my life

2009年10月20日 (火)

十人十色

日が暮れるのがすっかり早くなり、午後5時過ぎになると、あたりは暗くなって来ます。
私は早寝、早起きが苦手なタイプですので、一日がとても短く感じます。
早く休もうと思っているのですが、やっぱり12時過ぎになってしまいます。朝は6時頃から眠りが浅くなり、ここで起きればいいのですが、うつらうつらと、また寝てしまいます。
そして、8時前の通勤者の靴音で目が覚めます。
コツコツと、たぶん女性のハイヒールの音だと思います。聞こえない日は8時の公園のアナウンスが目覚まし時計の代わりです。

靴音で起きあがるのは、何だか働いている人に悪いような気がするためです。
この仕事を始める前まで、私も8時過ぎの電車に乗って都内に通勤していました。
そんなことを思うと、この歳になってもだらしないような気がします。

以前、新聞のコラム欄で、青年が「ぼくは夜型で、起きるのは昼過ぎになります。こんなぼくですが、生きてゆけますか。」と聞いていました。
回答者は「人それぞれ細胞や体の組織が違うのだから、自分に合う仕事を探し、自分らしく過ごせばいい。何の心配もいらないよ!」と答えていた。

脳科学者の茂木健一郎さんもいつかテレビで、「ぼくは夜中の3時頃、不意に頭がさえてきたら、起きて仕事をする。静かですごくいい仕事ができるんだ。」なんて。。。

だから、私は思うのです。
何が良い、悪いとは言えなくて、あくまで、自分の体に合う過ごし方をすればいいのだと
最近目覚めたわけです。
人間の引出しはいくつもあるってこと。

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少しずつ次の準備をはじめています。
写真の白いディスプレイラックもその一つです。
10月の最終週に更新予定です。
また、“オヤッ”と思える素敵なお品ご紹介します。
楽しみにお待ちくださいませ。

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2009年10月11日 (日)

アンティークの表情

昨日は「アンティークフェア in 新宿」に行ってきました。
私も昨年は出店させて頂きましたし、家から一番近いフェアなので、ちょこちょこ顔を出しています。お馴染みさんのショップを廻るのも楽しみの一つです。

そこで、以前、海外買い付けの時にお会いしたマリア夫妻に再会しました。ご主人は私のことを覚えておられて、今度、那須のカントリーハウスに遊びに来るようにお誘いを受けました。「えっ、ここ日本なの?」と思える暮らしですって!

マリアさんが“最寄の駅まで車で迎えに行ってあげるわ”と言ってくださったので、近い内に訪問しょうと思っています。その素敵な暮らしを、またご紹介できればと思っています。

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フェアで刺激を受けた私は帰宅後、最後の作業に専念しています。
詳細画像の写真を見ていると、おどけたアンティークの表情がなんとも面白い!

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両手をひろげて背伸びしてしているバスケット

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だだをこねて足をバタつかせている子供のよう。

そんな愛嬌がある表情に、ほっと気持ちも和みます。

体育の日、秋晴れのすがすがしいお天気です。

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2009年10月 7日 (水)

作品に夢を込めて

世の中いろんな物を作ってしまう器用な人もいるのですね。
このお客さん、ミニチュアから始まって、いつも新しい作品に挑戦しているのですって!
Nさんのmailtoから

趣味で制作しています♪素人です♪最近は、トイショップ&絵本ショップが完成♪
他にも、色々作製☆ひとつの町を作りたいo(^-^)oと、盛り上がる私ですが、おおきな作品ばかりで、我が母に、いい加減にしなさい(笑)と言われトホホ(;_;)
でも、負けずに新しい作品に入り、もう少しで完成O(≧∇≦)o

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写真の中の世界はパン屋さんのミニチュアです♪
(私作 クマ以外)

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10月31日はハロウィン。目と鼻をくり抜いたカボチャのジャックオーランターンを飾り、
一足早い先取りハロウィンです。
それにしても、すごい人もいるものですね!( ゚д゚)ポカーン マイッタ マイッタ

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2009年10月 2日 (金)

ドールはネムとお友達

更新後、3日間は発送の作業に専念しました。お蔭様で発送もほぼ完了しました。
その間、お客様からたくさんのお便りや写真が届いています。
ご注文頂いたお品の写真や、お家の写真など、たくさん頂いております。
一部のお便りを、ここ数日ブログでご紹介いたしますので、ご覧になってください。
パソコンの向こう側には、色々なドラマがあります。今日はご自分の気持ちを素直に書いていただいた素敵なmailtoです。
「素晴らしいドールが無事到着しました。
更新される前にブログの方でこのドールを見て、一瞬で大好きになりました。
最初は八木さんの私物かしら?こんな素敵なドールはきっと撮影用に写っているだけできっと八木さんの私物だわ・・と思っていました。
その子が、更新の中に含まれていました!!
「やったぁーーー!」と、思うと同時に競争率高いだろうなぁと、心配になりました。」
「はいーー!」このビスクドール、今回の一番人気でした。
お断りしたお客様からも、お返事があり、残念がられました。
「最近、もう1匹犬が増えました。
真白のポメラニアン、名前はネムちゃんです。
子供達も成長し、塾やクラブ活動でそれぞれ忙しいです。
子供の成長はもちろん嬉しいですが、少し寂しいのも事実です。
本当にドールが我が家に来てくれて嬉しいです。
新入りのネムは、ドールより小さいです。どちらも見ていると心が穏やかになります。」
  
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ネムちゃんにも新しいお友達ができてよかったですね!
このドールをイギリスの中部の街のアンティーク屋さんで見つけた時「なんて可愛いんだろう」と思いました。
もちろん商品として買付けてきたものですが、何だか愛着が湧いて、なかなかご紹介できませんでした。でも、私も十分癒されましたので、梱包する時には、わりとあっさりと「さよなら」が言えました。
 

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2009年9月26日 (土)

COCO CHANEL

このところ、朝夕は涼しいのに、日中は半袖で充分なくらいに夏の日差しが戻っています。この季節は着るものに、困りますね!
更新の準備もほぼ終盤になりましたので、明日更新の予定でいます。

シルバーウィーク明けに、「ココ・アヴァン・シャネル」の映画を観にいってきました。
平日の午後2時半開演の時間帯でしたが、公開後、まだ一週間も経っていないのに客席がガラガラで、一瞬、上映ホールを間違えたと思ったくらいです。シャネルに関心ある人じゃないと見に来ないのかなぁ!。。。
『アメリ』のオドレイ・トトゥが演じるココ・シャネルの若き日を描いた伝記映画。
私は興味があったし、アンティーク屋としてとても勉強になりました。

   


孤児として育ち、やがて世界的なファッション・デザイナーとなるココ。
その頃のフランスはまだ貴族社会、長い引きずるようなドレス、締め付けられるような胴周り、銀食器のようなきらびやかな装飾、帽子はデコレーションケーキの飾り付けのメレンゲのようと・・・ココは言っています。
彼女の波乱に満ちた体験は、美とほど遠いと感じることもありますが、「縫い物が好き」からはじまり、「今だと思うときに行動を起こす」姿は、現在女性が見習う点も多いと思います。

アンティークのお裁縫箱、ピンクッション、トルソー、ハットスタンド、帽子の型、そして
1900年代初頭の女性のドレス、アンティークファンには見応えがあると思います。

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2009年9月23日 (水)

レースのお話

秋の連休も最終日となりました。皆さんはどんなお休みを過ごされましたでしょうか。

午前中は仕事をして、午後はウォーキングとスイミングに行って来ました。30分程歩いた後、「足湯」で足を温めて、帰宅後、夕飯の支度を済ませ、車でプールへ・・・。
水の中で泳いでいると、ストレス解消にもなり、リラックスできて体がほぐれるようで、今の私には一番合っているようです。
最近老眼が進み、パソコンの画面を見続けていると、目が疲れやすくなります。そんな時はいつも環境を変えることにしています。

さて、本題のレースのお話ですが、お客様のご要望も多いので、夏に手洗いしたレースをセットにしてご紹介します。 

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15世紀の終わり頃から18世紀まで、レースは富と権力の象徴でした。
昔の貴族の肖像画を思い出してみてください。えりや袖口などには模様もはっきりと分る豪華なレースをつけ威厳をもって立っている女性はもとより、男性の姿も思い起こされる事と思います。そして、権力の象徴であった教会の位の高い人々は皆レースを身につけるのが慣わしとなっていきました。
19世紀になって貴族の時代が終わりに近づくと手編みのレースは衰退の道をたどり始め、この頃産業革命によってイギリスに登場した機械編みのレースは庶民の暮らしにも浸透するようになりました。

このような時代背景を、踏まえながら、アンティークレースを少しだけ、日々の暮らしの中へ、そして手づくりに取り入れてくださればと思います。

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2009年9月21日 (月)

着物

週末から、毎日出かけていますので、更新の作業もストップしたままになっています。
連休明けは無理としても、月末までには更新できるようにガンバリます。

昨日は都心で用事を済ませた後、孫娘 のところに行って来ました。
連休二日目ということもあって、特に東京駅は大きな荷物を持った人たちで混み合い、まるでゴールデンウィークのような状態です。

高田馬場駅までの車中で、着物を着た若い女性に出会いました。
前の席は優先席、それとも着物の型くずれを気にしてか、女性はずっと立っていました。
可愛い小紋模様に鼓(つづみ)の帯、女性らしい装いに日本の美を感じます。

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日本人はますます着物を着なくなりました。
私もその一人で、嫁入り道具として持たせてくれた四季折々の着物、箪笥のこやしになっています。
父の兄が京都で呉服屋を営んでいたものですから、人一倍着物を作ってもらいましたが、今思えば、自動車一台をもらった方がどれだけよかったか・・と悔いています。
ただ、見栄や世間体を気にする時代でしたからネ・・。

我が家ではこの和服ダンスをめぐって、処分するか否かで、もう何年も悩んでいます。着物は袖を通していないものが多く、ドレスにリォームすればいいものもあります。
「着物買います」に持って行けば簡単なことでしょうけど、もっといい方法はないものでしょうか。

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2009年9月18日 (金)

ヴィクトリア様式のソファ

明日から5連休の方も多いと思います。お天気もおおむねよさそうですから、お休みをしっかり楽しんでくださいね。

カントリーの本や、インテリア関係の本をめくると、時折、お客様のお家が掲載されていることがあります。そんな時、当店でお求めになったアンティークが掲載されていると本当に嬉しくなります。
昨日もお客様から、「私のカントリー」最新号のカントリーネットワークの欄に、自宅が掲載されたとメールをいただき、早速、本屋さんにいって見てきました。
カントリー調のポストにヤマガラが巣作りしてヒナが生まれたという記事ですが、ポストには当店で買っていただいた、ハウスプレートのアルファベットのネームがはっきりと写っていました。お客様からも“注文して本当によかったです♪”と言っていただけました。
どんな形であれ、お客様に喜んでいただけることは、何よりもアンティーク屋冥利に尽きます。

次回は久々にエレガントな家具をご紹介しますね!
曲線的で独特のフォルムをしたヴィクトリア様式の一人掛けセッツル(布張りの長椅子)です。サイドにはドロワーズ(引出し)が付いています。
西洋家具の滑らかな曲線の優雅さを、そして繊細な直線は気品を感じさせます。さまざまな様式がはぐくんできたアンティーク家具の魅力を、歴史をさかのぼりながら探ってみましょう。何げなく見ていた形や装飾にも、時代が生んだ物語が秘められています。

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2009年9月15日 (火)

希望

大リーグ史上初の9年連続シーズン200本安打を達成したマリナーズのイチロー選手。
日本人はもちろん、世界の人々に希望と勇気を与えてくれました。
次期総理になる鳩山民主党代表も、イチローについて「見えないところでも練習しているからこそ、いい成績を残せるということを、みんなが学ぶべきだ。・・・」と言っています。

こんなことがなくても、私は前々からイチロー選手に励まされていました。小さな体でコツコツと努力を惜しまない姿は、不調でも、好調でも、同じ姿勢で前向きに、清々しいです。
こんな大記録を達成しても、驕ることなく冷静に、なお未踏の記録に挑戦するイチロー選手は野球選手という前に人として学ぶべきことが多いと思います。

明日、特別国会で鳩山首相が指名され、新内閣が誕生します。
今、何でもあるこの国にないのは「希望」だといわれています。格差社会、中でも一番問題なのは、世界一自殺者が多いことです。
若い人が、仕事を失い、生きる気力もなくし、自ら命を絶つ、こんな理不尽なことはあってはならないことであって、これでは経済大国日本は豊かな国とは言えません。

民主党はいろいろな公約を掲げていますが、これからの日本を背負う若い人が希望を持てる社会にして欲しいです。

先日の食事会で「今回の総選挙で民主党の比例区で名を連ねていたら、最後の一人に当選していたかもよ!」と冗談で言われたもので、犬の遠吠えかも知れませんがブログでちょっと吠えてみました。(^^ゞ

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2009年9月14日 (月)

洋書の古本

お客様の中には、洋書を参考にして、よりよい暮らしの提案をしておられ方もおられます。
わたしも、仕事柄、洋書の写真を見ることが多いです。
本棚には、カントリー、エナメル、ヴィンテージ、ジャンク・スタイル、レースなど、あらゆるアイテムの洋書が本棚に納まっています。
洋書は3千円代~6千円代とお値段も高く、捨てるにもすてられなく、どんどん増えるばかりですが、中には廃刊になっているものをあり、貴重な書物となっています。

以前、出版社から、私の持っているアンティークの文献ともいえる洋書を、どこの洋書店を探してもないので、貸して欲しいと言われ、数冊お貸ししたことがあります。

先日、知人に洋書の古本屋さんを教えてもらいました。
初老の夫婦が細々と営んでいる小さな古本屋さんですが、なかなか面白い本が見つかりました。
一番に目に留まったのは「The ROMANCE of the ROAD 」(イギリスの街道をいく)
司馬遼太郎著の「街道をゆく」のイギリス版のような本です。
その他は表紙が素敵な古本を数冊選びました。「マンダーズ婦人の料理のレシピ」白い布張りの表紙にオレンジ文字、
「Day by Day」赤い布張りの可愛い表紙、ポエム(詩)が書かれています。
グレーに赤いタイトル文字の表紙も気に入って買ってしまいましたが、内容は経済学、チンプンカンプンで、ちょっと私には難しくて頭がついていけません。

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おじさんとおばさんが、二重の袋につめてくれたけれど、駐車場まで、重くて、腰が抜けそうでした。古本って安いのですね!お値段はぴんからきりまであるようですが、私の買ったのは一冊100円の本が殆どでした。
何だか得したような気分ですが、腰が痛くなったのは誤算だった。

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読書の秋、日頃読みたかった本を、読みましょう!

