カテゴリー「season」の記事

2017/07/22

フランスの香り

暑中お見舞い申し上げます。
 
暑い~あついの一言ですsunsweat01
暑さで開梱も一苦労です(。>0<。)

。。。といっても素敵なアンティークを開いているわけですから気持ちは爽やかなのです。

後、大きな段ボール3個、、、今日もめちゃくちゃ汗流しそう‼
そんなこんなの昨今ですが、北フランスの蚤の市で見つけた香水瓶

乳白色のオパリンガラスにすずらんのガーランドのエンボス模様
まだ早い時間帯に遭遇したお店なので、その中でもいいもの選べたけれど、、、
再度、気になり寄ったときには、香水瓶の陳列棚は見事にもねけの殻状態w(゚o゚)w
やっぱり欲しいお品は皆さん同じなのかなぁ?


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もう1つ、この大蚤の市で、面白いキッチングッツ見つけました。
 
ゆで卵用の穴あきレードル(お玉杓子)です。


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夫は「何に使うの?」と最初不思議そうに眺めていました!
 
お鍋のゆで卵をすくう道具です。なるほどですヽ(´▽`)/
 
1920年代にフランスの一般家庭で使われていたアルミ製で残っているのが大変珍しいそうです。
週明け後に更新の予定です。

暑い日が続きます。皆さんも熱中症に気を付けてくださいね。



 

2017/07/11

マリーアントワネット物語② グラン&プティ・トリアノン宮殿

都合により13日~15日までショップはお休みさせて頂きます。

昨日、イギリスからの荷物が遅れに遅れ東京港に到着しました。

諸事情により、新商品のご紹介は来週以降になりますが、素敵なアンティーク満載です。

楽しみにお待ち下さるようにお願いします。
 

マリーアントワネット物語の続き。。。

 

宮殿から離宮は約1,5㎞離れています。
時間がない人はプチトランの乗り物を利用するのもいいですが、かなり混んでいて、
待たされることが多いです。のんびり歩いて散策されることをお奨めします。

いつの時代も同じこと。。。。
きらびやかな、堅ぐるしい宮廷生活に疲れた王家の人々やマリーアントワネットの息抜きの場所として建てられたグラン・トリアノンとマリーアントワネットの離宮プティ・トリアノン

 

 
グラン・トリアノンはルイ14世が公務を離れ身近な者たちと過ごすために建てさせた

イタリア風邸宅で、バラ色の大理石でできた列柱回廊がとても美しいです。




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フランス革命でルイ14世時代の調度品はすべて失われました。

革命後はナポレオンがこの館の主になり、皇后マリー・ルイーズの寝室にある調度品の殆

どが19世紀製で保存されています。




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ブルーを基調としたこの部屋は

現在は国賓を招いての晩餐会などに利用されています。

 
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プティ・トリアノン

田舎生活を夢見た王妃の安らぎの場としてルイ15世紀が愛妾ポンパードゥール夫人の発案で建築しました。
その後ルイ16世の即位後マリーアントワネットに贈呈され、

離宮とし彼女のお気に入りの別宅となりました。

 
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プテイ・トリアノンにある王妃の寝室。
 
マリーアントワネットがヴェルサイユを去った時の様子が再現されています。

 
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マリーアントワネットは何を思い、この離宮を後にしたことでしょう!

プティ・トリアノンの裏側には、人工の湖や小川、洞窟、見晴台のあるイギリス庭園を造らせ

村里の田舎暮らしを楽しんだ王妃の楽しい日々は、やがて民衆の反感と憎しみを呼び

終わりを迎えることとなる。





2017/07/07

 ヴェルサイユの庭園

宮殿西側には庭園や大運河が広がり、
豪華な宮殿と調和する広大な緑地帯が形成されています。
 
 
フランスの数々の庭園を手掛けた天才造園家ル・ノートルの設計により
1700年に完成した100万㎡以上の広大な敷地。。。
 
中でも宮殿に近いラートヌとアポロンの2つの泉水と遠く離れたセーヌ河から水を引いて造営された大運河は必見です。
 
 
 
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春から秋の間、大噴水ショーが行われ宮廷内の噴水が宮廷音楽とともに次々と水しぶきを上げます。
この噴水のからくりは300年前とまったく変わらないとのことです。

 
4-10月には「音楽の庭園」が開催されます。

スケジュールはウェブサイトでご確認を。

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とにかく広いです。


離宮に行くまでゆっくりとのんびりと。。。


もう、ここへ来るのも最後かも?
 
