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2009年11月 3日 (火)

彼女はベジタリアン

すっかり寒くなった東京です。昨夜は木枯らしが吹いて冷たい雨が降りました。
でも、今日「文化の日」は晴れの特異日、雲ひとつなく澄み切った青空に、冠雪の富士山がくっきり。
いよいよ冬支度です。

さて、那須のマリアさんはベジタリアン(菜食主義者)です。家ではお肉や魚料理は食べないそうです。
その日の夕食は、お得意料理の豆料理やパセリのサラダ、ほうれん草のヨーグルト和えなど、暖炉を囲みながら、パートーナーのまことさんと三人でいただきました。
マリアは、どちらかというとエスニック料理が得意なようです。
たとえば、豆料理は、レンズ豆と人参、セロリー、玉ねぎにオリーブオイルと生姜を少々入れて煮る。
出来上がりにパセリを添えるって感じです。
私はデーツ(DAT)〔ナツメヤシの実〕がとても気に入って何個も食べました。
後で聞いた話ですが、一日2個を毎日食べるのが体にいいそうです。

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カフェ・オレ・ボウルに入ったお料理、ボウルはこのような器としても使われています。

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手作りパンは暖炉で焼いて、ほうれん草の和え物とデーツとクルミ、パセリをトッピングして食べます。
すべて野菜は地元で採れた有機野菜。

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食後のスープと、柿のシャベット(皮をむいてミキサーで挽き、冷凍するだけの簡単なもの)
さっぱりしていて適度な甘味があり、食後のデザートには絶品。

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マリアさんは暖炉とアンティークに囲まれながら、長い夜を過ごします。
私は彼女と同学年です。だから考え方や趣味もよく似ていて打ち解けあえたのかも。
この日は遅くまでおしゃべりして、ペンションにチェックインしたのは夜も更けてからでした。

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2009年10月30日 (金)

やさしい生活

たくさんのご注文ありがとうございます。
エンジェル・オーナメントにたくさんのご注文をいただきましたが、在庫が1個しかなく、お断りしたお客さま、申し訳ありません。
天使のオーナメントは今後もご紹介する機会がありますので、よろしくお願いします。
ご注文をお受けできなかったお客様にもプレゼントは差し上げます。

キッチン用品も、まだまだ在庫があります。
キッチンに立つ主婦にとっては、アンティークの道具がいろいろあることは、心の豊かさにつながります。

マリアさんのキッチンも、アンティークの道具に囲まれています。
お料理を作るのが、楽しくてしかたがないだろうな、そんな風に思いました。

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2009年10月25日 (日)

ほのぼのと。。。

黄色い子供の椅子をUPした時、一番お問い合わせが多かったのは、チェアの隣に写っていたクマのパディントンのぬいぐるみで、「私物ですか、売り物ですか?」の質問です。
どなた様にもお返事しておりますが、販売品で、次回ご紹介します。

くまのパディントンのお話はご存知の方も多く、ぬいぐるみは現行品でもありますが、
ご紹介のお品は1972年販売のオリジナルタグ付きのプレミア品です。

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このベアちゃんによく似合う、ベストマッチのお品があります。
子供の黒板スタンドです。
ロンドン郊外のアンティークフェアで見つけました。
ホテルまでかついで持ち帰りましたので、とても大変でした。
“人生とは、重い荷物を背負うようなもの”・・・と、そんな心境でした。(笑)

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どちらもほのぼのとするお品です。

今週中には新商品UPいたします。
26日、27日は出かけますので、メールのお返事は28日になります。
よろしくお願いします。

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2009年10月23日 (金)

キッチン用具の魅力

イギリスの大きなアンティークマーケットに行くと、生活道具の中に、アンティークのキッチン用品の専門店があります。
いつも行く店のおばちゃんは、大柄の体から元気な声で「今日はいいもの、買えた?」と話しかけてくる。「これ珍しいね!」と言うと、「先週フランスで見つけてきたばかりなのよ!」と自慢げに目を輝かせます。

はじめてこのお店を知った時は、その数の多さと、質の高さに驚いたものです。
そして、日本では見たこともないキッチン用具ばかりでした。
アンティークのキッチン用具はシックで、どことなく野暮ったく感じるものもありますが、
ひとつ置いただけでも、グッと気を引かれるような強い存在感があります。
何かを主張しているかのような在り方がとても美しく思えます。

次の更新では、アンティ-ク&コレクタブルのキッチン用品をたくさんご紹介します。
ホウロウのポット、陶器ジャー、ブレッドボード、ケーキークーラー、ティーC&S・・・etc

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週明けに、那須のアンティーク・カントリーハウスに行ってきます。
マリアさんから昨日こんなメールをいただきました。

那須のお山の上半分の木々はすでに葉を落としてしまいましたが、
私の周りはまだ紅葉の最中です。
今の時期、平日は静寂そのものです。
私が若葉の季節に並び、一番好きな季節です。

アンティークのキッチン道具やお皿で食べるマリアさんの手料理が楽しみです。
その素晴らしい暮らしぶりを、しっかりと写真に撮ってこようと思っています。

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2009年10月15日 (木)

更新後の心境

今回もたくさんのご注文ありがとうございました。
昨夜のオーダー受付時間に、東京の一部の地域は雷とゲリラ雨で、たいへんだったらしいです。私のところはそれほどでもなく、メールの返事で、懸命でしたので、全く気づきませんでした。

いつもメールでオーダーいただいているお客様がパソコンの送信メールがエラーになり、送信できない・・・とお電話いただいたり、「雷が鳴っているのでメールが届かないか心配です」とメールに書かれていたり・・・。
いいのか、悪いのか、知らずにいることが幸いした昨夜の受付時間でした。

最近は商品に関するお問い合わせも殆どなく、画像やコメントで信頼して頂いているようです。ますます満足していただける商品をご紹介しなければ、と自分に言い聞かせています。

ただ、申し訳ないのは、いつもながらご注文のお品が重複して、お断りしなければならないことです。
画像UP後、注文方法について、直接お電話をいただくお客様もおられます。
初めての方でも、お話をすると、買いたいお品への執着心もわかります。
「たぶん大丈夫」のような返事をしても、結局は受信順になり、お断りしたケースもあります。
でも、どのお客様にもご理解して頂いているのが何よりの救いです。

“ありがとうございます”

また精一杯いいお品をご紹介してご恩返しをしますので、辛抱強くご縁をお待ちください。

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2009年10月11日 (日)

アンティークの表情

昨日は「アンティークフェア in 新宿」に行ってきました。
私も昨年は出店させて頂きましたし、家から一番近いフェアなので、ちょこちょこ顔を出しています。お馴染みさんのショップを廻るのも楽しみの一つです。

そこで、以前、海外買い付けの時にお会いしたマリア夫妻に再会しました。ご主人は私のことを覚えておられて、今度、那須のカントリーハウスに遊びに来るようにお誘いを受けました。「えっ、ここ日本なの?」と思える暮らしですって!

マリアさんが“最寄の駅まで車で迎えに行ってあげるわ”と言ってくださったので、近い内に訪問しょうと思っています。その素敵な暮らしを、またご紹介できればと思っています。

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フェアで刺激を受けた私は帰宅後、最後の作業に専念しています。
詳細画像の写真を見ていると、おどけたアンティークの表情がなんとも面白い!

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両手をひろげて背伸びしてしているバスケット

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だだをこねて足をバタつかせている子供のよう。

そんな愛嬌がある表情に、ほっと気持ちも和みます。

体育の日、秋晴れのすがすがしいお天気です。

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2009年10月 9日 (金)

いろいろあります!

各地に災害をもたらし通り過ぎていった台風18号。
専門家によると、日本列島は秋風が吹いて寒くなっているのに、近海の海水温度が温暖化の影響で27度と高いことが大型台風を呼び寄せる原因ですって、だから10月でも台風が多いのだそうです。
私の小さい頃は9月10日によく台風がくると祖父が言っていたのですけれど、こんなはずじゃないことが起こるのが近年の自然界の恐ろしさです。

土曜、日曜、体育の日とまた連休。
嬉しい人ばかりじゃないですよね!(私もその一人ですが。。)
会社も学校もお休みでは、主婦はゆっくり休んでいるわけにはいきません。
うちは夫と二人暮らしなので、休みも平日も変わりません。
お互い見飽きた顔をながめて、変化のない話をするだけです。
こんな日々いつまで続くのだろうと思って、チェンジを期待していますが、やっぱり怖いです。平凡ですが、多くを望まないこの生活を大切にしたいです。

TOPページのお品を含め、素敵なもの、珍しいもの、連休明けにはUPしますね!
皆さんも連休を有効にお過ごしくださいませ。

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2009年10月 4日 (日)

コレクション

お客様のお写真Part2です。
Mさん宅のリビングを飾っているコレクションです。
私のお店で買っていただいたお品もたくさんあります。
今回初公開で画像をお送りいただきました。
素敵なお部屋とコレクションに言葉もでません。
アイテムごとにディスプレイされていて、とても参考になります。

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六角形のテーブルに女の子の刺繍が施されているテーブルクロス、
テーブルの上には天使柄の陶器のドレッシングトレイに香水瓶2個、
葡萄のガラススパイスセット、陶器のピルケース、ピアスが飾られています。

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バーボラミラー2個と右側の3個のフランスのフレームも当店からお嫁に行ったお品です。

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フラワースタンドのシェードは繊細なカットが施されたカットガラスシェードで、明かりを灯すと壁に光と影が映り、幻想的な空間になるとのことです。

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わかりづらいですが、右側の小さなフォートフレームの前のリングスタンド、出窓の反対側にも対のリングスタンドを置いているそうです。
出かけるよりも、家にいる方がとても楽しいとおっしゃってました。
こころ癒される「やさしい暮らし」の実例です。

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2009年9月23日 (水)

レースのお話

秋の連休も最終日となりました。皆さんはどんなお休みを過ごされましたでしょうか。

午前中は仕事をして、午後はウォーキングとスイミングに行って来ました。30分程歩いた後、「足湯」で足を温めて、帰宅後、夕飯の支度を済ませ、車でプールへ・・・。
水の中で泳いでいると、ストレス解消にもなり、リラックスできて体がほぐれるようで、今の私には一番合っているようです。
最近老眼が進み、パソコンの画面を見続けていると、目が疲れやすくなります。そんな時はいつも環境を変えることにしています。

さて、本題のレースのお話ですが、お客様のご要望も多いので、夏に手洗いしたレースをセットにしてご紹介します。 

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15世紀の終わり頃から18世紀まで、レースは富と権力の象徴でした。
昔の貴族の肖像画を思い出してみてください。えりや袖口などには模様もはっきりと分る豪華なレースをつけ威厳をもって立っている女性はもとより、男性の姿も思い起こされる事と思います。そして、権力の象徴であった教会の位の高い人々は皆レースを身につけるのが慣わしとなっていきました。
19世紀になって貴族の時代が終わりに近づくと手編みのレースは衰退の道をたどり始め、この頃産業革命によってイギリスに登場した機械編みのレースは庶民の暮らしにも浸透するようになりました。

このような時代背景を、踏まえながら、アンティークレースを少しだけ、日々の暮らしの中へ、そして手づくりに取り入れてくださればと思います。

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2009年9月22日 (火)

Sweet antiques

サンルームのカーテンを新調するため、近くのお店に出かけました。我が家のサンルームのカーテンレールはカーブしていて、既製品ではぴったし合いません。色々たくさん種類があり、迷うばかりで、結局柄は決まらず、夕飯時近くになり、お腹はグーで帰ってきました。
夕食後、洋書などをペラペラめくり思案したのですが、ピーンと来るものがなく、持ち越しとなりました。

次回更新では通常より、お値段が張るものも含まれていますので、画像の掲載が多く、少しお時間を頂いています。
ロイドチェア、サイドテーブル、アクセサリー、レースセット、トワルドジュイの布もご紹介しますが、中でも手描きのホウロウのキャニスターとローズ柄のスパイスセットは今後二度とご紹介できないようなお品です。

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ラック付きのフルセットの陶器のスパイスキャニスターは、状態もよくバックスタンプからして価値あるものです。

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赤いホウロウのキャニスターは文字が書かれていない珍しいタイプのものですから、キッチンだけでなく、用途も多く便利かと思います。手書きのお花が盛り上がった重厚感があるものです。

またこれからの更新では寒くなる季節の暮らしがより楽しくなるお品を提案したいと思っています。

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2009年9月18日 (金)

ヴィクトリア様式のソファ

明日から5連休の方も多いと思います。お天気もおおむねよさそうですから、お休みをしっかり楽しんでくださいね。

カントリーの本や、インテリア関係の本をめくると、時折、お客様のお家が掲載されていることがあります。そんな時、当店でお求めになったアンティークが掲載されていると本当に嬉しくなります。
昨日もお客様から、「私のカントリー」最新号のカントリーネットワークの欄に、自宅が掲載されたとメールをいただき、早速、本屋さんにいって見てきました。
カントリー調のポストにヤマガラが巣作りしてヒナが生まれたという記事ですが、ポストには当店で買っていただいた、ハウスプレートのアルファベットのネームがはっきりと写っていました。お客様からも“注文して本当によかったです♪”と言っていただけました。
どんな形であれ、お客様に喜んでいただけることは、何よりもアンティーク屋冥利に尽きます。

次回は久々にエレガントな家具をご紹介しますね!
曲線的で独特のフォルムをしたヴィクトリア様式の一人掛けセッツル(布張りの長椅子)です。サイドにはドロワーズ(引出し)が付いています。
西洋家具の滑らかな曲線の優雅さを、そして繊細な直線は気品を感じさせます。さまざまな様式がはぐくんできたアンティーク家具の魅力を、歴史をさかのぼりながら探ってみましょう。何げなく見ていた形や装飾にも、時代が生んだ物語が秘められています。

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2009年9月 3日 (木)

燭台

一雨ごとに涼しくなり、今日は長袖が必要な気温でした。
残暑も長くは続かず、足早に秋が訪れてきたような気がします。

昨年の10月にイギリスやフランスで買い付けて来たキャンドルホルダーや燭台、まだご紹介しないまま季節を持ち越しているものもあります。
また、この6月には木やガラス、ブラス素材のものなども、見つけて来ました。
キャンドルが似合う季節になって来ましたので、これから少しずつご紹介していきます。

100年以上前の古い燭台です。

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電気がなかった頃、大きな食卓のテーブルの真ん中に置かれていた燭台です。
これに合う大きなキャンドルもアンティークフェアで見つけたのでお付けします。
燭台もビックですが、キャンドルもジャンボです。

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こちらは、SCONCEと呼ばれる壁などに取り付ける張り出し燭台です。
領主の大きな館で、灯り取りのため、各部屋や通路に取り付けられていたものです。
そうそう。。。これと同じような燭台がスコットランドのグラスゴーの領主の館にもありました。
「蛍の光」で本を読んだ人もいるくらいですから、ロウソクは私達が想像もできないくらい明るい炎であったに違いありません。
日本も、ほんの少し前まで、停電の時、ロウソクを使っていたんですもの。

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2009年9月 2日 (水)

ウィローパターン

ウィローパターンは中国や日本の磁器に由来する模様で、このような東洋趣味はシノワズリーと呼ばれてヨーロッパ諸国でも取り上げられました。
イギリスのウィローパターンは、1780年頃、イギリス北部シロップシャーの陶工トーマス・ターナーの手によるもので、ヨーロッパのシノワズリー及びフランスで流行した繊細な装飾趣味のロココ調を取り入れたターナー独自の東洋でした。