次回の更新は連休後に予定しています。小家具や手描きのレアなホウロウのキャニスターなど素敵なお品満載です。

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2009年9月10日 (木)

シール

たくさんのご注文ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

ご注文受付後は発送まで、いつもと同じ一連の作業になりますが、毎回、季節に応じた添え状やシールは私なりに工夫しています。
メーッセージのカードを、捨てないで大切に集めていただいているお客様もおられます。
そんなことをあれこれ考えると、やっぱり私が撮ってきた海外の風景の方がいいのかなぁ・・と思ったりします。

今回は新商品をUPした後の受付までの間にシールの作成に取組みました。
市販のシールも色々素敵な物もありますが、自分らしさを出したくて挑戦してみました。

名刺などもパソコンで作成しているので、簡単にできると思っていたのですが、意外に手こずって、随分時間がかかりました。
マニユアルを読んでもなかなか上手く行きません。
でも、ごちゃごちゃいじっている間に何とかオリジナルのシールができました。
「同じことをもう一度やりなさい」と言われてもできませんので、しっかりメモっておきます。
今回の発送から使って行きます。さてお客様の反応はいかに(*^_^*)

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2009年9月 7日 (月)

更新

関東はこのところ、過ごしやすい日和になっています。
カーテン越しの窓からは心地よい風がはいってきます。

本日新商品32点を更新しました。
まだ夏の名残もあちこちで見られますが、どうぞゆっくりとご覧になって秋を感じてください。

先週末は、HPを開設するまで勤務していた某銀行のOB会の食事会がありました。
一年に一回集まることにしているので「七夕会」と名づけています。
還暦を迎えた方、まだ現役でバリバリと働いている方、それぞれですが、みんな変わっていないのに驚きです。勿論私もお世辞でも「変わらないわね」と言われているのでニンマリしています。
当時、仲良くしていた友人が、ご主人の赴任のため、スペインのマドリードへ、もうすぐ行ってしまうことを聞いて、ちょっぴり寂しい気持ちになります。
海外勤務が多かった彼女は、ご主人に「ひとりで勝手に行って!」と言っていた頃もあったようですが、今は「歳も歳だけに食生活が心配!」とご主人の後を追います。

トップページの写真は我が家の1コマですが、何だか秋色って、物寂しくセンチメンタルになりますね。雑多なこの風景、まとまりがなく嫌になっちゃいますが、何だかほっとします。

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商品に関してのご質問などありましたら、何なりとお気軽にメールを下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

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2009年9月 1日 (火)

新学期

台風一過で、暑い日差しです。
近くの小学校は今年から25日より新学期が始まっていますが、お隣の市では今日から登校です。我が家は立川市と東大和市の境目にあるので、午後一時過ぎになると、下校時の安全呼びかけのアナウンスが両市から流れます。

幼稚園児の孫娘が、この夏、愛知県のママの実家に帰省中に跳び箱で遊んでいて、足の親指を骨折しました。夏休みを精一杯楽しく遊んで、千葉に戻る数日前の出来事でした。

先週、日本に帰省中のオーストラリアの友人、ミドリさんが子供を連れて我が家に遊びに来たとき、その話をなにげなくしたら、シドニーでは幼い子供には怪我や骨折防止のために、靴下をはかせて遊ばせるそうです。
日本ではソックスをはかせると滑って転びやすいので、素足で遊ばせるのが常識になっているのに、驚きです。

全治一ヶ月といわれた孫娘は足にギブスがはめられているので、しばらくの間、トイレに行く時は後ろ向きでお尻を床にすりながら行っていたようですが、今はつま先を上げながら、踵で歩けるようになり、新学期の今日から元気に登園しました。

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2009年8月31日 (月)

一票のおもさ

8月の最終日は台風の影響で冷たい雨の東京です。

昨日の総選挙、私も大切な一票を投じました。
今回の選挙は、「国民の多くが、もうこれ以上、自民党には任せておけない」との意思表示となりました。
アメリカのオバマ大統領のように、チェンジに期待した結果です。

当選した人、落選した人の中にも、真剣にこの国を良くしたいと思っている人はたくさんいます。
民主党が圧勝しましたが、党派を超えた協力なしでは、この国の繁栄はありません。
また、若い議員さんが、自分達の意見を国会でぶつけ合うことができる場が必要です。

4年前の小泉劇場から、小沢劇場にチェンジしただけでは、何の意味もありません。
私達が投じた一票には大きな責任があります。

明日から9月、アンティークがよりお部屋に似合う季節になります。
我が家にはたくさんのお品が、出番を待っています。
実店舗があれば、すべてのお品を一度にご覧いただくことも可能ですが、ネットショップでは、写真撮りから始まり、準備に時間を要します。
しかし、選挙と同じように、コツコツとまごころを込めて作成したページは、きっとお客様の心に通じるものがあると思っています。

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芸術の秋、こんな素敵なオペラグラスで、絵画や舞台などを鑑賞してください!
9月上旬に更新の予定です。

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2009年8月28日 (金)

縁起をかつぐ

8月は不定期の更新でしたが、たくさんの方にご覧いただき、またお買い物をして頂いてありがとうございます。
朝夕はすっかり涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりましたが、日中はまだ残暑が厳しい日もあります。過ぎ行く夏を惜しみながらも、さわやかな季節の到来が待ちどおしいです。

当店は「8trees」との数字がついていることもあり、更新日や価格設定にもにこだわることがあります。
先日、あるお客様のご注文の見積りをご連絡したところ、合計金額が49,900円になり、私は5万にならなくてよかったと思ったのですが、
「今回のいただきました合計金額の数字が一番嫌いな数字ですので、
次回、もう一度いただきましてから、良い数字の時に払い込みます。
八木さんのは、勿論好きですが、49は、どうもイヤなのです。」とのメールを頂きました。

ああ・・なるほど・・なるほど。。。
6月の買い付けで、ロンドンのピムリコにあるDaylesford(ディレスフォード)に寄った時、お店の棚に、数字が書かれたホウロウのボウルがあり、とても気に入ったのですが、在庫商品の数字は“4”ばかり ・・・。日本では4の数字は忌み嫌うと店員さんに話すと、けげんな顔をして首をかしげていた。もちろん買うのはやめました。

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”の数字のパーツやハウスプレートをみつけると、縁起をかつぎすぐ買ってしまいます。

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2009年8月26日 (水)

実家の風景

私の実家は、琵琶湖の東にあって、山や川に囲まれています。
昨年、大規模にリフォームされて、昔の家の風景というか、思い出として記憶にある風景は随分変わりました。
時代の流れのなかで、便利さを求める暮らしは、仕方がないのでしょうが、広く張り出していた土間はなくなり、家を支えている太い柱も、見えなくなっていました。
でも、家の両側の土蔵は昔のままで、ほっとしました。

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               オール電化のキッチンと床暖房

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川沿いに設けられたテラス、90歳の母と一緒にバーベキュー・パーティをしました。
イギリスのバックガーデンのスタイルで、大きなテーブルを囲んで遅い夏を楽しみ、これから訪れる秋にはティータイムを。

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大きな木はそのまま残し、自然のままに、緑あふれるテラスで暮らしを楽しむ。

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テラスの前は土壁の蔵、明かり取りの窓に古民家の趣きが残る。この蔵の中は和骨董の宝庫。古箪笥に、染付けの器、古い生活雑貨が所狭しに置かれている。
京都の撮影所の人が、時代劇のセット用に行燈などを買付けに来ていたと、母は言っていた。私がねらっている(*^_^*)赤い明治の西洋ガラスのシェードが格子戸の出窓に置かれていた。
小さい頃から古いものに囲まれて育った私。ぬくもりのあるアンティークの魅力にとりつかれるようになった原点でもあります。

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2009年8月14日 (金)

バスケットのお手入れ

バスケットを扱う当店では、いつも手間ヒマをかけながらご紹介しています。
バスケットはできるだけいい状態の物を選んで買い付けてきていますが、中には納屋や屋根裏部屋で、長い間放置されていた物もあり、ホコリやゴミが網目の間にたまっていて、拭いただけではなかなか取れないときは水洗いしています。
でも余りごしごし洗うと、せっかくの古いバスケットの趣きが損なわれます。軽くシャワーで洗い流すだけでも、随分きれいになります。

夏らしいカラッとした天気が戻ってきたので、何点かのバスケットのお手入れをしました。


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コルク栓の乾燥を防ぐために、ワインボトルを横に寝かせるバスケット。
とっても綺麗になりました(*^_^*)。

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2009年8月 8日 (土)

おしゃれと健康

夏になれば青空が広がるのが当然と思っていたのに、今年はどうも様子が違う。
天気予報を毎日見ているが、こちらもあまりあてにならない。

メタボも気になり始め、何とかせねばと、昨日、一年ぶりにスイミングに行く。
帰ろうとした夕方6時頃、東京はどしゃぶりの雨になり、車は大渋滞、低い道路は冠水していて路肩の見分けがつかない。どの車も大きな水しぶきを上げ、そろりそろりと走行している。こんな日は運転も怖い!
自然の猛威には、私達はなすすべもなく立ちすくむだけ。

二年前の残暑が厳しかった夏の終わりに体調を崩してしまい、その後の一年間は着やすい服ばかり着て、だらりだらりと過ごす有様でした。
ブラジャーの肩紐さえ重たく感じ、お恥ずかしい話ですが、家にいる時はノーブラで、締め付けるような服は着ないで、服装への関心もイマイチ。

昨年の秋頃から元来のオシャレ心が復活し、洋服も沢山買いました。
そうなると外出もしたくなり、オシャレと健康は比例するのだなぁと思っています。

昨年の秋買った宇宙人のような靴、プチプチと丸い穴があいていて、涼しくて軽いです。
冬は黒いソックスをはき、夏はシースルーのソックスを履いています。
一年中洋服に合わせて丸い穴からいろんな色が見えてきます。
タックが入っているパンツもウエストはゴム、裾は短めの広幅で、はき易く気に入って、
白、黒と色違いで2着買ってしまいました。

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秋にまたオシャレを楽しみたいので、もう夏物は買いません。
私にとってオシャレは健康のバロメーターのようなものです。

先日、オランダのニュアンスさんから、こんなメールをいただきました。
「八木さんは、靴のサイズ、どのくらいですか?  22.5-23cmではないですか? 実は、いつも買い付けに行く時、全然疲れない靴、アメリカのエアロソールをはくのですが、空気の上を歩く感じです。
バーゲンでうっかりと間違えたサイズのエアロソールを買ってしまいましたが、バーゲンゆえ返品が出来ませんでした。
私のおろかさですが、周りの人はみんな大きな足の人ばかり。。。。もし八木様、小さな足でしたら・・・」 
ところがわたくしは結構デカ足で、23.5~24㎝を履いています。 残念! 
中国の過去の風習にあった「纏足」でもして、もう少し可愛い足にと思いますが、そんなことをしたら、この体重を支えきれないでしょうね。(爆)

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2009年8月 3日 (月)

迎賓館赤坂離宮参観

赤坂迎賓館が4年ぶりに一般公開され、観に行ってきました。
迎賓館は、明治42年(1909年)東宮御所として建設されたもので、
日本では唯一のネオ・バロック様式の建築物だそうです。

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               正面外観

私たちは世界各国の国王、大統領、首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、歓迎行事を始めとし、いろんな外交活動の舞台となっている映像をよくニュースなどで見ますが、幸運にも内部を参観することができました。
平成18年から約3年間、大規模な改修工事が行われ、今年4月から使用が再開されたということで、まさに、新装なったばかりの、きらびやかな迎賓館を参観できたわけです。

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               南面外観

入場はとても厳しいもので、参観許可証や身分証明書を提示したうえ、手荷物検査、金属探知機、手荷物持ち込み不可、内部の撮影は禁止。
まぁ、飛行機のフライトの検査と同じような警戒ぶりでした。

一般公開されたのは、2階大ホールと「彩らんの間」「花鳥の間」「朝日の間」「羽衣の間」の4部屋。
天井に描かれた豪華な絵はフランスに特注され、床の大理石はイタリア産、円柱はノルウェー産のものなどが持ち込まれ、壁面などは当時の日本の最高の工芸技術で仕上げられていて、まるでフランスのベルサイユ宮殿のミニサイズ版を観るようです。
各部屋にはボランティアの熟年のガイドさんが、色々詳しく説明してくれました。

ゴブラン織風綴織、壁面に飾られた楕円形の七宝、燭台やマントルピース、
すべてがアンティークですから、もう目が点になり、興味深々の私です。
特に驚いたのは、「羽衣の間」の3基のシャンデリア、迎賓館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、高さは3メートル、重さは800㎏で、これは世界一のシャンデリアとのことです。
3個のシャンデリアは天井裏で太い鉄パイプで支えられていて、関東大震災でもびくともしなかったそうです。
こんなすごい世界に誇れる迎賓館の一般参観は、毎年国賓が来ない夏のこの時期に公募されます。

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2009年7月31日 (金)

長~い一日

荷物の搬入作業が無事におわり、ほっとしています。
昨日の私と夫の一日は大変なものでした。
朝7時半、通勤ラッシュの電車に乗り、大井町に着いたのは9時。駅前のマクドナルドに寄ったのですが、9時までに入るとコーヒー 0円が、惜しくも5分過ぎていてアウト。セットメニューを頼み二人で軽い朝食を済ませ、お隣のレンタカー会社で
小型のトラックを借りていざ出陣(ちょっと大げさですが(^^ゞ).

