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2020/11/29

空の上の町コルドに学ぶ

めぐる季節ははや12月(師走)

日々の時間が駆け足で過ぎてしまい、このまま行けば残された時間の短さをつい考えてしまいます。

コロナ禍でやりたいこと、行きたいところも制約され、やっとゴーツートラベルで解放された気持ちにもなった束の間

ここに来てまた感染者の増加、、、この先のことを考えると危惧をいだきます。

新しい生活様式は変えられても、心の中はそう簡単に変えられない。

でも悪いことばかりではなくコロナ禍で学んだことも多い。

 

先日、テレビの旅番組で以前旅した南仏のアルビ近郊の街コルドが再放送された。

空に浮かぶ美しい城塞都市として13世紀に築かれた町です。

町の中心には13世紀建造のサン・ミッシェル教会がそびえ建つ。

 

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町の中心まで行くには歩いて石の道を歩かなくてはならず、かなり困難で私は途中の広場までしか行っていません。

たまたま、広場ではマルシェが開かれていて、

野菜や果物、プロヴァンスのお菓子、ジャム、オリーブオイル、石鹸、カゴなどが売られていました。

その広場から頂上の教会までは急な傾斜の小径が連なっていて、ここに住んでいる人々の家が立ち並んでいます。

この町の家はこの地域で採出された石灰岩で建てられた石の家です。

住民の夫婦が言うには・・・・石を運んで自分たちで作った家だそうです。

期間はどれくらいかかったのでしょう!

初老の親父さんは時間なんて考えたことがなく、ただ黙々と完成するまで造り続けるだけだ。

「時間なんて数えるものではない」とおっしゃっていました。

石を割るノミの音が響き~現在も進行中とのこと。

 

その言葉にハッーとしました!

そう、いつも時間を数えていた自分がいました。

時間を気にすると焦るし、時間に振り回されているようで、ちょっぴり反省に似た気持ちになり

時を追うことよりも向き合うことの方が大切なように思いはじめました。

何だか体が楽になったように感じます。

 

コロナは確かに怖いけれども、コロナ禍の中で学ぶことも多いはず、、、、。

 

 

 

2020/11/06

晩秋~今月の予定

久々のブログ投稿となります。

いつも題材は頭に浮かんでいるのですが、そのうちその内と思っている間に時間は過ぎていきます。

暦は11月となり、木枯らし一号も吹き、いよいよ冬支度の季節となりました。

その都度のメルマガのお知らせはしておりませんが、平日月曜日~金曜日に少しずつ更新しています。

皆さん忘れずに覚えてくださって、8時頃になるとweb ショップを覗いてくださるのが嬉しくて

1個でもという思いで更新しています。


内外共に、一向に新型コロナの感染拡大がおさまらない現状ですが、

10月には大江戸骨董市のイベントも7カ月ぶりに再開され大勢の人で賑わいました。

11月は15日、22日(日)と出店することが決まり、

感染防止のため出店数も大幅に縮小されてはいますが、

中身の濃い骨董市ですのでお近くの方は是非お立ち寄り下さい。

 

ネットショップの方は、感染拡大で海外買い付けが難しい現状です。

フランスは約1か月イギリスも5日より4週間ロックダウン状態となり、

これから先は当然アンティークショップもマーケットも開催されない状況です。

入荷するお品も少なくなりますが、

長年培われて来たノーハウをいかし、少しずつアンティークのご紹介を続けて行きますので宜しくお願いします。

今年もあと2か月もありませんが、皆様が健やかな日々を楽しく過ごされることを望んでいます。




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クリスマスリース 最初の一歩

これからいくつもの花が咲くことでしょう!

 

 

 

2020/10/05

展覧会の絵

早いもので10月になりました。

コロナが流行するまではブログも投稿する記事が沢山あり、定期的に掲載していましたが、

海外の買い付けにも行けず、遠出のお出かけもままならず、ようやくここに来て東京もGOーTOトラベルの追加が決まりました。

長らく中止になっていましたイベント(大江戸骨董市)も7か月ぶりに再開されます。

感染予防のため、お客様も出店者も制約がありますが、

お互いルールを守り今後も引き続きイベントが開催されるように大人の対応を心掛けたいと思います。

 

私自身もそろそろ健康のためにも、精神面を向上させるためにもお出かけの機会を増やそうと思っています。

先日も近所の同年代のご夫婦と八王子の東京富士美術館に行って来ました。

随分前に行ったのですが今回が3回目です。

やはりコロナ禍の影響は大きく人もまばらですいておりました。

でも美術鑑賞はそんな好機はチャンスで、ゆっくりと館内を散策することができ

今回も1枚の絵に出会いました。

イタリアの画家ウルトウーロ・リッチ(1854年~1919年)「新しい家族の誕生」油彩、カンヴァス

 


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美しい絵です。

人物の表情やドレスの繊細さに見入ってしまいました。

新しい家族(ベビー)を迎える家族の幸せ!

