カテゴリー「season」の記事

2020/06/17

梅雨ごよみ

皆様 こんにちは

はや6月も中旬になり、ジメジメとした雨の日が続けばと思えば梅雨の晴れ間があるのは救われます。

こうして三日周期でお天気が変わり、そのうち梅雨明けしてあの暑さがやって来ると思うと、

ちょっと構えてしまいます。

しかも、今年はコロナ対策としてマスク着用もさらに暑さに拍車をかけるようで心配です。

夏用のマスクが販売されているようですが、どこで買えるのか?教えてください(^^)/

 

半期に一度のセールもお陰様でたくさんのご注文ありがとうございました。

今週の20日(土曜日)で終了されていただきます。

ご注文いただいたお客様から沢山のお礼のメールが届いていますが、

セール前半は毎日梱包、発送でメールのお返事ができていません。

この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。

コロナの第2波、3波とささやかれる状況下では不安もありますが、

人生には感染病だけでなくリスクを伴う出来事はたくさんあります。

冷静な目で社会の動向を観察して新しい暮らし方を模索していかなければ・・・と思っています。

 

画像は今回のセールでケーキスタンドをお買い上げくださったMさんの素敵なガラスドームのコラボレーションです。

 

 

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美しい花を見て、癒されるモノに囲まれて、素直に感動できる時間はとても大切です。

 

 

 

2020/05/02

5月の風

あれよあれよと4月も終わり爽やかな5月の季節となりました。

コロナの感染広まり、緊急事態宣言発令・・・お家に籠り朝から晩まですることは変わらず、

「今日は何曜日だっけ」と曜日の感覚さえぼんやりと、

4月は電車もバスも乗っていません。お蔭で足腰強くなった。

それと言うのも雨の日以外は6000歩を目安に散歩の日課、目標達成したらスマホの歩数計にくす玉が割れる

そんな些細な喜びもこの状況下だからこそ。

この町に来て20年になるのに、町のこと殆ど知らなかった。

この際と思い、東に北へと散策すると初めて見る風景が広がり、人々の営みや地域のことが少しずつ見えて来た。

 

 

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ステイホーム(おうちにいよう)

キッチンに立つ時間も多くなった。

食料が店頭から消える事態を想定してパンやお菓子作りにもチャレンジ。

強力粉も薄力粉も品薄、ドライイーストはスーパー5件目でやっとゲット‼

これまで生きて来て、物がなくなるなんて考えたこともない。それがすべて甘い考えだったと思い始める。

何でも買える日本社会、みんなコロナで自活を考えるようになりました。

そんな中ネットショップも毎日少しずつ更新をしていて、4月は50点もご紹介していました。

HPのお客様、インスタのDMからのお客様、ありがたいことにコロナにめげずお買い物をして下さっています。

先日もお届けした北海道のSさんからフレンド君のワークトップセーバー(強化ガラスのまな板)のお写真が届きました。

皆さん少しでも楽しみを見つけてキッチンに立たれているのだなあ~と同じ立場として感じています。

 

 

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政府は緊急事態宣言の延長を4日に決定する考えを表明、6日の期限を全国で1カ月程度延長する方針

また、この先のことを考えなくてはなりません。

さすが長引くほど外出自粛も苦になりますが、ここで一人一人が我慢しないと収束の目処もつかなくなります。

命を守るため、医療関係者の負担を軽減するためにも「Stay at Home」ガンバリましょう。

 

5月もGW中も含め、少しずつ更新して行きますので宜しくお願いします。

 

 

 

2020/04/04

信頼と団結の時

桜の花が満開を過ぎ、先日の季節はずれの雪にも耐え、まだまだ美しい花を咲かせています。

新型コロナウィルスで外出自粛の中、毎日新しいコロナ情報が目に耳に入ってきます。

米国、ヨーロッパの感染拡大と医療崩壊による死者数はピークにさしかかっています。

イタリアのレポーターによると「今の日本は3月初めのイタリアと同じ」

「感染爆発した国の様子を見て正しい警戒をして欲しい」と

強く訴えています。

 

一人一人が不要な外出を控え「Stay Home」を守ること。

人口の多い都市部は危機感も高く地方との温度差はありますが、人の往来はウィルスにとっては好都合なのです。

ちぐはぐなマスク配布のサプライズよりも、今は信頼と団結の時です。

何もなければ、今ごろ渡英して前半の買い付けの後フランスに渡る予定でいました。

過去の歴史から見ると、早かれ遅かれ終息するウィルスだと思っています。

世界中の人々が笑顔で往来できる日まで、我慢して「Stay at Home」です。

 