トラックのギアチェンジはクラッチ式で、とても今の私には運転できません。
夫は大学時代自動車部に属していて、全国をラリーっていたので運転はとても上手ですが、最近はどうも視力が衰えてきて、夜の運転は自信がないと言ってます。

大井埠頭の保税倉庫で荷物を受け取り、首都高速と中央道で、午後1時過ぎに我が家に到着。昨日の東京は33度の真夏日、大変な暑さのうえ、月末の30日で首都高は大変な渋滞でした。搬入作業は暑さとの戦いで、夫のTシャツも汗を絞れるほどでした。

朝はバナナ1本、そのかわりペットボトルは数本。
夜は高~い、美味しいものを食べようね!と言っていたけれど、
外食する気力もなくて、結局はお寿司のパックを買って、ビールで「お疲れ様」と言いました。

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搬入前の部屋は一変して㊦↓の有様です。窓はスムーズに開けられず、ドアも開きぱなっし。斜めになってどうにか出入りしています。

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家具やミラー、照明器具などは他の部屋に散らばっています。
全部開梱するのにしばらくかかりますが、できるだけ早く皆さんにご紹介したい気持ちで一杯です。

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2009年7月20日 (月)

東京のブロカント

昨日は、銀座に用事があって、ついでに有楽町の東京国際フォーラムで開催されていた大江戸骨董市をちょっと覗いてみました。
この骨董市は和骨董のお店の出店が多いので、外人さんが一昔前の手拭いや藍色の豆皿を楽しそうに買っていました。
日本にはいい骨董がありますので、きっといいお土産になると思います。

フランスやイギリスの蚤の市は奥に行くほど掘り出し物のお店がありますが
日本も同じですね!
奥まった場所にフランスのブロカントのお店を3軒見つけました。
まるで、パリのVanves(ヴァンヴ)の蚤の市に来ているようで、いやそれ以上にフランスらしいです。

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彼はフランス人で栃木県の益子町から初めてやって来たと言ってました。
流ちょうな日本語で、色々説明してくれます。
もちろん、フランスの買い付けでよく見かける物が多いですが、パリでは品薄気味だった気泡が入ったジャム瓶が目に留まりました。
こんな場所で出会えるなんて予想外の出来事です。

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ここもフランス流アンティーク雑貨のお店。
若い女性のオーナーさんは、フランス人のディーラーさんと、主にパリ以外の田舎町で商品を見つけているとのことです。
どこか素朴で、シャビーぽいところがいい感じです。

「ブロカント」とはフランス語で長い間大切にされてきた美しい古道具という意味です。
私の連休は、好きな骨董市を廻れて、とても充実したものでした。

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2009年7月17日 (金)

my today

骨董ジャンボリー・アーリーバイヤーデーに、友人と一緒に行ってきました。
日本では最大級のアンティークフェアですから、私も勉強のためにいつも足を運んでいます。
友人はお店の什器や古い缶をよく買いますが、私は海外に買い付けに行っているので、欲しいものが余りありません。それでも見ているだけで、とても勉強になります。

最近の売れ筋や価格、出店者とのよもやま話など、いろいろと参考にしたいと思って出かけますが、年々西洋アンティークの出店が少なくなり、少し寂しい気持ちです。
お店のオーナーさんは、口々に「買付けに行っても、いいものは少ないし、価格は高いし、買い付け費用まで捻出できないわ!」と嘆いておられます。それでも皆さんアンティークが本当に好きだからこそ、厳しい状況でも頑張るれるのだとおもいます。

帰路、新宿で友人と別れ、私は山手線で高田馬場まで乗車するのですが、
フェアの後はアンティークのことで、頭をめぐらすことが多く、気がつけば下車駅を通り過ぎ、次の駅の目白で気づくことが時々あります。
新宿→新大久保→高田馬場→目白→池袋となるのですが、目白で必ず気づくのは、私が、この仕事を始めるまで目白の某銀行に勤めていたからなのです。
もう何年も経っているのに習慣というのは恐ろしいものですね!

東京では規模は様々でも、定期的に開催されているフェアがたくさんありますが、
アンティークを身近に見て買えない地域の方も大勢いらっしゃいます。
そんなアンティーク好きの方のためにも、お手伝いができるネットショップ、
もう若くはない私には向いているのかも知れません。

さて、更新の作業ガンバリますね! お楽しみに!!!

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2009年6月26日 (金)

高齢者パワー

近所の方から誘われて、神保町にある岩波ホールで上映されているドキュメンタリー映画を見に行ってきました。
11時半から2時間ほどの映画を鑑賞後、昼食は一緒に行った年配のお仲間6人と餃子のお店に入りました。この店の名物料理、ボリュームたっぷりの海老餃子を食べた後、私は浅草橋の問屋街にディスプレイ材料を仕入れに行くため、お店の前で皆さんと別れました。
6人の方たちは喫茶店でコーヒーを飲んで帰ったそうです。

7人のメンバーは80歳台が2名、70台2名、60代2名、そして私は50代後半で最年少。親子ほど歳が違う7人です。
しかし、皆さんの元気さはすごいですよ!人混みの駅構内も階段も何のその、もたもたしているのは私の方です。
足腰が丈夫で日頃から歩きなれておられる感じです。
80歳をすぎても、あんなにお元気でいられて、どこへでも行けるなんて羨ましいです。

まわりにお手本になる元気印の人が多いので、わたしもまだまだ頑張れるような気がしていつも励みになっています。

それにしても、今日の東京は暑かったです。
神保町の古本屋を横目に、水道橋駅まで15分ほど歩きましたが
太陽がギラギラと照りつけ、気温は軽く30度は超えていたような気がします。

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この写真、私の大好きな画像で、夏が近づくとパソコンに保存してあるのを開いて見ています。涼し~い。。。

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2009年6月21日 (日)

家族

お品をご注文いただいたお客さまから、ご到着のメールをたくさん頂いています。
「写真で見て気に入り注文したのですが、実物は数倍素敵です」と皆さんに喜んでいただいています。
ありがとうございます。

さて、今日は「父の日」、家族が久しぶりに集合しました。
長男は酒好きの主人に赤ワイン、次男は出張先の四国松山で購入した銘酒を持って駆けつけてくれました。

男の人は照れ屋で、なかなか顔には嬉しさを表わさない人が多いです。
うちの夫もその一人ですが、息子と酒を酌み交わし上機嫌でした。
「何とかの日」は家族が集まる、いい機会になります。

イギリスでは家族と過ごす時間をとても大切にします。
週末には外食や郊外へのピクニックを楽しみ、休暇には家族と一緒に旅行に出かけます。

ロンドンの郊外で開催される大きなフェアでは、平日にもかかわらず、家族連れが多く、室内の調度品を、あれこれ相談しながら物色しています。
私はこのフェアでも可愛いものを沢山買付けてきました。

先日ブログでツバメ柄の缶を掲載しましたら、たくさんのお問い合わせをいただきました。
ツバメ柄のモシュリンヌ木箱はありませんか。とのご質問もいただいております。
木箱のツバメ柄は今回は探せませんでしたが、スミレ柄などは持ち帰って来ました。

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梅雨でお天気がぐずついていて、更新の準備も7月にずれ込みますが、ボチボチとご紹介していきますので、楽しみにお待ちください。

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2009年5月28日 (木)

カレーパン

もうすぐ、またパン食の生活が続くことになります。
私はパンが大好きなので、どうってことはありません。

パリに行って思うことは、星の数ほどパン屋さんがあるのに、どこで買っても
おいしい。
焼きたての香ばしいバケットの入った袋を抱えて、小走りに歩く人の姿をよく見かけます。
バケットはチーズと野菜やハムを挟むだけで、ワインにもよく合います。

バケットも好きですが、差し歯が取れたにがい経験があるので、大き目のクロワッサンを
好んでいます。
前回、パリのホテルの朝食では、自家製の焼きたてのクロワッサンが次から次へと出てきて、何個もいただきました。

日本でもフランス並みにおいしいパンが増えましたね。
家の近くには、人気のパン屋さん Lion D’or(リオンドール)があります。
中でもカレーパンはお昼時となると、行列ができてすぐに売りきれてしまいます。
ここのカレーパンは、フランスでもちょっとない味と、感触です。
油っこくなくて、サクサクして、具がたっぷり、このボリームで150円はお安いと思います。

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スージーのプレートで食べれば、一層おいしいランチになります。
あなたの町にもきっとあります。おいしいパン屋さん!

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2009年5月21日 (木)

北の幸

先日、札幌のお客様から、北海道の幸、「松前漬け」と「イカの塩辛」が送られて来ました。
添えられていた手紙によると、実家のある函館に帰省された折に買って送っていただいたそうです。

Img_6688_2私は松前漬けが大好物で、これさえあれば、ご飯が何杯もいける口なのです。
ちょいちょい魚屋さんで買うのですが、贈っていただいたのと比べてみたら、
やっぱり本場の味は違いますね!

随分前に、北海道の知人からカニを頂いたことがあり、中のカニみそを食べた時、世の中にこんな美味しいものがあるのかと思い、もう、いつ死んでもいいと思ったことを思い出しました。

5月末にイギリスに買い付けに出かけますが、イギリスでは今度も、ファーストフードのような味気ない食事が続くと思います。
出発までに、いただいた北の幸でご飯を一杯食べておきます。ヤギがブタに変貌してしまうかも知れませんが・・ (゚ε゚)キニシナイ!!

温かいお客様のお心遣いで、お腹と一緒に、胸も一杯になりました。

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2009年5月12日 (火)

ケーキスタンド

日課としている午後の散歩で足腰を鍛えています。
いつものコースの「足湯」でくつろいだ後、
隣接しているあさやけ風の作業所 KAZE CAFEに立ち寄ったところ、
「絵画とキルト展」が開かれていました。(5月19日まで開催)

森の美術館っていう感じです。
緑の中でお茶を飲みながら、楽しめる空間。
足湯で顔見知りの人たちの絵画やキルトも展示されています。
みなさんボランティアで出展し、お手伝いもされていて、入場無料です。

車イスの方でも、できる仕事を精一杯し、
またそれを支える人がいること、本当に感心します。

私は在宅で仕事をしていますが、いつも周りを見て、社会の動きに無関心でいてはいけないと思っています。

さて、お品のご紹介ですが、前回の買い付けでは、ガラスのケーキスタンドやコンポートをたくさん買い付けてきたのですが、全部完売してしまい、
最後に少々お値段が高い、ヴァセリンのケーキスタンドだけになりました。

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とろけるようなやわらかな色とグラデーションが、とても美しいお品です。
透明ガラスのケーキスタンドも手軽に使えて大好きですが、
ヴァセリンガラスには、草原を吹き渡る5月の風のようなさわやかさを感じます。

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2009年5月 8日 (金)

雨あがり

雨降りが4日間も続き、まるで梅雨のよう。
しかし、雨の日もまんざらでもない。
毎日買い物に行かなくても、冷蔵庫に食べ物があって、
満たされるものがまわりにあれば、あんがい楽しいものです。

ふと、そんな時、気になるのはボタンが取れかかった上着のことや、、
うっすらと白いホコリが目立つキャビネットやパソコンデスクの上。
目をつぶって、見なかった事にしたいのだが、A型は見過ごせないのです(´~`)。゜

ベランダに出て、階下をのぞくと、一段と新緑が目にしみる。
雨あがり。。。
手すりにたまった雨の水滴が、とても新鮮で、思わずシャッターを押す。

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取り込んだパソコンで画像を見たら、芸術作品並みに撮れていた ( ̄ー ̄)ニヤリ
すばらしい自然界のめぐみです。
明日は予報通り晴れてくれるといいなぁ!

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2009年5月 5日 (火)

いくつになっても子供はこども

先日、このブログでたちの悪い風邪をひき、腸にきてしまって辛い思いをしたことを掲載したら、その記事を読まれたお客様から、乾燥「ゆず」が送られてきました。

乾燥ゆずは疲労回復や、風邪の予防に効くらしく、胃腸の調子が悪いときは、
お湯を足して薄めて飲むと、殺菌効果もあり体にいいとのことでした。
いただいた時はすっかり元気になっていたのですが、お心遣いが嬉しかったです。
早速いただきました。
甘酸っぱい“ゆず”の香りが漂い、いかにも効き目がありそうです。

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新型インフルエンザの感染が世界的にひろがっている最中、
離れて住んでいる次男が今日、サンフランシスコに旅立ちました。
いくつになっても子供は子供、親の心配は尽きません。

そのことを、同年代のお客様にこぼしたら、
「同じ親の立場から、本当に心配だとおもいます。
こまごまといって、うるさがられてもしっかりと注意して、後は、元気で!と、念ずるのみです。」と言われました。

マスクはたくさん持ったか、手洗いは念入りに、
風邪の症状がでたら、すぐに現地の病院へ・・・などなど、親ばかと言われても
フライトまじかの成田へ最後まで注意をうながした。

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2009年5月 4日 (月)

GWは近くで

昨日は、自宅から電車で1駅の「東京都薬用植物園」に歩いてでかけた。

この植物園は駅のすぐ傍にあって、交通の便がよく、しかも入園無料。
気候がよくなって園内はたくさんの花が咲いています。
特にアヘン(モルヒネ)の原料になるケシはこの植物園の名物で、
開花するこの時期だけ近くから見られます。

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園内には、はじめて見る花や実もたくさんある。

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           カザグルマ

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こんな風に木や草花には、薬の用途が書かれています。

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        「ナンジャモンジャ」の木

なんじゃこの大木は・・・。

GWは人ごみを避け、近場で楽しみます。

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2009年4月22日 (水)

運と不運

週末にひいた風邪は、相当たちが悪いもので、胃腸にきてしまい、
この数日、ダラダラぶらぶらと、寝たり起きたりの生活が続いています。
さすが、昨日は耐え切れず、病院に行き、点滴を受ける始末となりました。

お医者さんが言うには、いくら栄養があるものを食べても吸収されないので、
栄養剤と抗生物質を注入した方がいいとのことでした。
点滴は生まれてはじめての経験です。

今日は、何とか少しましになりましたが、本調子ではありません。
取りあえず、お客様からのメールの返事だけは済ませました。

昨日は一日中ゴロゴロ寝て、いろんな事を考えました。
~朝日新聞の人生相談欄を読んで~
ある大学生が「こんな世界不況になって、就職もままならない。
昨年の先輩達は就職活動も楽なものだと言っていたのに・・。
自分の実力のなさで就職が決まらないのは理解できるが、
世の中(サプライム問題の金融危機)のあおりで、こんな苦境に追い込まれるのは、
納得いかない。」 どうしてこんな運、不運があるのかというものでした。

回答者は作家さんで、遺伝性の蓄膿症で、鼻で呼吸ができない方です。
完全に治す手術をするには、目の神経を切断する必要があり、
失明を覚悟してほしいと医師から言われ、恐ろしくてこの手術をやめたそうです。
同じ病気の女性の患者さんは、その辛さに耐え切れず、
目の神経の切断を選び、失明して「あんまさん」の道を選ばれたそうです。
その女性が言った言葉は「鼻で呼吸ができるのは、目が見えないよりは楽だ・・・」

私は寝ながら鼻をつまみ、この苦しさがどれほどのものか、と少しは感じとれました。
その人のことを思えば、何のこれくらい、どうってことはないわ!

