カテゴリー「antique」の記事

2017/07/23

椅子との暮らし

2つの国から旅して来たチェア
 
体に沿うやさしい椅子との生活は、私たちの暮らしになくてはならない調度品
 
ちょっぴり甘いフランスのペイントチェア
 
英国家具のオークチェア
 
どちらも個性ある椅子です。
 
座るのもよし、テディベア、バスケットのディスプレイとして見せて楽しむ。
 
アンティークフェアの家具店には必ず陳列している椅子ですが、その中で選びに選び
 
セレクトして来たチェアです。


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単純に言って、買い付けとは時間も手間もかかっています。
 
選ぶ時はいつも椅子のイメージを膨らませて、満足していただける物をと考えています。
 
椅子の表情、座面の材質、背もたれのシェーブはとても美しくベストコンディションです。
 
次回更新します。
 
 

2017/07/22

フランスの香り

暑中お見舞い申し上げます。
 
暑い~あついの一言ですsunsweat01
暑さで開梱も一苦労です(。>0<。)

。。。といっても素敵なアンティークを開いているわけですから気持ちは爽やかなのです。

後、大きな段ボール3個、、、今日もめちゃくちゃ汗流しそう‼
そんなこんなの昨今ですが、北フランスの蚤の市で見つけた香水瓶

乳白色のオパリンガラスにすずらんのガーランドのエンボス模様
まだ早い時間帯に遭遇したお店なので、その中でもいいもの選べたけれど、、、
再度、気になり寄ったときには、香水瓶の陳列棚は見事にもねけの殻状態w(゚o゚)w
やっぱり欲しいお品は皆さん同じなのかなぁ?


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もう1つ、この大蚤の市で、面白いキッチングッツ見つけました。
 
ゆで卵用の穴あきレードル(お玉杓子)です。


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夫は「何に使うの?」と最初不思議そうに眺めていました!
 
お鍋のゆで卵をすくう道具です。なるほどですヽ(´▽`)/
 
1920年代にフランスの一般家庭で使われていたアルミ製で残っているのが大変珍しいそうです。
週明け後に更新の予定です。

暑い日が続きます。皆さんも熱中症に気を付けてくださいね。



 

2017/07/20

英・仏からの買い付け品搬入

梅雨明けが発表された昨日、一連の行事で、なかなか引き取りにいけなかった荷物
保全倉庫で暫く保管していただいていましたが、ようやく家に搬入しました。
 
前日の突然の雷、雨、ひょうの悪天候も静まり、比較的作業しやすいお天気でした(o^-^o)
早朝5時起きで、すべての荷物を搬入し終える夕方には、疲労困憊で疲れがどっと。。。
商品を設置している部屋も、搬入当日はカニさん歩き(゚ー゚;
 
大きな段ボールでぎっしりと。
 
少しでも早く開梱をと思い、段ボール1個開梱しました。
高さがある大きな段ボールなので底に手が届きません┌ヤレヤレ
それでも、数か月ぶりの対面はとても嬉しいものです。
 
今回はベルギー、北フランス、パリ、イギリスと、たっぷりと素敵が詰まった買い付け品となります。
ことしの夏は猛暑とのことです。
おうちの中で、素敵なお買い物を楽しめるように、ゆるりと更新して参りますので宜しくお願いします。
また、ブログでは開梱後、時々買い付け品をピックアップしてご紹介していきますので、
今後のご参考になさって下さいね!
 
 
初夏、イギリスの街の花屋さんに並ぶアイリス
シェリーのQueen Anne Styleのアイリス

私の大好きなパラゴン社のアジサイとポピーのトリオ

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フランスで買い付けたエレガントなアイテムもたくさんあります。

花の油絵、刺繍画、フレンチファブリック。。。などなど


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まだまだたくさんの箱を開梱しなければなりませんが、

今週中にはすべて開梱の予定です。
 
ガンバリます!!!
 
