カテゴリー「season」の記事

2018/04/21

旅するアンティーク~ 二者択一

初夏のような暑さです。

我が家に隣接する東京都立の大きな公園では今日と明日の2日間「うまかんべ祭」が開催されています。
朝から音楽と人のざわめきが聞こえてきます。
お天気が良いのと、この新緑すごい人です。
私も会場のステージを覗いて見ましたが暑くて、暑くて、
我慢できず、テント席に避難しましたsunsweat01

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この爽やかな季節
ガーデニングを楽しむには、庭いじりをする人も花も気持ちがいいです。
 
買い付けの仕事をしている時も、ディスプレイされたお花やプランタンを見ると
ほっとして心がなごみます。
それと同時に、今回は大きな物は極力控えようと思っていた思惑から
やっぱり我慢できなかったアイアンのプランタンスタンドやお花のドアストッパー
お花のストッパーは2個あったけれど、1個はお花は素敵だったけれどサビが出ていたので、
二者択一で綺麗な方を選びました。
こんな風に、お店の方は2個買ってくれたら、「値引きするよ!」と言ってくれるけれど、
そこはちょっと間をおいて考えるべきこと。



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買い付けに行く度に学ぶこと、沢山ありすぎ。
 
この経験を次回にいかしたいです。
 
明日もさらに暑くなりそうです。
皆様も良き休日を。


 

2018/03/26

貝合わせ

春爛漫
早くも東京の桜は満開を迎えています。
週末、最寄りの日本料理店でランチをいただきました。
海外では日本食なんて、高くて食べられませんものね!
お値段というよりも美味しくありません。
 
ロンドンの和食チェーン店でうどんを食べたら出汁の味がない、
そばにキッコマンの醤油瓶がおかれていて(笑)
お店は満席状態で外人さんは「delicious! delicious!」と言ってたべていた。
皆さん、本来の日本のうどんの味知らないみたい?
 
昭和初期に建てられた風格漂うお屋敷で、庭園を眺めながら
しばし日本食ともお別れです。



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部屋に通じる廊下に「日本の美」を発見
平安時代から伝わる日本の遊び『貝合わせ』
 
 
ウィキペディアによれば、本来の貝合わせは合わせるものの1つとして
貝殻の色合わせや形の美しさ、珍しさを競い合ったり、
その題材した歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びだったようです。
日本の貴族の優雅さは情緒がありすばらしいですね。




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Dsc_1866_2_2 立川街道に面して建てられた、Dsc_1868_2 築様式を今に伝える名主の邸宅が
 
買い付けの様子をブログでお伝えできればと思っていますが、
スケジュールがいっぱいと、Wi・Fiの環境外の場所が多いのであまり投稿できないと
思います。
それでも時々覗いてくださいね。


uむ場所本来の昭uxiu和初期、立川街道に面して建てられた、

貴重な建築様式を今に伝える名主の邸宅が
この度、「がんこ武蔵野 立川屋敷」となりました。
庭園を眺め
ゆっくりお食事をお楽し
ゆっくりお食事をお楽しみください。

2018/03/19

自然がもたらすもの

桜の開花が発表され、最寄りの公園の桜の蕾も膨らみはじめていますが、
今週も寒暖の差が大きくて花冷えで、まだまだ冬服の出番がありそうです。


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先日友人のアンティーク業のオーナーさんが買い付けから戻られました。
滞在中シベリア寒気団ビーストに巻き込まれ、幹線道路の運転中は吹雪で前は見えず
フロントガラスは凍った雪塊ができ、車中で夜をあかした人が大勢いたそうです。
彼も目的地のフェアが吹雪の為に開催できなくなったりと、苦労されたとのことです。
 
悪天候は日本も例外ではありませんが、
ロンドン市内でも吹雪になり、なるべく外出しない表示サインが出たようです。
海外のお天気については、日本ではあまり放送されませんが、とにかく4月は寒いです。
 
2006年の4月のケンブリッジ、ケム川沿いに建てられた壮麗な建築物の数々と
水仙の美しさに心を打たれた数時間後に急に雲行きが怪しくなり雪が降って来て、
帰路の車中はだるまストーブが炊かれ、車窓の外は吹雪。。。
ロンドンのキングズ・クロス駅に到着するころは晴れ間がのぞきほっとしました。



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イギリス人が日常、お天気のことを話しているというのは有名な話です。
現にテレビでも、店先でも実によくお天気の話をしています。
それというのも、一日のうちでも変わりやすく、予想のつかない、
ちょうど山のような天気のことと、季節が4つあるようでないような現実が原因のようです。
 