病めば、健康のありがたさがわかるし、今までの人生、ひどい痛さも
何回か経験したけれど、苦しいと感じたことはあまりなかった。
人生、良いことも悪いことも、これからもっと経験することでしょう。

大学生さん、一時の運、不運で一生は決まらないないと言う事です。
一流企業に就職したって、先はどうなるかわからないこのご時世。
そんな考えでいると、いつまでも就職できませんよ。
もっと大きな心を持ってくださいね。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

夫もとうとう感染してしまい、二人で仲良くお粥を食べています。(*^.^*)

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2009年4月19日 (日)

銀ブラ

友人が主宰の「パンフラワー」の作品展が銀座の大黒屋ギャラリーで19日まで開催されていて、土曜日に行ってきました。
当店で買っていただいたジャグにお花が活けてあって、
私の取り扱い品も「銀座4丁目」での初めてのお披露目です。(*^.^*)
本当は撮影禁止なのですが、彼女のはからいで、お客さんがすいたところで、携帯でパチリ。
写りはよくありませんので、感覚で受け止めてください。

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入り口のしだれ桜、中央のテーブルセッテング、お客さまにちょっと休んでいただくティーコーナースペース
気配りがいきとどいた作品展でした。

テーブルに置かれた一冊のアルバム。
昨年6月に彼女がイギリスのセミナーに参加した時の写真です。
彼女いわく「八木さんが行ったところがいっぱいあるでしょう!」・・・・
確かに殆ど行きました。

マナーハウスや、ホテルのセミナーのイベント、どれも目を見張るもので、
銀器、陶器なんか、自分が扱っている商品がちっぽけなものに思えてきて、
ひけ目を感じたけれども、まぁすべてがアンティークではないので救われる。

帰り際、共通の知人でもある女性に18年ぶりに再会。
徳島から羽田空港に降り立ち、作品展に直行したそうです。
昔のなつかしい話に花が咲き、この一瞬の出会いに感謝です。

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土曜日の銀座は歩行者天国、家族連れで賑わっていました。
初夏のような陽気で、電車の中もお店もクーラーが効いていて、
私は帰宅後、風邪をひいてしまい、お腹にきて、目下まいっています。

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2009年4月16日 (木)

淳一の世界

戦後、美しい生き方を提案した中原淳一(1913~1983)が今、クローズアップされている。
雑誌「それいゆ」(1946年)「ひまわり」(1947年)を創刊、監修。
表紙を飾る少女の大きな瞳が印象的、その顔も時代と共に変化してゆく。

私が小学生の時、同じクラスに足が不自由な女の子がいて、
この子がとても絵が上手で、少女漫画の主人公をよく紙に書いていた。
その絵が欲しくて、クラスの女の子はみんな順番待ちで、手に入れていた。
自分も書いてもらった紙を見て、一生懸命模写しょうとしたが、やっぱり彼女の真似はできなかった。

スタイリストでもあった淳一が言っていた言葉の中に
こんな一節があります。

《毎年、スカートが長くなったり、短くなったり、そんなものを身につける新鮮さもうれしいものです。
しかし、ちょっとした興味本位な思いつきや、
無責任に作り上げられた風潮がとかく幅を利かす世の中にあって、
「そんなの古い」と簡単に片付けてしまえないものもたくさんあるはずです。

いつまでも古くならないもの。
それこそが“もっとも新しい”ものだとはいえないでしょうか。
人生はスカートの長さではないのです。》

レトロな古着を上手に着こなしている人を見ると、カッコいい、進歩的ねと
感じることがあります。
人と比べたり、流行を追って真似をしていているだけでは、自分らしさがだんだん失われていくような気がします。

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2009年4月15日 (水)

芽吹く

昨日は長男一家が上京して、終日バタバタしていて、お礼が遅くなりました。
今回もたくさんのご注文ありがとうございました。

ポカポカ陽気が続いて乾燥していた東京にも、やっとまとまった雨が降り、
草花や木々も喜んでいるようです。
今日はメールのお返事が少し遅くなりますので、よろしくお願いします。 

ベランダの草花がいっせいに芽吹いて、季節の移り変わりの早さに驚き、
シャターを押しました。

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             ブルーベリーの花

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              葡萄の若葉

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           クリスマスローズの花   

 

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2009年4月10日 (金)

国立界隈

国立の大学通りの桜も満開を過ぎ、花びらのじゅうたんとなり始めています。
このところ毎日ポカポカ陽気が続いて、ちょっと歩けば汗ばむほどです。

国立は家から近く、よく買い物に行きます。
オシャレなカフェやレストラン、洋風のお家も多く、学園都市でもありますから、
高層マンションの規制もあり、どこか静けさもあり、ほっとする街並みです。
ハイカラな街にしては、アンティークショップらしきお店は数えるほどしかありません。

先日富士見通りに新しいアンティークショップ「Rose Ring」さんがオープンしていました。
開店してから、4ヶ月ぐらいになるそうです。
わたしも、近くにアンティークショップができて、とても嬉しいです。
お店は、こじんまりとしていますが、和洋ミックスのアンティークがたくさん揃っています。
ローズ リングさんからお店のお写真が届いています。

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赤いドアが目印の可愛いお店です。
外観は夜のほうが綺麗だそうです。
国立界隈にお出かけの時は、立ち寄ってみてくださいネ。

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2009年4月 7日 (火)

廻り、めぐって

大阪に赴任していた長男が東京に転勤になり、
3日に入園式を終えた孫娘は1日限りの入園となり、また新しい幼稚園を探すことになりました。
新しい制服を引き取ってもらい、靴だけが手元に残ったそうです。
サラリーマンの宿命とは言え、幼い子供にとっては何が何だかわからないでしょう。

私も夫が転勤族で、随分子供の転校を強いられました。
挨拶まわりと引継ぎ業務(そして、送別会??)に追われる夫を尻目に、
子供の悲しみを考える余裕もなく、ほとんど一人で引越し作業をしたものです。
どうしてあんな馬力が出たのか不思議です。
あの頃の代償をしっかりと夫に強いている今日このごろですが・・・(^^ゞ

辛いこと、楽しいことが人生。
新しい暮らしが始まり、時が過ぎていけば、
いつのまにか辛いことや悲しいことは忘れてしまうもの"・・""
なんて、散歩の途中でふと空を仰ぎながら思った。

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新しい若葉が一日一日と芽吹き、もうすぐ緑が空を覆うようになる。

こんな日々の中でも、更新の作業は順調に進めています。
アンティークとかかわる時間は、今までと変わることはありません。
次回の更新もこれからの季節にぴったしのお品を色々用意しております。
UPまでもう少しお待ちください。

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2009年4月 4日 (土)

春うらら

ようやく東京もさくらがほぼ満開になりました。
週末は電車に乗ること10分余り、花小金井で下車して、小平までの一駅区間、
線路に沿って延びている、3km余りの遊歩道をはじめて歩き、桜を楽しみました。

15年も住んでいるのに、近いところほど行っていないのですね。
歩道の両側には、洒落たカフェーや、ガーデニングの素敵なお庭がちらほら。
たどり着いた駅前で天丼とざるそばを食べて、「桂三枝」の落語を聴きに行った。

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三枝さんは関西では超有名人ですが、最近東京でも三枝さんの落語が聞けるようになった。
三枝さんの落語は世相を風刺した創作落語が多く、すごく笑える。
とにかく面白く終始笑いぱなっしで、こんなに笑ったのは久しぶりです。

後のほうの席でしたが、左隣のおばちゃん、私も人から見ればおばさんですが、
どうみても、年上のおばさんやった。
このおばちゃん、座るやいなやいきなり、
「この間、落語を聴いたのやけど、となりの女性がむっつりとして最初から一度も笑わなかった。
おまけに、うちらは大声を出して笑っていたので、<静かにしてください>・・・と注意されてしまった。
あの人は何をしに落語を聴きに来ているのか、ようわからん。
ところで、おたく、大丈夫?」

三枝さんの落語に登場しそうなおばちゃんやった。(笑)

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2009年3月30日 (月)

10年一昔

毎回楽しみに見ている「世界遺産の旅」が最終回を迎えた。ユーミンのテーマソングが流れると、旅に出かけた気分になります。
最終回は「ユーミンのスペイン アンダルシアの旅」
松任谷由美さんは55歳になったそうです。

10年前に夫と行ったスペインのいろんな場所が映されていました。
そうそうあの時は、バルセロナで50年ぶりの雪が降ってグエル公園は真っ白になっていました。 
スペインといえば、フラメンコ
フラメンコは、彼らにとってはなくてはならない心の歌なのですね。

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夫とアルバムを開き、二人で、あの頃は若かったねと、頭を見つめ合い、
お互いの髪の毛の白さに苦笑しています。

10年先の自分達を想像すると、苦笑どころではないと思います。
今とあまり変わっていない自分でありたいと願っていますが・・
無理でしょうね!^^ゞ

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2009年3月22日 (日)

夏のおわり

香港に行っている間にオーストラリアの知人から、海辺の写真が送られてきました。
もう少し香港の旅の様子もお伝えしたいのですが、
時期が時期だけに、このタイミングを逃がしてしまうと、
オーストラリアは秋になってしまいそうです。
彼女は異国で子育てをしながら、私のブログを楽しみに読んでくれていて、
遠く離れた故郷を懐かしんでいるようです。

結婚して、出産して、育児をしている彼女の姿は、ごく普通のことながら、輝いて、
若さに満ち溢れています。

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私もこんな頃があったのだと回想しながら、
なぜか「ベニスに死す」の1シーンを思い出した。
初老の主人公、海辺の避暑地で美少年に恋をして、
白髪を染めて見ても、しょせん老いは隠せない。
ドキットするこの場面に、いずれは来る老いの人生を重ね合わせてみている。

青い海と空がまぶしいシドニーは夏の終わりをむかえていますが、まだ暑いようです。
イースター・ホリディにはMちゃんはパパのお祖父ちゃまとお祖母ちゃまに会うため
メルボルンに行くそうです。

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2009年3月 9日 (月)

message card

お買い上げ頂いたお荷物の中には、更新の度に新しい写真入りの送り状をお入れしています。
画像はUP商品だったり、海外の風景だったり、色々ですが、
必ず一言、自筆のコメントを添えることにしています。

このmessage cardを何年も大切に、保存してくださっているお客様もおられます。
どのくらいの数のカードを集められたのでしょう。
機会があれば一度聞いてみたいとおもっています。

今回は、従来のcardから桜の花のイメージのカードを作ってみました。
小さなツリーのハンコは私のアイデアを友人の知人に頼んだもの。
パンチで穴を開け、イギリスで買った紐をつけました。
今回、お送りしたお荷物にお付けしています。

       Img_5254_2_2 

若葉の季節には、刺繍レースのお花を貼り付けたカードも思案中です。
お荷物を開いた時、小さなカードですが、
ちょっぴり春らしい気持ちになっていただければ嬉しいです。

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2009年2月27日 (金)

バイキング

昨日は雨rain、今日は雪snowが降っています。
写真撮影がままならず、更新の準備も足踏み状態です。
こんな日はお天気と同じで、気持ちは憂鬱で頭痛もします。virgo

一枚のチラシに目が留まり、近くのホテルの北海道フェアバイキングに直行。
東京は、便利なようで、その分お金も逃げていきます。moneybag
身体に良いのか、悪いのかわからないが、
しっかり食べてこのストレスを解消しないと、
私はパソコンpcの前で悩み続けることとなる。

マルシェ バイキング・・・restaurant
食べなきゃ損とお腹一杯食べる人、
食べたい分だけ食べる人、個人差がありますが、
平日なのに何でこんなに混んでいるの?
みんな身綺麗にして、ザワザワ、ヒソヒソとおしゃべりしながら食べている。

隣の席の二人組の女性客のテーブルを見ると
お皿にデザートが山盛り!!!cake
食後に、こんなに食べるなんてすごいなぁ・・・sign03
感心している場合じゃない、私も食べなきゃ。
まずは、オードブルとサラダから。
でもお皿にてんこ盛りにするのはやめて、
食べられる分だけほんの少しずつ取ることにしました。

再び隣のテーブルに視線 eye 
いやはや、デザートがはじまりで、それからが本番でした。

それを見て、メイン料理は少量で、デザートをいっぱい食べることに。

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オレンジプリン、チョコプリン、グラスメロンショート

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ショートケーキ、オレンジと木苺のムース、チーズタルト

このあと、キャラメルとヘーゼルナッツのパウンドケーキと
チョコレートとグリオットチェリーのムースも食べてしまいました。

デザートは別腹といいますが、よく入るのです。
でも、最近下腹のふくらみが気になるので、このへんでやめました。
たまには、バイキングもいいなぁ。ああ~満足・満足full

明日天気になあれ!sun

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2009年2月25日 (水)

お知らせ

3月中旬に5日間ほど休暇をいただき、小さな旅にでかけます。
当初、3月の更新は下旬にまとめてUPする予定でおりましたが、
休暇明けも、日数的にかなり厳しいものがあります。
そのため、準備ができる分だけでも、3月上旬にご紹介しょうと思っています。
発送の関係上、小さなお品が中心になりますが、レアな素敵なお品が多いです。
お天気がぐずつき、撮影が少し心配ですが、週末はガンバッテ写真撮りをして
来週中にはUPしたいと思っています。
3月になりましたら詳細をお知らせしますので、よろしくお願いします。

