中国料理店、お昼には近くのビジネスマンで込み合います。

どれも創作料理で野菜たっぷりです。

絶品の小龍包、デザートはドリアン求肥・・・求肥の中にドリアンのあんこが入っていて、

冷たくして出てきます。こんなメニューはマレーシアらしいです。

お茶はロンジン・ウーロン・プーアールなど10種類以上あります。

キャンドルに温められて出てきてお代わりもできました。

暑い国ですから、香辛料たっぷりのお料理も沢山あります。

南シナ海をはさんでマレー半島とボルネオ島北部にまたがるマレーシアは国土の60%を

熱帯雨林が占める自然豊かな国ですが、多民族が調和し、独自の文化を育むこの国には

熱帯アジアの魅力が凝縮されています。






2016/03/27

ペナン・プラナカン・マンション

ペナン島は日本からの直行便はなく、クアラルンプールから国内線を利用するのが一般的

ペナンに行けば必ず行こうと思っていたのが、「ペナン・プラナカン・マンション」

ペナンではプラナカンって言葉、よく使われます。

プラナカンって何?(旅の案内書にも掲載しております)

15世紀からマレー半島にやってきた中国人と、主にマレー人女性の間に生まれた子孫を

「プラナカン」と言います。現地では男性を「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼び、

彼らはマレーでも中国でもない華麗なる独自の文化を育てあげた。

スズ鉱山や貿易で莫大な富を得たプラナカンの大邸宅はまさに豪華絢爛

19世紀末建造の館内には、ニョニャ陶器や衣服などの展示がされている他、ダイニングや寝室など

日常のプラナカンの生活の細部に至るまで知ることができます。

現在のオーナーはシンガポールの資産家

館内のコレクションはすべて交渉で買えるとのことですが、お値段はついていませんでした。

イギリスやヨーロッパのコレクションも数多く、ヴァセリンガラスは色別に展示されていて

こんなに沢山のヴァセリンガラスを一堂に見たのは初めてです。

すべて~1800年代までの完品のアンティークです。 




P1090661_2
P1090662
P1090663
P1090664
P1090665
P1090666
P1090667






掲載の画像、ほんの一部です。その数と豪華さは圧巻です。

ベネチアガラスに、ウランガラス、ルビーガラスにオパリンガラスもありました。

正直言ってアジアに西洋ガラスが、1個人の邸宅に収集されていたなんて驚きです。

ペナンは17世紀~18世紀にかけてイギリスの植民地となり、

ヨーロッパ諸国との貿易も盛んだったのですね!

次回はホウロウ製品のキッチン、

19世紀に中国の景徳鎮で製造され輸入された黄色やピンクのニョニャ陶器

プラナカンでニョニャが履いていたビーズサンダルや刺繍が美しいニョニャ・ファッションの

画像を掲載します。

※サイトショップは28日に更新します。

透きとおるような白さと美しいシェーブのシェリーのテーブルウェア5点です。

お楽しみに!






 