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この図案は中国の子守唄に由来する悲恋物語がモチーフになっています。
税官吏の長の一族の娘と長の秘書の青年が恋に落ちたものの反対され、娘は政略結婚で年上の貴族の軍人と結婚させられそうになり、二人は駆け落ちし逃げたというお話です。
大きな城は娘の家で、小船に乗っているのは娘と青年で、橋の上の三人は追いかけている父親の手下です。柳の上の一対の鳩は純愛の象徴とされています。

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ミントンやスポードでも長年製造され続けている柄ですが、その中でも今回ご紹介するデザインはReal old willow とバックスタンプに書かれているもので、1905年から生産された茶色の縁周りの飾りに金彩のラインが施されたコレクターアイテムのパターン柄です。
アンティークの器のモチーフには物語や歴史の舞台になった絵柄も少なくはありません。そんなところにも関心をもってご覧いただければと思います。

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2009年8月19日 (水)

レースのお手入れ

残暑が厳しい中、たくさんの方にHPをご覧いただきありがとうございます。
TOPページでもお知らせしておりますように、21日~24日までお休みさせて頂きます。ご不便おかけしますが、よろしくお願いします。

さて、夏休みと言っても、結構することが多く、先日買い込んできましたアンティークレースのお手入れをしています。
専門店で一枚一枚買い付けたレースは状態もいいので、そのままご紹介していますが、フェアなどで、袋ごと買うレースは、少しうす汚れている物も含まれています。洗ってお手入れすると、見違えるほどきれいになります。

綿素材のレースは一般洗濯用合成洗剤でいいのですが、麻やウールなどは中性洗剤でやさしく手洗いすると、縮みが少なく黄ばみも生じず、いい風合いを保ちます。

洗った後は洗剤が残らないように何度もすすぎ洗いをし、小さなものは板の上にビニールを敷いてレースをおき、ピンで留めます。大きなものは風通しがよく日光が直接当たらない場所で型をよく整えて乾かします。

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魚の干物を干しているような感じです。カラー(襟)や小さめのドイリーはこのように日陰で乾かすと、張りがでていい趣きになります。ニードルレースやボビンレース、様々なモチーフが編まれています。

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100年前の繊細なレースも甦った感じになります。

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大き目のレースはこんな風に、ピッチで留めて干してください。
風にゆれるアンティークレース、心地いいものです。

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時にはこんなハプニングもあって、シルク地がボロボロに。。。トホホ。。。^^;
しかし、レース部分のモチーフはしっかり編まれているので大丈夫。。。。(^^)
綺麗に甦ったレースを手にした時は感激が湧いてきます。

秋になればお手入れされたレースをセットにしてご紹介しますね。

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2009年8月16日 (日)

色ガラスの魅力

夏になるとガラス物が一段と涼しさを感じさせてくれます。
最近は夏に限らず一年を通して愛好者が増えています。

中でもヴィクトリア時代に多く作られた色ガラスやルビーグラスは、ため息が出るほど美しいものがたくさんあります。
そのほとんどが吹きガラスまたはプレスガラスで華麗なものです。
主として、ジャム入れ、ボンボン入れ、、食卓の小型の容器や、花器、香水瓶などが作られています。
ちょっと冷やす時間が遅いと使い物にならず、息を飲むような緊張の中ですばらしいガラス作品が生まれます。
そんな職人さんの技から作り出された、とろけるようなガラスの質感がたまらなく好きです。

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色ガラスのクッキースタンド、幻想的な色の輝きにうっとり。。。。

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ルビーグラスのジャグ、吹きガラスの装飾がらせん階段みたい。

日の長い夏の夕暮れに、ふと思い出す昔の風景。
そういえば、色ガラスの花瓶、故里の家にも飾ってあった。

次回の更新でご紹介しますね!

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2009年8月14日 (金)

バスケットのお手入れ

バスケットを扱う当店では、いつも手間ヒマをかけながらご紹介しています。
バスケットはできるだけいい状態の物を選んで買い付けてきていますが、中には納屋や屋根裏部屋で、長い間放置されていた物もあり、ホコリやゴミが網目の間にたまっていて、拭いただけではなかなか取れないときは水洗いしています。
でも余りごしごし洗うと、せっかくの古いバスケットの趣きが損なわれます。軽くシャワーで洗い流すだけでも、随分きれいになります。

夏らしいカラッとした天気が戻ってきたので、何点かのバスケットのお手入れをしました。


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コルク栓の乾燥を防ぐために、ワインボトルを横に寝かせるバスケット。
とっても綺麗になりました(*^_^*)。

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2009年8月12日 (水)

special set

ようやく久々の夏空が戻った東京です。
今日は湿度も低めでカラッと晴れて、暑いながらも過ごしやすい一日でした。

明日、追加更新いたします。
お盆の最中の更新ですので、いつもよりお値段は低めにご紹介していますが、その中でもさらに特別サービスのお品があります。
今回はフランスのジャムポットとシルバープレートのナフキンホルダー2個、襟元の飾りレースのセット。
通常価格より2千円~3千円はお安いと思います。

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これから先の追加更新では、スペシャルセットをいくつか用意しています。
どれも状態のいいお品ばかりを集めセットにしたものですので、お見逃しのないようにご覧になって下さいネ。m(__)m

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2009年8月 9日 (日)

summer holiday

巷では帰省ラッシュが続き、お休みを海外で過ごす人も少なくありません。
ヨーローッパではこの時期バカンスに出かける人が多く、村の半分が留守になったり、町はひっそりと静まりかえっているとのことです。夏にパリを訪れた時は、クリニャンクールのお店は殆どがクローズされていてがっかりしました。
しかし、例外もありまして、イギリスは特別なお休みはありません。
皆さん長期の休みを、交代にとるようです。
日本のように仕事が暇な時にお休みを取るというのではなく、休みたい時に自由にお休みを取っているようです。
イギリスのアンティークショップやマーケットは8月も営業していますので蚤の市やマーケット廻りをされたい方は、イギリスをお勧めします。

そんなことで私も20日過ぎから、お休みをとり帰省します。
私の母は90歳と高齢ですが、元気でいます。
兄夫婦は教員をしていますが、昔のように夏休みはありません。子供は休みでも教員は出勤しています。同じように教員をしていた父は、もうとっくに亡くなりましたが、私が小学生の頃は夏休みはずっと家にいて、家の裏の川で一緒に遊んでくれました。
いつも麦わら帽子をかぶり、昼過ぎには川で冷やしたスイカを割ってくれたものです。
夏休みだからと言って特別どこへ行くこともなかった子供時代ですが、毎日が家族と一緒で結構楽しかった!夏休みはそんなものだと思っていたのかもしれません。

週明けに追加更新します。
素朴な味わいの刺繍がかわいいハンガリアンリネン。久々のご紹介です。

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2009年7月24日 (金)

プチ・プチ・小物

関東はまるで梅雨のようなお天気です。
肌寒くなったり、蒸し暑くなったり、体調管理に困ります。

昨夜のイギリスからの知人のメールでは、
「ロンドンも日中20度をやっと越えるほどの 曇り日が続いており 残念ながら 夏らしき気配は全くありません、、。」とのことです。
6月のいい時期に買い付けに行ってよかった思っています。

近日中に更新の予定ですが、今回はプチ・プチ物のアンティークが多いです。
小さい、細かいものはスペースをとらないので、いいのですが、撮影はかなり大変です。
最近は場所を取らずアンティークを楽しみたいと思う人も増えてきています。

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おうちの中でほっとする小さなアンティーク
プチ・プチも可愛くて癒されますよ(*^_^*)。

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2009年7月22日 (水)

Sweetな大人のアンティーク

梅雨が明けたというのに、ぐずついたお天気が続いている東京ですが、それでもセミの鳴き声を聞くと、やっぱり夏だと感じます。
今週は税関申告準備などでかなり多忙で、更新の作業も滞りがちですが、作業は終盤にきていますので、もう少しお待ちください。

今回もSweetな大人のかわいいお品をたくさんご用意しました。
ちょっとその中からピックアップしてご紹介しますね!

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DEVOTION(深い愛情)WEALTH(富、財産)・・・などのロゴ文字が刻印されたペンダント&ブレスレットチャーム。

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薔薇のCloisonne'(七宝焼き)、メノウ、シルバー・・・など15個のチャームがついているブレスレット。

どちらも珍しい大人のかわいいアンティークです。
素肌が気になる夏のお勧めアイテムです。

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2009年7月20日 (月)

東京のブロカント

昨日は、銀座に用事があって、ついでに有楽町の東京国際フォーラムで開催されていた大江戸骨董市をちょっと覗いてみました。
この骨董市は和骨董のお店の出店が多いので、外人さんが一昔前の手拭いや藍色の豆皿を楽しそうに買っていました。
日本にはいい骨董がありますので、きっといいお土産になると思います。

フランスやイギリスの蚤の市は奥に行くほど掘り出し物のお店がありますが
日本も同じですね!
奥まった場所にフランスのブロカントのお店を3軒見つけました。
まるで、パリのVanves(ヴァンヴ)の蚤の市に来ているようで、いやそれ以上にフランスらしいです。

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彼はフランス人で栃木県の益子町から初めてやって来たと言ってました。
流ちょうな日本語で、色々説明してくれます。
もちろん、フランスの買い付けでよく見かける物が多いですが、パリでは品薄気味だった気泡が入ったジャム瓶が目に留まりました。
こんな場所で出会えるなんて予想外の出来事です。

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ここもフランス流アンティーク雑貨のお店。
若い女性のオーナーさんは、フランス人のディーラーさんと、主にパリ以外の田舎町で商品を見つけているとのことです。
どこか素朴で、シャビーぽいところがいい感じです。

「ブロカント」とはフランス語で長い間大切にされてきた美しい古道具という意味です。
私の連休は、好きな骨董市を廻れて、とても充実したものでした。

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2009年7月17日 (金)

my today

骨董ジャンボリー・アーリーバイヤーデーに、友人と一緒に行ってきました。
日本では最大級のアンティークフェアですから、私も勉強のためにいつも足を運んでいます。
友人はお店の什器や古い缶をよく買いますが、私は海外に買い付けに行っているので、欲しいものが余りありません。それでも見ているだけで、とても勉強になります。

最近の売れ筋や価格、出店者とのよもやま話など、いろいろと参考にしたいと思って出かけますが、年々西洋アンティークの出店が少なくなり、少し寂しい気持ちです。
お店のオーナーさんは、口々に「買付けに行っても、いいものは少ないし、価格は高いし、買い付け費用まで捻出できないわ!」と嘆いておられます。それでも皆さんアンティークが本当に好きだからこそ、厳しい状況でも頑張るれるのだとおもいます。

帰路、新宿で友人と別れ、私は山手線で高田馬場まで乗車するのですが、
フェアの後はアンティークのことで、頭をめぐらすことが多く、気がつけば下車駅を通り過ぎ、次の駅の目白で気づくことが時々あります。
新宿→新大久保→高田馬場→目白→池袋となるのですが、目白で必ず気づくのは、私が、この仕事を始めるまで目白の某銀行に勤めていたからなのです。
もう何年も経っているのに習慣というのは恐ろしいものですね!

東京では規模は様々でも、定期的に開催されているフェアがたくさんありますが、
アンティークを身近に見て買えない地域の方も大勢いらっしゃいます。
そんなアンティーク好きの方のためにも、お手伝いができるネットショップ、
もう若くはない私には向いているのかも知れません。

さて、更新の作業ガンバリますね! お楽しみに!!!

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2009年7月15日 (水)

アンティークのコットンウェア

関東地方は昨日、梅雨明けしました。
今日の東京は快晴のうえ、暑い南風が吹き、急に真夏がやって来ました。

7月中にもう1回更新する予定で、今日は昼間の数時間、サンルームで商品の撮影をしましたが、あまりの暑さに体がついていきません。
こんな日は家の中でも、小まめに水分を補給しないと、熱中症になることがあるんですって!

昨年より早く梅雨明けして、暑くなりましたので、
アンティークのノースリーブウェアをご紹介することにしました。

こんな感じのウェアです。

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前身ごろの途中までホックがあり、ウエストはフリルのように絞るタイプ

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隠しボタンで胸元にカット刺繍があるタイプ

暑くたって、ちょっとしたお洒落をしたいのが、女性の心理
どちらもコットン100%素材ですので、気軽に着ていただけるウェアです。

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2009年7月14日 (火)

買い付けは楽しいけれど・・・

来週、イギリスからの船が東京港に到着します。
再び買い付けたお品との対面です。
嬉しい気持ちと、厳しい税関の手続きの憂鬱さが入り混じった、複雑な気持ちです。
私の場合は、買い付けからの長~い経路を踏んで、はじめて皆さんにご紹介することになります。
あんなもの、こんなもの、何百というたくさんのお品です。

最初に買った黄色の子供の椅子、「best price,please」と頼んだけれども、
フェアの初日で、売り手も強気でなかなか負けてもらえなかったが、
結局こんな可愛い椅子は最後まで見つからなかった。

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状態をチェックしたら、即お買い上げ!
ネームシールを貼り、次のお店へ。。。

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次から次へと運び込んでくるアンティークで、シッピング業者のテントの中の私の専用スペースもたちまちこんな有様になり、すぐに写真撮影、リスト表の整理などをします。

買付けの作業も、最初のころに比べると随分要領よくなり、フェア期間中にたくさんのお品を買えるようになりました。
どんなことでも、積み重ねと経験は大きな力となります。

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2009年7月 6日 (月)

胸元を飾る

ずっと晴れ間が少なく、ぐずついたお天気が続いている東京です。
更新の作業も遅れがちでしたが、近日中には更新できますので、よろしくお願いします。

さて、こうムシムシしますと、胸元が開いた装いも多くなり、太陽がギラギラ照りつける真夏になりますと、ますます隠したい首筋や胸元も我慢できなくなり、若いギャルに負けないくらいにすっかり開放的になってしまいます。
こんな時期はネックレスやペンダントのアクセサリーで、みんなの視線をくぎ付けにしたいものです。

私自身、今どきは小さめの貝パールのネックレスを、買い物時につけていますし、冬は冬でセーターの上からペンダント、コートの襟にはブローチをアクセントとして用いています。
これだけでも、随分華やいだ装いになりますし、ウキウキして楽しいものです。

アンティークのアクセサリーは皆さん、お高いと思われる方が多いですけれど、勿論高額なものもありますが、一概にそうとも限りません。
お手頃な価格で、デザイン性に富んだ素敵な物も多いです。

今回更新のアクセサリーの中から、二点涼しげなお品を紹介します。

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             ライトストーンのネックレス&ピアス

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      マザーオブパールとシルバーのペンダント

更新のお品は、この他にもお勧めのお品がたくさんありますので、楽しみにお待ちください。

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2009年6月14日 (日)

予告編

Topページでお知らせしておりますように、お蔭様で 8trees は今月、6周年を迎えることができました。
多くのお客様に支持され、小さなネットショップも、少しずつ大きくなって来ました。
感謝の気持ちと、今回の買い付け品の場所を確保するためにセールを開催いたします。
詳細はメルマガ及びトップページでお知らせしますので、よろしくお願いします。

さて、今回の買い付け品は、ほとんどが過去にご紹介したことがないお品ばかりで、
また品定めされるのに苦労されるのではないかと思っています。
全商品の写真を撮ってきてはいますが、買い付けの時は時間がないため、雑多にまとめて撮影していますので、詳しい写真は更新時にはじめてお見せすることになります。

いまなお人気のハンガリアンリネン、カフェ・オレボウル、ハンドペイントのC&S、フラワーハンドルのトリオ、少なくなってきたホウロウ製品、エンジェル(天使)もの、ローズ(薔薇)柄などなど・・・目一杯いいお品を探してきました。

一例を紹介しますと、

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キッチン用品もレアなものがあります。

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フランスの素敵なファブリックもたくさん買い付けてきています。

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可愛いツバメ柄の缶や宝石細工のリングホルダーなどもあります。

持ち帰ってきた小物以外の大半のお品は、船便により7月中旬ごろの日本到着になりますので、それまでの間、時折ピックアップして紹介させていただきます。

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2009年6月13日 (土)

Fair 1

今回は3つの大きなフェアに行ってきました。
最初のアンティークフェアは3日間、初日のバイヤー・デーから入場したので、とてもいいお品が買えました。
日本人のバイヤーさんはとても少ないです。
ここの会場で、「英国生活骨董 KATY’S HAYAMA」のケイティー恩田さんにばったりと出会い、記念撮影。
おしゃれな生活コーディネーターとして雑誌などで活躍するケイティーさん。
黒いサングラスをかけられていたので、たぶん誰も気づかなかったでしょう!