お品をお届けしたお客様から、お礼のメールや写真が届いています。
どこのお宅もステキでアンティークの宝庫ですね。
アンティークに携わる仕事をしながらも、羨ましいやら、嬉しいやら。
負けないように、我が家のコーナーも時々模様替えしています。

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いずれ、この中のお品もご紹介したいと思っていますが、
もう少し、私にも楽しませてくださいね。

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2009年2月23日 (月)

シネマと私

アカデミー賞で「おくりびと」と「つみきのいえ」がダブル受賞。
最近は日本映画も話題作が多く頑張っていますね。

私は学生の頃から、大の洋画ファンで、
大学の授業と授業のブランクの時間や、時々さぼって安い3本だての映画を観ていました。
『スクリーン』や『洋画ファン』の本が発行されると、
あこがれのオードリー・ヘップパーン、カトリーヌ・ドヌーヴなどの女優さんに魅入っていました。
こんなことを言うと、歳もバレバレですが、DVDのレンタルもなく、
身近な娯楽といえば映画ぐらいなものでしたからね!
学生運動も盛んで、ジーパンはいてデモることがごく普通の時代でしたが、
今の若者と比べればもっと活力があったように思います。

『マルタのやさしい刺繍』を観てきました。
期待していた以上によかったですよ。
見ているだけで癒される、スイスの豊かな自然と、かわいい小物たち。
伝統的な小さな村の保守的な人間模様と家族愛がえがかれています。

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映画の1シーン、マルタの3人の友人のこの格好が笑える。
ゴミ箱から、取り出した袋を抱えて、忍び足・・・・

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見終わって買ったパンフレットがまた可愛い!
刺繍模様の表紙に、このシーンが使われていた。

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4月にDVDが発売されるそうです。
現在は上映されている劇場が少ないので、レンタルで観てくださいね。

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2009年2月22日 (日)

受付のとき

たくさんのご注文ありがとうございます。
今回も数点の商品にご注文が集中して、
多くのお客さまにお断りのお詫びメールを出すことになりました。

アンティークとの出会いはご縁ときっかけです。
いつかは廻り合えるという楽しみや期待があるからこそ、いつまでも飽きることなく
アンティークが好きになっていくのであって、
いつでも手に入るものであれば、収集の喜びも薄れて行くものと思われます。

ご注文の受付の瞬間を何度も経験しているわたしですが、
毎回、「重ならないで」と、ドキドキとメールを開いています。
いくらご注文メールが多くても、重なっていてはどうしょうもありません。

そんな中、お断りしたお客様から「また、よろしくお願いします」なんてメールを頂くと
安堵感と同時にやさしい心が伝わってきます。

2月の更新は、これで終わりです。
お暇な時に、もう一度ゆっくりとショップを覗いてみてくださいね♪♪

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2009年2月16日 (月)

近日中に更新

週末は春をとび越して、まるで初夏のような暖かさで、
半袖姿の人もちらほら、子供は川辺で水遊び!

メルボルンの山林火災が気がかりで、オーストラリアの友人に電話を掛けました。
意外にも、メルボルンより緯度が低いシドニーは雨つづきで、
真夏なのに寒くてストーブを出したいくらいと言ってました。
これも異常気象の影響でしょうか?
日本の暖冬もあまり喜んではいられないですね。

作業も終盤になり、近日中に更新いたします。
準備中の間、「ラ・モード・イリュストレ」の卓上カレンダーを送って頂いた九州のM様、
また、今年も満開の「クリスマスローズ」の写真を見せて頂いた四国のT様。
ありがとうございました。

ネットショップはお客様と直接お話できないのが、少し残念ですが、
こころは充分伝わってきます。
高度なテクニックをとり入れたHPやブログは提供できませんが、
誰でもが気軽に話かけられる家庭的な雰囲気のサイトにしていきたいと思っています。

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2009年2月14日 (土)

感謝をこめて

「ちょっと一言」は2003年の9月から書き始め、
最初は日記式で、アンティークの買い付けの旅(trip)や日々のたわいない出来事を書いていました。
今のブログ形式にしたのは2008年1月からです。

かっては2月14日のバレタインデーに「これはチョコレート会社の陰謀」だなんて書いた時もあったっけ。
バカバカしいと思って、冷ややかに見ていた世の中のできごとも、
最近は、「みんながうれしいと、わたしはもっとうれしい」と思うようになり、
少しは大人になったかなぁ!

夫婦も30年以上一緒に暮らすと、いてもいなくてもいいと思う日もあるが、
自分を生んでくれた母親よりも、夫と連れそう時間の方が長くなると、
もう後戻りはできなくなり、この先一生、多分(?)共に暮らしていくことになる。

大好きなアンティークの仕事を続けて行けるのも、夫の協力があるからこそ。
そんなわけで、今日の朝、感謝をこめてチョコレートを渡しました。


                Img_5060

チョコをプリンタートレイに入れてみました。
人生、この小箱のマスのように、まだまだ楽しいこと、やってみたいこと、
いっぱい詰まっているような気がします。

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2009年2月 9日 (月)

チョコ大福

St..Valentine's Dayも近づき、どこのお店も特設コーナーにスイートなチョコが山盛り。
義理チョコから本命まで、今年のバレンタインデーは土曜日で、助かったと言っている
女性もあるのでは・・・?

そこで、売り場をキョロキョロしていたら、ちょっと珍しい大福を発見!

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カカオたっぷりのチョコあんの中に北海道産牛乳を使用した生クリームをとじこめた、
季節限定のチョコあん大福。

宇野千代さんデザインのお皿にのせてみました。
一口食べると、程よい甘さがひろがり、
ひとあし早い春をかんじる昼下がりでした。

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2009年2月 7日 (土)

コンサート

2月の更新から、はや週末を迎えてしまいました。
週末は少しゆっくりと休んで、来週から次回の更新の準備を始めたいと思っています。
次回の更新は20日以降になる予定です。

発送もほぼ終え、久しぶりに東京芸術劇場(池袋)での「大谷康子とその仲間たち 」のコンサートに行ってきました。
友人が取っておいてくれた指定席は、前から4列目のとてもいい席でした。
アンコールの時、客席に入り込み、私のすぐ傍でヴァイオリンを奏でてくれ、
ド・アップの彼女を見られたので、感激もひとしおです。
それにしても、赤いドレスに身をまとった彼女のウエストの細いこと。

        Dvc00001_2

        大谷康子公式サイト http://www.yasukoohtani.com/ 

ヴァイオリンの名曲サラサーテの“チゴイネルワイゼン”は1600回弾いたそうです。
それでも、1回ずつその音色は演奏する場所や、雰囲気で違い、
使用楽器はピエトロ・ガルネリ1708年製の300歳のヴァイオリン。
愛用のヴァイオリンが健康であることが、何よりも嬉しいと語っておられたのが印象的だった。
愛情を注いでいる楽器といつも一緒だからこそ、いつまでも聴衆を魅了するのですね。

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2009年2月 1日 (日)

更新しました

月が替わり、2月になりました。
ここしばらくは1年で一番寒い時期ですが、公園の梅の蕾がふくらみ始め、
そのほのかな香りに春の足音を感じます。
本日更新しました。

先週は一年に1回の胃のレントゲンや血液検査を受けました。
検査中はやはり少し不安なものです。
ここの病院では特別な項目以外は30分ほどで検査結果がわかり、
お蔭さまで、健康体でした。
この仕事は健康でなければ、とてもできません。
また一年は無事で買い付けに行けるかと思うと、ありがたく感謝しています。

インフルエンザが流行っているようです。病院の待合室はマスクをした人が多いです。
みなさんも人ごみのところにお出かけになる時はマスクをして、健康管理に心がけてくださいね。

商品についての質問などありましたら、何なりとお問い合わせください。
それでは、今回もよろしくお願いします。

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2009年1月27日 (火)

メルボルンからの荷物

数日前、今が真夏の国・オーストラリアの友人より、アンティークが入った荷物が届きました。
彼女はシドニーに住んでいますが、ご主人の実家のメルボルンへ1ヶ月間遊びに行っていて、そのあいだ、アンティークマーケット巡りをして、気に入ったものを送ってくれたのです。
メルボルンはシドニーよりもヨーローッパ色の強い場所で、
規模の大きなアンティークマーケットがあって、
ヨーロッパの素敵なモノが揃っているそうです。

ただし天候については
“はちゃめちゃな気候だけは、いまいち馴染むことができません。
真夏だと言うのに寒い日が続いたかと思えば、
次の日は40℃という猛暑になるのですよ。(≧∇≦)”
と手紙に書かれていました。

彼女はアンティークと言えば、100年以上前のものと思い込んでいるようで、
荷物の中のものは、いかにも古いと思えるようなお品ばかりでした。
写真の2体の人形も相当古い時代のもののようですが、状態はなかなかいいです。

私が海外で買付けた商品は大きくて頑丈な木製ケースに梱包されて日本に運ばれてきます。今度のように、小さめの箱で、郵便局の配達の人から「オーストラリアからのお荷物ですよ」と言われると、開ける前からドキドキして胸が躍ります。

私のお届けするお荷物も、そんな気持ちで受け取っていただいているのですね。

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海外の友人がアンティークを送ってくれる機会はあまりないので、
TOP写真に使いました。

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2009年1月17日 (土)

玉川上水

家の近くには武蔵野の面影が残る玉川上水が流れていて
川に沿った遊歩道をずっとたどって行くと、都心まで通じています。
最近は健康ブームで、休日はちょっとしたウォーキング・ラッシュとなります。

家から15分ほど歩いたところに、ゴミの焼却時に出る高熱を利用して作られた、
「足湯」が公共施設としてあります。
ミネナルが豊富なお湯は、血行を良くし、体が温まります。
テレビで放映されたこともあり、大勢の人が遠方からも来ています。

私も一年前から、ウォーキングの途中で足を休めています。
今日も、このコースから少し足を延ばし、
ブロカントshop “プチミュゼ” さんに初めておじゃましました。
昨年の秋に、自宅店舗のリフォームをすると言っておられたので、
楽しみにしていました。
周囲は静かな住宅地で、近くには武蔵野美大や創価高校、津田塾大もあります。

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   Petit Museeさん

想像していた通りの可愛いお店で、ご主人がアンティークSHOPにお勤めとのことだけあって、ディスプレイ家具が、フランスの古い紙や、雑貨にしっくりと合っていい感じでした。
オーナーさんと、いろいろアンティークや昨今のお店の苦労話に話がはずみ、
気がつけば外は真っ暗 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。。。

あわてて、おいとましたのですが、玉川上水の遊歩道はほとんど人影が無く
外灯がない所は真っ暗で、恐ろしくて、恐ろしくて、つい早足になり、
木の根っこにつまづいて転びそうになりました。
子供の頃の怖かったできごとを思い出しながら、家路を急いだ。

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2009年1月14日 (水)

アーコール家具

アーコール社のドロップリーフテーブルとハイバックチェアをご注文いただいた
相模原のMさんのお宅に、チェアだけを車でお届けに上がりました。
M邸は昨年秋に新築された、できたてほやほやのお家です。
Mさんが玄関の外に出て、待っていてくださいましたので、すぐにわかりました。

リビングには、直前に運送会社から届けてもらったテーブルが置かれていました。
南に面したリビングは日が燦々と注いでとても暖かく、
壁面には、趣味にされているパッチワークのタペストリーが飾られています。

アーコールのテーブルと椅子は、2階の奥様のお部屋で
自分用にご使用されるそうです。

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お届けしたら、すぐに帰るつもりでしたが、
Mさんが美味しい紅茶をロイヤルコペンハーゲンのティーカップに入れてくださり、
つい話がはずんで、少々長居をしてしまい、
また、主人のお酒のつまみにとお土産までいただいてしまいました。

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このアーコールの家具は、イギリスの中部から港へ そして長い船旅を経て、日本へ。
そんなことを話すと、Mさんはとても感激しておられました。
これからはM邸で愛用されていくと思うと、わたしも嬉しいです。

帰路、昼食を摂ったお店で、古いステンドグラスを見つけました。
やっぱりアンティークは趣きがあって、いいなぁ。。。。

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2009年1月 6日 (火)

新春セール

1月6日から恒例の新春セールを開催します。
日頃はセールはいたしませんが、毎年1月には思い切ったセールをしています。
これは、お客様への感謝の気持ちと、少しでも在庫を減らし、また買付けにより、
たくさんの良いお品を皆様にご紹介したい為です。

毎年好評で、多くのお客様に喜んで頂いています。
セール品は沢山ありますが、次から次へと人気のお品は売れていきます。
ご自分が日頃から気になっているお品をお求めになるのが一番かと思います。

2日にデパートの初売りをのぞいたところ、
「ANNA SUI(アナ スイ)」のワンピースが半額になっていたので、つい財布の紐がゆるんでしまいました。
小さく丸くなった気持ちがはじけるようで、たまには爆発するのもいいものだ!
シンプルな形だったけれども、ネック周りがとても可愛く、
わたしが選ぶものは、どうもアンティークと共通している点が多いようです。

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2009年1月 4日 (日)

三ヶ日

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

正月の三ヶ日が過ぎ、また普通の生活に戻りつつあります。

元日
多摩モノレールに乗って、高幡不動に初詣。
日本晴れのお天気で、境内は人、人、人で混み合い、
本堂にたどり着くまでずいぶん時間がかかる。
その上、仏さまのお姿はまったく拝めず、
ただお賽銭箱に頭を垂れるしかなかった。
これだけの人出なので、露店の数はすごく多く、活気づいていた。

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三日
浅草の浅草寺(せんそうじ)
こちらも、やっぱりすごい人出で、混み合っていた。
あまりにも列が長いので、列の外側でそっと拝ませてもらうことにした。

この風景は正月ならではと、雷門、仲見世、演芸ホール、を携帯カメラにおさめる。

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初詣では、ついつい欲張りなお願い事をしてしまいますが、
ほんとうは、人並みの暮らしができて、健康であればそれでいいんです。

ある女子中学生が、拉致被害者の「横田めぐみさん」の写真展を見て言ってました。
“平凡な日常の暮らしがいかに幸せで大切なことか”

ガン闘病中の鳥越俊太郎さんは、癌を患ってから、春は桜の花の綺麗なこと、
小鳥のさえずり、秋の紅葉・・・今まで何とも思わなかったことが、1つ1つ
感動として感じられるようになった、と言っています。

東京では、毎日のように人身事故があり電車の遅れが出ています。
鳥越さんが言っているように、どんなことがあっても人生を諦めないで欲しい。
私達は生きているからこその人生なのですから。

2009年も、私なりのささやかな思いをこのブログに書きとめていきますので、
皆さんにお読みいただければと願っています。

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2008年12月25日 (木)

Merry Chismas

今夜から強い寒波が押し寄せてきて、ホワイトクリスマスになるところも多いとのこと。
どうぞ寒さ対策をして体調に気をつけながら年末をお過ごしください。

我が家のささやかなクリスマスの食卓
簡単な手作りケーキに大きなキャンドルを灯し、メリークリスマス!