そんなことをつぶやきながら、とことん歩き続けました。


2017/07/04

暮らしのかたち

梅雨も末期、このころになると台風が発生したり、

前線が刺激されて豪雨になるケースもあります。
 
小さな不注意が災害につながることもありますので気をつけましょう!

本日、新商品アップしました。

宜しくお願いします。



 
梅雨時の天気と同じように、体調がすぐれない人も多いのではないでしょうか?
 
私も更年期をとっくに過ぎて前期高齢者の仲間入りですが、
 
どってことないのに素直に認めたくないです(^-^;
 
だって、元気だったら昔の人の60代と今の60代とは随分違い

家族構成からして「暮らしのかたち」も随分と変わって来ています。
 
食もその1つで、体にやさしいものを好むようになりました。

何でも工夫して手を加えた献立は、見た目も優しく体によさそうに見えます。
 
料理は楽しい。。。
 
昨日はとても蒸し暑い日で、さっぱりとした献立にしました。
 
ミョウガ寿司に酢だことジヤコと胡瓜、青じそをトッピング
 
 
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食後のデザートは🍒

今年は山形産のさくらんぼが比較的安価でとても甘い気がします。
 
これも旬もので最盛期も終わりです。
 
 
 
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食は毎日のことですが、感動したり、喜んだり。。。。驚いたり。。。
 
そんなことがとても大切なことのように思えます。
 
 
 
 

2017/06/16

花暦

本格的な梅雨はまだのようで、ちょっぴり嬉しい晴れ間です。

気がかりなのは、18日(日曜日)の大江戸骨董市、はっきりしないお天気です。
 
大江戸骨董市のHPの音声ガイドをご確認の上、ご来場くださいね。


6月は紫陽花や菖蒲、蓮など、本当に日本らしい優美なお花が旬をむかえています。
先日マンションの仲間と、東村山の菖蒲まつりに行って来ました。
北山公園の菖蒲苑には見ごろの菖蒲が優雅に咲き誇って。。。見事です‼
 
北山公園は狭山丘陵を背景にした自然公園で、豊かな水と緑に囲まれ、
初夏には200種類8,000株(10万本)の花菖蒲が咲き乱れ、、
毎年6月には「菖蒲まつり」が開催されます。




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行く途中、室町時代に建てられた国宝建築物
 
正福寺の地蔵堂に立ち寄り、都内唯一の木造建造物にそっと手を合わせました。
 
 
 
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菖蒲苑の縁には八国山緑地が広がり、

紫陽花のアナベルの群生を見ることができます。

 
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苑内の池には蓮の花も咲き始めて、、、、

初夏の風物詩

こんな素敵な菖蒲の花のクッキーも販売していました。

お土産に買った手作りクッキー。。。


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日々のストレスは花に癒され、自然に癒され、生きている喜びに満たされる。

 
一瞬、一瞬のこの時を大切にしたいものです。




2017/06/12

イギリスのバブは町の社交場

関東地方は、梅雨の中休みで幾分過ごしやすい日が続いています。

本日、少なめですが新商品アップしました。

宜しくお願いします。



買い付けの旅のルポも中断したり。。。間が空いたりと。。。しておりますが、
ご報告も後わずかとなります。
今回田舎のB&Bに宿泊した際、B&Bの1階がレストラン兼バブになっていました。
この町にはバブらしき飲食店がないらしく、昼間からこの町の住民や近郊の村から
人が集まって来て、雑談に花が咲きます。
 
 
中には1杯のジョッキでビールを数時間かけて粘っている客もいて、
知り合いかと思えば、全然知り合いでなかったり、そうかと思えばみな顔見知りだったり
本当に眺めているのが飽きません(^_-)-☆
アメリカでいえば西部劇の舞台シーンのような場面にいるようです。


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私たちのテーブルの前にやって来た犬を連れたご夫妻
日本では飲食店で犬同伴とは、物議をかわしそうな雰囲気ですが。。。。モヒャ━━!!!!!!
 
