カテゴリー「my life」の記事

2017/11/18

上州紅葉めぐり

今年の紅葉は1週間ほど早く、一段と美しい。
先日、上州紅葉5絶景めぐりの日帰りバスツアーに同じ住民仲間と参加。
禅寺「宝徳寺」では境内に100数本のもみじがあり「紅葉まつり」が開催されていた。
赤や黄色に彩られた紅葉浄土の世界が広がり、

本堂の床に、もみじが写る「床もみじ」がとっても美しかった!!!


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わたらせ渓谷鉄道ローカル列車に乗り、紅葉の高津戸狭
渡良瀬川中流の深い渓谷は色彩豊かに染まり、きびしい冬を前にいい顔していました。


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透明度が高く名水百選にも選ばれている出流原弁天地
あたたかな日差しに鳥も鯉も気持ちよさそう。。。

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池の淵でひときわ目にとまった金平糖状の小さなピンク花の群生
帰宅後、調べてみたらポリゴナム(ヒメツルソバ)という花のようだ。


小さな旅は私のビタミン剤

晩秋の自然を謳歌した旅でした。




2017/11/14

ウィリアム・モリスの世界~お茶会

立冬の7日、「カリブチャイ」さんのティーセミナー『ウィリアム・モリスの世界』に参加しました。

小春日和のようなあたたかいお天気で、昼下がりのひと時をモリスの世界に引き込まれて
いきます。

幼い時から美しい自然に囲まれ育ち、感性を養ったモリス
「美しいと思わないものを家に置いてはならない」と語り、
草花や樹木をモチーフにした彼のテキスタイルデザインは今でも世界中で愛され続けています。

9月下旬から10月にかけての渡英のロンドンでも、V&Aミュジアムではモリスの特設コーナーがあり、
彼のデザイン柄による商品が沢山販売されていました。
そんなわけで今回のセミナーはとても楽しみにしていました。(^^♪

 

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最初に世界三大銘茶「キーマン」と「サンドイッチ」と「柿とカブのマリネ」をいただきました。
レクチャーの後の「スコーン」「ブルベリーケーキ」「パンプキンプディング」は甘さ控えめで
「ダージリン2ndflash」と「スリランカのウバ」と一緒にいただきとても美味しかったです!



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カリブチャイさんはテーマの事前の準備と見聞が素晴らしいと思います。
実際今年5月に渡英してウィリアム・モリスのデザインセンターやウィリアム・モリスギャラリーを訪問されています。
アンティークの販売も同じですが、ディラーさんを通じて買い付けをするのと、
現地に赴き探し求めるのとはアンティークに対する思いは大きく違います。



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中でもモリスと妻ジェインが新婚時代に5年間過ごした『Red House』は
私も数年前に訪問しました。
家を囲むようにガーデンがあり、咲き誇る花々に誘われてつい長居してしまいました。
レッドハウスの窓の多くはステンドグラスになっていて、
いずれも手描きのあたたかさが伝わってきました。


再現されたDVDを見ながらナショナル・トラストのプロパティとして、
彼の活躍の仕事にふれることができる唯一の理想郷であるとあらためて思いました。


 

2017/11/09

最近のできごと

立冬過ぎし、はや暦の上では初冬
還暦を過ぎれば、早々楽しいこともなく、平穏な日々に満足してしまいます。
変化を求めれば、それはそれで苦痛の種になる時もありますが、
楽しいことは舞い込んでこない。やはり自分できっかけを作ることが大切です。
 
三連休の3日は10月の買い付けの帰路のフライトで
隣の隣の席に座ったイタリアのベネチアからの留学生と再会して、
新宿で夫と一緒に懐石料理を味わった。
彼は3ヶ国が話せて、日本語もかなり堪能です。4度目の来日です。
今回は5か月間の滞在です。
日本が大好きなF君はこれから就職活動をして日本での就職を希望しています。
頑張って欲しいです。
 
