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2017年3月

2017/03/30

桜咲く

わが家のそばの早咲きの桜がさきました。

こちらは濃いピンク色

すこし先の公園まで足を伸ばすと淡い桜が・・・まもなく満開に。

はやい!はやい!

スマホで撮影 うまく撮れておりませんが、雰囲気だけでも cherryblossom




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2017/03/28

🌸お知らせ

 
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桜を眺めていると日本に生まれた幸せをしみじみ感じます。
 
愛らしいつぼみから散る花びらまで、ひと枝をたっぷりと楽しみます。


 
本日、新商品少しばかりアップしました。
 
イギリスでは品薄なスージー・クーパーの器ですが、
 
日本の一時期のブームの時のお値段よりかは良心的で落ち着いて来ています。
 
やさしいパステルカラーの器、是非この機会にご覧になって下さいませ。
 

 

 

2017/03/26

特別企画 スージー・クーパー特集

今週はスージー・クーパーの器をご紹介します。
 
なんてたってスージーの器は春のイメージです。
 
やさしいパステルカラーの器はイギリスの気品ある清楚さと同時に日本人を一瞬にして魅了させてしまいました。
 
私もその一人で、アンティーク人生の中でこんなに夢中にさせた器は他にあったでしょうか。
 
日本で最も人気のあるシリーズとなった『パトリシアローズ』
 
それと同じようにパステル調の小さな花をあしらった『ドレスデンスプレイ』
 
スプリングブーケを思わせる『プランタン』

 
 
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一枚一枚のあいらしいプレート
 
集めるごとにやさしい気持ちになれる。
 
どんなことでも夢中になれることがあれば、それだけで幸せなこと。

食卓に並べば、家族も自然と笑顔に。。。



 
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それぞれの季節の花々を大切にするイギリス人と同様に
 
これからも日本人の感性に好んで受け入られて行くと思います。
 
スージー・クーパーの器がアンティーク市場で品薄になっているのは、
 
スージーのファンが大切に持ち続けているからだと言われています。
 
 
近日中に更新予定です。



2017/03/25

再びロンドンで

歴史はくりかえされる。。。という悲劇がまたロンドンで起こりました。
 
テムズ河畔にそびえる時計台ビッグ・ベンと国会議事堂、その傍にかかる橋はウェストミンスター橋
 
近くには戴冠式やロイヤル・ウエディングの特別な舞台に使われているウェストミンスター寺院があります。
 
対岸には大観覧車 BAロンドン・アイ
 
ロンドンに滞在中、何度も渡ったこの橋で、再びテロが・・・
 
たびたび繰り返されるテロの恐怖に、
 
いつもリスクを抱えて旅立つ不安な心の溝を埋めることはできません。
 
2005年のロンドンのテロ直後の渡英は、
 
ロンドンを避けパリ経由で小さな30人乗りの飛行機に乗り

イギリスのノッティンガム 
イースト・ミッドランド空港に到着しました。

あれから12年、再びロンドンで。





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                    (写真は2012年10月・渡英の際にロンドン・アイの観覧車から撮影)
 


先日、ディラー仲間の友人がイギリス~フランスの買い付けの旅から戻り
 
色々とアンティーク市場の情報や旅の話をしてくれたばかりです。
 
イギリスではスポット的なアンティークマーケットではお目当ての物がなく

遠くの田舎町まで、300キロの道のりを車で飛ばしたそうです。
 
パリではオークションに参加してとても貴重な体験をしたこと。
 
オークションはフランス語より数字が読めることの方が大切であることなど。

彼は熱ぽく語り、夢は現実と重なり大きく膨らみますが、
 
何が起こるかわからない昨今です。
 
どんな場所にいても、身を守ることを考えて行動しなくては・・・と危機感がつのります。



2017/03/22

パリ~再び

全国で最も早く、東京で桜が開花しました。
と。。。言ってもまだまだ蕾のサクラです。
今年の桜はゆっくりと長く咲くそうで、お花見シーズンが楽しみです。
本日新商品アップしました。今週もよろしくお願いします。
 
 
桜が見ごろの4月上旬から暫く買い付けの旅に出かけます。
 
近づきましたらTOPページでお知らせします。
 
4月の買い付けは、広範囲の旅となります。
 
 
 
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パリにも滞在の予定です。
 
ふたたび~パリでは、どんな出会いが待っているのでしょう!