2016/03/24

マレーシアから帰国しました

久々のブログです。

日本は桜の開花と春本番ですが、寒の戻りで、非常に寒いです。

昨日、一時帰国の孫と一緒に関西空港に降り立ち、新幹線で東京に戻りました。

夫とは別々のフライトで、一足早く成田に到着して家路に着きました。

現地は乾期で38度と異常に暑く、こんな暑さは観測史上はじめてらしく1ヶ月以上続いています。

日本との温度差は30度で、昨夜私は熱を出し、今日は体調不良で家にこもっております。

移動はタクシーと、涼しい巨大ショッピングセンターにいくつも行きました。

かって「東洋の真珠」と謳われ、18世紀からイギリスの貿易の拠点として栄えたペナン

クアラルンプールから飛行機で一時間弱、

世界遺産に登録されたジョージタウンをはじめ、島には東洋文化が融合したエキゾティックな風景が残っています。

中でもペナン・プラナカン・マンションはペナン最大規模の富豪の邸宅のひとつで、

プラナカンの美的世界が広がります。

アンティークのビーズ刺繍、素晴らしいヴィセリンガラスの数々。。。

こんな場所で、こんなに沢山の西洋アンティークのコレクションが見られるのは

びっくり~ぼんです。

華麗なる独自のプラナカン文化。。。ブログでもご紹介します。




P10905952

P10906892

P10906792

P1090643

P1090691




休暇中はご不便おかけしました。

体調が戻り次第、更新します。

宜しくお願いします。








2016/03/15

業務連絡

ようやく肌寒い冬のような空から開放されて、明るい青空が広がり、

明日からは気温も上昇、春本番となる予報です。

TOPページでもお知らせしておりますように、明日16日~23日までお休みになります。

ご入金いただいているお客様のお品は昨日までにすべて発送しました。

次回の新着商品の更新及びメールのお返事は24日以降になります。

休暇中の出来事、おもしろいネタなどがありましたら、ブログでもお知らせしたいと思っています。

ご不便おかけしますが、宜しくお願いします。




Pict0083



2016/03/11

あれから5年

震災から5年です。

あの日、あの時を思い出します。

私はスイミング教室のプールの中で泳いでいました。

プールの中でも、津波のような現象が起こり、死ぬかと思いました。

あれから5年。。。被災地では少しずつ復興が進んでいるように思いますが、

原発の不安は永遠に続くように思えます。原発さえなければ・・・と悔やまれます。

故郷に帰りたくても帰れない人々のために、平穏な日々の暮らしがありますことを祈っています。

* * *

私事ですが、16日~23日までプライベートなお休みをいただきます。

「15日まで、毎日更新を楽しみにしています」とメールをいただいていますが、

休暇前の発送もありますし、また3月らしい気候で、あまりお天気もよろしくありませんので、

ひとまず更新はお休みさせていただきます。

再開は24日以降となりますが、また素敵なお品が皆様をお迎えします。

休暇中の出来事につきましては、またブログでお知らせしますが、

本当に休暇になるのか疑問です(^^ゞ

ご不便おかけしますが、宜しくお願いします。









2016/03/07

ブロカントのお皿に恋して

一雨ごとに春が近づいているように感じます。

春の食材も芽吹き、早くもたらの芽、竹の子の天ぷらがデリカショップで並んでいた。

このところフランスのお皿は人気継続中です。

キッチンの棚に、フレンチブロカントの白いジャグやお皿を飾りながら収納。

ビビットなお花を飾れば、それだけで手料理が楽しくなります。

ブロカントで買付けた八角形の高台付きのお皿とコンポート、珍しいフランスの薄い水色とグリーンです。

フランスの色は、赤でも、ブルーでも独特の美しい色合いなのです。




Dscn57452

Dscn5802





植物の生命力を一番感じるのは芽吹くこの季節


このお皿にどんなお料理をのせましょう!

近日中にご紹介します。






2016/03/04

海の向こうのひな祭り

毎日たくさんのご来店ありがとうございます。

桃の節句、ひな祭り、わが家もささやかながら散らし寿司を作りました。

海外在住の息子のお嫁さんも、「女の子はいないのだけれど一応ひな祭りします」と

メールがきました。

古い話ですが、12年前ホームステイしたイングランドの北部、北海に近い小さな町Beverley(ベバリー)

ホストマザーのお家には雛人形が飾ってありました。

マザーは日本人で上智大学の先生をされていた方で、ホストファーザーはイギリス人

私がステイした年に高校の教諭を定年退職され、私のアンティークの案内役をしてくださいました。

海外に住んでいる人こそ、日本の文化、行事を大切にされているのです。

異国では日本人はいい事ばかりではなく、地域のコミニケーションの苦労話もマザーから聞きました。

しかし、それ以上に私たちが本当に大切にしたいこと。

それは日常のなかにこそ、見え隠れしているのですね!






Pict00722





ようやく春らしくあたたかくなって来ました。

毎日、少しずつですが更新しています。

お時間がありましたら、新商品をご覧になってくださいね♪










2016/03/01

3月・弥生

3月(弥生)になりました。

私の名前も(やよい)ですが、残念ながら3月生まれではありません(^^ゞ

ネットショップを開設して10数年、世の中随分と変わりました。

はじめてフランスを訪れた時は、ユーロではなくフランでした。

オランダからベルギー、そしてフランスに入国する度に貨幣が変わり、

それが今はユーロで統一されたが、いいのか悪いのかギリシア問題に端を発しユーロも安定はしておりません。

イギリスは独自の貨幣ポンドで、EUに属しておりますが、EU離脱問題にゆれており、

その賛否を問う国民投票が6月に行われます。

その結果ユーロもホンドもどうなるのかわかりません。

アメリカはアメリカで、大統領の予備選挙が行われています。

過激な発言のトランプ氏、ローマー法王のお叱りを受けたのに、

反省する気持もさらさらなしの危ない大統領候補。

世の中は進化し続けているが歴史は繰り返されるもの。

パリの春はマロニエの花が、もうすぐ咲きはじめます。

2003年の3月、パリ郊外の蚤の市、赤いマロニエの花が満開でした。

カントリーブームの頃、日本では白いオープンは皆の憧れ~~

蚤の市ではフランス製のガスオープンがいくつも並んで売られていました。

それにしても安い!!!




Pict0050

Pict0047





ほぼ毎日少しずつ更新しております。

3月もよろしくお願いします。


« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

antique shop 8trees

フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
無料ブログはココログ