 

2017/07/18

ヴェルサイユ宮殿とマリー・アントワネット

ヴェルサイユの報告も最終編になります。
 
ヴェルサイユ宮殿は訪問された方もおられるでしょうから、特に宮殿報告はしませんが、
世界遺産のなかでもルイ王朝の栄華を象徴する壮麗な王宮は必見です。
王室礼拝堂からスタートする黄金ルートはガイドブックにも詳細に記載されています。
 
中でも鏡の回廊は必見です。
1919年6月28日世界大戦の終了を告げるヴェルサイユ条約が調印されたのもここです。


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階段を上がって最初に見られる礼拝堂

14歳のアントワネットとルイ16世の結婚式はここで行われました。

上階部分の壮麗な天井画の中央部分はアントワーヌ・コワペル作

「世界の贖罪の約束をもたらす栄光の中の神」

 

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王妃の寝室
 
3人の王妃が利用し、19人の王の子がここで誕生。
出産は一般公開されました。
現在公開されている家具や装飾はアントワネット時代のもので1980年に復元され、
王妃の部屋には隠し扉があり、フランス革命の時ここから脱出したといわれています。


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今回の旅は宮殿の中のマリー・アントワネットをたどる目的の訪問でした。
宮殿で贅沢な生活を送り、最後は民衆によって処刑された悲劇の王妃、マリー・アントワネット。
彼女の生涯を知ってこのヴェルサイユを訪れば、より理解が深まることでしょう!
 
マリー・アントワネットが今なおクローズアップされるのは、
彼女の人生が優雅・愛・悲劇に満ち、あるときは悪女、でもあるときは気高い王妃に見えるからでは? 
そんな多面性が彼女を輝かせているからではないでしょうか。



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アンティークのお品のモチーフにも、アントワネットを題材したものが多いです。
 
私たちは悪女を超えた視線で、彼女を愛してしまいます。
そして小柄な愛らしい少女のままのアントワネットに魅了されます。
 
 

2017/07/02

Muse Orchestre ミニチュア

 
梅雨時のジメジメした暑さ、日本のこの暑さは独特ですね~~~
 
いつまでも続くわけではないので、少しでも工夫して爽やかに過ごしましょう!
 
半期に一度のセールも終わり、
 
これからゆるりと更新していきますので宜しくお願いします。
 
夏になるといろんな場所で音楽祭が開催され、
 
昨日、わが町のハミングホールでは「多摩湖音楽祭」が6時間あまりにかけて開催されました。
 
いろんな意味で音楽は心の癒しになります。
 
天然石、めのうの台付きのMuse Orchestraのミニチュア
 
 
耳を澄ましてください!
 
5億年前のアースサウンズが聞こえてきませんか?
 
5億年のメノウとアンチモニィDollが同化し、

アースパワーの神秘な空間が広がります。
 
 
 
 
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すべて手仕事で制作された交響楽団
 
ピアノトリオ、弦楽四重奏、ピアノ三重奏。
 
次回ご紹介の予定です。



 

2017/05/29

骨董市リポート5月

特別開催された大江戸骨董市
さわやかな気持ちがいいお天気になりました。
どこから集まるかしらと思うほどの来場者。。。さすが東京、されど東京です!!!
 
当店のブースは有楽町駅のすぐ傍、木立の緑が眩しい。
本当にたくさんの方が当店の前に立ち止まってくださいました。
 
午前中は出雲から国際フォーラムでの会議の為に上京された女性がお買い上げ、、、
海外からの観光客やいろんな方にお目にかかれて楽しい一日でした。
昼食をいただく暇もなく、帰宅後、緊張の糸が切れたのかずっしりと疲れがでて来た。
 
今回特に印象が残ったオシャレなご婦人、なんともうすぐ90歳とのこと。
とても、とても見えませんw(゚o゚)w
毎日、おしゃれして楽しく過ごすことが最大の幸せだとか?
お奨めした赤いガラスのネックレスがよく似合い、そのままつけて帰られました!(^^)!
 
当店の後ろの業者さんはアンティークのレースナップが5月の空にたなびき
フランスの蚤の市のようでした。


 
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お買い上げいただいたお客様ありがとうございます。
 
次回は6月28日に出店いたします。またお目にかかりましょうm(__)m



2017/05/26

勝負は初日

フェアの前日入りした南イングランド
 
バッチリ下見も終え、明日のために早めに寝たが、頭の中は買い付けの戦略で
なかなか寝付けられない。
 
それでも連日の移動やアンティークハンターで疲れもピーク

知らず知らずのうちに深い眠りに落ちていった。
 
宿泊したB&Bの朝食は早朝何時でもOKで当の主は夢の中らしい!フゥゥ~
 
朝食ルームで勝手に食べていざ出発。。
 
今日も空は青く晴天。。。幸先が良いフェアの初日です。



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これと思う物は見つけた時は手から離してはだめ!
 