すっかり忘れてしまった喜びです。

美術館や展覧会に行ったらお気に入りの絵を1枚見つけてくださいね。

きっとその絵は一生あなたの心に残ります。

だから怖い絵画もありますが、美しい絵を選んでくださいね!

 

 

 

2020/09/20

始動の秋

「暑さ寒さも彼岸まで」よく言ったもので、もう30度を超える暑さはなさそうです。

暑い最中から始めた朝のラジオ体操とその後の30分程度のウォーキングも

どうにか2か月あまりギブアップしないで続いています。

朝が苦手な私も、6時になると自然と体時計が働くようになりました。

8月はさすがウォーキングの後は汗だくでしたが、

今日の6時台の気温は22度とめっきり涼しくなりました。

何事も一つのことを続けることは大変ですが、それなりに達成感はあります。

無理をしないで、これからも継続して行きたいです。

 

さて、新型コロナウィルスの感染者も横ばい、、、

ヨーロッパはさらに増え続けている現状です。

世界の感染状況を考えると、安全なワクチンができるまでは一人一人が感染しない、

人に感染させない行動をとりコロナと共存していかなければならないと思っています。

 

ようやく7カ月ぶりに大江戸骨董市も再開される見通しとなり、

10月4日、18日と当店も出店することが決まりました。

感染対策の為、出店数も少なくなり場合によっては入場制限があるかもしれません。

いずれにしても、出店者もお客様も楽しみにしているイベントの始動です。

長い間お休みしていたので、準備もこれからですがどんな物を持って行こうか?と思案するのも楽しみです。

 

オンラインショップの方は、月曜日~金曜日の間の午後8時~9時の間に更新しています。

メルマガでお知らせするほどの数は更新できませんが、毎日ご覧になってくださっている方も沢山おられます。

まだまだ制約があるコロナ禍の中で、少しでも今まで歩んで来た道が開かれることを願っています。

 

秋はアンティークがよく似合う季節

ワルツのような優雅な舞曲は木の葉が舞い落ちるような調べ

少しずつ前向きに歩もう!

 

 

 


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2020/09/01

風を読む

皆様 ご無沙汰しています。

猛暑の夏も、9月の声を聞くと少しばかり秋風が吹き、昨夜はエアコンも入れずに就寝することができました。

冷たい東風が吹き、虫の声が秋を告げているようです。

しばし、その鳴き声を聞いていると、むかし田舎の実家の縁側で聴いた虫の鳴き声と同じように思えました。

何もなかったあのころは、それはそれで楽しかった。

戦後75年と言っても戦後生まれの私には戦争のことピーンと来ないのですが、父や母によく聞かされていたので

うう~んと子供ながらに怖いと思ったくらいです。

 

8月はテレビで戦争番組をたくさん放映していて、

印象に残ったのは「太陽の子」「戦場のメリークリスマス」「戦場のピアニスト」

後者は劇場でも観ました。何回見ても心に重く残ります。

父の話と言えば、中国、ビルマ、フィリピンに遠征したこと。

左腕に銃弾をあびた父は前線行きを見送ったため、命が助かって舞鶴港に引き上げて来たが、

親戚を頼って京都へ・・・京都駅で置き引きに会いリックサックの荷物をすべて取られてしまったのです。

終戦直後はそんな治安の悪い時代だったようです。

 

実家は米や芋や穀物、野菜をたくさん作っていたので、

大阪や京都の親戚がリックを背負って食料の買い出しに来ていたらしい。

私は子供の頃はかなり裕福でいつも白米を食べていましたから、祖父にサーカス見物に連れて行ってもらった時、

隣の子が麦飯のおにぎりを食べているのに驚きました。あの黒いごはんはなんなの?

栄養があるのに、いまだに麦飯苦手です。

新型コロナと熱中症対策で過ぎてしまった8月、遠くに行かず、行けずのジレンマ

この先もマスクをしっかりして自衛するしかない。

どこの国でも、みんな辛い思いをして、混乱の中に身を置いている。

明日の風を読むって難しいけれど、いつも周りの人を楽しくさせる自分でありたいものです。

9月も宜しくお願いします。

 

 

 

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2020/08/02

夏のはじまり

蝉の鳴き声に目を覚まし、青い空、眩い太陽

ようやく長いトンネルを通り過ぎた感じです。

雨続きの地域は7月はなんだったのか?暦から消したくなるような日々でしたね!