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シッパーさん(輸出業者)は、「8trees」のバスケットはどこに積もうかなぁなんて悩んでいます。

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アンティークのドアや大きな家具ばかり、大量に買い付けるお店もあります。
この日はすごい量の荷物でした。
私の買い付け商品はこのようにして、一度ロンドンに運ばれ、プロの手によって丁寧に再梱包されて日本に輸送されます。

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日中は、時間が惜しいのでまともな昼食をとることはめったにありません。
歩き疲れた時に飲む一杯のコーヒーは、心も体もホットさせてくれます。

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2009年5月15日 (金)

ビスケット・ジャー

フェアや蚤の市に行くと、アンティークやコレクタブルが敷物の上に無造作に置かれていることがあり、もっとひどいときは、草の上や道路脇にほうり投げている。
いくらなんでも、売り物ならそれはないでしょうと思いたくもなるが、あちらの人は日本人ほど神経質でなく、客に少々壊されても、目くじらをたてて怒る人もいない。
まぁ そのような場所はカジュアルピッチと呼ばれていて、
ブース代も安いかタダのところが多い。
でも、そんな場所から戦利品が見つかるところが、また買い付けのおもしろさでもあります。

私の買い付けの仕方は、まず最初は、そのような場所は避けて、いつもいいお品を置いているお店や、私のテイストにあった行きつけのお店に突っ走る。

先ずテーブルの上や、棚の上のアンティークを遠くから眺めて品定めをする。
私の中では、その時点でだいたい選別が終わっています。
そして、店主に一点ずつ品物を見せてもらって、じっくりと状態をチェックするのです。

そんなふうにして買い求めた年代物のビスケット・ジャー。
持ち手が籐のすばらしいジャーです。

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わたしがまだアンティークのコレクターだった頃は、ビスケット・ジャーは高値の花でしたが、それでもこのように品のいいお花のモチーフ柄はありませんでした。

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2009年5月14日 (木)

ガラスのアイテム

カリフォルニアに行っていた息子から、成田で無事検疫を終え帰宅したとの連絡を受け、ほっとしています。
旅行というと、私も出発日まで2週間ほどになってきました。
今は目の前の更新の作業に奮闘中で、出発直前にトランクに衣類などを詰め、
勿論マスクも忘れずにたくさん持っていきます。
日程は後日TOPページでお知らせします。

準備もノルマを課して毎日、少しずつ作業をしておりますので、週明けにはUPできる予定です。

このブログで何をご紹介すればいいのか、悩むところですが、今日は
ガラスのペンダントライトとチーズディッシュです。

ペンダントライトは100年以上前のドイツでガス灯に使われていたシェードをライトにしたものです。
2006年12月に学研から刊行された「アンティークのあかりに照らされる暮らし」にも
わが家が掲載された際、誌上にアップされたものです。(画像右端)

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ガラスのチーズディッシュ、陶器は何度か買い付けたことがありますが、
ガラスのものは、初めての紹介です。
以前、アンティークの本で、ガラスのチーズディッシュにアイスコーヒー用のシロップが置かれているのを見て、いつかは探してこようと思っていました。
色々な使い方ができて楽しめます。

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2009年5月12日 (火)

ケーキスタンド

日課としている午後の散歩で足腰を鍛えています。
いつものコースの「足湯」でくつろいだ後、
隣接しているあさやけ風の作業所 KAZE CAFEに立ち寄ったところ、
「絵画とキルト展」が開かれていました。(5月19日まで開催)

森の美術館っていう感じです。
緑の中でお茶を飲みながら、楽しめる空間。
足湯で顔見知りの人たちの絵画やキルトも展示されています。
みなさんボランティアで出展し、お手伝いもされていて、入場無料です。

車イスの方でも、できる仕事を精一杯し、
またそれを支える人がいること、本当に感心します。

私は在宅で仕事をしていますが、いつも周りを見て、社会の動きに無関心でいてはいけないと思っています。

さて、お品のご紹介ですが、前回の買い付けでは、ガラスのケーキスタンドやコンポートをたくさん買い付けてきたのですが、全部完売してしまい、
最後に少々お値段が高い、ヴァセリンのケーキスタンドだけになりました。

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とろけるようなやわらかな色とグラデーションが、とても美しいお品です。
透明ガラスのケーキスタンドも手軽に使えて大好きですが、
ヴァセリンガラスには、草原を吹き渡る5月の風のようなさわやかさを感じます。

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2009年5月11日 (月)

入れ子式キャニスター

週末はお天気もよく、一気に商品の写真撮りをしました。
撮影はけっこう集中力と体力、根気がいるもので、
その気になり調子が出ないとしんどいものです。
買い付け時のショップの様子や、店主の笑顔を思い浮かべながら、楽しく撮っています。
我ながら感心するのは、どこの場所で買い付けた物なのか、購入したお店まで、覚えていることです。
それは大きな自信と、お客様への信頼につながっていることは確かです。
もう少し、もう少しと欲がでて来ますが、限りがありませんので、この辺で準備を進めていきます。

珍しいWOOD(木)の入れ子式のキャニスターを探してきました。
入れ子式って、
誰が最初に考えたのか、頭いいなあ~。

ホウロウのキャニには入れ子式もあるのですが、木のキャニスターは珍しいです。
蓋を並べて見たら、それぞれ木の色目や木目が違いいい感じ!


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今回もいいお品をたくさんご紹介します。これでは随分お客様も迷われるのではと、
いまから、かってに想像しています(苦笑)。

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2009年5月 6日 (水)

Lemon cella 

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最近買ったレモンセラーの瓶。

持ち手が付いた、不安定そうなビン。
黄色のLEMON CELLAのロゴ文字が珍しく、単純にひかれただけなのに、
やっぱり何に使われていたボトルなのか、仕事がら気になる。

レモンの皮から作られるさっぱりとした地酒を、地下室の貯蔵庫(cellar)の樽の中から、このボトルに入れてちょっぴり味わうようです。

このレモン酒は食後に欠かせない“極楽の一杯”として、イタリアなどで、作られています。

この瓶には、黄色の花が似合うと思っていたら、
ベランダのコンテナに植えている黄色のミニバラが咲いた。

このバラ、買った時は黄色だったのに、毎年変化して、
黄色の花びらに少しずつ赤が混じってきた。

どこで、どうなったのか、さっぱり解りませんが、新品種の誕生です。

さて、GWも終わり、疲れた体を休む暇もなく、お勤めのかたが多いでしょう。
何にしても、遊んだあとの仕事は、辛いものがあります。

5月末より、買い付けに行きます。今後、新型インフルエンザが拡大して、
渡英禁止にならない限りは、決行するつもりでいます。

そのような予定がありますので、次回の更新は20日過ぎにしたいと思っています。
その間、どれだけの品数の準備ができるのか不明ですが、
いいお品をご紹介しますので、楽しみにお待ちくださるようにお願いします。

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2009年4月27日 (月)

Mの花文字

更新についてお問い合わせもいただいています。
連休前で、みなさんも何かとご予定もあり、気がかりの方もおられると思います。
今回は40点ほどご紹介いたしますが、もう画像の貼り付けも終え、コメントの段階に入っております。
29日中にはUPできますので、準備が完了しましたらご連絡いたします。

キッチン用品、小家具、アクセサリー、レースのドイリーset、アンティークボトルsetなど、
一部の商品を除き、1万円以下、5千円前後のお品が多いです。
どうぞ、楽しみにお待ちくださるようにお願いします。

話が変わりますが、私のお客様には性や名前の頭文字が「M」の方がたいへん多いです。
フルネームで思い浮かぶだけでも、数名いらっしゃいます。
ご紹介の中に、リネンに「M」の花文字が刺繍された写真立てがあります。

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買い付け時にはフレームの中を開けることは、ありません。
うっかり開けてしまうと留め金具が取れてしまったり、壊れてしまったりする場合もあるからです。
荷物が到着して、販売の時は封印してある以外は中身をチェックします。
面白いことに、色々な物が挟み込まれています。手紙や紙幣まで・・・
紙幣が入っていた時は「こんなところにへそくりか?なんて!」思わず笑ってしまいました。

今回は素敵な手描きの絵が入っていました。
「M」は薄い布に刺繍されていて、メッセージが書かれています。
前の持ち主は、Mさんだったのでしょうか。

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2009年4月25日 (土)

2つのバッグ

5月の第2日曜日は、母の日。

起源はアメリカで、お母さんを敬い、その愛情に感謝する日。
母性愛の象徴でもあるカーネーションの花を送るのが慣わしとなりましたが、
手紙でもいいですし、気持ちを込めたものを贈ってあげましょう。

私は毎年、遠く離れて住んでいる、90歳に近い母親に、
ささやかですがプレゼントを贈っています。
昨年はすべらない靴下とポリと綿混のブラウスをおくりました。
歳をとると転びやすく、寝たきりにもなりかねません。
また、ポリエステルの方が伸縮性があり、着やすく、おまけに前ボタン。
1個1個、はずしたり、留めたりと手先の運動にもなります。
高いものではありませんが、「いいのに、いいのに」と言いながら喜んでいます。

そんなつながりが毎年続き、今年も贈れる幸せに感謝しています。

次回の更新では、2個の手提げバッグをご紹介します。
シックな色合いのビーズバッグと繊細な刺繍のプチ・ポワンバッグ。
おまけに、このバック表裏の柄が違いどちらでも使えます。

アンティークだから、プレゼントするのもったいないわ (*´σー`)
そんな方は日頃の自分へのご褒美にしてくださいね。

 
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2009年4月24日 (金)

fairy(妖精)

さわやかな陽気に包まれて、ようやく回復しました。
昨日は窓から気持ちいい風を取り入れながら、写真撮りをしました。

ベランダの下にひろがるまばゆいほどの新緑は、キラキラひかる妖精を見るようです。

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西洋では昔から、木や緑、花には妖精が宿ると言われています。
わたしもそれを信じて、観賞するようにしています。

大型連休にいよいよ突入ですが、それは少数の人にとってのことであって、
学校も、土、日、祝日以外は休みではありません。
そんな具合で、4月中には更新したいと、準備に取り掛かっています。

来月末から、買い付けの予定をしております。
まだご紹介していない、いいお品もたくさんありますが、お蔭様で在庫は確実に減っていっております。
アンティークの販売は、沢山のお品があってこその仕事であって、
いつでもご紹介できる数の、商品を確保しておかないと、すぐに調達することはできません。
やはり、一年に数回は海外に足を運ばないと、いいお品は探せません。

海外の市場をまわり、地方を歩き、1つ1つ探しだすことが、
最初からの私のアンティーク買い付けです。
まごころが伝わってこそ、人の心を動かせることができ、お客様も買ってみたい、見てみたいという気持ちになれるのだと思っています。

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2009年4月19日 (日)

銀ブラ

友人が主宰の「パンフラワー」の作品展が銀座の大黒屋ギャラリーで19日まで開催されていて、土曜日に行ってきました。
当店で買っていただいたジャグにお花が活けてあって、
私の取り扱い品も「銀座4丁目」での初めてのお披露目です。(*^.^*)
本当は撮影禁止なのですが、彼女のはからいで、お客さんがすいたところで、携帯でパチリ。
写りはよくありませんので、感覚で受け止めてください。

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入り口のしだれ桜、中央のテーブルセッテング、お客さまにちょっと休んでいただくティーコーナースペース
気配りがいきとどいた作品展でした。

テーブルに置かれた一冊のアルバム。
昨年6月に彼女がイギリスのセミナーに参加した時の写真です。
彼女いわく「八木さんが行ったところがいっぱいあるでしょう!」・・・・
確かに殆ど行きました。

マナーハウスや、ホテルのセミナーのイベント、どれも目を見張るもので、
銀器、陶器なんか、自分が扱っている商品がちっぽけなものに思えてきて、
ひけ目を感じたけれども、まぁすべてがアンティークではないので救われる。

帰り際、共通の知人でもある女性に18年ぶりに再会。
徳島から羽田空港に降り立ち、作品展に直行したそうです。
昔のなつかしい話に花が咲き、この一瞬の出会いに感謝です。

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土曜日の銀座は歩行者天国、家族連れで賑わっていました。
初夏のような陽気で、電車の中もお店もクーラーが効いていて、
私は帰宅後、風邪をひいてしまい、お腹にきて、目下まいっています。

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2009年4月16日 (木)

淳一の世界

戦後、美しい生き方を提案した中原淳一(1913~1983)が今、クローズアップされている。
雑誌「それいゆ」(1946年)「ひまわり」(1947年)を創刊、監修。
表紙を飾る少女の大きな瞳が印象的、その顔も時代と共に変化してゆく。

私が小学生の時、同じクラスに足が不自由な女の子がいて、
この子がとても絵が上手で、少女漫画の主人公をよく紙に書いていた。
その絵が欲しくて、クラスの女の子はみんな順番待ちで、手に入れていた。
自分も書いてもらった紙を見て、一生懸命模写しょうとしたが、やっぱり彼女の真似はできなかった。

スタイリストでもあった淳一が言っていた言葉の中に
こんな一節があります。

《毎年、スカートが長くなったり、短くなったり、そんなものを身につける新鮮さもうれしいものです。
しかし、ちょっとした興味本位な思いつきや、
無責任に作り上げられた風潮がとかく幅を利かす世の中にあって、
「そんなの古い」と簡単に片付けてしまえないものもたくさんあるはずです。

いつまでも古くならないもの。
それこそが“もっとも新しい”ものだとはいえないでしょうか。
人生はスカートの長さではないのです。》

レトロな古着を上手に着こなしている人を見ると、カッコいい、進歩的ねと
感じることがあります。
人と比べたり、流行を追って真似をしていているだけでは、自分らしさがだんだん失われていくような気がします。

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2009年4月10日 (金)

国立界隈

国立の大学通りの桜も満開を過ぎ、花びらのじゅうたんとなり始めています。
このところ毎日ポカポカ陽気が続いて、ちょっと歩けば汗ばむほどです。

国立は家から近く、よく買い物に行きます。
オシャレなカフェやレストラン、洋風のお家も多く、学園都市でもありますから、
高層マンションの規制もあり、どこか静けさもあり、ほっとする街並みです。
ハイカラな街にしては、アンティークショップらしきお店は数えるほどしかありません。