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2008年12月16日 (火)

寒い朝

冷え込んできましたが、近くの公園へラジオ体操に行っています。
昨日の朝は公園の芝生一面に白い霜が降りていました。
まるでうっすらと雪が積もったようです。

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今朝はカメラを片手に、公園の周辺をウォーキング
日の出の写真は、タイミングを逃がして、うまく撮れませんでした。
でも、木々はクリスマスツリーのように赤い実をつけています。

Img_4415_2 

このはりつめた早朝の空気、私は大好きなのです。
買付けの時は5時起きも普通です。
ホテルの部屋でインスタントのコーヒーをいれ、パンを食べて、
薄暗い中、フェア会場に向かうことが何回もありました。
一度も嫌だと思ったことはありません。
新しいアンティークと出会える楽しみが、冷え切った心を温かくしてくれる。

寒いとか暑いとかを感じながらの日々の生活。
平凡ですが、それは私にとって幸せな暮らしのように思えます。

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2008年12月14日 (日)

ナチュラルリース

綿の花でナチュラルなリースを作ってみました。
素材は、綿の木2本は花屋で買い、その他は散歩の道すがら拾ったものばかりです。
これこそ、自然界からの贈り物ですね。

松ぼっくりに、どんぐり、スプレーで着色して、変化をつけました。
開き気味の松かさは、まるで薔薇の花のようです。
綿の花の空間にからませているのは、木にからんだまま枯れてしまったカツラ。
光があたると、蝶の羽のようにひらひらと輝いてみえます。

工夫次第で、身近なところにある素材で、個性的なリースを楽しむことができます。

Img_4411  

ひらめきと素材さえあれば、簡単にできますので
オリジナルのリースにぜひトライしてください。

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2008年12月 8日 (月)

「私は貝になりたい」

今日12月8日は、「真珠湾攻撃」で太平洋戦争が始まった日です。
たまたま同じ日になりましたが、スマップの中居君主演の「私は貝になりたい」の映画を見に行ってきました。
今朝の朝日新聞の朝刊に、戦犯らが収監された「スガモプリズン」の日常をBC級戦犯たちが描いた水彩画集が東京都内の寺院に保管されていた記事が載っていて、その後の映画鑑賞で、何ともいえない複雑な気持ちです。

主人公の中居正広君、妻役の仲間由紀恵さんが深い家族愛を演じ、
演技の上手な俳優さんたちがワキを固めていて、感動の残る映画でした。
赤紙一枚で召集された平凡な庶民が、上官の命令とはいえ、
捕虜の米兵を殺したとして、極刑判決が下る。
占領軍の裁判は一方的なところがあり、今ならとてもこんな結果にはならなかっただろうと思う。
重苦しい気持ちにさせられるストーリーですが、
時折、美しい日本の四季の風景が映し出されほっとする。

日本も裁判制度の見直しで、一般国民が裁判に参加することになりました。
選ばれた人は、人を裁かなければなりません。
その判断は人の命と人生を決めるものであって、すごく重いものです。
裁いた人も、判決の日から人生や生き方が変わるような気がしてなりません。

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2008年11月26日 (水)

都庁界隈

免許証の更新手続きのため、新宿の都庁へ行ってきました。
出かける前にメールを開くと、釧路のお客様からオブジェが届いたメールに
写真が添えられていました。
釧路はまだ雪は降らないものの、冷たい風が吹いているそうです。

ハート型のオブジェ4名様に1個づつお送りしました。
「1個でもとても存在感があって素敵なオブジェです」と喜んでいただいています。

    Cimg2764_3   

        釧路のM様のお宅に届けられたハート型のオブジェ

今日の新宿、都庁界隈の風景です。携帯で、数枚撮ってきました。

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                都庁舎

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          都庁の32階 食堂からの眺め お勧めスポット

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        都庁弁当 580円なり お~ 安い!

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                       ガーデンテラス

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               最近できた、ユニークな建物 モード学園

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2008年11月23日 (日)

甘いもの、大~好き

Img_4105メタボが気になる年頃となり、肉類はなるべく控え野菜中心の食事となっています。
先月、メタボ検診の結果はすべて◎◎◎でした。
もともとダイエットなんかに興味がなく、
食べたいものを食べるのが、体に一番いいと思っている。
今日はトンカツを食べたいと思えば、トンカツを食べ、淡白な、あっさりしたものが食べたい日は、そのような献立にしています。

体は、正直で、どんな好物でも3日続けば飽きてしまいます。
それが、スイートなお菓子となると、これまた不思議で、食事の後でも入るのです。
まさに別腹というものですね! 

Img_4077私は4時ごろ、とてもお腹がすくのです。
何か甘いものを口にしないと、夕食の準備をするのがいやになります。 そこで、いつもプチパンや甘いお菓子を少し食べると満足感が得られ、
気持ちが落ち着き、夕食の準備にも力が入ります。    
甘い物が食べたい時は、
体が要求しているのですからガマンしないで食べる。これが私にとっての健康法です。


12月はクリスマスを口実に、甘いものを食べる機会が多いです。
アンティークの器にのせると、市販のチョコやプチケーキもオシャレなティールームで
食べた気になる。
袋からだして、ムシャムシャかぶりつくのではなく、お気に入りの器に移し替えて頂く。
そんな手間ひまを惜しまないのが、食を楽しくするコツです。
写真のガラスコンポートとケーキスタンドは次回更新でご紹介します。

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2008年11月22日 (土)

my shop

我が家の部屋の一コマをお見せします。
このデスクスペースは小さな小物が一目で探せるようにディスプレイしています。
SOLDになって場所があけば、買付けた商品を追加します。
今度はどんなお品をご紹介しょうかと思案するのもまた楽しいことです。

  Img_4000

ガラスのショーケースにはアクセサリーやジュエリーケースなどが詰まっています。
縁が鏡になっているお気に入りのケースです。
ここからたくさんのお品がお嫁入りにいきます。

  Img_4001

ネットショップのみの販売ですが、ちょっと寄っていただいたお客様にも
見ていただけるように、これから少しずつ工夫していきますね!

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2008年11月20日 (木)

自動車教習所

更新をしたかと思うと、引き続き発送作業・・・
毎日が足早に過ぎていきます。
ご注文いただきましたお客様のお品は配達指定以外はすべて発送しました。
ありがとうございました。

このところ、仕事中心の毎日でしたので、運転免許の更新がほったらかしになっていて、有効期限が切れそうになっています。
昨年、一時停止の違反をしたので、近くの警察署では更新できなくて、
府中の試験センターか、新宿の都庁まで行かなくてはなりません。
更新ハガキの区分が今までの「優良」から「一般」に格下げになっていると、
なんだか犯罪を犯したようで、後ろめたい気持ちになります。
やっぱり車を運転することは、人の命にかかわることなので、ぼけっと運転していては
いけないです。

20代で免許を取りましたが、通っていた目黒の教習所ではNHKの「だんだん」に出演している藤村志保さんと一緒だったのを覚えている。
その教習所は当時、芸能人が結構来ていて、
山口百恵ちゃんも同じ教習所で免許を取ったらしい!
そういえば、当時テレビにでていた漫才コンビの一人が、学科試験で何回も落ちていた。ちょっと○○かなぁ・・・と思っていたが、
きっと忙しすぎて勉強する暇がなかったのかもね(・・?

身辺のことを片付けましたら、次回の更新の準備にかかります。
今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。
11月末にはUPしたいと思っています。

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2008年11月10日 (月)

アンティークのあかり

北国では平地でも雪のたよりが聞かれ、ここ東京でも12月並みの寒さになり、
一気に冬の気配となりました。
週末から上京した長男一家は、この寒さに震え、風邪ぎみになって帰っていきました。
2人の孫娘が来るのを楽しみにしているものの、日頃マイペースで暮らしている私達。
孫娘に振り回されますが、それでも目を細めながらの三日間でした。

TOPページのシャンデリアの写真、パリのクリニャンクールのSHOPで撮ってきました。
中央の豪華なアンティークのシャンデリアは、なんと300万円 (@_@;)
しっかり、目の保養をさせてもらいました。

買ってきたのは、日本の家屋に合う手頃な大きさのシャンデリアです。

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天使の真鋳のワッパにクリスタルのドロップ・ブラケット
ガラスのパーツもオリジナルのままで残っています。

廊下や部屋の空間を立体的に広くみせる壁面用の照明。
ほのかな明かりは、人の心をほっと和ませ、
寒い夜は家路を急がせます。
次回の更新でUPします。

 antique shop 8trees  

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2008年11月 2日 (日)

霜月

暦が変わり、朝起きるのがだんだん辛くなる季節になりました。
1ヶ月先は師走なんて、なるべく思わないようにしています。
梱包作業をしながら、新しい主のもとに嫁ぐものたちに語りかけ、
この連休は発送作業に専念しています。

11月1日は源氏物語が作られて千年経ったそうで、
各地でいろんな行事が行われていますね。
また古都奈良では、60回目の正倉院の宝物展が開催されています。
今日の「新日曜美術館」で紹介されていましたが、
千年以上も前の調度品などが今でも生き生きと輝いていて、心を奪われます。

比べるのもおこがましいことですが、私がご紹介しているお品は
はるかに新しいものです。
それでも百年というのは結構長い時間ですよね。
長い時を経てきたものたちが持つ心地よさを感じてもらって、
皆さんにとっての宝物になってくれれば嬉しいです。

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  antique shop 8trees  イギリスの自然公園の湖畔で

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2008年10月 1日 (水)

旅立ちの前に

数日前に、ローズベリーアンティークの松野様から次のようなメールを頂きました。

「10月の買い付けに際しユーロスターをご利用予定と”ちょっと一言”より
拝見したのでメールしました。
ユーロスターは9月中に事故があり、
現在運行しているかご確認が必要かと思われます。
今回の事故も復旧に時間がかかるものと予想されます。
お出かけの際は、今一度ご確認をされたほうがよろしいかと、
僭越ではございますがお知らせした次第です。」
と言う内容でした。

急いでユーロースターのサイトを見ましたところ、
9月11日に英仏間のトンネル内で火災が発生して、大変な混雑になっているようでした。
サイトだけでは現在の状況を把握することができず、ロンドンの知人に調べてもらった結果、9月中は60%の間引き運転で、10月は90%の運行に改善されるとのことでしたが、ダイヤは大幅に乱れ、ロンドン~パリ間は4時間もかかっているそうです
(通常は2時間15分)。

昨日、ようやく10月のTIME TABLE(時刻表)が発表され、
幸い私の予約していた列車は発車時間が1時間ほど早まっていますが運行されていて、安堵しています。
とにかく、海外の事故の復旧は日本のようにスムーズではありません。
今回の事故も早く復旧しても、11月上旬まで影響を受けるようです。

松野さんは同業者でありながら、キルトをご注文いただいたのが最初のご縁でした。
お互い忙しく、ずいぶんご無沙汰していましたのに、
ご親切にお知らせ頂いて、もう感謝の気持ちで一杯です。

人の身になって物事を考えられるオーナーさんは、素晴らしい人です。
旅立ちの前に、ハッピーな気持ちになりました。

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    ピンク色の屋根と壁が可愛いフランスのホテル

                        antique shop 8trees  

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2008年9月15日 (月)

ケーセラーセラ

敬老の日
70歳以上の人が2000万人を越えたことをニュースで知り、日本も
本格的な高齢化社会に突入。

他人事と思っていたわたし自身も50歳代後半で、お仲間入りがだんだんと近くなった。
数年前までは、医者知らずでいた体も、昨年あたりから、
肩こり、眼、頭痛などの故障がでてきて、無理がきかなくなってきた。
まだ、”加齢性・・・”とは言われないのが、せめてもの慰めである。
医者にそんなこと言われたら
“ぶっ飛ばしてやる”と心のなかでつぶやいていますがね(# ゚Д゚) ムッカー

歳をとると体型も容姿も変わり、鏡を見るのも恐ろしくなる。
でも、それって自然なことで、自分だけじゃないのですから救われますよね( ^ω^)
白髪も増え、顔もだんだんたるんでいくと、随分あんてぃーくになったもんだねなんて
最近は悲しくなるどころか、誇りにさえ思える。

この歳で海外に買い付けなんて、すごいですね・・・と、よくお客さんに言われますが、
大きなアンティークフェアに行けば、バイヤーとしてはごく普通の年代です。
アメリカ人のおばちゃんなんか、70歳はゆうに越えている人も来ています。
その、バイタリティには驚かされます。

桐島洋子・かれん親子が使う言葉にケーセラーセラ(なるようになるさ)がある。
桐島さんのような“あっぱれ”な生き方は真似できないが、
♪~♪~ケーセラーセラなるようになるさ~♪~と口ずさむと、
なんだか、未来が明るくなるような気がする。

 antique shop 8trees

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2008年9月 8日 (月)

普段着のままで

一日一日秋らしくなり、今週はようやくいいお天気に恵まれそうですね!

ネットショップ‘8trees’も、少しずつクチコミで名前が広まり、
時折、家に来訪されるお客さんもおられます。
自宅店舗というような大げさな部屋はなく、
”屋根裏部屋のブロカント”という感じです。

皆さん電話されて、予約してから来られますので、何の支障もありません。
埼玉の草加市から電車を乗り継ぎ来られたお友達連れ・・・
最近では車で来られた三人組の職場仲間
皆さん、アンティークや雑貨好きで、初めてお会いしたとは思えないほど、
話に花が咲きます。

ネットではご紹介し難い小さなものや、素材のよさがわかりにくいものなどあります。
手に取り、見ていただいて、気に入って買ってくださるのが一番なのですが、
何より、お話できるのが嬉しいです。
我が家は駅から近いですし、ヨーカー堂やダイエーも近くにありますから、
普段着のままで、ちょっと寄り道していただけるのがお互い気軽でいいです。

来訪されたお客様からディスプレイ写真を早速送っていただきました。
ミシンの上の4点のお品が全部、お買い上げ品。 
秋らしいナチュラルスタイルがすてきですね!