7日、友人宅のティーセミナー「ウィリアム・モリスの世界」に参加しました。
「美しいと思わないものを家に置いてはならない」と語り、草花や樹木をモチーフにした
彼のテキスタイルデザインは今でも世界で愛され続けています。
モリスのデザイン画は大好きで10月の渡英でもV&Aミュージアムで沢山の作品を見て来ました。
このセミナーの様子はまたブログでも掲載させていただきます。
 
11月は不定期で新商品アップしています。
紹介数が少ない日はメルマガでのお知らせは控えていますが、オーダーの受付時間は
毎回、更新日の即日午後9時(21:00)になります。



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今回更新のお品の一部です。
宜しくお願いします。


2017/11/05

イベントを終えて

トランプ米大統領来日で警戒体制がひかれた首都圏、
イベントが開催された銀座、有楽町界隈はあちこちで警備のポリスの姿、
大江戸骨董市の会場の国際フォーラムのゴミ箱も閉鎖
午後1時過ぎには目と鼻の先の銀座4丁目では昭恵夫人とメラニア大統領夫人が
ミキモト銀座本店を訪れていたそうな。。。
冷えて寒かった早朝も、昼間は過ごしやすい穏やかな日和、
3連休の最後の休日でもあり、沢山の方がご来場くださいました。
当店のブースはいつもと違い東京駅寄り、周りは和骨董のお店ばかり、
ちょっと「はー?」と戸惑いましたが、やはり同業者、イベントが終わるころはすっかり仲良くなっていました。
 
帰宅したら当店のお客様がどこの場所にいるのか随分と探された。。。とメール頂きました。
出店ブースは当日にならないとわからないケースが多いですが、
事前に決まっているようであれば事務局に聞いておきます。


本日11月26日(日)特別開催日と12月3日(日)の大江戸骨董市の出店が決まりました。
毎回参加する度に反省点もあり、次回の課題も残ります。
また、工夫をこらし皆様にお会いできることを楽しみにしています。



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2017/10/29

プチ・奈良の旅

家族のお祝い事に伴い、26日、27日と大阪、奈良に行って来ました。
晴れ女のわたくしは、この日も汗ばむくらいの暖かな日和でした。


大阪→奈良→大阪と限られた時間の中、閉館前のギリギリに大仏さまを見上げ、
おねだりする鹿の親子にニンマリして、宿泊は「奈良の迎賓館」と呼ばれる奈良ホテル
前々から一度は泊まってみたかった‼
建築の見事さや刻み込まれた歴史のほか、多数の美術品が収蔵されていた。



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ライトアップされた興福寺の五重塔

町屋を使った古都の味覚のお店「総本家平宗奈良店」へ
昔の情緒をとどめる店内で、吉野の名産、柿の葉ずしと粥をいただく。



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急ぎ足の大和路でしたが、おいしい出会いとプチ贅沢な旅でした。


今週はイベント準備もあり、更新は少ないめですが、アップの予定でいます。
宜しくお願いします。



2017/10/19

無題

寒いです。
とても寒い東京です。
10月としては60年ぶりの寒さです。
秋を超えて12月中旬の気温、外を歩いている人は真冬のダウンを着ている人も結構いました。
こんなに寒い長雨が続くなんて、そのうち気温も上昇して暑くなるくらいに思っていた。
衣服もまだ中途半端の衣替え、
数着の冬服がクロゼットに掛かっていて、着まわしています(;^ω^)
台風21号も接近しているらしく、このまま長雨と一緒に11月に突入か?
そんなわけで今夜は体が温まる豚汁にしました。



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寒い話はここまで。
話は買い付けの渡英の話になりますが、滞在中は色々な人の出会いがあります。
以前は知り会った方からメールアドレスを交換したりしていたけれど、
それもだんだん億劫になり、後を引かないその場限りのお付き合いにしています。
 
今回もフランス人、イタリア人、スペイン人の観光客、イギリス在住の中国系のご夫婦、
オーストラリア人の方との交流がありました。
 
中でもオーストラリア人のご夫婦とはランチが相席になり、
お食事しながらとても楽しい時間を共有することができました。
私の話す言葉が通じているかどうかわかりませんが、
彼女の英語は明瞭で、ゆっくりと話してくれるのでとてもわかり易かったです。