先日富士見通りに新しいアンティークショップ「Rose Ring」さんがオープンしていました。
開店してから、4ヶ月ぐらいになるそうです。
わたしも、近くにアンティークショップができて、とても嬉しいです。
お店は、こじんまりとしていますが、和洋ミックスのアンティークがたくさん揃っています。
ローズ リングさんからお店のお写真が届いています。

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赤いドアが目印の可愛いお店です。
外観は夜のほうが綺麗だそうです。
国立界隈にお出かけの時は、立ち寄ってみてくださいネ。

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2009年4月 6日 (月)

customer's photo

春爛漫
上を見ても下を見ても、お花がいっぱいの季節になりました。

お客様からたくさん写真が届いています。
色々参考になると思います。

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プレートラック キッチンにぴったり、収まったようです。
『あまり素敵なのでキッチンが負けてしまいそうです。』と言っていただきました。
以前買っていただいたドットのジャグが、cafe bowlとよく調和して、
大人のかわいいキッチンになりましたね。  札幌市 T様


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『縦もよし横にしてもよしのトレイと、やっぱりロゴ入りが何とも素敵です♪
何度見ても飽きないし、ご縁ににんまりです(*^_^*)』
すてきなディスプレイセンスに脱帽!  高知県 T様


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『先日購入しましたカラー
素敵でしたから額装しました♪
わが家のリビングが素敵になりました^^見てくださいネ♪』 
アンティークレースの襟は使わないでしまい込むことが多いものです。
こうして飾れば一層身近なものに感じられ、インテリア効果も大です。 横浜市 H様

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2009年4月 2日 (木)

旅立つ日に

4月になり、入学や進級の春になりました。
小学生から中学生へ、また高校へと新たな旅立ちの季節を迎え、
お子様も親御さんもお喜びのことと思います。

お客様からたくさんの写真が届いております。
順にご紹介させて頂きます。

『息子は6時半起きで小学生最後の剣道の試合に行きました。
このハンガースタンドは、中学生になる息子へのプレゼントにするつもりで
オーダーさせていただきました。
まだ、試合から帰って来ていないので、息子は知らないのですが
早速、真新しい学生服を掛けて、息子の帰りを待っています。

このハンガースタンドは、息子の一生ものの家具に、と思っております。
学生服の次は、スーツやネクタイを掛けられる・・・。
息子の成長と共に掛ける服も変わっていくでしょう。
我ながらいい入学祝いになったと、大満足しています。』

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***
私はこの写真を見て、感極まってパソコンの前で泣いてしまいました。
ご主人を事故で亡くされて、立派にここまで育てあげられたこと。
このハンガーに大きくなった息子さんの学生服を掛けられた時、
どんな思いだったでしょう!

新しい制服を着る息子さんに伝えたい。
お母さんに感謝して、これからは、大きな力でお母さんを支えてくださいね。
このお品が思い出に残る入学祝いのプレゼントになって、こんな嬉しいことはありません。
   

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2009年3月24日 (火)

私の場合

東京も先日、桜の開花宣言がでました。
近所でもチラホラ咲きだしていますが、強風と寒の戻りで、少し咲くのを我慢しているようです。
近日中にUPします。
久々に家具も少しご紹介します。私が買付けるアンティーク家具は、当初はテーブルや
椅子などもよくご紹介しましたが、最近は大きな家具を希望される方も少なくなりました。
だからと言って、家具を全く買付けないわけにもいきません。
一年前から、「本当に必要な家具とはどんな家具なんだろう?」と考えていました。
その結果、「収納家具」に辿りつきました。

これならご紹介する前も、買付けてきた小物の収納に重宝しますし、
何個置いても、お部屋がすっきりします。
ガラスありのディスプレイキャビネットは見せる、楽しむの重宝を兼ね備えています。
また、チェストは雑多な物を隠す、整とんの意味合いもあり、部屋をすっきりとみせます。

同じ買うなら、実用価値が大で、使いやすく、見た目もきれい、その上用途が多い。
そんなところを重視して探しています。
自分らしいティストで選んだ家具は、どこかが違い、どこかお洒落で、
「ちょっと見た事がない家具ネ。」と思っていただけるように選んでいます。

まだご紹介していない家具も、色目も木の素材も違うのに、
我が家にすんなりと溶け込んでします。
日本の家屋にあった、移動しやすい小ぶりの家具。
そんな味わいのある家具をご紹介して行きたいです。

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2009年3月 9日 (月)

message card

お買い上げ頂いたお荷物の中には、更新の度に新しい写真入りの送り状をお入れしています。
画像はUP商品だったり、海外の風景だったり、色々ですが、
必ず一言、自筆のコメントを添えることにしています。

このmessage cardを何年も大切に、保存してくださっているお客様もおられます。
どのくらいの数のカードを集められたのでしょう。
機会があれば一度聞いてみたいとおもっています。

今回は、従来のcardから桜の花のイメージのカードを作ってみました。
小さなツリーのハンコは私のアイデアを友人の知人に頼んだもの。
パンチで穴を開け、イギリスで買った紐をつけました。
今回、お送りしたお荷物にお付けしています。

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若葉の季節には、刺繍レースのお花を貼り付けたカードも思案中です。
お荷物を開いた時、小さなカードですが、
ちょっぴり春らしい気持ちになっていただければ嬉しいです。

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2009年3月 1日 (日)

それでも撮影は楽しい

暦は3月「弥生」になりました。
私の名前は「やよい」(*^_^*)

昨日は6日ぶりに晴れ間が覗き、残りの写真を一気に撮りました。
午後は雲が広がりましたが、なんとかセーフ

写真技術は素人もいいところで、カンと経験だけで撮っていますが、
「お客様さまから画像がきれい」といっていただけるのが嬉しい!

ネット販売は綺麗だけではダメで、より実物に近く、ダメージもちゃんと確認できるように、
気持ちを込めて撮るようにしています。
先日、デジカメ、携帯写真のテクニックの短期カルチャーコースを申し込んだのですが、
あいにく定員がいっぱいで断られた。
当分は自己流で、アンティークと向き合いながら撮ります。

少しまとまった数になりましたので、お雛様の節句に、
名前にあやかって、UPしたいと思っています。

トップページのbiscuit tin mold とても大きいです。
業務用だったのか、家庭ようだったのか定かではありません。
madeleineの形は見たことありますが、こちらはちょっと珍しいですね。

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フランス菓子のシェフ・パティシエさんもこんなアイテム好きなんです。

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「こんなの」「あんなの」をお手頃なお値段でご紹介します。

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2009年2月13日 (金)

ドールハウス

寒暖の差が身にこたえるこの頃ですが、こうして一歩一歩春に近づいているのですね。
写真撮りもようやく終わり、ドールハウスの写真は、なんと50枚も写していました。

ドールハウスは、とても魅力あるお品ですが、私にとってはとてもヤッカイなものでした。
シッピング業者は取れそうなパーツは外して別に梱包してきたので、
どこの場所に調度品を置けばいいのか、イメージをふくらませるのに時間がかかりました。
幸い家具などは壁や床に固定されていたので、ここは、居間、寝室、玄関、・・・などと
言うように大体わかるのですが・・・なんせ小さな古いパーツなのと、
固定用の粘土がコチコチに固まっていて、困ってしまいました。

手がかかる子ほど可愛いといいますが、今はニンマリとしてこのかわいらしさに見とれています。
トップページのdoll houseの画像にマウスをあててください。
家の中の様子がわかります。
更新までの日数もそれほどありませんが、時々画像を変えたいと思っています。

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2009年2月12日 (木)

バルボティーヌ

バルボティーヌの陶器でしばしば目にするのは、果物柄シリーズです。
直径20センチほどのプレートで、昨年ご紹介しましたが、
好評で買えなかったお客さんもおられましたので、フランスでガンバッテ探して来ました。

前回は洋ナシやプラムでしたが、今回はイチゴやサクランボなどです。
バルボティーヌは色が果物に合わせてそれぞれ違っていて、お皿のふちの色も、
緑色や黄色など微妙に変化しています。
2枚のイチゴのお皿をみて、そんなところも観察していただければと思っています。

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バルボティーヌの歴史は16世紀にまでさかのぼる古いもので、当時の実力者であった
マリー・ド・メディシスが気に入って、ルーブル宮の近くで焼かせたそうです。
有名な陶工はベルナール・パリッシーでした。
サン・ジェルマン・デ・プレのあたりを歩いていると、
彼の名前のついた小さな通りがあるそうですので、今度パリに行く時は、
ぜひこの通りを散歩したいものです。

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2009年2月10日 (火)

movieの中の刺繍

お天気の様子を見ながら、新商品の写真撮りをしています。

この冬、一番観たい映画作品に『マルタのやさしい刺繍』があります。
実はこの映画は、渡英する飛行機の中で観たことがあるのですが、
居眠り状態でみていたのか、おぼろげな記憶しかないのです。

ホームページで検索したら、2月14日のバレンタインデーから一週間、
吉祥寺のシネマで上映されるとのこと。
期間中に、今度はしっかりお目めをあけて観てきます。(○゚ε゚○)
スイスの小さな村に暮らす80歳のマルタばあちゃんが縫う伝統的な刺繍に注目したいです。
観た後の感想はブログでご紹介したいと思っています。

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そんなことで、更新では刺繍リボンや刺繍のサンプラーも久々に紹介します。

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スイスの山々に咲くエーデルワイスのお花の刺繍リボンもありますよ!
お楽しみに。

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2009年2月 5日 (木)

自分らしく

午前中は発送作業に専念して、午後は近くにお住まいのお客様が来られました。
その方は30年近く経ったお家をリフォーム中ですって。
それも何と、自分で壁のペンキをオフホワイトに塗ったりして、
お金をなるべくかけないで、古さを育てる工夫を家族で楽しんでおられるそうです。
その様子を撮った携帯画像を見せていただきました。

新しい壁には、以前“8trees”で買っていただいたウォールランプのシャンデリアが
とっても良くあっているそうです。
今日は、マーブルガラスの卓上スタンドライトと琥珀色のキャンドルホルダーを買って頂きました。
いつか新しい家に建てかえる時、今から気に入ったものを買っておかないと、
その時に探してもなかなか欲しいお品との出会いがないかも知れないというお話でした。
お金をかけなくても優雅に暮らすコツを聞くと、私まで贅沢な気分になります。

今日到着したお品の写真を早速送っていただいたMさんのアイデアを、ご覧ください。
「フォトスタンドには、ずっと飾りたいと思っていた貴婦人のレースを入れました。
これが、ぴったりでびっくりした程です。
以前にいただいたフレームにもモノグラムを入れてみました。」

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丸いフレームには確か人物画が入っていたような気がします。
フォトスタンドは写真を飾るだけのものではありません。
自分らしく、使えるもの、使えないもの。必要なもの、そうでないもの。
じっくり考えてみると、昔からあるものの価値が見えてきます。

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2009年1月29日 (木)

モチーフ

更新の準備は順調に進み、予定通り2月1日に更新できそうです。

今回も“目が点になる”お品が多く、初めてみるアンティークもあります。
そんな時は1点の詳細コメントの記述に時間がかかり、英和辞典を引いたり、
文献を調べたりとかなり大変です。

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このレアなビスケット缶、家庭用のお菓子の保存用に使われていたもので、
扉と側面、上部にびっしりと絵と文字が書かれています
英語を訳していたら、つい歴史の中にはまっていってしまいました。

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18世紀の作家・シラーがドイツのワイマールで、彼の戯曲を友人たちに話している場面や、「若きウェルテルの悩み」のヒロインのシャルロッテが大勢の弟妹の面倒を見ている様子など。
このような逸話はヨーローッパでは広く知られているので、デザインのモチーフとして選ばれているようです。
賢くなったような、訳がわからなくなったようなそんな時間の中で、
アンティークの奥の深さに驚くばかりです。

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2009年1月27日 (火)

メルボルンからの荷物

数日前、今が真夏の国・オーストラリアの友人より、アンティークが入った荷物が届きました。
彼女はシドニーに住んでいますが、ご主人の実家のメルボルンへ1ヶ月間遊びに行っていて、そのあいだ、アンティークマーケット巡りをして、気に入ったものを送ってくれたのです。
メルボルンはシドニーよりもヨーローッパ色の強い場所で、
規模の大きなアンティークマーケットがあって、
ヨーロッパの素敵なモノが揃っているそうです。

ただし天候については
“はちゃめちゃな気候だけは、いまいち馴染むことができません。
真夏だと言うのに寒い日が続いたかと思えば、
次の日は40℃という猛暑になるのですよ。(≧∇≦)”
と手紙に書かれていました。

彼女はアンティークと言えば、100年以上前のものと思い込んでいるようで、
荷物の中のものは、いかにも古いと思えるようなお品ばかりでした。
写真の2体の人形も相当古い時代のもののようですが、状態はなかなかいいです。

私が海外で買付けた商品は大きくて頑丈な木製ケースに梱包されて日本に運ばれてきます。今度のように、小さめの箱で、郵便局の配達の人から「オーストラリアからのお荷物ですよ」と言われると、開ける前からドキドキして胸が躍ります。

私のお届けするお荷物も、そんな気持ちで受け取っていただいているのですね。

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海外の友人がアンティークを送ってくれる機会はあまりないので、
TOP写真に使いました。

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2009年1月25日 (日)

洗濯物とラック

洗濯物の干し方として、イギリスでよく見かけるのは、
ウォッシング・ラインといって、太めの麻紐を、塀から塀とか、家の壁から塀とかに渡してそこに引っ掛け、洗濯バサミで止める干し方です。
形が崩れるとか、紐の跡がつくなどという細かいことはあまり気にしないようです。
もっと驚くのは、イギリスのお天気はひどく変わりやすいので、
洗濯しても、2,3時間経たないうちに雨になってしまうこともあります。
そんな時、日本人であれば大急ぎで取り込みますが、あちらではそのまま放っておきます。
その内きっと止むだろう。!!!
乾きが悪い時期は3日も4日もそのまま干してあることもあるそうです。

小さなことは気がつかない、気にならない、気にしない。
これはあるときには、羨ましい国民性ですが、買い付けのときはあまりアバウト過ぎるのも困ることがあります。

古いホテルに泊まると、暖房のパイプのわきに、ラックが置いてあるところもあります。
一般にリネンラックと呼ばれているラックは、洗濯物を室内で干す役割をしていた物で、
その内、多様に使われるようになったようです。

最近はインテリアスタイルとしてとても人気があります。
次の更新でもご紹介します。

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2009年1月23日 (金)

色で選ぶ

アンティークをコレクションしていく間に、迷いが生じる時期がやってきます。
アイテムなのか、色なのか、まとまりがつかなくなり、
ゴチャゴチャになったような気がするからです。

私自身、アンティーク収集に夢中になっていたころは、
スージー・クーパーのティーセットばかり集めていましたし、
キッチンは白いホウロウのロゴ入りにはまっていました。
それが、最近は歳のせいもありますが、赤やピンクがかわいいと思えるようになり、
ベッドカバーやテーブルクロスなど、結構つかっています。

世の中、不景気の話ばかりで、その上、毎日寒くどんよりした空を眺めていれば、
気持ちも沈んできます。
もっともっと元気になっていただきたくて、
2月の更新は赤やピンクのお品を少し集めてみました。
  
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Img_4595_2Img_4552_2Img_4509  

あまり色やアイテムにこだわらず、その時、自分が好きと思えるものを選んで頂きたいです。

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2009年1月17日 (土)