2017/03/20

古い紙

先日、NHKで放映された「華れんなるミユシャ祖国の旅路~パリ・プラハ二都物語」
 
美術館めぐりが趣味の女優、多部未華子さんが案内役。
 
多部さんが訪れたパリのクリニャンクールの蚤の市のポスター屋さん。
 
ミユシャのオリジナルのポスターがたくさんありました。
 
少し大きなアンティークモールの常設店では古い紙ものを扱うお店があります。
 
古い紙と言えば日本でも可愛い箱やパッケージ、包み紙は早々捨てられません。
 
クリスマスシーズンにもデザインが美しい箱に魅せられて、箱ほしさに買ってしまったお菓子。
 
今でも、何を入れるのでもなくしまっていますが、結局「可愛い!素敵!」がたまっていくのだと思います(笑)
 
昨年の10月、久しぶりにロンドンのポートベローマーケットへ。
 
ここでの買い付けは、やはりいいお品はあっても高額なものが多いので、
 
目の保養と時間がある時に行くようにしています。
 
ポートベローにも数件、ポスターやリトグラス、プリント画を扱っている専門店があります。
 
中でもオリジナルのポスターはそれ相当のお値段がしますが、
 
美術的価値がありますので、紙と言っても侮れません。
 
そこで目に留まり購入した1枚のリトグラフ、石版画です。





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天使さんも、丸々と可愛いのですが、いかにも版画らしい色の甘さがすてきでした。
 
店主が日本に持って帰るには大変だろうと、筒形のパッケージに入れてくれた。
 
シンプルだけれども細やかな配慮がうれしかった。



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こんな素敵な絵柄の紙たちは、人の目に触れなくてかわいそう。
 
当ショップでも販売中ですが、お好きな額に収めて楽しんでくださいね!
 
今週更新予定です。




2017/03/17

旅するアンティーク  ★アメリカ・アーミッシュ村

新商品の「貴婦人の肖像画」には沢山のオーダーを頂きありがとうございます。
 
皆さん同時刻で、苦渋の悩める夜でしたが、公平なルールでお客さんの元に嫁いで行きました。
 
絵画とフレームがどちらもマッチして、素敵と思えるお品は早々見つかるものではありませんが、

諦めないで探してきますので、今後とも宜しくお願いします。


 
さて、旅するアンティークの番外編です。
 
この頃はブログは充実していなくて、旅日記に綴っていました。
 
三度アメリカを訪れていますが、この時は友人宅に宿泊して一人で渡米~。
 
若かったというか、油がのっていた時期で、怖さとか不安などなかったような気がします。
 
毎日、広大なアメリカの地を車で走っていました。
 
はるか彼方、地平線まで続く牧草地。




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NYからたった2時間のペンシルバニア州はドイツ色濃い土地。
 
そして又ここは300年前の生活様式をそのまま守り継いでいるアーミッシュの村として有名です。
 
すれ違うアーミッシュの馬車に映画のワンシーンを重ね合わせ、
 
東海岸の典型的な田舎の骨董散策の楽しみ。




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ペンシルバニアのアンティーク村でも最大級の規模を誇るRenninger's(レニンガーズ)骨董市
 
インドドア&アウトドアの骨董市で、お目当てはヨーロピアンのティストで選んだキッチン用品。
 
私も沢山買い付けて、日本に送りました。
 
レニンガーズでは珍しいアーミッシュキルトを扱うスタンドもありましたが、
 
黒やパープルなど、地味なインテリアの中で暮らすアーミッシュらしい渋い色目のキルトが多かったように思います。
 
当時はカントリーブームでアメリカン・キルトは人気沸騰で、
 
宿泊したペンションのキルトに魅せられて、アンティークマーケットが点在する町のショップや、

Shupp's Grove(シュップス・グローブ)の青空市でアメリカならではの華やかな色合いのキルトを何枚も購入。
 


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本当に素敵なアメリカンキルトが、簡単に入手できた良き時代です。
 
これらのキルト、お買い求めくださった方の元でやさしく眠っていると思います。
 
何万というアンティークが旅立、また新たに息吹き、愛されていること。
 
私の誉れでもあります。
 
 

 
 

2017/03/14

寒の戻りに春を待つ

このところ寒の戻りで寒い日が続いています。

 

皆さま、体調を崩しておられませんか。

 

暫くは厚手の冬服も仕舞えませんが、もう少し我慢して春を待ちましょう!

 

本日新商品アップしました。

 

宜しくお願いします。



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好きな物に囲まれて暮らすことはとっても幸せなことです。

 

大人になっても童心のように夢をかきたてるお品を見つけてくださいね。







2017/03/12

シャセリオー展

 
上野の国立西洋美術館で開催されているシャセリオー展に行ってきました。
 
「テオドール・シャセリオー」あまり知られていない画家ですが、
11歳でアングルに入門を許され、「この子はやがて絵画界のナポレオンになる」と言わしめた早熟の天才です。
 
37歳の短い生涯を駆け抜けたフランス・ロマン主義の異才の芸術は
いずれの作品にも甘く寂しい「エキゾチズム」の香りがしました。





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展覧会のみどころや主な作品については下記をご覧になってください。
 
 
 
