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2017/01/08

プチ・アパルトマン

世の中三連休ですが、私はお正月気分も終わり、通常の生活に戻っています。

新春セールには初日からたくさんのご注文ありがとうございます。
 
毎日発送で明け暮れて、只今ご入金いただいたお客様のお品はすべて発送しました。
 
セールは20日で終了します。
 
気になるお品がありましたら、再度ご検討くださるようにお願いします。
 
 
正月早々に出かけた「マリー・アントワネット展」唯一撮影を許された部屋がありました。
それはヴェルサイユ宮殿にある「プチ・アパルトマン」と呼ばれるマリー・アントワネットの“プライベート空間”です。

結婚から8年目に生まれた待望の長女、マリー=テレーズ・シャルロットの近くで生活したいと、
子供部屋の近くに浴室・図書室・居室の3室を確保したのです。
室内の家具だけでなく、壁の装飾に至るまで、マリー・アントワネットの好みを色濃く反映しています。
このプライベート空間を壁の装飾なども含めて原寸大で忠実に再現。当時使われてい
ベッド、椅子、同時代の浴槽などとともに展示しています(監修文献より)



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私も過去に2回ヴェルサイユ宮殿 を訪れていますが、
 
随分前のことで、こんなお部屋があったの?。。。 覚えてはおりません。
 
気の遠くなる歴史を考えると200年前に実在したヴェルサイユ宮殿は、そう遠い存在ではなく、
 
室内のインテリアや装飾にしても、現在に通じるものが多いです。
 
現に買い付けに行きますと、フランスのアンティークの家具にはよく似たデザインのものを見かけます。
 
しかし、雑多に並べてあるため、個々の美しさが半減されることもあります。
 
空間があるからこそ、家具は家具としての美しさを表現できるのですが・・・・
 
たぶん、この「プチ・アパルトマン」にも実際のところもっと生活感があっただろうと推測しています。
 
どんなアンティークもその時代の歴史背景や、当時の人々の暮らしを知ることによって
 
より愛着が湧くのではないでしょうか。

 
 

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