カテゴリー「my life」の記事

2017/05/17

かいせきとしつらえの「井中居」

ここは東京の都心から少し離れたまだ自然の営みが残るところです。
 
昨年の1月に訪問したあきる野市の黒茶屋 と5月の燈々庵
1年ぶりに3軒目の姉妹店「井中居」に5月の上旬に行ってきました。
2つのお店はこのブログでもご紹介しております。
早い内に訪問できた達成感で、遅まきながら掲載しました。
 
 
明治初期に建てられた格子の美しい屋敷を改装された佇まいは
 
竹林を渡る風と小川のせせらぎのある「井」のような異空間です。
 
門をくぐり小道を抜けていくと筍がお迎え、小さくおじぎをしているように見えました。
 

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都会の騒音、時のながれを忘れゆっくりと過ごす懐石膳

季節の食材の恵みのありがたさ、移りゆく季節の愛おしさ。。。
 
 


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日本の美とおもてなしのしつらえ

これからもずっとずっと伝えて行きたい日本人の心です。

2017/05/10

新大統領マクロン氏はアミアン出身

フランスの大統領選で39歳の若さで新大統領になったマクロン氏
ファ-ストレディーとして注目を浴びている25歳年上のブリジットさん(64)もアミアン出身です。
色々と話題性のあるお二人ですが、そもそもフランスは自由な国で、男女夫婦間
子供の育児などの考え方が保守的な日本とはかなり異なります。
 
なんだかこの時期にアミアン入りした私にとって奇遇というか、
このタイミングは幸運にも似た気持ちです。
 
美しい北フランスのアミアンの街、
アンティークの仕事をしていなかったら、この街を訪れることもなかったでしょう!
 
アミアンの有名な銘菓マカロンが皮肉にもマクロンとして有名になり、
そのマカロンの老舗のチョコレート屋で生まれたブリジットさん。。。。
あま~い恋が生まれたのも運命的なこと。
 
蚤の市が開催された日に、彼女のお店らしき店頭でマカロンの試食をしたわたくしでございます。
夫は違うなんていってますが、私は信じています(*^-^)


 
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有名な建築家が設計したアミアンの駅をでると目の前にべレ塔がそびえ建つ
 
近代的な建物と13世紀に建てられたフランス最大のゴシック様式の大聖堂が融合された
美しい街並みです。


アミアンの探訪の追憶からでした。

2017/04/03

春爛漫

予想より早い東京の花暦、見ごろを迎えています。
 
ちょっぴり肌寒い気がしますが、日本を離れる頃はぐっと気温も上がるようです。
 
今回の買い付けは広範囲の旅となり、準備も荷物も大変ですが、
 
一生懸命、素敵なお品探して来ようと気合も入っています。
 
ヨーロッパの作今は日本より暖かいようです。
 
花々が咲き、これからいい季節を迎えます。




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買い付け中も余裕がありましたら、

ブログで旅の様子をリアルタイムでお届けしたいと思っておりますが、

地方はアンテナが少ないため配信できない場所や、

Wi-Fiの環境が難しい場合もありますので、その点はよろしくお願いします。



2017/03/12

シャセリオー展

 
上野の国立西洋美術館で開催されているシャセリオー展に行ってきました。
 
「テオドール・シャセリオー」あまり知られていない画家ですが、
11歳でアングルに入門を許され、「この子はやがて絵画界のナポレオンになる」と言わしめた早熟の天才です。
 
37歳の短い生涯を駆け抜けたフランス・ロマン主義の異才の芸術は
いずれの作品にも甘く寂しい「エキゾチズム」の香りがしました。





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展覧会のみどころや主な作品については下記をご覧になってください。
 
 
 
展覧会は彼から影響を受けた象徴主義の画家を中心とする作品、
総数約110点にのぼる絵画・素描・版画・写真等が展示されています。
 
シャセリオー展を鑑賞したあとは、ぜひ国立西洋美術館の常設展と世界遺産に登録された
ル・コルビュジエの建築作品の建物をじっくりと見られることをお薦めします。




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フランス政府が日本を含む7か国と共同で推薦していた「ル・コルビュジエの建築作品」は
機能的で明快なデザイン原理を追求し、20世紀の建築や都市計画に大きな影響を与えました。
 
国立西洋美術館は第2次世界大戦後フランス政府に差し押さえられていた松方コレクション
(株式会社川崎造船所の社長であった松方幸次郎がヨーロッパで収集した西洋美術作品)
の寄贈を受けるために設立されました。
 
毎年、新しく個人の収集家から貴重な作品が寄贈されています。
ですから、何度訪れても新鮮な発見があります。
 
絵画を見て感動して、額にほれて魅了される。。。


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私は今年になって三度上野の森を訪れました。
 
アンティークとはアンティークにあらず、多くの美の知識も必要です。
 
なに事も一点を見て、物事は語れません。。。
 
 