隣で物色している人も、実はお目当ては同じものだってこともあるのです。
油断大敵(@Д@;


木製のベットに眠っている可愛いビスクベビーを発見
中には藁に包まれた2匹の羊の人形が一緒に入っていました。


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お次は、私好みのお店で、カーテンにレースに絵画に、ジュエリー。。。
みんな素敵で全部欲しくなるが、、、まだ始まったばかり、、、
箱に詰まったレースから1枚1枚チェックしていくが、肝心のお値段がついていない。
お客さんの対応に忙しい店主にいちいち聞くのもはばかり、
だめもとで箱入りで全部でおいくら?なんて聞けば、彼女はびっくりして、
誰かに携帯で相談していた。
 
結構高いお値段だったけれど、1枚1枚購入するよりもかなり割安(^◇^)
交渉の末、箱なりゲット
レースの数 100枚はあると思います。
彼女が中のレースを見せて説明してくれたけれど手仕事のレースもかなりありました。
もうよだれが出そうで、これで当分レースは買い付けなくてもいいと思いました(v^ー゜)

 
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2017/05/23

南イングランドで 彡

このところ5月としては例年にない暑さにぐったりですが、

 

明日からはこの暑さも徐々に収まるとの予報にやれやれです。

フランス、イギリスの買い付けの記憶をたどりながら、新鮮な気持ちで作業をしています。

気に入ったお品が見つかりますように祈っています。



旅の報告はもう少し続きますが、やはり皆様の関心ごとは買い付け品の数々。。。

 

現地ではインボイスの商品画像をまとめて即々と撮影するのみで、

 

個別の美しい写真が余りありません。

 

船便到着後はお披露目もできます。

 

今しばらくは旅の風景をお楽しみくださいね(^^♪

 

 

 

2年ぶりの南イングランドです。

いつもはロンドンのヴィクトリア ステーションから日帰りで行っていたフェアも

今回は1日前に到着。

 

小さな田舎町、泊まる宿も廃墟と化し、村に1軒しかないB&Bに宿泊することにした。

この宿が意外と面白いホテルで、、、

おかげで素朴なカントリーサイドを散策したり、フェア会場の下見など。。。満足度が高まる。



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唯一、B&Bの数件先にパン屋さんあったけれど夕方5時にはクローズ

この村には3日間滞在するので、、、、と思っていたが、結局1度も寄れずじまい゚゚(´O`)°゚

明日の朝は、

フェア会場から10分もしない場所に宿泊しているのだから、頑張らなくちゃ!

意気込むわたしです(v^ー゜)


2017/05/19

コツコツ努力~買い付け編

イギリス入りしてからは、毎日アンティークハンターの日々。
渡英する度に、初めての場所に穴場を求めてハンターしている私です。
 
同業者がよく行く場所では、もう良いものは見つからなくなっている昨今です。
勿論、行ってみないと収穫があるかどうかはわからないけれども、
期待薄でも、その町の人々や風景に出会えることは、また別の意味で嬉しいことです。
 
今回はイースターの日に、中部のBiggleswade(ピクルスウェイド)という町で開催されている
アンティークフェアに出向きました。駅は無人駅
 
事前に開催地の地図を検索して行ったものの、実際はかなり遠く、
町の中心地で5差路の交差点にぶつかり、あぁ~どちらに行けばいいの(゚д゚;)━━!!
地元住民に聞きながらなんとか辿りついた。
道すがら、イースターのお祈りに教会に行く家族、
大きなお屋敷のお庭や玄関先、窓辺を見ながら動く景色が美しかった!




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フェアは地元の学校や公民館で定期的に開催されることが多く、

コミュニティーの場でもあり、隣接したティールームでは常連客の会話がはずむ。

まずまずの収穫と

ティータイムで同席した仲むつましいご夫婦の笑顔に旅の疲れもなごむ。



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2017/05/15

風薫る5月の日

風薫る5月の日々、新商品更新しました
 
どうぞ宜しくお願いします。
 
京都では古都の風物詩、葵祭りがはじまりました。
大学時代、御所の前を通る花車の行列を見物に行ったのは、もう遠い昔のこと。
そんな葵祭りも源氏物語の絵巻に残っている大昔の行事
そう思えば伝統を守っている京都の人はえらいですよね!
 
昨日は母の日 present


離れて暮らしている息子たちから今年も母の日の贈り物カーネーションが届きました。
 
カーネーションという名前は花冠(コロネーション)からきており、
17世紀のフランスで大流行しました。
当時は王様から庶民に到るまでこぞって育てたと言われています。
以来、この人気から改良が進み、
次々と花をつけるスプレーカーネーションやミニカーネーションなど多くの品種が生みだされました。



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今は亡き母に感謝し、そして母として感謝され、元気な自分に感謝です!




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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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