たとえば、彼女は4人のお子さんがいて、手のひらを広げて、指を折りながら、
一人目は40歳の息子、二人目はアイルランドに住んでいる娘、三人目は息子。。。
四人目は28歳の娘でアメリカの大学に留学しているとのこと。
明日はロンドンからアイルランドの孫に会いに行くと嬉しそうでした‼


帰路のフライトではイタリアのベネチアからの留学生に出会いました。
彼の名前はRaccoon(アライグマ)とでも言っておきましょうか?
彼の大切な物は1歳の時、お母さんに買ってもらったアライグマのぬいぐるみ!
ボストンバッグに詰めて日本に連れて来ました。



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不思議なご縁で私との接点ができました。
今後、5か月間、日本の大学で学びます。


人には、それぞれ大切な物や大切な人がいます。
家族であったり、友達であったり。。。
でも、それを超えた大きな愛で人をつつむことも大切なこと。



2017/09/10

秋日和 私の日々

過ごしやすいお天気が続いております。
 
週末の土曜日は最寄りの立川で秋のフェスティバル、近くの都立高校では学園祭が開催されて。
フェスティバルでは都内在住の母方の従姉が似顔絵の講師としてこのイベントに参加したので、
1年ぶりに再会して、イベント終了後駅ビルのルミネの8Fで早めの夕食を共にした。
 
アメリカンパンチワーク地のカラフルな上着にワールドパンツのクレジーな姿にちょっと驚きましたが
とても似合っていました。彼女は74歳で独身
服飾のデザイナーですが、もうすっかりリタイアして絵画の趣味に没頭してるかと思えば
荻窪に事務所と倉庫を借りて、現役で仕事をしているとのこと。。。すごいですw(゚o゚)w
数年前に大病を患った後は、生き返ったような魚のようです。
一人身なので、将来のこと心配して尋ねてみたら、75歳になったら先のこと考えると。
もう何も言えなくなった!
反対に従姉に教わることも多く、人生いろいろだねって思いました。

~*~*~*~
 
小雨が降る6日は某銀行時代のOB会があり、メンバーの中に自由学園で三人の娘さんが学ばれた方がおられ、
学園のスタッフと共に一般公開されていない南沢キャンパスの中を案内してもらいました。
 
 
クリスチャンである女性思想家の羽仁もと子と羽仁吉一のご夫婦によって1921年に設立された学園です。
出身者にオノ・ヨーコさんや坂本龍一、岸田今日子さんがおられます。
広大な土地には左右対称の文化財的な学びの木造校舎が並び、芝生の校庭はグランドです。
下は初等科の2年生の教室。
こんな木造のレトロな教室、いまどきありません。



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集まった仲間たちの会話、年々親の介護、相方の病気などで、参加者も少なくなりますが
また来年もみんなと再会できたら嬉しいです。


来年は幹事さんが、どんな場所を選んでくれるのか、それも楽しみです。
 
私の近況です。
 
 
 

2017/08/22

今週もよろしく

今週は夏の暑さにリターン⤴か
 
慣れた体に残暑はきびしい!
 
今日は乳がん検診、ペチャパイの胸にマンモグラフィが痛い。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「我慢できない時は大きな声を出してくださいね!」と言われたけれど
出すもんか、とじっと耐えた。
 
生涯に乳がんを患う日本人女性は現在、11人に1人と言われています。
そんなわけで早期発見のため、検診は大切です。
 
只今更新の準備中です。
 
次回も素敵なアイテムたくさんあります。少しばかりpickupしますね。




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真ん中のガラスの猫ちゃん、、、可愛いすぎます!
 