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        antique shop 8trees

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2008年8月23日 (土)

私の夏休み

夏期休暇はゆっくりとお休みさせていただきました。
パソコン画面を開けることもなく好きなことだけをして、後半はのんびりと温泉のはしごをして過ごしました。

1日目:蜂須裕子さんの「脳を元気に保つ暮らし方」という本を読み上げました。
とても読みやすく、日頃の生活習慣の中で簡単に実行できるので、お勧めの本です。

2日目:手仕事は脳の活性化には有効らしく、アンティークリネンに
エンジェルのモチーフレースを施し、チクチクと小窓用のカーテンを作りました。

3日目:2泊3日の小さな旅に出かけました。
1泊目は”人に教えたくないお湯”がキャッチフレーズの群馬県・四方(しま)温泉へ、
2泊目は伊香保温泉、3日目は榛名湖周遊。

四方温泉は空気も緑もおいしくて、お湯はやわらかい泉質。
昔も今も湯治客で賑わい、多くの文豪がひなびた温泉の一室で
文筆をとったことが偲ばれるたたずまいである。

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赤い橋のたもとでは、NHKのど自慢の全国大会で優勝して歌手デビューをした
全盲の青年・清水博正君のCDのジャケット撮影が行われていました
デビュー曲「雨恋々」にあわせるかのように雨がしとしとと降ってきました。

伊香保は坂の多い温泉街で石段の両側は昔なつかしい遊技場からお土産屋さんなど
レトロな雰囲気に包まれホッとひと息つける場所。

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湯元通りを歩いていると手焼きの煎餅店があった。
周辺の山で採れるサンショウの葉入りの煎餅を丁寧に焼いている佐久間勇二さん。
60年以上も毎日サンショウ煎餅を焼いているそうです。
そのお隣の八百屋のおじさんには、小さなひょうたんと南瓜を頂いた。
人とのふれあいにぬくもりを感じることの多い旅でした。

日本には、いいところがいっぱいあるのですね!
休みはリフレッシュする機会であると同時に、自分を見つめる時間でもあります。

榛名湖のふもとに建つ、竹久夢二のアトリエで、
私は感じました、夢二の榛名湖への思いを・・・
当時とかわらない野の花が咲いていた。

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2008年8月14日 (木)

隠れ家ティールーム

皆さんお盆はどのようにお過ごしでしょうか。
12日、友人Maririnのお誘いで、隠れ家ティールーム「磯崎」で、おいしいランチを頂きました。
磯崎さんはMaririn こと木下さんのお友達で2年前にティールームをOPENされたそうです。
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小柄な彼女ですが、すごいパワーがあります。
お料理が上手で勿論味もピカ一です。
また自家製コーヒーは格別の味です。

室内は伝統的な英国のアンティーーク家具を
センスよく調和さ せ、白系でまとめられています。


Img_2543_4普通の主婦が自分の持ち味を生かし、
人生を楽しく過ごしている暮らしは、
とても魅了的で参考になり、
私もアンティークショップのお仕事をしてから、
人の輪がまた大きくなったようです。

Maririnがお気に入りの自宅SHOPをまとめた
小冊誌が、「磯崎」にも置いてありました。
そのチラシの中に『8trees』も紹介してくれています。
お心づかいが、うれしかったです。

磯崎さんのティルームは、静かでゆったりとくつろげ、
時の流れを忘れさせてくれる素敵な空間で、おすすめのサロンです。
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    隠れ家ティールーム『磯崎』 
    光が丘駅A4出口徒歩2分 
     TEL:03-5383-2414
    *おいしいランチ(予約制)

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2008年8月11日 (月)

感動をありがとう

競泳男子平泳ぎ100メートル決勝で金メダルの北島選手
世界新記録も達成し、言葉にならない涙。。。
強い男の涙をTVで見て、感激のあまりもらい泣き。

金メダルの瞬間とほぼ同時にネットの書き込みをみると
すごい数のメッセージ。
「おまえは神か」の書き込みに、目が向く。
次から次へと強豪が現れ、神様しか成し遂げられない2連覇。
あのハンセンも北島選手には脱帽と言っていた。
冷静さを失わず、自分を信じて泳いだ北島康介
沈んでいる日本丸に活気と希望を与えてくれた。ありがとう日本のヒーロー

「旅日記」を更新しました。
“ちょっと一言”からブログに変えた時、記録が消えてしまい、
思い出すのに随分時間がかかってしまいました。
『スコットランドへの誘い』・・・
お暇な時にご覧ください。

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2008年8月10日 (日)

小さなお客さま

北京オリンピックが開幕して、これからテレビに釘づけになる日も多くなります。
8月はゆっくりと自分の時間を取り、日頃できないことをやりたいと思っていますが、
結構スケジュールが埋まってきていて、読書をしたり、ぼけっと過ごす時間はあまりなさそうです。

先日、オーストラリア シドニー在住の親子が我が家にやってきました。
可愛い8ヶ月のMIYAちゃんとママ。
パパはイタリア人でオーストラリア生まれ、ママは日本人。
大きなおめめのMIYAちゃんは、愛嬌たっぷりのおりこうさん。

ママの緑さんはアンティークが大好きで、
シドニーのお宅ではアンティークの家具を取り入れた生活を楽しんでおられます。
そして、時々開催されるアンティークフェアやガレージセール、フリーマーケットにも足を運ぶそうです。
シドニーは今が冬、日本が大好きなご主人は仕事で、一足早くオーストラリアに帰国、
緑さんももうすぐ帰ってしまいます。
シドニーは大都会ですが、公園が多く、自然に囲まれた素晴らしい環境都市のようです。

アンティークの話になると、時間の過ぎるのが速いこと。
そのうちMIYAちゃんはスヤスヤとお眠り!

いろんな人とお話すること。そしてお互いの知識を分かち合うこと。
人はそうして大きくなっていくのですね。

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2008年8月 5日 (火)

古い紙のこころ

このところ、関東地方は突然のにわか雨や夕立が多く、雷が鳴り響きます。
その時は、念のためパソコンの電源をオフにしていますから、
メールの返事もその間はお休みになっています。                 

日曜日、プチ・ミュゼさん主催の「フランスの古い紙のこころ」展に行ってきました。
吉祥寺のLOFTの近くのお家の、階段を登った3Fのフレンチっぽい屋根裏部屋に
古い紙のコレクションが並べられていました。

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オーナーさんと、名刺を交わしながらのおしゃべり。
びっくり仰天Petit Muse'e(プチ・ミュゼ)さんの自宅SHOPは
我が家からすごく近いのです。
きっと散歩途中に通り過ぎていたかも知れません。

1920年代の便箋や封筒の箱入りのセット、これほどまでに綺麗に残っていることに
深い感動を覚えました。
何度も訪れたフランスのアンティークで、古い紙まで関心が及ばなかったわたし・・。
紙の質も、ほんのりと昔のままに、息づいています。
当時のフランスの人々が手紙に託した思いを、この場で感じることができました。

秋にはフランスへの買い付けを予定しています。
古い紙。。。こんなお品にもご縁があったらいいなぁ!

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2008年8月 1日 (金)

8月だね!

今日から8月、夏休みはまだ1ヶ月もあります。
この暑さで、先のことを思うと、うんざりしますが、お盆を過ぎれば、何となく秋めいて来るのが季節というものです。

長崎のお客様から、「夕方には赤とんぼが沢山とんでいます」とメールをいただきました。
東京もこのところ夜になると、涼しい風が吹きわたって、過ごしやすいです。
でも、明日から再び猛暑になるそうです。

昨日、ある用事で池袋へ出向いたのですが、
デパートの中の飲食街はガンガン冷房が効いていて、すっかり体が冷えてしまい、
外へ出たら、くらくらした。
東京の都心は人が多く疲れます。人に酔うというか、
特に暑い時期はどこかに、逃げ出したくなりますね!

SUMMER SALEも好調な滑り出しで、たくさんのご注文をいただいています。
首にタオルを巻いて、発送作業をしています。
今日迄にご入金いただいたお客様のお品は、すべて発送いたしました。
そんな訳で、このところ主婦らしい仕事は手抜きしています(^^ゞ

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2008年7月 2日 (水)

フワッとお任せ

今年も早、半分過ぎてしまったのですね!
誰が言ったのか、夜寝れば、必ず朝がやってくる。。。
当たり前の言葉に安堵して、日々を過ごしている。
A型のわたしは、生真面目さと、ハメを外せない自分の性分にうとましさを感じ、
今年こそはO型になりきろうと思ってきた。

先月、新聞のコラムに作家の桐島洋子さんが登場し、
連載されたタイトルの中に、“力抜くコツ 波に学ぶ”があり、
その1節に葉山での子供時代・・・

あるとき、あまりにも大きな波にあきらめて、「もうなるようになれ」と身を任せていたら、
す~っと抱き上げてそのままゆっくり持ちおろしてくれた。
以来、人生の一大事には、まなじりを決して臨むのではなく、フワッとお任せする癖がついた。
力を抜くコツを波から教わった(人生の贈り物から引用)

わたしはこの文章を読んで肩の力がぬけて楽になったような気がした。
それからは何かにつけ「フワッと波にお任せ」と思うようにしています。

7月のプレゼントはシルバープレートのこのようなお品です。
シルバー特有のくすみなどもありますが、まだまだ十分実用していただけますので、
喜んでいただけると思っています。


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2008年6月22日 (日)

ターシャ・テューダー

ターシャ・テューダーさんが18日、92歳で亡くなられたことを新聞で知りました。

絵本作家として、子供から大人まで多くの人々に夢と希望を与え続けながら、
古き時代の米国の田園風景を再現した暮らしを実践していて、
多くの人々が魅了されました。私もその一人です。

私のデスクワークの部屋にはターシャの12ヶ月のカレンダーがかかっています。
毎日ターシャの顔を見て、わたしもこの歳まで元気で暮らせたら・・・なんて勇気づけられていました。
6月のカレンダーによると、ターシャは春と秋は午後4時、夏は午後5時に、
庭に面したテラスでお茶を楽しむそうです。
ターシャの首元にまかれたスカーフの先のブローチを見ながら、
いくつになってもオシャレで、聡明な生き方があこがれでした。

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人に頑張れ!頑張れ!といわれてもそう簡単に頑張れるものではありません。
人の生き方や考え方、過ごし方を見て、初めて頑張れるような気がします。
世の中には、お手本になる人がたくさんいます。
その人の言葉も大きな支えとなりますが、その人の周りに流れるオーラを感じることも
大切です。

ターシャの生き方や彼女が育てたガーデンの花や木は、
これからも多くの人に受け継がれていくことでしょう。

6月の更新、予定通り24日に更新します。
よろしくお願いします。

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2008年6月16日 (月)

丹波山村の花

関東地方は梅雨の中休みで、いいお天気が続いています。
私も更新の作業の中休みを取り、先週末、山梨県の丹波山村にある温泉に行ってきました。
山梨県といっても、我が家からは二時間ほどで、日帰りができる距離です。
山深い村で、「のめこい温泉」は名前のように、
のめっこい(この地方の方言で、「ツルツル」「スベスベ」)お湯でした。

ちょうど雅姫さんの新刊の、「花の本」を読んでいたところだったので、
丹波山村に咲いていた花を撮ってきました。

都会から離れた山里で咲いている花は、同じ花でも何とも素朴で、かわいく感じます!

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右下の花は“やまぼうし”という名前で、ハナミズキによくにています。
白い部分は花びらではなく、ガクで、この後、真ん中に赤い実がなり、
食用できるそうです。

東北地方の大地震や、アキバ(秋葉原)の通り魔事件など、
悲しい事件が頻発しています。
被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます

突然襲ってくる自然災害や恐怖に、私達は日々向き合っています。
日常の生活の中で、ちょっと力を抜いて息ぬきをすることも必要ですね。


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2008年5月23日 (金)

温暖化

地球温暖化が進んでいます。
日本もようやく温暖化対策を重視するようになり、二酸化炭素排出問題に取り組みはじめました。
イギリスでは、毎日というほど、テレビで環境問題が取り上げられ、何かと話題になっていますが、どこの国も走りはじめた電車のようで、これから先の道のりは長いようです。

ロンドンのパディントンからオックスフォードに向かう途中、こんな風景が車窓から見えました。
発電所のようですが、どういうわけか、日本のテレビで二酸化炭素排出のニュースが流れる時、この形の煙突の写真がよく映ります。
大きな煙突からモクモク立ちあがっているのは最初、煙かと思いましたが、
イギリスですから、そういうことはないでしょう。きっと、二酸化炭素や窒素酸化物などをしっかりと濾過した水蒸気なんでしょうね。

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温暖化と環境問題は関係あると思って、ロンドンでNO.1のエコバックを買ってきました。
内側は布、もち手は革のかごバック、アンティークではありませんが、
ロンドンでいま大人気のおしゃれなエコバックです。
6月の更新で特別にご紹介する予定です。

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2008年5月11日 (日)

mother's day

日頃は音沙汰がない二人の息子たちで、男の子は味気ないなと思うが
“母の日”は忘れずに、毎年おくられてくる贈り物。
特に欲しいものはなくても、メッセージカードに「いつまでも元気でいてね!」と書かれていると、ほろりとする。

長男は健康志向なのか、今年は梅酒。
このところお酒を飲まなくなった私にはちょっとね!
そしたら、酒好きの主人が“代わりに飲んであげる。。。”なんて憎らしいことを言う。

次男は、ちょっと珍しいものを贈ってきた。
“プリザーブドフラワー”
プリザーブドフラワーとは英語で「長期保存できる花」という意味で、
天然の花や葉からできていて、植物のいちばん美しい時に刈り取って、
オーガニック着色料に浸し、数時間~数日間、花の力によって液を吸わせます。
この製法から着色とは違う自然な色合いが生まれ、
フレッシュな形状がそのまま1年以上も保てるそうです。