展覧会は彼から影響を受けた象徴主義の画家を中心とする作品、
総数約110点にのぼる絵画・素描・版画・写真等が展示されています。
 
シャセリオー展を鑑賞したあとは、ぜひ国立西洋美術館の常設展と世界遺産に登録された
ル・コルビュジエの建築作品の建物をじっくりと見られることをお薦めします。




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フランス政府が日本を含む7か国と共同で推薦していた「ル・コルビュジエの建築作品」は
機能的で明快なデザイン原理を追求し、20世紀の建築や都市計画に大きな影響を与えました。
 
国立西洋美術館は第2次世界大戦後フランス政府に差し押さえられていた松方コレクション
(株式会社川崎造船所の社長であった松方幸次郎がヨーロッパで収集した西洋美術作品)
の寄贈を受けるために設立されました。
 
毎年、新しく個人の収集家から貴重な作品が寄贈されています。
ですから、何度訪れても新鮮な発見があります。
 
絵画を見て感動して、額にほれて魅了される。。。


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私は今年になって三度上野の森を訪れました。
 
アンティークとはアンティークにあらず、多くの美の知識も必要です。
 
なに事も一点を見て、物事は語れません。。。
 
 

2017/03/07

新商品アップ

桜の開花予報が発表されましたが、まだまだ寒の戻りで寒い日もありますが、

少しずつ春に近づいています。

春先になりますと国内外のアンティーク市もたくさん開催されるようになり、

これからはアンティークも活発に動き出します。

本日、新商品アップしました。

春らしい優しいお品をご紹介しました。

オーダーの受け付けは明日8日です。よろしくお願いします。

 

今更ながら過去のアルバムを眺めていると、
随分と積極的に海外に買い付けに行っていたものだと、若さゆえの活力に乾杯です。

 

2003年の4月のパリです。

マロニエとプラタナスの並木のシャンゼリゼ大通りはこんなに華やかだったのだ!


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1年後にはアメリカに旅立ちアンティーク巡り
友人宅に滞在して、色々な州にも行った
今思えば貴重な体験でした。
 
 
 
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あれから十数年。。。
 
アンティーク好きは変わらないけれども、体はいつまでも待ってはくれない。
 
それでも元気なうちは好きなことは続けたい気持ちが先立って。。。
 
今年もまもなくアンティークを巡る旅に出かけます。
 
 
 

2017/03/05

春 うらら アンティーク

桃の節句の後は、桜の開花。。。
 
先日開花予報が発表されました。今年は例年より早いようです。
 
あたたかくなり、アンティーク市場でも、あちこちで骨董市が開催されていて、
 
当店も冬場はお休みしておりますが、またボチボチ出店する予定です。
 
買い付けシーズンも本番になり、アンティークが動き始めます。
 
先日も、電話注文されたアンティーク好きのお客様が、私の買い付けのブログを毎回楽しみにされているとのこと。
 
「一緒に旅している気持ちになれる。。。」なんておっしゃっておられました。
 
私も買い付け後は旅のネタが豊富で、あれもこれもと浮かんでくるのですが、

日が過ぎるごとに頭が次の展開になります。
 
でも、読んでくださる方にとっては時期はずれでもあまり関係ないのですね!
 
記憶に残っていることは、私にとっても思いで深いことですし、何だか回顧録たのしくなってきました。
 
春 うらら~🌸
 
毎週更新している商品も、季節感を考えながらセレクトしています。
 
今週はさくら色のアンティークをご紹介します。



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買い付け品には私の好みで選んだお品ばかりですので、
 
私物にしたい逸品も中にはありますが、
 
アンティーク屋は物のご縁によってもたらされる「ポジティブなこころの喜び」を

ご提供するということが大切だと思っていますので、順次ご紹介していきます。
 
春の日に、やさしいハーモニーを奏でるお品に笑顔になってくださいね(^^♪


2017/03/01

March (3月)

桃の節句も近づき、桜の開花と春爛漫のあたたかな行事が待っています。

 

3月は物、事が進展する月です。

 

少しでもインテリア、皆様の気分転換にお役にたてるお品をご紹介できればと思っています。

 

新商品アップしました。

 

宜しくお願いします。


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メルマガでもお知らせしましたように、4月に買い付けに行くことになりました。

 

遠いヨーロッパに足を運んでも、思っているお品を見つけられるとは限りません。

 

買い付けのプロのディラーさんでも不発に終わり、収穫がないこともあります。

 

大きなフェアを拠点に毎年同じ場所に行っていてはなかなか良いお品にめぐり会えません。

 

毎回、同じ商品を持って来ている業者さんもいます。

 

業者さん自身よりも私が覚えているお品も多いのです(笑)

本人知ってか知らずか照れ笑い(*^m^)

 

今回は目先を変えて、新しいアンティーク市場の開拓もかねての買い付けの旅になります。

 

そんなわけで、4月は買い付けに伴い更新はできません。

 

その分、3月はできるだけたくさんの商品をご紹介したいと思っていますので、

 

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

 

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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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