« すみれ祭り(スミレの砂糖漬け) | トップページ | 2月中旬 Monday »

2017/02/11

世界遺産 ラスコー展

東京に雪が降った9日
 
東京上野公園の国立科学博物館の特別展 世界遺産「ラスコー」展に行って来ました。
 
現代人の直接の祖先といわれているクロマニョン人、
 
およそ2万年前に彼らが洞窟の岸壁や天井に描いた数々の動物や人の姿が実物大で再現されています。
 
フランス南西部のラスコー洞窟はヴェゼール渓谷にあり、洞窟や遺跡が200近く確認されており、
1979年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
 
1940年、犬を探していた4人の少年がこの洞窟壁画を発見した話はあまりにも有名で、
世界史の本にも掲載されています。



ヴェゼール川が流れる渓谷
Dsc_06152

Dsc_06132_2
 
Dsc_0614


現在は保全のため研究者ですら入ることが許されないラスコー洞窟。
 
最新テクノロジーを駆使して1ミリ以下の精度で復元された最高傑作。
 
2万年前の人類の豊かな創造性や芸術を知る旅のはじまりです。



①黒い牝ウシ
 
Dsc_0617_2
②背中合わせのバイソン
 
Dsc_0619
③泳ぐシカ
Dsc_0620



マンモスが闊歩(かっぽ)していた氷河期のヨーロッパで、ラスコーの壁画を描いた
クロマニョン人とは、こんな顔をしていました。
 
現在人に近い意外な顔立ちに驚きです。w(゚o゚)w
 
古代人類の復元を専門とする芸術家が研究上の解釈に基づき等身大で制作した
 
《クロマニョン人》復元模型



Dsc_0612
 
 

私たちの祖先と言われているクロマニョン人はアフリカ大陸からヨーロッパに流れ
 
色々な人と交わり、仲良くなる性格で現在人と変わらない顔立ちだったそうです。
 
そんなことを考えると、現在人よりもはるかに進歩的で開放的だったのかも知れませんね。


« すみれ祭り(スミレの砂糖漬け) | トップページ | 2月中旬 Monday »

my life」カテゴリの記事

information」カテゴリの記事

antique shop 8trees

フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
無料ブログはココログ