日本も近年はこのイギリス的気候に似てきて、四季がなくなり
寒い、暑いの二分化されつつ傾向になって来ているような気がします。



2018/03/05

北イタリア・UDINEより

三寒四温と、昔の人はよく言ったものです。
暖かな陽気も今日まで、まだまだ冬物は片付けられないです。
 
イタリアの大統領選のニュースを聞けば
北イタリアの友人のことをふと思い出します。
 
彼のお母さんと高校生の妹さんが12月のクリスマスに来日しました。
私は都合でお会いすることができなかったのですが、
彼は家族に私達のことを話していて、お土産をいただきました。
イタリアのクリスマスに12月だけ販売されるプディング型をしたパウンドケーキ
特産の葡萄やナッツ入りもあります。


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そして、彼の家族の朝食には必ずパンにぬってたべるチョコレートnutella(ヌテラ)
彼の住む北イタリアのUDINEで製造されています。
日本のスーパーでも売っているところもありますが、
日本で販売されているヌテラのチョコレートはオーストラリア産でプラスチックの容器に入っています。
イタリアからは輸送にコストもかかり割高になるので、オーストラリアからの輸入品となります。
本場のヌテラチョコは雪の結晶の柄がガラス瓶に入っていて、
彼曰く。。。空瓶になったら可愛いのでコップとして使うそうです。
 
 
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左がオーストラリア産、右がUDINE産、
どう味が違うのか?まだ賞味しておりません。(>_<)
 

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北イタリアのUDINEは頂いたパンフレットによると歴史的建造物も多く
美しい街のようです。

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丘陵に広がる葡萄畑、古い教会憧れます。


いつかこの町を訪問できればいいなあ!なんて思いを馳せています。


2018/02/18

ロンドンスポット covent garden

フィギュアスケートの快挙に感動です。
小心者というか、心臓ドキドキでLIVEを見れずテレビをつけながら隣の部屋で
手を合わせ祈っていました(>_<)
何回も映像を見ながら、羽生、宇野選手は大変な偉業を成し遂げたのだと改めて思います。
オリンピックに参加した選手の多くは、色んな結果に終わったけれど、終わりは始まりの時
これからが、また新たな挑戦ですね!
 
 

選手たちの頑張りを見ていると、何だか私も勇気が湧いて来て、、

そろそろ買い付けの始動です。
比べものにはならないけれども、自分なりに納得した仕事ができれば嬉しいです!(^^)!

 

そろそろ春休み、うちの孫娘も小学校から中学校へ。。。早いものです。

お客様の子女さんや知人にはイギリスへ短期留学する人も結構多いです。

そんな方にお薦めのロンドンのスポット

時おりブログでもご紹介しますのね!

 

 

観光の途中にふらりと立ち寄れるコベントガーデンはアンティークマーケットも開催されていますし、

建物の中の広場では曲芸などを年中していて楽しい場所です。

中央の階段を下りたところに、1886年創業のWhittard(ウィッタード)

Wのマークの伝統ある紅茶専門店があります。

オーソドックスな紅茶だけでなく、さまざまなフレーバーティーもあり、試飲コーナーもあります。

実際飲んで見て美味しいと思ったものをお土産にできるのも嬉しいです。

隣接した部屋にはティーバーもあり、本格的な紅茶タイムが味わえますよ。

地下鉄(underground)に近いので、私も時々お邪魔します。




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2018/02/10

英国の2月

更新後はいつもメールのやり取りが多く、気候のこと、日常の生活のことなどを
お話する機会が増えます。
鳥取の大山、新潟駅のお近くのお客様から、今回の大雪の現状を知ると、
記録的な積雪は、北陸地方ばかりではなく、広範囲の地域で交通網の遅れや運休が
あったようです。少しずつ解消されてはいるものの、
 
「これくらいで嘆いてはおられませんが、もう雪は勘弁してほしいです
毎日雪かきで寒く、アンティークを見ると心が温かくなります。」
その気持ちわかります( ^^) _U~~
日本広し、東京のお客様からは、犬の散歩で行く北の丸公園には、
可愛いひかえめに咲くロウバイに癒されます。。。。と
我が家に隣接している公園でもロウバイの花がさいています。
 
今冬の日本は英国よりも寒いようですねw(゚o゚)w
過去の旅のかけら~2月の風景より


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池の水がゆるむ日は、鳥も羽をのばす
 
クリスマスの装飾に使うホーリー(holly)
 
ヒイラギは秋に白い小花を密生させて、熟すと暗赤色の実をつけます。
日本ではあまり見られない光景ですが、節分の夜、この枝とイワシの頭を門戸に
挿すと悪鬼を払うと言われています。

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太陽の日差しが少ないイギリスでは、

晴れた日、少しでも太陽が覗くと、郊外にでて日光浴を楽しまれます。

習慣みたいなもので、日本ではこの時期あまり見かけない風景です。

 

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連休の始まりです。

皆様も良い週末をお過ごしくださいね。

 

2018/02/07

立春すぎても春は遠く

立春すぎて暦の上では春なのに?
 