幸い私はネットショップの運営ですから、今のところ営業には差し支えありません。

流通網がストップしない限り4月もマイペースで新商品の更新をして行きますので宜しくお願いします。

 

 

 

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2020/03/24

桜の咲くころに・・・

例年よりも早く桜が満開になりました。

新型コロナウィルスで自粛ムード・・・花見も盛り上がらないまま、静かに楽しみました。

ヨーロッパの感染、日に日に深刻な事態になっております。

私も色々な情報をもとに、4月上旬の渡英をキャンセルしました。

4月の買い付けは、アンティークフェアやマーケットも多く3週間の滞在を予定していました。

1月にフライトのJAL便を発券済みで、ホテルもロンドンと地方の街に3箇所予約していましたが、

幸いコロナ関連のキャンセルは航空便やホテルもキャンセル料なしでスムーズにできました。

ついにイギリスも3週間の外出制限のロックダウンがはじまりました。

予定している大きなアンティークフェアやマーケット、

地方で開催されるフェアはすべて中止か延期が決まっています。

収束の目処がつけばまた渡英する予定でいますが、先はまったく不透明です。

 

このまま更新をつづければ当然在庫も少なくなりますが、

買い付けに行けない時のことを想定してまだまだ商品のストックはあります。

当分の間はイベントの出店はありませんので、イベント用の商品もご紹介していきます。

最近はインスタグラムで当店の存在を知ってオーダーされるお客様が増えています。

SNSは晩熟の私ですが、世の中は先に先にと進んでいることを実感せざるをえなくなりました。

 

15年前のフランス、パリの桜が咲くころ

誰が今日のウィルス蔓延の危機を想像したことでしょう!

一人一人ができることを自衛して、感染者を増やさないことです。

 

きっと来年の桜はまた違った色に見えるでしょう。

 

 

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2020/03/11

日々こもごも

3月も連日コロナ、コロナの話題で中旬を迎えてしまいました。

例年だと桜の開花が話題になる時期、今年はそんな楽しみも失せてしまいます。

学校もお休み、自粛ムードで家にいる時間も長くなりました。

春の買い付けを控え、色々とヨーロッパやイギリスのことが気になります。

各国の大使館が情報を提供している海外安全広域情報やJALの「新型コロナ」特別対応などをチェックしていますが、

先は読めません。

先日、英国のコルッツウォルズの旅から帰国されたお客様がお電話をくださって、入出国はなんら問題なく、

楽しいマナーハウスの宿泊の様子を聞けば、コロナのことも忘れて気持ちは英国に飛んでいきます。

しかし、状況は刻刻と変わり入国の時、熱があったり、だるいとか、少しでも風邪の症状があれば別問題です。

その場合は自ら自己申告して2週間程度隔離されるようです。

昨日は北イタリアに住んでいる友人にラインをしました。

彼はイタリアの状況が、よくわからないけれども、「私の家族はみんな元気です」

そして「なるべく外には出ないようにしている」と言っていました。

どこの国でも情報は様々で混乱しているようです。

コロナに限らず、人の命を守ることは最重要課題です。

3月11日で東日本大震災9年目を迎えました。

忘れてはいけない過去の記憶があらたな危惧で薄れていきます。

日本が平和な経済国であったのは過去のこと。

これからは自分自身で危機管理を自覚しなければと思います。

今日という日があれば、明日が必ずやってくる。

この幸せを大切に日々こもごも楽しく過ごしたいです。

 



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2020/01/24

冬の時間~クリストリウム絵画の発見

平年の冬とはちょっと違う気候に戸惑いながらも、冬時間は流れていきます。

新春セールも終わり新たな気持ちで更新をはじめています。

晴天の日もあれば、どんよりと曇った冬空の日もあり、とかく冬時間は鳥が鳴くわけでもなく色で言えばグレイのイメージですが、

私は冬時間が結構好きです。

静まりかえった部屋の中で本をめくったり、調べものをしたり、ぼんやりと過去のことや先のことを考えたり、、、、

その内、薄暗くなり夜になる。なんだかほっとして一日が終わる。

たわいのない日常に、時々ここちよい刺激が走ります。

 