玉川上水

家の近くには武蔵野の面影が残る玉川上水が流れていて
川に沿った遊歩道をずっとたどって行くと、都心まで通じています。
最近は健康ブームで、休日はちょっとしたウォーキング・ラッシュとなります。

家から15分ほど歩いたところに、ゴミの焼却時に出る高熱を利用して作られた、
「足湯」が公共施設としてあります。
ミネナルが豊富なお湯は、血行を良くし、体が温まります。
テレビで放映されたこともあり、大勢の人が遠方からも来ています。

私も一年前から、ウォーキングの途中で足を休めています。
今日も、このコースから少し足を延ばし、
ブロカントshop “プチミュゼ” さんに初めておじゃましました。
昨年の秋に、自宅店舗のリフォームをすると言っておられたので、
楽しみにしていました。
周囲は静かな住宅地で、近くには武蔵野美大や創価高校、津田塾大もあります。

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   Petit Museeさん

想像していた通りの可愛いお店で、ご主人がアンティークSHOPにお勤めとのことだけあって、ディスプレイ家具が、フランスの古い紙や、雑貨にしっくりと合っていい感じでした。
オーナーさんと、いろいろアンティークや昨今のお店の苦労話に話がはずみ、
気がつけば外は真っ暗 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。。。

あわてて、おいとましたのですが、玉川上水の遊歩道はほとんど人影が無く
外灯がない所は真っ暗で、恐ろしくて、恐ろしくて、つい早足になり、
木の根っこにつまづいて転びそうになりました。
子供の頃の怖かったできごとを思い出しながら、家路を急いだ。

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2009年1月14日 (水)

アーコール家具

アーコール社のドロップリーフテーブルとハイバックチェアをご注文いただいた
相模原のMさんのお宅に、チェアだけを車でお届けに上がりました。
M邸は昨年秋に新築された、できたてほやほやのお家です。
Mさんが玄関の外に出て、待っていてくださいましたので、すぐにわかりました。

リビングには、直前に運送会社から届けてもらったテーブルが置かれていました。
南に面したリビングは日が燦々と注いでとても暖かく、
壁面には、趣味にされているパッチワークのタペストリーが飾られています。

アーコールのテーブルと椅子は、2階の奥様のお部屋で
自分用にご使用されるそうです。

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お届けしたら、すぐに帰るつもりでしたが、
Mさんが美味しい紅茶をロイヤルコペンハーゲンのティーカップに入れてくださり、
つい話がはずんで、少々長居をしてしまい、
また、主人のお酒のつまみにとお土産までいただいてしまいました。

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このアーコールの家具は、イギリスの中部から港へ そして長い船旅を経て、日本へ。
そんなことを話すと、Mさんはとても感激しておられました。
これからはM邸で愛用されていくと思うと、わたしも嬉しいです。

帰路、昼食を摂ったお店で、古いステンドグラスを見つけました。
やっぱりアンティークは趣きがあって、いいなぁ。。。。

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2009年1月11日 (日)

骨董ジャンボリー

明日は「成人の日」
成人を迎えられる皆さん、おめでとうございます。
将来の日本を背負ってくれる若い人たちに期待しています。

新春セールでご入金済みのお客様には、すべて発送を終えました。
雪の為、多少お届けが遅れる地域の方もあるかと思いますが、安心してお待ちください。

さて、わたくしは、発送の合間を見計らって、東京ビッグサイトの「骨董ジャンボリー」に行ってきました。
その日は「EARLY BUYER DAY」で一応バイヤーさんの日ですが、
入場料を出せば誰でも買い物ができます。
アンティーク&布関係のお店を開いている友人と、一緒に行ったのですが、
あいにくの雨で、東京に初雪がちらついた寒い日でした。

西洋アンティークのブースは年々、少なくなっていますが、それでも永年の常連さんの
ショップが軒を連ね、なつかしいようなほっとした気持ちになりました。
中には、イギリスやフランスでの買い付けで見かけるオーナーさんもおられます。

イベントの視察も目的の1つですが、どうしてもディスプレイの調度品に目がいき、
男性のSHOPで、気になる大きなアイロン台を見つけ購入しました。
実は、昨年近所にオープンしたブティックで、これに似たアイロン台に
セーターやスカーフが並べられていて、とても素敵な雰囲気なのです。
手荷物で持って帰れない大きさなので、ちょっと悩みましたが、
送料をまけてくれるというので買いました。ちょっと得したようで、寒い帰路も何のその!
これから、そのアイロン台を使って、いい感じの商品の写真を撮りますね。camera

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              ☆気になるSHOP 1

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     友人は超レアな刺繍糸の収納ケースをゲットして満足な様子

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              ★気になるSHOP 2

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2008年12月19日 (金)

キャンドルホルダー

更新ではキャンドルホルダーを4個ご紹介します。
キャンドルはクリスマスだけでなく、年間を通して飾るものです。
外国のお宅を訪問すると、日本人にはキャンドルのオンパレードと思えますが、
ごく普通のことのようです。

暮らしに溶け込むキャンドルの明かりは、現在社会のわずらわしさや疲れを癒し、
リラックスした時間を過ごさせてくれます。
最近は日本のショップでも、色々な形や色、香りを楽しむキャンドルまで売られています。
使う場所や気分に合わせてキャンドルを選び、ホルダーに飾ってください。

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2008年12月18日 (木)

永遠の輝き

テレビのニュースをみると景気後退の話ばかりで、
気分が暗くなってきます。

昨今、モノの大量生産・消費時代は終わりつつあり、
良質で何か光るものを持った本物が求められ、
大切に後世にまで残していこうという時代を迎えています。

上質なお品をできるだけお求めやすくご紹介できるように努めることは
私にとっても大きな課題です。

今回、ご紹介するアンティークブローチは、私がとても気に入っているお品です。
私の持っているワードローブにあわせてみましたが、どれも美しく調和しました。
一年に数回しか使わない装飾品よりも、通勤に、お出かけに手軽に楽しんでいただける
ジュエリーを好みます。

アクセサリーは素材は勿論ですが、デザインによってその価値が決まるとさえ言われています。
また、アンティークジュエリーの魅力はなんといっても、その人の個性を引き立たたせ、
小さな輝きが何倍もあなたのために永遠に輝くことだと思います。

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2008年12月12日 (金)

鳥のオブジェ

荷物の搬入は暖かいお天気に恵まれ、予定より早く無事終りました。
商品の申告手続きや荷物の運搬も、回を経るごとに、要領よくできるようになりました。
でも中国の食品や玩具の有害物の混入の問題から、
食器類に関する輸入の審査はだんだんと厳しくなってきています。

家に何とか運び入れたものの、梱包の開梱には一週間ぐらいかかりそうです。
梱包材は山のように出てきて、その始末もかなり大変です。
そんな中、次回の更新の準備も気になっていて、早速写真撮りを始めました。
次回の更新ではキャンドルホルダーなど、クリスマスに飾りたいお品もありますので、
そちらから先にご紹介いたします。

イギリスから届いたばかりのグリーンのリースに鳥のオブジェを飾って見ました。
ブリキにペイントされた小鳥がとっても可愛いです。
フランスのハート型のオブジェも人気があり素敵でしたが、こちらも珍しいので注目です。

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    まるで巣から飛び立つ小鳥のようです

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船便で到着した商品の数は家具を含め300点以上あります。
これから順次ご紹介していきますので、
少しずつ気に入ったものを見つけコレクションしていただけるとうれしいです。

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2008年11月27日 (木)

魅了的なアンティーク

次回更新の作業は、写真撮影と貼り付けがようやく終わり、
コメントの記載にとりかかっています。

UPのお品が気になるお客様もおられるかと思いますので、
更新の中のお品を数点ピックアップしてご紹介しますね。


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暮らしに彩りを添える魅力的なお品ばかりです。
週明けまでにはUPできる予定です。

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2008年11月26日 (水)

都庁界隈

免許証の更新手続きのため、新宿の都庁へ行ってきました。
出かける前にメールを開くと、釧路のお客様からオブジェが届いたメールに
写真が添えられていました。
釧路はまだ雪は降らないものの、冷たい風が吹いているそうです。

ハート型のオブジェ4名様に1個づつお送りしました。
「1個でもとても存在感があって素敵なオブジェです」と喜んでいただいています。

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        釧路のM様のお宅に届けられたハート型のオブジェ

今日の新宿、都庁界隈の風景です。携帯で、数枚撮ってきました。

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                都庁舎

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          都庁の32階 食堂からの眺め お勧めスポット

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        都庁弁当 580円なり お~ 安い!

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                       ガーデンテラス

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               最近できた、ユニークな建物 モード学園

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2008年11月23日 (日)

甘いもの、大~好き

Img_4105メタボが気になる年頃となり、肉類はなるべく控え野菜中心の食事となっています。
先月、メタボ検診の結果はすべて◎◎◎でした。
もともとダイエットなんかに興味がなく、
食べたいものを食べるのが、体に一番いいと思っている。
今日はトンカツを食べたいと思えば、トンカツを食べ、淡白な、あっさりしたものが食べたい日は、そのような献立にしています。

体は、正直で、どんな好物でも3日続けば飽きてしまいます。
それが、スイートなお菓子となると、これまた不思議で、食事の後でも入るのです。
まさに別腹というものですね! 

Img_4077私は4時ごろ、とてもお腹がすくのです。
何か甘いものを口にしないと、夕食の準備をするのがいやになります。 そこで、いつもプチパンや甘いお菓子を少し食べると満足感が得られ、
気持ちが落ち着き、夕食の準備にも力が入ります。    
甘い物が食べたい時は、
体が要求しているのですからガマンしないで食べる。これが私にとっての健康法です。


12月はクリスマスを口実に、甘いものを食べる機会が多いです。
アンティークの器にのせると、市販のチョコやプチケーキもオシャレなティールームで
食べた気になる。
袋からだして、ムシャムシャかぶりつくのではなく、お気に入りの器に移し替えて頂く。
そんな手間ひまを惜しまないのが、食を楽しくするコツです。
写真のガラスコンポートとケーキスタンドは次回更新でご紹介します。

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2008年11月22日 (土)

my shop

我が家の部屋の一コマをお見せします。
このデスクスペースは小さな小物が一目で探せるようにディスプレイしています。
SOLDになって場所があけば、買付けた商品を追加します。
今度はどんなお品をご紹介しょうかと思案するのもまた楽しいことです。

  Img_4000

ガラスのショーケースにはアクセサリーやジュエリーケースなどが詰まっています。
縁が鏡になっているお気に入りのケースです。
ここからたくさんのお品がお嫁入りにいきます。

  Img_4001

ネットショップのみの販売ですが、ちょっと寄っていただいたお客様にも
見ていただけるように、これから少しずつ工夫していきますね!

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2008年11月11日 (火)

ハート型のオブジェ

最近、オブジェに注目しています。

イギリスでもフランスでも、アンティークと産業デザインを組み合わせて
上手にディスプレイしたショップによく出会います。
あちらの人は、機能的な椅子や収納箱を空間にうまく取り入れ、
インテリアを楽しんでいます。
こういった雰囲気は特に若い人に受け入れられていますが、
日本では、まだまだ小物中心のディスプレイが主流で、オブジェも小さめが好まれます。

買付けにいく前には、どんな物を買ってくるか、いろんな本を読んだりして、
下調べをしてから出かけます。

“ハート型のオブジェ”、数冊のアンティークの本に掲載されていたオブジェです。
教会で願い事を書いた紙を納めるためのものです。
今、フランスでもっとも注目されているオブジェですが、状態がいいものは少ないです。
なにやら古めかしいフランス語の文字がハートの表、裏に書かれています。
どれにも、1638年、1938年の年号が入っています。

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クリスマスツリーにオーナメントとして飾ったり、
何となく意味ありげなオブジェとして、ディスプレイしても素敵です。

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2008年11月10日 (月)

アンティークのあかり

北国では平地でも雪のたよりが聞かれ、ここ東京でも12月並みの寒さになり、
一気に冬の気配となりました。
週末から上京した長男一家は、この寒さに震え、風邪ぎみになって帰っていきました。
2人の孫娘が来るのを楽しみにしているものの、日頃マイペースで暮らしている私達。
孫娘に振り回されますが、それでも目を細めながらの三日間でした。

TOPページのシャンデリアの写真、パリのクリニャンクールのSHOPで撮ってきました。
中央の豪華なアンティークのシャンデリアは、なんと300万円 (@_@;)
しっかり、目の保養をさせてもらいました。

買ってきたのは、日本の家屋に合う手頃な大きさのシャンデリアです。

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天使の真鋳のワッパにクリスタルのドロップ・ブラケット
ガラスのパーツもオリジナルのままで残っています。

廊下や部屋の空間を立体的に広くみせる壁面用の照明。
ほのかな明かりは、人の心をほっと和ませ、
寒い夜は家路を急がせます。
次回の更新でUPします。

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2008年10月27日 (月)

ビーズバッグ

TOPページの写真はパリのリネンSHOPです。
アイビーの葉が紅葉していて、お店の赤いドアによくマッチしていました。

パリのアンティークはイギリスとはちょっと違って、蚤の市やビンテージショップで
ステキなバッグに出会えることがあります。
ビーズを使ったもの、繊細な刺繍を施したもの、細い銀の鎖だけで編んだものなど、
様々な素材のものがあります。

バッグのよしあしは袋の部分のデザインで決まるのは勿論ですが、
美しいものには、その当時の世界をみる手がかりがあることも、大きな魅力の1つです。

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   1800年代後期の、紐で腰からぶらさげる巾着型のバッグ

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       かわいい刺繍のビーズバッグ

誰もが、美しいと思える繊細なアンティーク、
そんなところにも留意してご覧になっていただきたいです。

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2008年10月25日 (土)

シェ・ソフィー・デュポン

ソフィーのブロカントショップはパリのモンマルトルにありますが、非常にわかりにくいです。
フランス語の地図で探しても、たぶんたどり着けないと思います。
私は日本のガイドブックの付録の地図で行きました。

サクレ・クール寺院を正面に見て右側の道路をどんどん行くと突き当たり
道路は左に曲がっていますが、右側に急な階段の小路があります。
この階段を下り左に曲がると、通りの左側に見えてきます。

この階段のマーク(IIIIII)が現地の地図には載っていませんが、
さすが日本の旅行書、アバウトではなく信頼できますね。

ソフィーのショップはジュウ・ドウ・ポウム著の「パリのアンティーク屋さん」にも
掲載されていますが、ソフィーさんは本当に気さくなやさしい方です。
しかし、店内は本に掲載されているのとは、全くというほど違っていました。

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ポスターや版画、絵画、リトグラフ、フランスの文献のようなお品が多く
フランス人のお客さんが買い求めていました。
フランス人は部屋にポスターや絵を飾るのが大好きで、
アーティストの書いた何が描かれているのかわからない絵も人気があります。

私も100年前の貴重な新聞を見つけました。
1894年12月29日のモード新聞「LA MODE NATIONALE」
天使の絵や新聞の中の写真がとても素敵です。

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今から114年前のモード新聞です。
当時の女性はエレガントな衣装を身につけていたのですね!
この時代のモード新聞は、殆ど残っていないそうですので、
興味のある方は、更新時にご覧になってください。

29日前後に更新する予定でいますが、作業が完了しましたら、
メルマガでお知らせします。
同時にサイトTOPページにも掲載しますので
確認してくださるようにお願いします。

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2008年10月23日 (木)