紹介したくないほどですが、アンティーク屋のツライところです。
 
今週も宜しくお願いしますm(__)m
 
 
 

2017/08/14

根岸でとうふ(豆富)

 
故郷への帰省、お墓参り、お盆休みはそれぞれの行事がありますね。
我が家は7月に法事があり、お墓参りをすまして来ました。
先日、上野のタイ展の帰り、鶯谷駅の北口からすぐの「笹乃雪」で豆腐料理を頂いてきました。
豆腐は豆が腐る。。。と書きますが、ここの豆腐は豆が富めると書きます。
台東区の根岸、下町情緒たっぷりで、新宿や渋谷とは街の雰囲気が随分と違います。
 
 
この鶯谷、随分前になりますが、品川に住んでいたころ家具を買いに来たことがあります。
秋葉原は電気街、鶯谷は家具屋さんが沢山あるので有名でした。
でもどんな家具を買ったのか覚えていません。
 
数年前から夫と食べ歩きをしております。
人間、いつまで美味しくいただけるかわかりませんものね!
そんな訳で、東京は沢山お食事処がありますので、文豪が愛したお店とか、何かあとあと
思い出に残るところがいいなあ。。。と選んでいます。
 
人はなんだこんなものと
 
通りすぎりかも知れず。
 
僕は笹の雪流な味を愛す。(明治39年漱石)
 
こちらはあの夏目漱石が高浜清に宛てた文言です。
そのほか、この根岸に住んでいた正岡子規もよく通ったそうです。
 
叔父の欧羅巴(ヨーロッパ)へ赴かる、に笹の雪を贈り

春惜しむ宿や日本の豆腐汁 (明治35年子規)

お食事する部屋には白連の直筆の短歌の額が飾られていましたよ!


 
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肝心の豆富料理の献立はとうふづくしですが、どれも一味ちがって絶妙です。
こちら朝顔御膳 3,800円(税込み)
 
白酢和え・笹乃雪冷奴・あんかけ豆富・胡麻豆富・絹揚・雲水・豆乳蒸し
うずみ豆富・豆富アイスクリーム
 
 

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けっこう腹持ちします。
 
途中あんかけ豆富が一人二碗出てきたので、???と思った!
実はこれには由来があり、元禄の創業当時は一品のみだったのが、
上野の宮様がご来店の折り、大変美味しいと仰せになりこれからは二碗持ってくるようにと
のお言葉に、それ以来二碗一組でお出しするようになったとのことです。
 
* * * あんかけ豆富の豆皿👇もお店で売っております。
 
 
 
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文豪が愛したお食事処は、どこか庶民的で昔ながらの下足番の方がおられ
なつかしい和み。
 
食べたら終わってしまう外食も、感じるものが1つでもあれば幸せです。


2017/08/07

~仏の国の輝き~タイ展

日タイ修好130周年記念の特別展
上野の森の東京国立博物館にこの週末行ってきました。
今回はJR山手線の鶯谷で下車してテクテクと歩くこと10分
夕方5時の入館、タイの仏教美術、総作品140件の名宝が展示されています。
 
穏やかなほほ笑みを浮かべているブッタのお姿や数々の小さな仏像に心が休まります。
14世紀のスコータイ時代、15世紀のアユタヤー時代、そして19世紀のラタナコーシン時代
19世紀には勇ましく行進する日本人義勇兵、日本刀も作られ、日本人街もあったとのことです。
 
中でも大仏殿ワット・スタットの巨大な扉(ラーマ2世王作の大扉)は見ものです。
なんと5,6メートルもあります。
彫られている彫刻がまた素晴らしい!!!


チーク材の扉の表側には、天界の雪山に住むとされるさまざまな動物たちが重層的に表わされて、
裏側には寺院を守る鬼神たちの姿が描かれています。
 
 

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タイのアユタヤーへは随分前になりますが観光で行きました。
大きなブッタの涅槃像が印象的でしたが、先に行ったマレーシアで夫が財布が入った
カバンを盗まれた苦いおもいでがあり
しかもマレーシアの国立博物館で。。。??? ゚ ゚
そんな訳で二人ともしけていたので、タイの記憶はかなり飛んでおりましたが、
再び日本で、アユタヤの名宝に対面できるとは思いもしなかったです。
 
 
 
 
 
 
 
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夜の東京国立博物館の本館の建物も
 
ライトアップされていてとても綺麗でした。
 
 

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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
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  • パリ・アンティーク物語
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  • 英国ナショナル・トラスト紀行
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  • 新 ロンドンから行く田舎町
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