北陸地方、日本海側は記録的な大雪となり、今なお車の立ち往生、インフラにも大きな影響が出ています。
ニュースを見るたびに大変な事態になっていることを痛感します。
このまま降り続けばと思うと、行政の対策が急がれます。

本日新商品更新しました。
 
厳しい寒さで、春はまだまだ遠くにありきですが、そろそろ春支度。
パステル・カラーのやさしい色目のアイテム、少しずつご紹介していきますね。
 
今回もよろしくお願いします。





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2018/02/02

パディントン駅構内で。。。

関東にまたまた雪が降りました。
今年2度目の積雪ですが、湿った雪であまり積もらなかったのが幸いです。
今日は家にこもっていたので、知人のサイトやFacebookを回覧していたら、
寒い時期なのに結構買い付けに行かれているオーナーさんもおられました。
 
私もショップを始めたころは、時々1月、2月に行っていましたが、アンティークフェアの
早朝の寒さといったら尋常じゃなく、体中が凍りつくようで泣きたくなります。
おまけに吹雪いてテントは倒れるわ!出店者は少なくダブルパンチ(>_<)
最近は日本の方が寒いので、そうでもないのかもしれませんね!
 
ちょっとした旅のエピソードですが、ヒースロー・エクスプレスの発着するパディントン駅構内で、
何度も乗車しているのに、はじめて知った昨年10月の出来事。
帰国のフライト日、荷物はトランク2個とキャスター、
買い付け商品はシッピング会社に預けるので、いつも手持ちはこんな感じです。



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構内にあるカートにお金がいるなんて思ってもみなかったです。
いつも、放置してあるカートを使っていたので・・・(´ρ`)ぽか~ん
カート置き場に行ってみると、お金がいるのではありませんか?



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まあ大した金額でもなく、1ユーロor1ポンドですが、財布を開ければ1ポンドもない!
先ほどのタクシーの運転手さんが荷物を運んでくれたので、チップとして小銭を全部
あげてしまったのだ。
それでしかたなく、近くを通り過ぎた男性に声をかけて、両替を頼んだら
なんと、「お金はいらないよ」。。。と£1をくれた。
カッコイイというか?ジェントルマン(gentleman)(*´v゚*)ゞ
 
 
いつだったか英国の紳士はゼントルマン(gentleman)どころか
銭取るマンってジョークを言っていた人がいたけれども払拭されてよかったです。
知らないことは良いことなのか悪いことなのか?わからない出来事でした。


 

2018/01/26

眩しいほどのアンティーク

氷点下、冷たい、寒いというよりも、指先、頬が痛いです(>_<)
外出は足元を見て前かがみ、家では猫のように背中丸めて、自分の姿に啞然w(゚o゚)w


+ + +
あれこれ20年以上イギリス、フランスを行き来している私です。
あるお客さんは1冊の本を書けるね!。。。とおしゃっていました。
文才がないので、、、、とその気にはなれないですが、
この経験は私の人生において何よりも大きなものです。

何が違うと言えば、考え方、暮らし方、文化の違い、言語。。。数えれば沢山あります。
そんなハンディも、あまり気にしないでできるのが、買い付けの旅です。
このブログでも、面白いネタが浮かべば、次のテーマにと頭をめぐらせますが、
これが文書になると、尾ひれ、やたら形容詞が多くなり思っていることが素直に書けないのが本音です。
記載できることは限られていますが、SNSでもない素人レベルで
旅するアンティークのお話ができれば。。と思っています。


旅先での仕事は、買い付けだけではありません。
博物館、美術館、当店では販売しにくい高価なアンティークを見ることも仕事のうちです。
目に毒、、、、眩しいほどのアンティーク
ゴールドに技巧職人の見事な手仕事、
バカラに金彩に宝石、資金があれば誰だって購入できるけれど
私の場合、買わないことにも意味がある。



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2018/01/23

東京に大雪が降る

天気予報とおり東京に雪が降り、5年ぶりの大雪となりました。
北国の人にはニュースの映像を見て、笑われてしまいそうだけれど、
慣れない都会の雪は、本当に大変で、インフラにも影響をもたらします。

前から予告されていた22日の雪だけれど、予想より早く降りだし、
オーダー受付時刻には雪のピークで、暗闇のなか深々降っていました。

一夜開けた朝は氷点下で、車に積もった雪をみて、気温が上がる時刻をよんで
昼過ぎから車の雪落としと敷地内の雪かき。
雪なんてめったに降らないからと、ガーデン用の長靴を捨ててしまい、
しかたなく、スエードのブーツを履いて除雪したら、雪水がしみブカブカと台無しに(>_<)

雪の重みがどっしりと腰にきて、明日は筋肉痛か?
そんな泣き笑いの一日でした。




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  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
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  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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