どんなに暑くてもやっぱり太陽の恵みは大切な命の源です。

只今録画で見ている映画「天地創造」

旧約聖書のエピソードを映画化したスペクタル巨編。

禁断の木の実を口にしたアダムとイブ、ノアの方舟の建造、バベルの塔といった有名なエピソード、3時間の長編です。

神の指示通りに巨大な方舟を完成させたノアの家族と全ての動物のつがいを一組ずつ乗せて、、、、

それから間もなくして雨が降り始め、40日かけて大洪水となりノア一家以外の全ての人々を飲み込んでいきました。

善と悪 問われる問題はずっと続く。

映画作品を観て感じることは人それぞれ異なるけれど私は大きな感銘を受けた。

先が見えないコロナ禍で、私たちは何をすべきなのか?

しかし、どんな状況下でも楽しく暮らすことは一番大切なことです。

楽しいことって?みんなそれぞれあるはずです。

もうすぐ立秋、短い夏になりそうですが思い出に残る八月にしましょう!

 

8月もスローペースですが、更新して参りますので宜しくお願いします。

 

 

 

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2020/07/17

7月中旬(日々のこと)

前回のブログ投稿からはや1ヶ月がたちました。

コロナ禍、買い付けも行けずで・・・ご報告するような事柄もなく日々坦々と過ごしています。

こんな時はやりたいこと、する仕事があるのは幸せなことであって時間をもてあますことはありません。

私は状態の良いアンティークを買いつけているので、お手入れをすることは余りないのですが、

それでも銀器は長く放置すると黒味が出て来て手入れが必要になります。

アンティーク業仲間の中には、こまめにレースの染み抜きをして洗濯後アイロン掛けをしている人も多いけれど、

とかく面倒なことを後回しにする傾向の私には「処分したい」気持ちが先立ちます。

実際は捨てたことはないのですが・・・そこは昭和生まれ、団塊世代!!!

 

コロナ禍でうちの近所の高齢者の方の姿を見なくなりました。

先日、数か月ぶりに一人暮らしの80歳過ぎの知人に会いましたら、コロナでどこにも行けない・・・

残された余生が短いので、行きたいところ、美味しいものを食べにいきたい。

寿命は待ってくれないと嘆いておられました。

そういう高齢者も多いと言うことです。

 

政治のことはともかく、家では夫と批判、悪口・・・言ってます。

どうなることでもないのですが、ストレス解消にはスキットして、とってもいいです。

日本もそのうち香港のように悪口言えなくなるかもしれませんが・・・

 

そんなこんなの変化のない暮らしですが、明るい未来の夢は捨てていません。

まだまだ行きたい国、見たい風景、やりたいこと沢山あります。

 

更新も梅雨の長雨で撮影も難しいですが、少しずつでも更新して参りますので宜しくお願いします。

皆様も日照不足、長雨、梅雨寒、お体ご自愛くださいませ。

 

 

 


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2020/06/17

梅雨ごよみ

皆様 こんにちは

はや6月も中旬になり、ジメジメとした雨の日が続けばと思えば梅雨の晴れ間があるのは救われます。

こうして三日周期でお天気が変わり、そのうち梅雨明けしてあの暑さがやって来ると思うと、

ちょっと構えてしまいます。

しかも、今年はコロナ対策としてマスク着用もさらに暑さに拍車をかけるようで心配です。

夏用のマスクが販売されているようですが、どこで買えるのか?教えてください(^^)/

 

半期に一度のセールもお陰様でたくさんのご注文ありがとうございました。

今週の20日(土曜日)で終了されていただきます。

ご注文いただいたお客様から沢山のお礼のメールが届いていますが、

セール前半は毎日梱包、発送でメールのお返事ができていません。

この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。

コロナの第2波、3波とささやかれる状況下では不安もありますが、

人生には感染病だけでなくリスクを伴う出来事はたくさんあります。

冷静な目で社会の動向を観察して新しい暮らし方を模索していかなければ・・・と思っています。

 

画像は今回のセールでケーキスタンドをお買い上げくださったMさんの素敵なガラスドームのコラボレーションです。

 

 

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美しい花を見て、癒されるモノに囲まれて、素直に感動できる時間はとても大切です。

 

 

 

2020/06/01

恒例の6月のセール

 

5月も特別なこともなく過ぎて、いよいよ雨のシーズンへ

梅雨の季節もまもなくです。

半年は早いもので、恒例の半期に一度のセールの時期がやって来ました。

自粛生活が解除されたものの、まだまだ不安がありますが、

いつまでも沈んでばかりはいられません。

新しい生活様式の元で楽しく暮らす生活の知恵を共に考えて行きましょう!