先日の骨董ジャンボリーで新しい発見

前々から知りたかったクリストリウム絵画の裏側はどのようになっているかの疑問です。

クリストリウム絵画は当店でも販売して来た絵画で、

その技法は、曲面ガラスに印刷画を貼り付けその上からオイルペイント(油絵)で

色付けされた手法で、イギリスのヴィクトリア時代に流行した美術絵スタイルです。

 

イギリス在住の店主がクリストリウム絵画の割れたガラスの破片を見せてくださって、はじめてガラスの裏側を見たのです。

裏側はこのようになっていました。

 

 

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単純な彩色の油絵が表のように繊細に見えるのは、まだまだ幾重もの工程をたどるとのことです。

手彩色の美しさと奥行のある幻想的な遠近感を感じさせる不思議な魅力はこんなところから生まれるのでしようか?

アンティークは奥深いですね!

そして考えれば考えるほど迷路にはまってしまいます。

 

 

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クリストリウム絵画は私も大好きですが、背景が暗くて絵柄がいまいちで買い付けには至らないものが多いです。

画像は私が気に入っている「母と娘」のクリストリウム絵画

ヴィクトリア時代の貴族の母と娘、、、子供たちのファッションにも注目です。

近々ご紹介します。

 

 

 

 

2020/01/17

今後の予定

季節が進みはや1月も下旬、お正月気分もすっかり冷め日常の生活に戻っています。

新たな誓いは特別たててはいませんが、一つ一つのことを楽しくこなしていけばと思っています。

新春セールには沢山のご注文ありがとうございます。

リピーターのお客様、久しぶりのお客様、皆さんお元気で過ごされていることに安堵しています。

セール・・・とっても喜んでいただいて、

「画像よりも実物はもっと素敵!」と皆さんに言っていただけたことは何より嬉しいです。

セールも終盤で20日には終了させていただきます。

まだまだ素敵なアンティークがたくさん残っております。

お買い物残しがないように再度ご覧になって下さいね!

 

19日(第3日曜日)は大江戸骨董市に出店します。

大江戸骨董市は当店の唯一の屋外のイベントで、出店回数も多く定着して来ました。

海外からの多くの観光客、日本各地からこの骨董市にあわせて上京される方もおられます。

アンティークは実物を手に取って見て頂きたいお品もありますので、

日程が許すかぎり出店したいと思っています。

 

Webサイトショップの更新は週明けの20日頃から始動です。

月曜日~金曜日の平日の午後8時~9時までの間にアップします。

アップ後は随時オーダーの受付となりますので宜しくお願いします。

昨秋から上記の形態で更新して来ましたが、オーダーが重複することなくスムーズに行きましたので、

引き続きこの形で更新させていただきます。

 

令和2年も皆様に喜んでいただけるアンティークのご紹介のお手伝いができれば幸いです。

本年も宜しくお願いします。

 

 

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2019/12/13

近況と英国の追憶・バクストン

皆様こんにちは

ブログ掲載も随分とご無沙汰してしまいました。

やはり1年の終わりの月は公私ともに忙しく、やりたいこと、やっておかなくてはならないことが沢山あり、

それでいて目の前のことが手つかずに、先に先にと先送りにしてしまうのはどうしてでしょうか?

そんな12月ですが、サイトショップの方も少しずつ更新をしております。

まとまっての更新ではありませんので、その都度のメルマガのお知らせはしておりませんが、

それでも毎日ご覧になっているお客様も多く、嬉しく思っています。

イベントが終わる来週からはもう少し多めにご紹介できると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

イギリスを拠点に買い付けをしている私ですが、英総選挙の結果、英国のEU離脱が濃厚になって来ました。

実質、日本からの買い付けには何ら支障はありませんが、EUヨーロッパ連合の人たちは少なからず影響があると思います。

世界情勢は先が読めませんが、英国は少しずつ変わって行くと思います。

旅先に見た風景や四方山話、少しずつ掲載して行きたいと思っています。


10月に訪れたバクストンという町、名窯が点在するストーク・オン・トレントの近くにあります。

イギリスの温泉地といえば思い浮かぶのがバース、そしてハロゲット

こちらバクストンも温泉地として栄えた時代があり、

バーズのロイヤル・クレッセントは有名ですが、それをモデルにして作った半月状のクレッセントがあり、

このバクストンのクレッセントもイギリスで重要建築として指定されているそうです。

バクストンのオペラハウスで開催されるアンティークフェアの会場を探そうと駐車した場所が、

なんと今回行きたいと思っていたOLD HALL HOTELの前でした。

振り向けば緑のツタに覆われたホテルの玄関ホールが、その昔スコットランド女王メアリーも滞在したという歴史あるホテル、、、

バクストンを離れる時にその去り難い気持ちを、自身の指輪で窓ガラスに刻んだと言われています。

…もうここを訪ねることはないでしょう・・・さようなら…そう刻まれた後まもなく彼女は処刑されることになります。

彼女は再訪できないことをわかっていたのでしょうか?