フランスのブロカントショップ

ユーロ・スターでパリに到着するとすぐに、人気ブロカントショップでお買い物。

ホテルから近いモンマルトルの丘へと続く通りにあるお気に入りのショップへ。
オーナーのギョームさんは買い付けで不在でしたが、
若いAURE’LIEN君が丁寧に対応してくれた。

2年前と同じようにキリストのオブジェたちが棚の上から見下ろしていました。
このショップにはフランス南部の可愛い陶器のプレートや
特にカフェオレ・ボウルは珍しいものがあります。
今回は少なめでしたが、いい状態のものを買ってきました。

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別のブロカントショップで見つけたフレンチクロスとぴったし合って感激 

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   サキソニー柄のような、ほのぼのとした手描きのボウル 

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         こんな可愛いマットもあります

すべて次回更新のお品です。
10月末にはご紹介する予定でいますので、
どうぞ、もう少しお待ちくださるようにお願いします。

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2008年10月20日 (月)

野宿のイタリア人

アンティークフェアにはいろんな国の方が買い付けに来ています。
イギリス人はロンドンのアンティークSHOPの店主や、一般客です。
イギリス以外の国の人はバイヤーが殆どです。

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このイタリア人のバイヤーさんはホテルに泊まらないで、
フェア会場の片隅にテントを張って野宿するようです。

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話しかけると「テントで寝るのもいいものだよ!」と
自炊用のコンロや特製のベッドまで見せてくれました。
ずいぶん手慣れた様子でしたが、ちょっと冬場はできませんね。

とにかく会場は広いですから、一日ではとても廻りきれません。
そして、最初に行かれた方は物がたくさんあるのに何を買ったらいいのか
戸惑い、まごまごしている内に夕方になってしまいます。
何度も行っている私でさえ、頭がボ~として、足もとはふらつき
買付けの意欲が失せ、カートの中には数点の品物しか入ってない日もありました。

しかし、本来がアンティーク好きですから、また気持ちを取り直し
探し始めると、やっぱり戦利品が見つかります。

すごく素敵なドールハウスを見つけました。
中の調度品も1つ1つしっかりと作られていて、
各部屋のドアや2階に上がる階段まで丁寧に作られています。
ウィンザー城でみたドールハウスのミニ版にそっくりです。
同業者もこのドールハウスには驚いていました。
実物が届きましたら、またじっくりとご紹介しますね。

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2008年10月18日 (土)

イギリスのfairs

秋晴れのいいお天気が続いていますね!
帰国後の時差ぼけで、まだ普通のサイクルに戻っていません。
年々、買付けも楽ではなく疲労もたまりますが、何とか乗り切っています。

渡英する度に必ず行くイギリス中部の大きなフェア
もう、何回目になるのか覚えていません。
同じ場所なのに、行く度に新しい出会いと発見がありますが、
いいお品が少なくなった事と、5ポンド位で買えた物が、10ポンド単位に高騰しています。
為替レートが一時に比べると、このところ幾分ポンド安になっているのが
ちょっぴり救いです。

フェアでは「買付けや、シッピングのお手伝いをしましょうか」と
日本語を話せるイギリス人やイギリス在住の日本人によく声をかけられますが、
その気にはとてもなれません。
自分で買付けに行くと、肉体的にも精神的にもしんどいのは当然ですが、
やはり終始、自分で探すことにこだわっています。
その結果はこの仕事を終えてみた時に、すべてがわかるような気がします。

SWINDERBY FAIRでは広い農場にサーカスのようなテントがいくつも建てられます。
時には強風でテントがあおられ倒れそうになることもあります。
そのためテントに登り安全確認をしている人を見かけました。
滑り落ちないかと、見ている方も冷や汗がでます。
前回の買付けでは、沢山のテントが倒れて開催時刻が大幅に遅れてしまいました。

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アンティークフェアではいつもの事ですが、私が「ノー・ダメージ?」と聞くと
店主は「100年前のものだから、当たり前の事で、ごく普通だ」と笑いながら言います。
しかし、壊れているもの、割れているものは、やっぱりダメージであって、
物によって妥協はしません。
今回の買付けも、あれもこれもと手を出さず、
納得の行く物だけを選び買付けて来ました。

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2週間足らずの買付けでは、望んでいるものが全て見つけられたわけではありませんが、
今までにご紹介した事がないお品をたくさん買ってきました。
きっとお目に留まるお品があると願っています。
どうぞ、次回の更新を楽しみにお待ちください。

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2008年9月21日 (日)

ミニ織り機

10月買い付けの日程がほぼ決まりましたので、TOPページでお知らせしています。
この秋の買い付けはイギリスとフランス、半々の旅になります。
久しぶりにフランスのアンティーク探索をゆっくりできるのが楽しみですが、
フランス語ができないので、ちょっと不安なところもあります。

買い付けの魅力なしでは、たぶんこの仕事は続いてはいなかったと思います。
自分の目と手で確かめ選んだものに勝るアンティークはないと思っています。
厳選して選んだつもりでも、失敗することもたまにはありますが、
それはそれで納得がいきます。

旅先では日本と違う習慣から、時々ハプニングも起こりますが、
見知らない人たちの親切に助けられ、これまではいい買い付けの旅をして来ました。

買い付ける商品は、行く度に、面白いもの、楽しいもの、美しいものを新たに発見します。
23日にUPします小さなじゅうたん織り機もその一つで、ユニークなものです。
青空の下、机の上に並べられたアンティークの中に、おもしろい物を見つけました。
初老の店主は“このじゅうたん織り機、めずらしいだろう”とさかんに勧める。

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どこの店主もこのように勧めるのが普通で、これで簡単に陥落していては、
ディーラーとしては失格です。お値段相応のものか、本当にレアなものなのかどうか?
今までの経験とカンを瞬時に働かせます。

これだけのじゅうたんを織るのは、なかなか大変だ・・・と思ったのと、
今までの買い付けで、一度も見た事がないので購入しました。
棚の上にディスプレイすると、手作りの温かさでお部屋もほんわりと暖かくなりそうです。

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2008年9月18日 (木)

電報紙

次回の更新は23日UP、ご注文の受付日は24日の予定で準備を進めていますので
よろしくお願いします。

さて、今日の珍しいお品はベルギー王国の電報紙。
裏側の受付印によると1937年に出された電報です。
ベルギーでは当時電話や電報は
国営事業(RE’GIE=フランス語 REGIE=オランダ語)でした。
ベルギーはご存知のようにオランダとフランスにはさまれています。
今でも地域によってオランダ語とフランス語が話されています。
そのため、電報紙にもオランダ語とフランス語の両方が表示されています。

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日本でも祝電は可愛い花柄など豊富に選べるようになっています。
このような個人の電報そのものが、市場にでることさえ珍しいことです。

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絵柄や直筆の文字がステキなので、
額などに入れて飾っていただければ、希少なインテリアになると思います。

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2008年9月16日 (火)

まなざし

アンティークフェアの曲がり角の店、その前を通るたびに
ある1枚の絵にひきつけられ、何度も足をとめました。
というのも、買い付け資金もだんだん残り少なくなってきた時で、
この先の他の場所での買い付けのことを考えると簡単に決断できない。
でも、この絵だけはどうにも気になって、ついに買いました。

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「モナ・リザ」の微笑みと
この女性のまなざしがだぶり
その視線の先はどこへ・・・
ロマンをおびたしぐさは、色々想像をかきたてる

*
*
*

Img_2951_2_2 我が家の壁には、絵画や、
刺繍の額が何枚か飾られています。
季節や気分にあわせて時々変える。

気に入った絵を飾ってみましょう!
*
*
*

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このペン画は額装がしてあり、
1930年頃の古い額に入っています。
また、オークの額縁が、シンプルで
とても可愛いのです。
額は絵画の脇役ですが、
絵の引き立て役をしています。

* * *

まなざしと、肩に置いた細い指先、女性は何を語りかけているのでしょうね!

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2008年9月13日 (土)

La toile de jouy

フランスの布~トワルドジュイ
今まで、赤、ピンク、ブルー、ネイビー、カラシ色の布をご紹介しました。

私が初めてトワルドジュイの布に出会ったのは、
パリのオペラ座の近くの確か英国屋?(たぶん)
店内の内装にジュイの布地を壁紙のように貼ってありました。
ディスプレイの品は英国紳士の帽子や洋服、ステッキというものでしたが、
違和感がなく内装の壁紙に美しく調和していました。

最初に見たジュイの印象がインテリアファブリックだったこともあり、
カーテンやベッドカバーにしたり、カルトナージュにもぴったりです。
ジュイの人気が何百年も衰えないのは、
他の色やスタイルと合わせやすいからだと思います

ご紹介するトワルドジュイはジュイの布をベットカバーに仕立てたものです。
形としてご紹介するのは、これが初めてで、赤いトリミングがとっても可愛く、
トワルドジュイの魅力をたっぷりとご覧ください。

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2008年9月 8日 (月)

普段着のままで

一日一日秋らしくなり、今週はようやくいいお天気に恵まれそうですね!

ネットショップ‘8trees’も、少しずつクチコミで名前が広まり、
時折、家に来訪されるお客さんもおられます。
自宅店舗というような大げさな部屋はなく、
”屋根裏部屋のブロカント”という感じです。

皆さん電話されて、予約してから来られますので、何の支障もありません。
埼玉の草加市から電車を乗り継ぎ来られたお友達連れ・・・
最近では車で来られた三人組の職場仲間
皆さん、アンティークや雑貨好きで、初めてお会いしたとは思えないほど、
話に花が咲きます。

ネットではご紹介し難い小さなものや、素材のよさがわかりにくいものなどあります。
手に取り、見ていただいて、気に入って買ってくださるのが一番なのですが、
何より、お話できるのが嬉しいです。
我が家は駅から近いですし、ヨーカー堂やダイエーも近くにありますから、
普段着のままで、ちょっと寄り道していただけるのがお互い気軽でいいです。

来訪されたお客様からディスプレイ写真を早速送っていただきました。
ミシンの上の4点のお品が全部、お買い上げ品。 
秋らしいナチュラルスタイルがすてきですね!

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2008年8月26日 (火)

バルボティーヌ

私がはじめて買い付けにパリを訪れた時、メトロのシャティーヨン行きに乗り、
蚤の市があるポルト・ド・ヴァンヴで一枚の盛り上がったバラの花のお皿を見つけ、
なんてきれいなお皿なの!と思い購入しました。
まだ、このお皿の名前も、由来も知らない時でした。
日本に帰国してからしばらくして、このお皿は19世紀後半から20世紀のはじめに
流行したバルボティーヌという、陶器の粘土をかなり軟らかく成形しやすくして、
いろんな形の型に入れて作ったお皿であることを知りました。

バルボティーヌの陶器でしばしば目にするのは果物シリーズの
20センチほどのデザート皿。
イチゴ、サクランボ、洋ナシ、ブドウ、珍しいのはドングリなどもあります。

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その頃は一年に5回、渡仏していましたから、良い状態のバルボティーヌのお皿を見つけると、いつも買って来ていましたが、その後フランスで見ることも少なくなりました。

その年の12月クリニャンクールのマルシェで、
数枚重なったアスパラガスのモチーフのお皿を見つけたのですが、
日本では白いアスパラガスは缶詰以外に食べたことがないので、
馴染みが薄く迷った末買わなかったのです。
バルボティーヌの中でもアスパラガスのモチーフはとりわけ色合いが豊富で興味がひかれ、一枚でも飾っておくだけで存在感があり、後悔がのこる結果となりました。

状態の良いバルボティーヌ、久しぶりのご紹介となります。

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2008年8月 5日 (火)

古い紙のこころ

このところ、関東地方は突然のにわか雨や夕立が多く、雷が鳴り響きます。
その時は、念のためパソコンの電源をオフにしていますから、
メールの返事もその間はお休みになっています。                 

日曜日、プチ・ミュゼさん主催の「フランスの古い紙のこころ」展に行ってきました。
吉祥寺のLOFTの近くのお家の、階段を登った3Fのフレンチっぽい屋根裏部屋に
古い紙のコレクションが並べられていました。

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オーナーさんと、名刺を交わしながらのおしゃべり。
びっくり仰天Petit Muse'e(プチ・ミュゼ)さんの自宅SHOPは
我が家からすごく近いのです。
きっと散歩途中に通り過ぎていたかも知れません。

1920年代の便箋や封筒の箱入りのセット、これほどまでに綺麗に残っていることに
深い感動を覚えました。
何度も訪れたフランスのアンティークで、古い紙まで関心が及ばなかったわたし・・。
紙の質も、ほんのりと昔のままに、息づいています。
当時のフランスの人々が手紙に託した思いを、この場で感じることができました。

秋にはフランスへの買い付けを予定しています。
古い紙。。。こんなお品にもご縁があったらいいなぁ!

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2008年7月19日 (土)

アンティーク・ナイティ

関東地方もようやく梅雨明けとなり、ぐんぐん気温が上がりました。
この夏はじめて蝉の鳴き声を聞き、
ああ!!今日から子供たちは夏休みだね・・・とふと思いました。
なんだか今年の梅雨は梅雨らしくなく、ずっと暑い日が続いていたので、
これからが本格的な夏!なんて考えるだけで、もう息切れしそうです。

更新の準備も終盤に近づいていますが、
連休を避けて予定通り22日に更新するつもりです。

今年も昨年に続き暑くなりそうですね!
カットワークやレース使いがとっても素敵なナイティやキャミソール、ウェアを少しばかり
ご紹介します。
細かいピンタックや繊細なレースなど、
美しい雰囲気を大切にした白い綿素材のナイティ。
面白いことは、アンティークのナイティには、たいてい、女性のイニシャルが入っています。
確実に歳を重ねているのに、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が美しくありたいと
女性なら誰しもそう願うのではないでしょうか。

~美しさは、自分とむきあう時間の中でつくられていくもの~

あわただしい毎日だからこそ、白いコットン素材のナイティに身を包み、
昔の女性もそうだったように、自分のためだけのひとときをお過ごしください。

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2008年7月16日 (水)

アンティーク家具

アンティーク家具のご紹介はなかなか大変です。

買い付けに出かけたところで、状態のいい家具やレリーフの美しい家具を見つけると、
たちまち買いたい衝動が湧き上がってきますが、
まてまて!
倉庫もショールームもない私の場合、収めるスペースはあるのだろうか?
家の玄関を通り抜けるサイズなのか?ガラスの扉やケースは、輸送の途中で壊れないだろうか?
いろんな不安が頭をかすめます。
また、原油高で輸送運賃も行く度に値上がりしていて、正直言ってお手上げ状態です。
この先は、どんな形での販売がベストなのか、時間をかけて考えて行きたいと思っています。

でも、そうはいっても私自身は家具が大好きで、調度品によってアンティークが引き立つ場合もあります。
海外でも国内でも、素敵なSHOPは家具のディスプレイが上手だったり、
この家具があればこそ、小物のアンティークがとても映えることもあります。

次回ご紹介する小家具には、シンプルで素敵なお品があります 

狭いスペースでも十分にあなたらしいスタイルが作れます
心地よい暮らしのお手伝いをしたい気持ちは変わりません。

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2008年7月14日 (月)

りんごの木

うんざりする暑さの日々ですが、エアコンをつけたり切ったりして過ごしています。
今日のタイトルは「林檎の木」?
ロンドンのアダムス・アンティークス・フェアで見つけたリンゴの木の品種の鑑札サイン
なかなか市場には出てこないお品のようです。
りんごの木やプラムの木に品種を識別するために付けられていたものです。