これが、なかなかしつけが行き届いていまして、人間様より行儀がよろしいです゚(゚□゚*)
ご主人さまがお食事中は立ち上がらず、静かに低姿勢で寝そべっております。
本当に賢いワンちゃんです。


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日本は昔の田舎の町内会の寄り合い風景も次第に影が薄れつつあります。
 
わきあいあいの田舎のバブは、いい意味で町の社交場になっていました。



2017/06/08

美の象徴 薔薇

関東も梅雨入りしたようです。
 
先日、調布市の深大寺に隣接する神代植物公園のバラ園に行って来ました。
 
武蔵野の面影が残る園内は四季を通じて花や草木の美しさを味わうことができます。
 
中でも見ごろを迎えたバラ園は特別で、いつの時代も美の象徴だったバラのエピソードを
 
旅の記憶と重ねてご紹介します。


ルイ16世の皇妃だったマリーアントワネットはトリアノン宮廷園にバラを集め、
バラを手にした肖像画を宮廷画家に描かせました。
この写真は4月のベルサイユ宮殿で撮影した肖像画です。



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ヨーロッパ文明の歴史の中ではバラに魅了された人々が大勢います。
 
バラの詩人といわれたリルケ   彼自身が墓碑銘にと望んだ詩
 
「ばらよ、 きよらかな矛盾 あまたの瞼の中で、
 
 だれの眠りでもないという よろこびよ!」
 
 
バラを愛するお客さまからいただいた朝露の薔薇のお写真
 
あまたの瞼のなかで輝く涙をみるようです‼




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バラ園でみた薔薇
 
アメリカ、フランス、ドイツの薔薇・・・
 
 
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作出国:ドイツのドクター・ファウストやフランスのつるゴールド・バニー

とても美しかった!

あなたはどの薔薇がお好き。

 
 
 

2017/05/23

南イングランドで 彡

このところ5月としては例年にない暑さにぐったりですが、

 

明日からはこの暑さも徐々に収まるとの予報にやれやれです。

フランス、イギリスの買い付けの記憶をたどりながら、新鮮な気持ちで作業をしています。

気に入ったお品が見つかりますように祈っています。



旅の報告はもう少し続きますが、やはり皆様の関心ごとは買い付け品の数々。。。

 

現地ではインボイスの商品画像をまとめて即々と撮影するのみで、

 

個別の美しい写真が余りありません。

 

船便到着後はお披露目もできます。

 

今しばらくは旅の風景をお楽しみくださいね(^^♪

 

 

 

2年ぶりの南イングランドです。

いつもはロンドンのヴィクトリア ステーションから日帰りで行っていたフェアも

今回は1日前に到着。

 

小さな田舎町、泊まる宿も廃墟と化し、村に1軒しかないB&Bに宿泊することにした。

この宿が意外と面白いホテルで、、、

おかげで素朴なカントリーサイドを散策したり、フェア会場の下見など。。。満足度が高まる。



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唯一、B&Bの数件先にパン屋さんあったけれど夕方5時にはクローズ

この村には3日間滞在するので、、、、と思っていたが、結局1度も寄れずじまい゚゚(´O`)°゚

明日の朝は、

フェア会場から10分もしない場所に宿泊しているのだから、頑張らなくちゃ!

意気込むわたしです(v^ー゜)


2017/05/17

かいせきとしつらえの「井中居」

ここは東京の都心から少し離れたまだ自然の営みが残るところです。
 
昨年の1月に訪問したあきる野市の黒茶屋 と5月の燈々庵
1年ぶりに3軒目の姉妹店「井中居」に5月の上旬に行ってきました。
2つのお店はこのブログでもご紹介しております。
早い内に訪問できた達成感で、遅まきながら掲載しました。
 
 
明治初期に建てられた格子の美しい屋敷を改装された佇まいは
 
竹林を渡る風と小川のせせらぎのある「井」のような異空間です。
 
門をくぐり小道を抜けていくと筍がお迎え、小さくおじぎをしているように見えました。
 

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都会の騒音、時のながれを忘れゆっくりと過ごす懐石膳

季節の食材の恵みのありがたさ、移りゆく季節の愛おしさ。。。
 
 


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日本の美とおもてなしのしつらえ

これからもずっとずっと伝えて行きたい日本人の心です。

2017/05/15

風薫る5月の日

風薫る5月の日々、新商品更新しました
 
どうぞ宜しくお願いします。
 
京都では古都の風物詩、葵祭りがはじまりました。
大学時代、御所の前を通る花車の行列を見物に行ったのは、もう遠い昔のこと。
そんな葵祭りも源氏物語の絵巻に残っている大昔の行事
そう思えば伝統を守っている京都の人はえらいですよね!
 
昨日は母の日 present


離れて暮らしている息子たちから今年も母の日の贈り物カーネーションが届きました。
 
カーネーションという名前は花冠(コロネーション)からきており、
17世紀のフランスで大流行しました。
当時は王様から庶民に到るまでこぞって育てたと言われています。
以来、この人気から改良が進み、
次々と花をつけるスプレーカーネーションやミニカーネーションなど多くの品種が生みだされました。



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今は亡き母に感謝し、そして母として感謝され、元気な自分に感謝です!




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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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