そんな思いを胸に、私は緑あふれる公園を通り高台にある小さなオペラハウスに向かいました。

 

 

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2019/11/24

日々こもごも

11月も下旬、なんとも時が流れるのが早いこと。

順調にすべり出した11月ですが10日前の夕方買い物の帰路、転倒して左半身の打撲と内出血で気分も下がり気味。。。

すぐに総合病院の緊急外来に受診して左手のレントゲンを撮ってもらった結果、幸い骨折はしていませんでした。

若い時と違い歳を重ねると骨密度もそれなりに低くなり、つまずいて転ぶとその代償は大きくなります。

私が転倒した場所は公園の脇の市道で、公園内の桜の大木の根がはり道のコンクリートを持ち上げて、

小高い山のようになっていた場所です。

普段その道はあまり通らなくて、しかも落日が早いこの時期の夕方5時半ごろは暗くてはっきりと見えない。

皆さんも冬場の夕方の外出は気をつけてくださいね!

打撲は完治するのに時間がかかりますが、日常生活には支障がなくなりました。

そんな中、気晴らし気分で大江戸骨董市に出店しました。

その日は有楽町駅側が他のイベントに使われ会場の風景も一変、出店数も少なかったように思いますが、

相変わらず東京は人出が多く沢山の方がお寄りくださいました。

サイトショップでお買い物をしてくださっている名古屋の方や遠方は青森の方まで、本当にありがたいことです。

転倒の打撲の痛さも忘れ、心も体も癒されこの仕事が好き、楽しいと思えた一日でした。

 

いよいよ今年も師走を迎えます。

年末まで暮らしを彩るアンティークの数々、冬の贈り物としてジュエリーをたくさんご紹介して行きますので

お時間がありましたらサイトショップをご覧になって下さいませ。

 

*****

 

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画像はレリーフ彫の古時計のディスプレイ棚をお買い上げいただいたお客様から先日素敵な写真が届きました。

ミニドールやポストカード・・・癒される空間ですね!

捨てるものなどありません。

最後の最後まで活用してくださいね。

 

 

 

2019/11/01

10月の日々

 

11月になりました。

思いかえせば10月は殆どブログの掲載ができませんでした。

さぼっていたと言えばそれまでですが、本当に悲しい出来事が多かった10月のように思います。

10月2日にイギリスから帰国してから、買い付けた素敵な商品を前に私の心は水を得た魚のようでした。

その後、関東直撃の台風が3個も、そして年間降水量の雨が10月1か月に降り、

川の氾濫、洪水と大きな被害がでました。

わが町も警戒レベル3、隣の市はレベル5と全市民に避難勧告が出ました。

今でも被災された多くの人々が家の片付けや、避難所生活を余儀なくされています。

その間、「即位礼正殿の儀」が厳かに執り行われ国民の気持ちも和みました。

昨日はとどめをさすように、沖縄首里城の火災、

パリのノートムダム大聖堂の火災を再び思い出される大惨事でショックを受けました。

沖縄県民のシンボル的な首里城、復建されることを願わずにはいられません。

・・・

私生活では、色々な出来事を忘れるかのように、イベントやWEBショップの更新も順次こなし、

今年は古物営業法の改正により法律が変わるため、市民会館で3時間の講習も受けて来ました。

アンティークを販売することは簡単なことではありません。

古物商営業協会、警察署防犯課などと連携を持ちながら運営していかなければなりません。

どんな職業も同じですが、それぞれ見えないところの苦労があります。

・・・

紅葉の美しい11月のはじまりです。

11月は穏やかな日々であることを願っています。

今月の更新も10月と同様、月曜日~土曜日まで、できる限りアップしていきますので宜しくお願いします。

 

画像はロンドンの中心にあるノートルダム・ド・フランス教会です。

ジャン・コクトーの芸術に出会える聖空間

 

 

 

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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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