ロゴの内容は様々で、PIPPIN(ピピン種のリンゴ)とか、
プラムの木の品種には、1.5ℓ入りの大酒ビン用と書かれています。

イギリスのリンゴはとても美味しいし、種類もたくさんあります。
買い付けの時には、日持ちがするリンゴをネット入りの袋で買い、
ビタミン補給にしていました。

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こんな可愛いサインは、オーナメントととして庭の木に吊るしてみたり
アクセントとして壁に飾ってみたりと、遊びごころをくすぐります。

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2008年7月10日 (木)

ランプシェード

なかなか青空が拝めない東京です。
終日、もやもやした空気におおわれているようで、頭の中もすっきりとしません。
パソコンに向かっていても、首筋が張ってきて、頭痛がして少しブルーな気持ちになります。
でも、さわやかな色目の商品を眺めていると、心も和み、早く皆様にご紹介したいです。

白いランプシェードもそのひとつで、
フランスの花文字のイニシャルの入ったアンティークリネンをそのまま生かして作られた電気の笠。
地模様がさまざまで1つとして同じ物はありません。
手持ちの電気スタンドに簡単に替えられ、また違った趣になります。
花文字の刺繍ははっきりと文字が読みとれませんから、イニシャルにこだわらず、
シンプルなアンティークリネンに注目してください。

このシェードも、買い付けに行けば、いつもあるとは限らないお品です。
ハリのある丈夫なランプシェードでおすすめです。

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2008年7月 5日 (土)

赤毛のアン

お客様からお部屋のお写真をたくさんいただいています。
タイミングもあり、全部掲載できないのが残念です。
皆さんそれぞれアイデアと工夫をこなし、いい雰囲気の部屋づくりを楽しんでおられます。
最近送られて来たMさんの高校生のお嬢様の部屋
私が「赤毛のアン」の部屋のようね!と伝えたら。。。

「赤毛のアン」のようなイメージです。

学生の時、本当に「赤毛のアン」が好きで全シリーズを読んだ事を思い出しました。

八木さんのお店で、一目惚れしたり、どうしても忘れられなかったり・・・

「 好き 」と、思ったお品をお譲りいただていたら、自然に娘のドレッサーに

なりました。
     

お嬢さんが小学生だった頃からのお客さんで、忘れてしまいそうなほどアンティークを揃えていただきました。
オールドパインのサイドテーブル、オークのスタンドミラー、フレンチシェードランプ
そして、今回のスツール
買われた時期も別々で「好き」という気持ちが、こんなにも素敵にプロデュースされるなんて!

お母さんが愛情をそそいで、揃えてくださった調度品
この部屋で学び、考え、笑い、乙女心に悩んだ日々
いつか嫁がれる日には、いい記憶として人生のアルバムに残ることでしょう。


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2008年6月18日 (水)

パトリシアローズ

スージー・クーパーのコレクションがきっかけで、アンティークに興味をもった私です。
明けても、暮れてもスージーの食器のことで、頭の中がいっぱいで、
スージー・クーパーを売っているお店に足しげく通っていました。

1995年に飯塚恭子さんの「スージー・クーパーのある暮らし」が出版された当時は
東京にも、スージーの専門店がいくつかあり、品揃えも豊富でしたが、
特に日本でも大人気のパトリシアローズは希少で、お値段もとても高いものでした。

イングランドの国花バラをモチーフに描かれた『パトリシアローズ(Patricia Rose)』は
30年代後期の代表的な作品です。
‘パトリシア’という名前はドイツのバラ園芸家コルデスが創ったバラの名前から
つけられたそうです。
そのバラはサーモンピンク色の花が特徴で、後にイギリスでもこの新種が登場しました。

10年ほど前、ロンドンのアルフィーズ・アンティークマーケットのスージーの専門店で、
ピンクのパトリシアローズのティーカップを一客買ったのが、パトリシアとのご縁でした。

イギリスのショップでは、年々スージーの器が少なくなっています。
次回の更新で、当店で初めてパトリシアローズのプレートをご紹介します。

‘パトリシアローズ’、このロマンティックな響きは
あなたにとって永遠のものとなることでしょう。

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2008年6月12日 (木)

つばめ柄

イギリスのアランデルのアンティーク市で、ツバメ柄の小さな木箱や楊枝入れを見つけ
あまりの可愛さに心をそそられ、即、購入しました。

知り合いの小物好きのソーイングSHOPのオーナーMさんに、
ツバメ柄の小箱を、新宿でのフェアに持って行くと話したら、
1日目にお店を閉めて来店してくれた。
彼女はすぐに気に入って、購入してくださった。

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ツバメが箱の上にとまっている陶器の楊枝入れは、男性の目に留まり、
これも売れてしまいました。
いつも来場しているアンティークフェアの常連さんは、
珍しいものはよくご存知のようです。

昨年買った本の1ページにツバメの絵や花がハンドメイドで描かれた木箱が掲載されていた。
5年ほど前はフランスに行けば、こんな木箱も時折見かけたのに、最近はめっきり
探せなくなった。

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でも、木箱に限らず、鳥の絵柄は、布やクロスに手刺繍されていたりと
じっくりと時間をかけて探せば、まだまだ見つかります。

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こんな小鳥柄のファブリックも可愛いのではないでしょうか
次回の更新のお品です。


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2008年6月11日 (水)

ローマは一日にして成らず

6月の更新は小さいものから、大きなものまで70点ほどをご紹介します。
アイテムは、家具、キッチン、ファブリック、テーブルクロス、照明と、あらゆる分野にわたります。
まるで、買い付け先のさまざまなお店の物を少しずつ紹介している感じです。

口癖になってしまいましたが、これほど種類や素材が違うアンティークを扱うと、
海外での買い付け時に商品のインボイス(Invoice)を記入するのがかなり大変で、
税関泣かせにもなります。

買い付けをはじめた頃は、このインボイスに英語でスペルが書けなくて、
商品名を初心者英語で話して、シッピング会社のスタッフに書いてもらっていました。
何回も同じようなアイテムを扱うと、それも、知らず知らずのうちに書けるようになるのが
不思議です。
Rome was not built in a day 《ローマは一日にして成らず》ということわざがありますが、
どんなことでも積み重ねが大切ですね。

8trees(エイト・ツリーズ)は今月で5周年を迎えます。
皆さんの支えにより、コツコツとやって来られました。
暮らしの中のアンティークは、ひとつのものだけではありません。
すべての物をトータルして、はじめて暮らしがありホームがあると思っています。

エイト・ツリーズのSHOPを覗けば、
いろんなアンティークが揃う・・・と思っていただけるような
アンティークショップでありたいと願っています。

更新は23,24日ごろを予定しています。

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2008年6月 9日 (月)

ERCOR(アーコール)

イギリスのファッションデザイナー、“マーガレット・ハウエル”の特集本を見ると、
彼女が使っている、アーコール社のテーブルや椅子が、たくさん掲載されています。

アーコール社は1920年創立の家具メーカーで、1947年、曲げ木技術を使い、
後のイギリスの椅子のスタンダートとなるウィンザーシリーズを発表しました。
ですから、それほど古い歴史があるわけではありませんが、
体に沿う曲げ木の椅子は、無駄のない美しいデザインで、丈夫さや座り心地も魅力です。
そのシンプルさと美しいデザインはマーガレット・ハウエルの服に共通するところがあります。

私はSHOPで家具の取り扱いをするまでは、ERCOR(アーコール)の家具のことを
よく知りませんでした。
ある雑誌でアーコールのスタッキングチェアを初めて見た時、
シンプルでカッコいい椅子だなぁ!と思い、
伝統的なイギリス家具のイメージから、少し感覚が変化しました。

それからは、買い付けに行く度にアーコール社の家具に目がとまり、
2月の買い付けでやっと状態のいいテーブルと椅子をセットで見つけることができました。
5点セットで揃うことは、まれな事で、素晴らしいめぐり会いです。
その上、テーブルは折畳み式の珍しいものです。

椅子やテーブルは、使いよさやデザイン、機能性が大事です。
リビングのテーブルの買い替えの時期とお考えの方や、新居にとお探しの方は
是非参考にしてください。
6月の更新でご紹介します。


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2008年6月 7日 (土)

アンティークビン

この2日間は晴れ間がのぞき、洗濯日和になりましたが、
主婦は朝から晩までいそがしくなってしまい、かえって大変です。
いっそ雨のほうがいいとも思うが、梅雨のような長雨は困ります。
人間というものは、本当に自分勝手な生き物で、
自然の恩恵を素直に受けることができない、ぜいたくなところがある。

私はというと、本格的な梅雨に入ると写真撮影もままならないので、
今日はかなり長い時間、写真撮りをした。

写真撮りは緊張の連続で、時々、眼の疲労、肩こり、首筋のハリと言った症状が出てきて、体力勝負です。

アンティークフェアに出店してみて、店売りはお客様に実物をみてもらって、判断して頂けばいいのだから、撮影の苦労もなく、いいなぁ。。。と思った瞬間もあったけれども、
出店にはまた別な苦労が多いこともわかりました。

梅雨はあまり好きではありませんが、
雨にぬれた紫陽花のきれいな表情を見られるのは、この季節ならではですね。
アンティークのガラス瓶にパープル色の紫陽花を一輪。
さわやかな空気がお部屋に漂います。

古いインクビンに小さなお花を挿して、
洗面台の端に置いてください。
小さなビンが、幸せな気持ちにさせてくれます
次回更新でもご紹介します。

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2008年6月 4日 (水)

Fairウラ話

アンティーク屋が集まったフェアの各ブースの境界線は通路と床に張られたテープのみで、お客さんにはわかりにくい。
当店もおとなりさんと、取り扱っている商品が同じアイテムもあり、
戸惑うお客さんもチラホラいた。

左斜め前で、岐阜から出店しているおじさん。
大きなソフアに、ピクニックバスケット、コートハンガースタンドなどの大物が場所を占め
後にはホームプライドのホウロウのハーフフラワー缶がやけに目だっていた。

このおじさん、“自分のブースは、寒い日はものすごく寒く、
暑い日は無茶苦茶暑い”と不満をいいながら、
1日目と2日目はホットコーヒーを片手に、エイト・ツリーズに何回も表敬訪問?
毎回同じブースらしく、「それなら変わればいいのに」と思うが、
どうも、おじさん、あの吹きさらしの場所が気に入っているらしい。

“ソフアは今度も売れなかったので、2日後に開催されるフェアに持っていく”
と最終日は早々と店じまいしていた。

売れても売れなくてもくったくのないこのおじさんのお蔭で、緊張感もほぐれ
不思議と肩の力が抜けて楽な気持ちになった。

午後、夫がランチとトイレタイムに来てくれたけれど、夫が店番すると誰も店に入らないので、用を足したらすぐ戻り、店にへばりついていた。

時折、U・Kストアルームの香川君が「八木さん どう?」なんて来てくれたので、
他のお店の様子も聞こえてきた。
その彼は、フェアが終わった翌日、イギリスへ買い付けに旅立った。
お隣さんも、20日からフランスに買い付けに行くと言っていた。
みんなアンティーク屋は私と同じなんですね。

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2008年6月 2日 (月)

フェアに出店して

“第14回アンティークフェアin新宿 ”は昨日、無事終わりました。
金、土の2日間は雨で、とても寒い日でした。

こんな天候の中、沢山のお客様がエイト・ツリーズに来店してくださり、心よりお礼を申し上げます。
いつもHPのサイトを見てくださっている方や、お買い物をして頂いている方、
友人や知人も沢山かけつけてくれて、とても嬉しかったです。

せっかく来ていただいたのに、狭いスペースのため
ゆっくりとお話もできず、申し訳なく思っています。
また、差し入れなどのお気遣いまでして頂きありがとうございました。
これだけのプレゼントを頂いたのは当店だけなのでは、と思っています。
周りのお店のオーナーさんたちは、「エイト・ツリーズ」は初出店なのに
いったい何者・・・と思われていたかもしれません。

主催者の長部さんや応援スタッフの香川さん(U・Kストアルーム)は、
不慣れな私にいろいろと目をかけてくださり、感謝しています。
機会がありましたらまた出店したいと思います。
寒さとの戦いでお客様も店主も疲れたフェアでしたが、いい経験ができて、
楽しい3日間でした。

これから6月更新の準備をいたします。
よろしくお願いします。

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2008年5月13日 (火)

キッチンにぴったし

TOPページのinformationでもお知らせしておりますが、
アンティークフェアin新宿に出店のため、
5月29日~6月1日の間、ネットSHOPはお休みさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いします。

4月末にoldパインのスモールキャビネットをご購入していただいたお客様から、
「生活感あふれておりますが、我が家の“NEW FACE”をご覧ください」と
写真を送ってくださいました。

このキャビネットはみどりの日(祝日)に、マイカーでお客様のお家にお届けしました。
高台の見晴らしのいい住宅地にあるK邸。
一階に車庫があり、その横の石の階段を上がっていくと白いドアの玄関がありました。
迎えてくださったKさんは、なんとなく有元葉子さんStyleのカッコいい女性でした。

フランチものを扱うアンティークSHOPで見つけたスモールキャビネット。
キッチンで保存ビンや紅茶の缶などを収納するのにちょうどいいサイズかなと思って
イギリスで買付けてきました。
どんな使われ方をされているのだろうか・・・と色々想像していましたが、
ぴったし収まり、とても気に入ってもらえて嬉しかったです。
それにしても、かわいいキッチンですね。

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2008年5月 7日 (水)

繊細なレース

GW明けのカラット晴れたWednesday。
こんな日は、さほど汚れていないものでも洗濯したくなる。

我が家にはアンティークのレースやリネン、クロス、布が山のようにあります。
一枚一枚、チェックしてみると、薄汚れていたり、黄ばんでいる物も含まれています。
古いものだから仕方がないと言えばそれまでですが、
やっぱり綺麗な方がいいにきまっている。

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デリケートなアンティークレースは、ちょっと洗い方を間違えると、趣きを損なうこともたまにあります。
今まで、そんなことがあって、洗わなければよかったなんて思ったことが何回かあり、
素敵なレースや刺繍が少し縮んだり、小さい穴が空いてしまったりと・・・。
やさしく、丁寧に手洗いしているのに何故???
そんなお品はみんなうちの子になってます。
こんなの欲しい方もいるだろうなぁ。。。。と思いつつご紹介できないでいます。

5/30~6/1に開催される “アンティークフェア in 新宿” に初出店します。
写真だけでは、そのよさがわかり難いレース物や、
刺繍のクロス類を沢山持って行きます。
手に取ってその感触を味わっていただける良い機会だと、
私自身も楽しみにしています。
また、フェアの情報は「ちょっと一言」でもご報告させていただきます。

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2008年4月25日 (金)

化粧箱

更新の準備も終盤にさしかかり、予定通り、週明けには更新できそうです。

初めて行ったロンドン郊外のフェアで、殆どのお店が店じまいを始めた頃、
会場の入り口近くで、片付ける様子もなくガンバッテいるおばちゃんの店を発見!

一番に目についたミラー付きの箱、なんやらいろんな小物が入っていた。
どうもお化粧箱のようだ!
手元に引きつけて、よくよく見ると、蓋がとっても可愛い!