2017/02/24

中国茶を味わう

 
寒かった2月もまもなく終わり、桃の節句もまもなくです。
 
友人から2月のティーサロンのご案内を頂き、午後から友人宅を訪ねました。
 
彼女との出会いは、もう10年以上たちます。
 
パリのアンティークショップで偶然お会いしてことばを交し、家が近いことでずっと続いている友達です。
 
私たちの時代(60歳以上)になりますと、お互いの事情などで、友人関係はそうそう続くものではありません。
 
会っても楽しいのは、共通の話題や趣味が同じだからです。
 
特にアンティークの話になると盛り上がり、時間が経つのが早いこと。
 
情報を交換し合いお互い楽しい旅をしております。
 
 
中国茶のティーサロンってどんなの?って興味津々でした。
 
小さな茶器に、ほのかな香りが漂う。
 
中国茶に合うSweetsをいただきながら香りと味を楽しんで来ました。
 
季節柄、お雛様が飾られ、周りの様相も和風ぽくって素敵です。


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お茶って、奥が深いのですね! 味も、香りも。。。それぞれ、まちまち
 
人、それぞれに個性があるように。。。
 
日々の暮らしにはメリハリも必要です。
 
 
良き週末をお過ごしくださいませ o(_ _)oペコッ



2017/02/22

玉川上水を歩く(あの日のこと)

今日も新しい一日のはじまりです。
 
新商品更新しました。
 
皆様にとって目がパチクリするお品があることを期待しています。


先週、久しぶりに玉川上水の遊歩道をあるいて、当店のリンク友達の「Petit Muse'e」
(プチミュゼ)さんのお店へ。。。
 
都心から多摩地方に移り住んでから20年、当初はこの武蔵野の風景が新鮮でよく散歩していました。
 
春は近隣の畑に菜の花、夏はそよ風が吹き上水の木陰がひんやりと、

秋は木々の葉が音をたてて落葉となり、

冬は丸裸の木が煙突のようにそびえ、広い青空と大きい雲が顔を出す。
 
そんな風景もしばらくご無沙汰でした!!!
 
久しぶりに歩くこと30分、新しい建物、道路、ずいぶんと変わっていましたが、
 
変わらないのは東京都、市が管理保存している樹木。
 
パリの街路樹を重ねあわせている自分がいて、まもなくフランスの小さな美術館に到着です。
 
色々フランスでの買い付けの話をしたり、同業者の楽しい時間を分かち合う。
 
「今日は4時頃、地元の農家さんが野菜を売りに来られるのよ!」
 
「どれも甘くておいしいの!」
 
帰路のことを心配しながらも、ホウレンソウ・里芋・土つき人参・赤大根。。。
 
ずいぶんたくさん買ってしまいました。
 
そんなわけで、帰りはオーナーさんが車で家まで送ってくださいました。(ありがとう!)
 
赤大根。。。ピクルスにしたら美味しいの。。。一言に
 
早速作ってみました。




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今回はお酢のベースにニンニク、ローリエ、黒胡椒、唐辛子少々を加えて、
 
人参、キュウリ、赤大根、パプリカ、ミョウガ、などを入れたらとても美味しかった(^◇^)
 
ピクルスはさっぱり感があるので、夏のレシピかと思っていたら、
 
冬のもたれた胃袋にはとてもやさしいと思います。
 
 

2017/02/11

世界遺産 ラスコー展

東京に雪が降った9日
 
東京上野公園の国立科学博物館の特別展 世界遺産「ラスコー」展に行って来ました。
 
現代人の直接の祖先といわれているクロマニョン人、
 
およそ2万年前に彼らが洞窟の岸壁や天井に描いた数々の動物や人の姿が実物大で再現されています。
 
フランス南西部のラスコー洞窟はヴェゼール渓谷にあり、洞窟や遺跡が200近く確認されており、
1979年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
 
1940年、犬を探していた4人の少年がこの洞窟壁画を発見した話はあまりにも有名で、
世界史の本にも掲載されています。



ヴェゼール川が流れる渓谷
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現在は保全のため研究者ですら入ることが許されないラスコー洞窟。
 
最新テクノロジーを駆使して1ミリ以下の精度で復元された最高傑作。
 
2万年前の人類の豊かな創造性や芸術を知る旅のはじまりです。



①黒い牝ウシ
 
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②背中合わせのバイソン
 
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③泳ぐシカ
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マンモスが闊歩(かっぽ)していた氷河期のヨーロッパで、ラスコーの壁画を描いた
クロマニョン人とは、こんな顔をしていました。
 