イギリスの市場はまだ動いていません。

昨日イギリスの片田舎のマイナーなアンティークマーケットが開催されるメールが届きましたが、

私の好みに合うものが少なく最近は行っていません。

本格的にアンティークフエアが開催するのは9月後半~10月の見込みですが、定かではありません。

フランスの情報ではパリのヴァンヴーとクリニャンクールのマーケットは開いているとのことです。

ブロカントはまだ先のようです。

滞っていた郵便もようやく動きだして来ました。

そんな状況ですので、日本のアンティーク業者さんは海外の買い付けは当分行けません。

今年も6月のセールは2日より破格の価格でスタートします。

当店は普段はセールは一切しておりません。

お値引き額も大きく、毎回楽しみにされているお客様も多く喜んでいただいています。

どうぞこの機会をご利用になって下さいませ。

 

6月は紫が似合う月

雨に濡れた紫陽花、南仏の6月のアヴィニョンでは有名なアヴィニョン橋のふもとに一面ラベンダーの花が咲いていた。

歳を重ねるとその分残りの時間は少なくなります。

限られた時間の中でいかに楽しく過ごすことの大切さを、今ごろ気づき始めています。

 

 

 

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2020/05/17

自由と矛盾

皆さんこんにちは

自粛生活も長くなると、体も不調、正直言って家で過ごすことに限界を感じるようになって来ました。

コロナの正体がよくわかっていないだけに、急に重症化して亡くなる人の話を聞くと、

やはり恐ろしいウィルスであることには間違いはありません。

階下の70代のご主人は、コロナに怯えで殆ど外出されていないようです。

用事でお伺いしても玄関先には出てこない。ノブにひかけて荷物も受け取らない?

そこまでする必要があるのでしょうか?と思ったりもする。

スーパーに買い物に出かける時は広い都立の公園を横切っていくのですが、、、、

通りすぎるまで、マスクしていない人が何人いるのか?数えてみたら、全員マスクをしていた!!!

日本人は凄いなあ・・・と感心します。

このところ感染者が大幅に減少して来ています。その成果は必要最小限の外出自粛要請の効果もあると思いますが、

やはり日本人のまじめさと、日本人の習性だと私は思っています。

先日のニュースでイギリスの空港でコロナ陽性感染者の男が「俺はコロナに感染している」と女性スタッフ二人に大声でツバをかけた。

数日後女性二人はコロナに感染して亡くなってしまいました。

とんでもない事件で、そんな非人間的な男が世の中にはいるってこと。

 

昨年の冬の一月の渡英時に風邪を引き、移動時は地下鉄の中ではマスクをしていました。

イギリス人は風邪をひいてもマスクをする習慣はありませんので、

不思議な目つきで見られていたような気配を感じていましたが、その時は別に差別をしている様子はありませんでした。

国によって自由が矛盾に感じることも少なくありません。

世界はロックダウンが少しずつ解除され、自由へと人々は動き始めている。

専門家によるとコロナの効くワクチンが開発されない限り、2波、3波・・と付き合っていかなくてはならないとも言っています。

コロナ禍によって社会の矛盾やひずみが見えて来た。

これから先、コロナが終息しても、また新たなウィルスが広がるかも知れません。

私達の課題・・・

一人一人の知性と理性が求められています。

 

フランスではロックダウンが緩和されて、この週末にはヴァンヴーのブロカントが開催されています。

まだまだ規制もあり、出店業者も半分と制限されているようですが、少しずつ明るい兆しが聞こえてきます。

足止めされているヨーロッパ買い付けもいつになるかはわかりませんが、

先の楽しみを夢見て、自粛生活が解除されるまで我慢しましょう!

 

ありし日のヴァンヴーの蚤の市

 

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サイトショップは月曜日~金曜日の午後8時~9時の間に少しずつ更新しています。

とって置きのアンティークも蔵出ししていきます。

ご覧になっていただければ嬉しいです。

暑くなって来ました。

皆様も体調を崩されないようにご自愛くださいね。

 

 

 

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