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どんなものでも心がこもったものは嬉しいです。
2日前、母親に電話で~何が欲しい~と聞いてみたら、
欲しいものは特にないなんて言っていたが、贈られた私がこんなに嬉しいのだから、
やっぱり、強がり言っていた母も待っているのだろうなぁ・・・present
そんなことを思うと矢も楯もたまらずギフト売り場に走った。
message cardに「元気で長生きしてね!」を添えて。

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2008年5月 9日 (金)

美しい花には毒がある

数日前のある晴れた日、近くの東京都薬用植物園に散歩の道すがら立ち寄った。
この時期は春の薬草の花がたくさん咲いていて、多くの人が訪れていました。
植物園の一角には厳重に柵をめぐらした場所があり、ケシの花が咲いていた。
ケシは有毒植物でアヘン法により栽培が禁止されていて、柵越でしか見ることができません。
柵の中には八重咲きのケシやパンジーのようなアツミゲシが咲いていました。
毒と薬は背中合わせといわれるように、鎮痛、鎮咳薬の製造原料でもあります。

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薬草の花は大木から、小さな草花まであり、どれも花は小さめで可愛いです。
その中でひときわ群生しているスズランを見つけ駆け寄ってみると、
意外にも有毒植物で、誤食により心臓麻痺がおこる・・・と書かれています。
このスズランは“ドイツスズラン”と命名されていましたが、
日本のスズランも同様の作用があると書かれているのを見て恐ろしくなりました。

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美しい花には、棘があったり毒があったりするものもあります。
東洋医学の漢方薬は薬草を原料にしているものが多いので、安心していたけれども
植物を扱う時は気をつけないといけませんね。

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2008年5月 4日 (日)

吉祥寺散策

GWはいかがお過ごしでしょうか。
私は電車で30分ほどの吉祥寺散策にでかけました。
以前はよく行っていた吉祥寺も、デパートが多い近くの立川で用をたすことができる
ので、最近はめっきり行かなくなった。

新しさと古さが交差する街・吉祥寺は普段着でぷらりぷらりと散歩する雰囲気の街。
そこに住んでいる人が、エプロン姿で乾物屋で買い物をしたり、
一歩路地を入ると、洒落た喫茶店や、花屋が街角に季節を映して・・・

“横丁”の名前がぴったしのハモニカ横丁。
小さな路地の奥には、お店がびっしりで
細い路地が縦横に走る商店街は吉祥寺の名所。
戦後ヤミ市の名残で、2坪の店がハモニカの吹き込み口に似ているので
この名前がついたとか。

フードジャーナリストの平松洋子さんがひと目ぼれしたチョコレート色のサラダスピナーを
探しに、ハモニカ横丁の新名所、フードラボ(FOOD LABO)に直行。
2階にあったキッチン用品は今はなく、
パルコの近くのアーケード内にあるSOCO(VIC本店)に移転していました。
クールゼのお鍋や、キッチンツールが並ぶこの店は
人気の器の安さと品揃えで必見です。

ぐるりと廻れば、お腹もグー。。。前方には長い行列
行列の先は、ミートシヨップ・サトウ
サトウ特選のメンチカツ180円→140円
みんな整理券を持って並んでいる。1時間待ちとのこと。
とにかくお肉がぎっしり詰まっていて美味しい!

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そのお隣も行列ができるお店で有名な羊羹と最中の“小ざと”
羊羹は数量限定販売で、早朝4時頃から並ばないと買えないそうです。

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やっぱり最後は食い気で終わった吉祥寺散策でした。


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2008年4月18日 (金)

passport

一日中、雨が降っています。
この雨の中、新しいパスポートの受け取りに行って来ました。
10年が経つのは早いものですね。
私の旧いパスポートには入出国のハンコが沢山押されていて、
白紙のページはほとんどなくなっていました。
新しいパスポートは電子部品(ICチップ)が内蔵されていて、
以前より随分と分厚くなっています。

この先10年間、この旅券を使うことになるのですが、
アンティークの海外買い付けの旅が、いつまでもできることを願っています。

5月下旬にはアンティークフェアin新宿に初出店します。
小さいブースなので、小物を沢山持って行く予定でいます。
アンティークのジュエリーもその一部ですが、次回の更新では、
5月の「母の日」に先がけて素敵なジュエリーをご紹介します。

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2008年4月15日 (火)

荷解き

荷物の搬入から数日が過ぎても、まだ開梱作業は終わりません。
イギリスからの品物はどれもしっかりと、損傷が起きないように梱包されていて、
梱包材料も半端なものではありません。

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荷解きする玄関は足の踏み場もありません。
買い付けた品物はすべて現地で写真を撮っていますが
あまりにも数が多いため、現物を前にしたとき、どのフェアで買ったのか、
すぐに思い出せません。

今回もいいお品が多く、何重にも梱包されたプチプチ紙を開く瞬間の心地よさは、
買い付けて来た者でないとわからない気持ちです。
「ようこそここへ」と鼻歌でも歌いたい心情ですが、中腰の姿勢は肩から首筋にかけて
かなり負担がかかり、後頭部がヒリヒリして来る。

4月の天候は変わりやすく、晴れ間は3日と続かない。
お天気の日は、冬物もそろそろしまわなくては、また更新の写真撮りもしたい。
気ばかりあせって、ちょっとブルーな気持ちになります。
開梱したお品から、少しずつ写真撮りをし、更新の作業を進めて行きたいと思います。

そんな状況ですが、新緑に誘われ、さわやかな空気をいっぱい吸っています。
一句詠みました。
「見上げれば 空にひろがる わか葉かな」 
ちょっと単純でお恥ずかしい (*^_^*)

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2008年4月10日 (木)

品川の今昔

船便荷物の到着の連絡を受け、昨日は東京税関に商品の輸入申告に行ってきました。
朝7時すぎの電車に乗り、品川駅に向かい、そこからバスです。

この日は、私のアンティークの仕事の中で、一番いやな日で、緊張する一日です。
こんな大変な作業は、通関業者に頼むのが普通ですから、
個人輸入で、私のように種類も素材も多く、しかもアンティークを扱っている方は見かけたことがありません。
自分で申告の手続きをしているのは、コスト節減ということはもちろんありますが、
あまりにも種類が多いので、通関業者との事前のやりとりが結構大変ということも
その理由です。

品川駅の東口に降り立ったのは何十年ぶりです。
25年ほど前に品川に住んでいたことがあり、その当時は西口だけが賑わっていて、
東口は工場地帯で殺風景なものでした。
今は新幹線の駅もできて、人の波が絶え間なく東口に向かっています。
午前8時台の通勤ラッシュをご覧下さい。

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背広姿の男性たちはどこに向かっているのでしょう。
駅前には高層オフィスが立ち並んでいます。
日に日に変わる東京です。

3月にご家族で東京見物にこられた高知のお客様
まるで外国にいくようで、西も東もわかりません。。。。
行く先々は人の多さに驚き、とても疲れましたと、メールを頂きました。

いやはや、東京に長く住んでいる者でさえも、
たまに都心に行くとビックリすることばかりで、疲れて帰ってきます。
一昔前は都会は便利で快適だと思っていた暮らしも、
今では、自然の多い静かな生活が一番いいと思うようになっています。

明日はいよいよ荷物の搬入作業、しばらくは梱包の開梱作業が続きます。

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2008年4月 6日 (日)

桜の下で

東京の桜は満開を過ぎ、散り始めています。
皆さまのところはいかがでしょうか。

先週の平日に、ご縁があって
近くのお客様と家の近くの公園で花見を楽しみました。
初めて出会うMさん。
どんな方かなぁと少し不安な気持ちを抱きながら、公園へ。
念のため、携帯で居場所を確かめ合うことにしていましたが、
お互いにすぐにわかりました。
二人の小学生のお子様も一緒にお会いしました。

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若々しいお母さんです。
虫が大好きな、もうすぐ二年生になる息子さんと、五年生のさくらちゃん
伸び伸びと育っていらっしゃって、こんな子育ての時が私にもあったのだと、
ふと、息子たちの小さい頃と重なり、なつかしさを感じました。

重箱に竹の子ご飯や、玉子焼きなど、手作りされて、私もご相伴にあずかりました。
‘すこし辛いでしょう’と、言っておられたカレー味のチキン。
わたしにはとても美味しかったです。

日頃、パソコンのメールやお電話でお話するお客様。
実際お会いすると、初めてとは思えないくらい会話がはずみ、
不思議とうちとけ合えるのです。
これもアンティークが好きという共通の話題があるからでしょうか。

粉雪のように散り始めた花吹雪。
また、来年も美しい花を咲かせ、私たちを楽しませてくださいね。

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2008年3月11日 (火)

春の便り

一雨降って、一段と春めいてきました。
桜の開花がまちどおしいです。

先日、お客様より、お雛様の箱の和菓子が届きました。
添えられたお手紙によると、
「お雛祭りに間に合わなかったですが、八木さんのお名前にぴったしのお菓子を見つけたので送らせていただきました。」と書かれていました。

讃岐和三宝糖で作られた、ある老舗のお干菓子で、そっと開けてみれば、その上品さと
かわいらしさに、食べるのがもったいないくらいです。
東京のデパートで、これに似た乾菓子は見かけることもありますが、
買って食べたことがありません。

お客さまとのご縁はSHOPをはじめて、間もなくのことでした。
その頃、小学生だったお嬢様も今年は高校受験で、
念願の志望校に合格されたとの朗報をお聞きして、自分のことのように嬉かったです。

このご家族にはとても悲しい出来事が起こり、
それを乗り越えて、立派にお育てになっている姿にいつも感心しています。
口の中で、なめらかに溶けていく小さな干菓子は、
アンティークがご縁で知り合ったこのご家族とのさまざまな交流を思い出させてくれます。

 

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2008年2月23日 (土)

ターミナル

木曜から金曜にかけて、所用で京都に行ってきました。
「のぞみ」に乗ると、思っていたより随分早く着きました。
久しぶりに京都駅に降りましたが、行く度に増築され新しくなっていて驚きです。

ターミナルと言えば、イギリスのヒースロー空港も2012年のオリンピック開催に備え
どんどん新しい建物がたち、空港内も改築されています。

フライトのチェックインも、
セルフサービスの自動操作機が設置されていて、
パスポートの写真の部分を差込むだけで、チケットの発券や空席状態を見て
座席指定できるようになりました。
ですから長い列ができることもなく、第一段階はスムーズになりましたが、
持ち物チェックなどはかなり厳しく以前と変わりませんので、ご注意を!

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次回のお勧め商品は陶器のスパイスセットとバターケース。
TONIRAYMOND社のもので、
天沼寿子さんも著書「始めませんか?アンティークのある暮らし」で
書いておられますが、黄色の花柄はめったに見つかりません。
スパイス・キャニスターはフルセットで揃っていて、本当に希少なお品です。

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2008年1月31日 (木)

自分らしく

エッセイストの西村玲子さんの「着心地のいい暮らし」に
とても共感するものがあって、シンプルな生き方にあこがれます。

新年のエッセイに
「おいしい食事を毎日作って、特に何が起きるのでもない穏やかな日々、
できないな、いや、こういう生活もありかな・・・。」
と言う一節がありました。

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私も、好きだけでやっているWEB SHOPに不安やストレスを感じ、
最近はアンティーク・ブームの仕掛け人も影をひそめ、
お客様がこれから何を求めているのか、先が読めなくなりました。

しかし人間というものは気まぐれなもので、ふとした時に襲ってくる空しさが、
お客様のメールや励ましで、するする解けて、平穏な気持ちになって幸せを感じたり、
自分の経験からくる積み重ねが予測を超えた力になり、
人生は進んでいくんだなぁなんて、
最近は自分の仕事に納得できるようになりました。

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皆さんも多くを望まなくても自分なりの生活の楽しみ方を見つけ、
過去でもなく未来でもなく今日からはじめてください。

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2008年1月27日 (日)

金柑

八百屋さんの店頭で目にとまったキンカン
オレンジ色の小粒なかんきつ類
咳や喉に良く、風邪をひかないと言われています。

ことしは例年より、春の訪れが早く、花粉の飛ぶ時期も早まるそうです。
昨年の暑さで、雄花の実が沢山つき黄色い花粉を運んできます。

風邪、花粉症の予防に金柑ジャムを作りました。
圧力鍋で蓋の錘(おもり)が回りだしたら火を弱めて5分、火を止めて蒸らして5分
グラニュー糖の代わりに、ヨーグルトにいつも付いている砂糖を入れながら、
とろりとするまで混ぜます。
種は最初から取っておいてもいいですが、さましてからでも取れます。
レモン汁を少々入れるのを忘れずに、なければお酢でもOKです。
簡単ですので、つくり置きしておけば重宝します。

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受験生のみなさん、これからが本番です。
風邪をひかないで、十分な力を発揮してください。


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2008年1月15日 (火)

poem

大晦日のことなんて、もう半月も前のことになりますが、
HHKの紅白歌合戦は毎年DVDに録画しておいて、
後から好きな歌だけを聴いていました。
でも昨年の紅白はどういうわけか、生放送を最初から最後まで見てしまいました。

最初のほうは私にはついて行けない曲ばかりで、
へぇ~これって何を歌っているのかわからへん!と思いながら
音楽より衣装を楽しんでいました。
その内、中島美嘉の‘LIFE’のこの部分
「・・・・・目の前に広がる世界に、意味のないものはひとつもなくて・・・」を聴いて
作詞に引き寄せられていき、この曲の中で言いたいことって何?
その後何度も口ずさみ考えています。

コブクロの“蕾”
秋川雅史の「千の風になって」ほんとうにいい曲ですね。
そして、一人一人がバラバラで活躍しているのにチャンとまとまっている
TOKIOやSMAPが好き。
TOKIOの“青春”
「十字路に突っ立ち、生き抜く標式をさがしあて・・・・信じるのさ永遠と未来と明日を」
まさしく青春時代はそんな日々の繰り返しでした。

詩は、自分の思いを何となく代弁してくれているようで、
励まされたり、勇気づけられたりもする。
「千の風になって」を聞くたびに、亡くなった人が遠くに行ってしまったのではなく
身近なところにいるようで、悲しみが小さくなる。

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