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2018/03/19

自然がもたらすもの

桜の開花が発表され、最寄りの公園の桜の蕾も膨らみはじめていますが、
今週も寒暖の差が大きくて花冷えで、まだまだ冬服の出番がありそうです。


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先日友人のアンティーク業のオーナーさんが買い付けから戻られました。
滞在中シベリア寒気団ビーストに巻き込まれ、幹線道路の運転中は吹雪で前は見えず
フロントガラスは凍った雪塊ができ、車中で夜をあかした人が大勢いたそうです。
彼も目的地のフェアが吹雪の為に開催できなくなったりと、苦労されたとのことです。
 
悪天候は日本も例外ではありませんが、
ロンドン市内でも吹雪になり、なるべく外出しない表示サインが出たようです。
海外のお天気については、日本ではあまり放送されませんが、とにかく4月は寒いです。
 
2006年の4月のケンブリッジ、ケム川沿いに建てられた壮麗な建築物の数々と
水仙の美しさに心を打たれた数時間後に急に雲行きが怪しくなり雪が降って来て、
帰路の車中はだるまストーブが炊かれ、車窓の外は吹雪。。。
ロンドンのキングズ・クロス駅に到着するころは晴れ間がのぞきほっとしました。



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イギリス人が日常、お天気のことを話しているというのは有名な話です。
現にテレビでも、店先でも実によくお天気の話をしています。
それというのも、一日のうちでも変わりやすく、予想のつかない、
ちょうど山のような天気のことと、季節が4つあるようでないような現実が原因のようです。
 
日本も近年はこのイギリス的気候に似てきて、四季がなくなり
寒い、暑いの二分化されつつ傾向になって来ているような気がします。



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