蓋にはクロモスカードが貼られていて、
クロモスの絵柄が、それはそれは愛らしくてほのぼのする光景なのです。
お母さんが絵本を読みながら女の子を寝かしつけている様子は、
優しさと愛情が伝わってくるようで、心がなごみます。

次回の更新でご紹介します。

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2008年4月20日 (日)

お菓子の空き缶

アンティークのブリキのお菓子(confectionery)缶には、味わい深いものが多いです。
買い付けに行くとブリキ缶の専門店をたまに見かけます。
ちょっと素敵な趣きがある缶はすごい高いお値段がついていて、
お菓子の空き缶だったとは、とても思えません。

ヨーロッパでは、家庭で作るのが当たり前だったケーキやビスケットも、
特に第二次世界大戦後は、女性の労働力が必要とされたこともあり、
お店で購入する人が増えました。
装飾的な缶入りのお菓子は贅沢品として人気を呼び、
食べ終わったあとも缶は大切に残され、保存容器として利用されました。

半世紀以上も前に作られたスイート缶は、いい趣に色もあせて、
長い年月を経てこないとこんな雰囲気にはとてもならないと思います。
蓋のつまみの愛らしさ、きゃしゃな装飾の脚。
宝石箱と同じような魅力を感じるのはわたしだけでしょうか。
次回の更新でご紹介します。


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2008年4月18日 (金)

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一日中、雨が降っています。
この雨の中、新しいパスポートの受け取りに行って来ました。
10年が経つのは早いものですね。
私の旧いパスポートには入出国のハンコが沢山押されていて、
白紙のページはほとんどなくなっていました。
新しいパスポートは電子部品(ICチップ)が内蔵されていて、
以前より随分と分厚くなっています。

この先10年間、この旅券を使うことになるのですが、
アンティークの海外買い付けの旅が、いつまでもできることを願っています。

5月下旬にはアンティークフェアin新宿に初出店します。
小さいブースなので、小物を沢山持って行く予定でいます。
アンティークのジュエリーもその一部ですが、次回の更新では、
5月の「母の日」に先がけて素敵なジュエリーをご紹介します。

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2008年4月12日 (土)

晴れてよかった!

昨日は、主人と一緒にトラックで港の保全倉庫に行って、
品物がいっぱい詰め込まれているコンテナのようなケースを積み込み、
首都高速と中央道をとばし、家に搬入しました。
大量の荷物が家に収まりきるかどうか、心配でしたが、
無事なんとか収納することができました。
荷物の受取・搬入の日にちは、いろんな関係で、簡単に変更することができません。

2日前の天気予報では終日 rain
雨合羽での作業を覚悟していましたが、
私はお天気にはかなりツキがあるようで、
この日も朝がたは雲っていましたが、昼前から晴れてきました sun
日頃の行いがいいのかどうかわかりませんが。。。きっとそうだと思います(^^)

これが、もし一日前だったら最悪でした。
一日中冷たいシトシト雨が降り、おまけに、皆さんもニュースでご存知の通り、
中央線と山手線のダブルパンチの鉄道マヒ。

今度の船便で届いたお品は今までで最大級の数で、
その上、初めてご紹介するお品ばかりです。
これから、数ヶ月かけてご紹介して行きますので、楽しみにしていて下さいね!
数日間、開梱作業をしてから、
4月の更新の準備に取りかかる予定でいます。

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2008年3月22日 (土)

北欧のポット

北欧の雑貨や家具が、最近注目されています。
私が始めて北欧のキッチン用品を買ったのは、ロンドン市内のアルフィーズ・アンティークマーケット。
円すい型のティーストレーナー(茶こし)で、茶漉し部分がステンレス、柄が木のもので、
イギリスの優雅な雰囲気のものとは全く趣きが違うものでした。
でも、斬新なデザインと機能性に富んでいて、とても気に入っています。

家具にしても、余計なものがなくて、なおかつ使いやすい点が、人気の秘密かも知れません。
今回、ご紹介の白い北欧のポット、さすが森林の国らしく、ノブに使われている木がどこかナチュラルな感じがします。

北欧のシンプルな道具と暮らしたいと思う日がいつか来るかもしれません。

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2008年3月20日 (木)

フローラル柄

雨が降って肌寒い春分の日となりました。
湿りがちな気分を変えて、新商品の花柄をピックアップしました。
少しばかり暖かな気持ちになっていただけるかと思います。

***

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2008年3月12日 (水)

便利なアンティーク

昔の人は暮らしの中から、知恵をしぼり、
便利で実用的なものをたくさんあみ出したのですね。
こんなものまで、あんてぃーく?
どうして使うの?
古い時代の物には七不思議、巧妙にできているものや複雑な仕掛けのもの、
本当にいろんな物があります。

綺麗な美しい物にあこがれる一方、こんなものこそアンティークらしいと思うと、
もう見過ごしては帰れない。
小さなものでも数を買うと、結構な量になっていて、帰路は何度も休みながら
ローカル線の駅のプラットホームにたどり着く。
5年前は、どうってことなかったこの程度の荷物が、最近はやけに重く感じられる。

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暮らしの中で、こんな道具があると便利ね!と思ったお品。
レース編みの時に使うHANDY GUIDE(便利ガイド)と糸ケース。
HANDY GUIDE はゲージや列、増減、回数などがカウントでき、
ちょっと手を休める時に忘れがちな目の数も、これさえあれば万全。
皮製の糸ケースはコロコロと転げないことと、糸の汚れ、からみを防ぎます。

不思議なことに、2つのお品は別々のお店で引きつけられるように見つけました。
こんなお品はやっぱり小まめに地方を廻らないとめぐり合えないと思います。
次回の更新でご紹介します。

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2008年3月 9日 (日)

セルロイドカード

買い付けに行くフェアには3日間、2日間、1日だけと色々とあります。
どこも最終日の午前中が勝負で、お昼過ぎになると、
いそいそと片付け始めるお店も多く、こちらもあせりが出てきます。
シッピングの運送会社も同じで、受け付ける最終時間が決められているので、
大きな家具などはできるだけ、買わないようにしています。

そんなわけで、手持ちで持ち帰るもので、いい物をできるだけ探そうとするのですが、
どのお店も、帰り支度に精一杯で、「もう少し待って~!」と叫ぶこともできず、
まだ仕舞い込んでいないものの中から必死に探します。

今回もアンティークのレースやファブリックを扱っている馴染みのお店で、
レースの入っている段ボール箱の中をごそごそとかき回していたら、
底から、ポストカードの入っている袋を見つけ、中を開けてみると、何となんと、
フランスの古い時代のセルロイドカードではありませんか!
パリで探しても見つからなかったセルロイドカード。
文字もお花の絵も、すべてハンドメイド。


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聞けば、フランスのカードコレクターさんから手に入れたとのこと。
嬉しくて、嬉しくて、「心が躍る」ってこんなことを言うのですね。

どんなところに、いい物が潜んでいるのか、それは誰も知りえないことだけれど、
この希少なカードが、時を越えて、いま私の手中にあるのは確かです。
時間がある限り、最後まであきらめない。
そんなことを今回も学びました。
三月の更新でご紹介します。


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2008年2月23日 (土)

ターミナル

木曜から金曜にかけて、所用で京都に行ってきました。
「のぞみ」に乗ると、思っていたより随分早く着きました。
久しぶりに京都駅に降りましたが、行く度に増築され新しくなっていて驚きです。

ターミナルと言えば、イギリスのヒースロー空港も2012年のオリンピック開催に備え
どんどん新しい建物がたち、空港内も改築されています。

フライトのチェックインも、
セルフサービスの自動操作機が設置されていて、
パスポートの写真の部分を差込むだけで、チケットの発券や空席状態を見て
座席指定できるようになりました。
ですから長い列ができることもなく、第一段階はスムーズになりましたが、
持ち物チェックなどはかなり厳しく以前と変わりませんので、ご注意を!

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次回のお勧め商品は陶器のスパイスセットとバターケース。
TONIRAYMOND社のもので、
天沼寿子さんも著書「始めませんか?アンティークのある暮らし」で
書いておられますが、黄色の花柄はめったに見つかりません。
スパイス・キャニスターはフルセットで揃っていて、本当に希少なお品です。

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2008年2月21日 (木)

フェアあれこれ

イギリスの「BBC」というテレビ局は、
日本の「何でも鑑定団」に似た番組を放映しています。
アンティークの品物を前にして、金額を含め、いい買い物をしたかどうか、
どれだけの価値があるか、品定めする番組です。

フェアの会場で、コーヒーを飲んで一休みしていたら、
ちょうどBBC放送が生中継を始めるところでした。

イギリスでは、とても年月を経たお家が多く、、
アンティークの調度品やインテリアは身近なもので、非常に関心が高いです。

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どこのフェアにも家族連れが多く、子供たちもよく見かけました。
やはりこの小春日和に誘われてみんな外に出たいと思うのは当然だと思います。

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売り物の豪華な椅子にちゃっかり座っては~い ポーズ
平日なのに学校がお休みなのでしょうか?
一番うしろの女の子は異国のおばさんを、とても警戒していました。

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2008年2月19日 (火)

目で感じたこと

買い付けから帰ってきて、時差ぼけがあるような、そうでもないような気分のまま
忙しい時間を過ごしています。

確定申告の時期を迎え、
当ショップも人様に物を販売している以上、申告をしなければなりません。
毎年この時期になると頭が痛いです。

買い付けて来た手持ちの分を含め、早く皆さんにご紹介したい気持ちで一杯ですが、
少しづつ写真を撮り、ある程度の数になりましたら更新する予定でおります。
どうぞ楽しみにお待ち下さい。

今回の買い付けで感じたことは、
状態のいいお品やレアなお品は年々減っていることです。
例えば、陶器のティーカップも日本で人気のスージー、シェリー、パラゴンなどは
殆どありませんでした。あっても日本で買った方が安いぐらい高騰しています。

もっとショックなのは、ホウロウアイテムを扱っているお店が少なくなったこと。
一時期はブレッド缶やポットなど、私も沢山買い付けてきたのに、
どうしたのでしょう?
目に留まるホウロウはダメージを受けたものが大半で、草の上に転がっています。

どうぞ、皆様がお持ちのホウロウ商品は大切にしてください。
もう、すでに希少なお品となっていて、
次回の買付では、ホウロウの花柄なんて探すことは困難だと思っています。

買う側も売る側も1つのアイテムにこだわらず、いいお品を見極めることが大切で、
どんなアイテムであれ、暮らしの中で愛されなければ意味がありません。
ご愛顧いただいているお客様のニーズに少しでも応じられるお品を
今回も色々物色して選んで来ました。

大きなものは置けないと思っておられる方には、こんなお品はいかがでしょう。
木製のミニチャアのキッチン。
小さいながらも手仕事の細かさと可愛らしさが十分備わったアンティークで
子供から大人の方まで楽しめそうです。

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2008年2月18日 (月)

シネマフイルム

パリの今年の冬はとても暖かい、との便りが届きました。
ロンドンも、2月に入ってからは春のような日が続き
日中はポカポカと暖かいほどでした。
どんよりとしたイギリスのイメージはみじんもありません。

ロンドンの主要ターミーナル駅や目抜き通りには、この暖かさに誘われて
大勢の人が行き交い、カフェやレストランのテラス席も賑わっています。

地方のアンティークフェアやロンドン近郊のマーケットには
欧米の人たちが沢山買い付けに来ていましたが、
日本人は少なく、欧米のバイヤーさんとはアンティークの好みも違うので
競い合うことなく、ゆっくりと買い物ができました。

アメリカ人の女性のバイヤーさんの買い付けを見ていると
ガーデニングの石像や家具の大きさに驚きます。
シッピング会社の中年の男性スタッフは、その家具を見ながら、腰に手をやり
「ギブアップ」というようなしぐさをしていました。
私の家にはとても入りません。

それに比べて私の買い物は細々した小物が多く、気後れを感じますが、
それはそれでまた珍しいものが見つかり楽しいものです。

写真の絵が描かれたガラス板は昔のシネマフイルムで、
一コマ一コマを活動写真のように差込み写したそうです。
小さなステンドグラスのようで、光にかざすととってもきれいです。


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2008年2月16日 (土)

アンティークフェア

ロンドンから、特急で北に1時間半ほど行ったところに、
最初の予定の大きなフェアがあります。
初日は出店者の為の準備の日で、「カジュアル・ピッチ」と言う名目で、
入場料100ポンド(約2万3千円)で数時間お買い物ができます。

初日はいい物が買えるので、毎回行きますが、今回は何か変な感じ? 
タクシーから降りると、ギッシリと車の列。
いつもならとんがり帽子のテントがずらりと並んでいるのに
テントがポツポツで、これから建設する準備をしています。

主催社のオフイスに入り、事情を聞けども、関係者もよくわからないようです。
アメリカ人の女性バイヤーや、車を前に進められない出店者の数人の
店主も怒りまくりの抗議
「高い入場料を払ってこんなのあり」<`ヘ´>

事務所でじっと待っていても、いつ店開きするのかわからないので
車の行列を見に行ったら、案の定、待ちきれなくなった店主が
ワンボックス車の後を開けて商品を売り始めています。
大急ぎでお買い物・・・。
運ぶのが大変なことと、いつ車が動き出すかと心配でしたが、
うまい具合に、シッピングを頼んでいる会社の大型コンテナ車が目に入り、
買った商品を積み込むことができた。

でも、数時間のロスは割りに合わないので、また事務所に戻り、
入場料の値引き交渉をしょうと思ったところに、主催者のスタッフが来て、
「このまま帰るならお金は全額返す」と言ったが、その時間にホテルに行っても
特にすることもない。
私の困っている様子をみた男性は
「迷惑をかけたのでレストランの食事を無料にするからそれでどうだ?
車に乗って連れて行ってあげるよ」と言い出した。
どれだけ食べてもタダ?
欲張って夕食分まで食べようと思ったけれども、そんなに食べられるものではない。
ちゃっかりサンドイッチもテイクアウトしましたがね(^^ゞ

そんなこんなで波乱に富んだ初日でしたが、
人も少なくそれなりのいい買い物ができたので満足です。

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後から聞いた話ですが、前日張ったテントが強風の為に壊れてしまい、
安全の為に取り外して再度張り直したそうです。
それじゃ仕方がないですよね!

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2008年1月22日 (火)

フック

我が家にはアンティークのフックがあちこちに付けられています。
素材や形は様々で、それぞれの用途や役割を果たしています。

何年も付き合っていると「このフックはこの場所になければ」なんて
勝手に思い込んでいます。
素材はアイアン、アルミ、ガラス、木などありますが、
どれも、それなりの趣きがあります。
家のフックは売れ残りや半端ものを使っていますが、何の支障もなく輝いています。
フックを眺めていると、
背中が丸くなった母のようでもあり、あたたかさが伝わってきます。

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2008年1月 6日 (日)

ポットウォーマで活ける

今日から仕事始めです。
東京の年始はお天気に恵まれ、穏やかな日和でした。
元旦には次男夫婦が来て、空っぽのお腹を満たして、
うたた寝した後、帰っていきました。
二人とも働いているので、正月ぐらいはゆっくりさせてやりたいものです。
こうして、訪ねてくれるだけで、にぎやかなお正月になりました。

大晦日に正月の花を活けました。
今年はアンティークのホウロウのポットウォーマに松、梅、菊を低めにアレンジ。
ウォーマはポットのお湯が冷めないために作られたものですが、
程よい穴をいかして、お花をいける花器として代用できます。

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週明けには、恒例の新春セールを開催いたします。
昨年も多くのお客様に喜んでいただき、殆どのお品が完売しました。
詳細はメルマガ及びトップページでお知らせしますので、
今年も良いお品を上手にお買い物をしていただければ嬉しいです。

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