現在人に近い意外な顔立ちに驚きです。w(゚o゚)w
 
古代人類の復元を専門とする芸術家が研究上の解釈に基づき等身大で制作した
 
《クロマニョン人》復元模型



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私たちの祖先と言われているクロマニョン人はアフリカ大陸からヨーロッパに流れ
 
色々な人と交わり、仲良くなる性格で現在人と変わらない顔立ちだったそうです。
 
そんなことを考えると、現在人よりもはるかに進歩的で開放的だったのかも知れませんね。


2017/02/08

すみれ祭り(スミレの砂糖漬け)

南フランスのトゥーレット・シュル・ルー(Tourettes-sur-Loup)で毎年2月に開催されている
「すみれ祭り」は民族衣装を身に着けた人々が集まり、
スミレなどで飾られた山車が村を練り歩き、村中がスミレの花々で飾られる。
 
祭りの期間中はスミレの花で作られたお菓子やアイスクリーム、クレープが食べられるマーケットが開かれ、
多くの観光客が訪れるそうです。


 
「すみれの砂糖づけ」と言えば1786年ウィーン ハプスブルク家 ゆかりの地で生まれた
 
「デメル」が有名ですが、最近では日本でも手作りされる方がいます。
 
先日の「コトリ花店」のイベントでも砂糖菓子が並んでいました。
 
もちろん私も購入しましたよ!





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家に帰って紙袋を開けてみたら、スミレのカードが添えられていた。

素敵なこころのメッセージ
 
言葉って難しいですよね!
 
自分の思っていること、素直に相手に伝わるとは限りませんものね。
 
だからと言って話さなければ伝わらないことも。。。
 
言葉って複雑ですね!

゜・。。・゜すみれ祭りに想いを馳せて゜・。。・゜


 

2017/02/07

すみれの花に思いをよせて

立春もすぎ、春が少しずつ近づいているような予感がします。
新商品更新しました。
待ち遠しい春を前に、ちょっぴり可愛いお品をセレクトしています。
立ち寄ってご覧になってくださいねm(__)m
 
 
 
先週末ポカポカ陽気に誘われて

フランスの小さな村トゥーレット,シュル・ルーのすみれ祭りに思いを馳せて~
 
ことり花店の「すみれの花の砂糖づけ」のイベントに行ってきました。
 
センスあるオーナーさんの花選びとすみれの花の香りに包まれて
 
私のこの日の物語はここから始まります。



 
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この場所で、色々な作家さんと出会いました。
 
個性あふれる作品に思いをよせて、通う人たち、、、
 
作品を求めて早朝からお店の前に並ばれたようです。



ぬくもりを感じる優しい動物たちやドール、すべて完売しておりました。
 
知人の男性は、ディスプレイされているドールの手触りのぬくもりを感じながら帰りたいと。
 
最初は変なひと?と思いました。
 
しかし、わかるのです。その気持ち。。。
 
私たちはゆとりのない社会に翻弄され人のつながりだけでは癒されない部分をたくさん抱えていることを。
 
つづく。。。


2017/02/01

いちごジャム

今日から2月 月初めの1歩です。
 
2月は極寒のイメージですが、少しずつ暖かな春の光を感じます。
 
私は毎日同じことの繰り返しですが、それでも今日は、昨日でもない明日でもない事を1つでもいいからしょうと、

マンネリ化にストップをかけています(^_-)-☆
 
スーパーの野菜売り場に徳用の大粒のイチゴが並んでいた。
 
我が家は朝食はパン食でジャムは欠かせません。
 
最近はどこでも自家製の手作りジャムが販売されていますが、結構お値段が高いです。
 
ネットの簡単ジャム作りを参考にして早速ジャムを作り、今朝のヨーグルトに、パンにつけて
頂きました。




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自己流 レシピ~。。・゜☆゜・。。・゜゜


400グラムの苺のヘタを取り洗い、キッチンペーパーで水気を取り、100グラムのグラニュー糖をボウルに入れて
2時間ほど寝かせて置いたら静かに苺が溶けて行きます。
 
その後、お鍋に移し、レモン汁大さじ1を入れて弱火でコトコト
時々混ぜて苺の形が崩れてとろみが出できたら火をとめ、そのまま冷まして出来上がり。
 
レモン汁を入れると色が鮮やかになり少し酸味がでて、とても美味しいです。
お砂糖は好みで調節して、砂糖を入れない苺ジャムもあります(どんな味かしら?)
 
お料理にしてもハンドワークにしても自己流の手作りの味は最高です。
 
寒い日はあったかおうちのジャム作りお奨めです(^^♪


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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
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  • 食卓を彩るシルバー
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