カテゴリー「trip」の記事

2018/02/02

パディントン駅構内で。。。

関東にまたまた雪が降りました。
今年2度目の積雪ですが、湿った雪であまり積もらなかったのが幸いです。
今日は家にこもっていたので、知人のサイトやFacebookを回覧していたら、
寒い時期なのに結構買い付けに行かれているオーナーさんもおられました。
 
私もショップを始めたころは、時々1月、2月に行っていましたが、アンティークフェアの
早朝の寒さといったら尋常じゃなく、体中が凍りつくようで泣きたくなります。
おまけに吹雪いてテントは倒れるわ!出店者は少なくダブルパンチ(>_<)
最近は日本の方が寒いので、そうでもないのかもしれませんね!
 
ちょっとした旅のエピソードですが、ヒースロー・エクスプレスの発着するパディントン駅構内で、
何度も乗車しているのに、はじめて知った昨年10月の出来事。
帰国のフライト日、荷物はトランク2個とキャスター、
買い付け商品はシッピング会社に預けるので、いつも手持ちはこんな感じです。



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構内にあるカートにお金がいるなんて思ってもみなかったです。
いつも、放置してあるカートを使っていたので・・・(´ρ`)ぽか~ん
カート置き場に行ってみると、お金がいるのではありませんか?



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まあ大した金額でもなく、1ユーロor1ポンドですが、財布を開ければ1ポンドもない!
先ほどのタクシーの運転手さんが荷物を運んでくれたので、チップとして小銭を全部
あげてしまったのだ。
それでしかたなく、近くを通り過ぎた男性に声をかけて、両替を頼んだら
なんと、「お金はいらないよ」。。。と£1をくれた。
カッコイイというか?ジェントルマン(gentleman)(*´v゚*)ゞ
 
 
いつだったか英国の紳士はゼントルマン(gentleman)どころか
銭取るマンってジョークを言っていた人がいたけれども払拭されてよかったです。
知らないことは良いことなのか悪いことなのか?わからない出来事でした。


 

2018/01/26

眩しいほどのアンティーク

氷点下、冷たい、寒いというよりも、指先、頬が痛いです(>_<)
外出は足元を見て前かがみ、家では猫のように背中丸めて、自分の姿に啞然w(゚o゚)w


+ + +
あれこれ20年以上イギリス、フランスを行き来している私です。
あるお客さんは1冊の本を書けるね!。。。とおしゃっていました。
文才がないので、、、、とその気にはなれないですが、
この経験は私の人生において何よりも大きなものです。

何が違うと言えば、考え方、暮らし方、文化の違い、言語。。。数えれば沢山あります。
そんなハンディも、あまり気にしないでできるのが、買い付けの旅です。
このブログでも、面白いネタが浮かべば、次のテーマにと頭をめぐらせますが、
これが文書になると、尾ひれ、やたら形容詞が多くなり思っていることが素直に書けないのが本音です。
記載できることは限られていますが、SNSでもない素人レベルで
旅するアンティークのお話ができれば。。と思っています。


旅先での仕事は、買い付けだけではありません。
博物館、美術館、当店では販売しにくい高価なアンティークを見ることも仕事のうちです。
目に毒、、、、眩しいほどのアンティーク
ゴールドに技巧職人の見事な手仕事、
バカラに金彩に宝石、資金があれば誰だって購入できるけれど
私の場合、買わないことにも意味がある。



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2017/12/21

2017 感謝

クリスマスムードで盛り上がっている中、年内にもう1度更新する予定でいましたが、
色々予定が入り更新の準備ができないでいます。
商品撮影は数点撮っていますが、アップできるかどうかは未定です。
25日のクリスマスまでにアップできる場合はTOPページでお知らせしますので、
宜しくお願いします。
 
 
2017年も静かに終わろうとしています。
箱根、湯河原の小さな旅、
遠くにいる二人の息子が夫の誕生日のお祝いに宿泊カタログを送ってくれました。
そんなことで、車で行ける近場の温泉宿を選びました。
 
車窓から見える富士山
昔、家族で訪れた芦ノ湖
日没が早いこの時期
真っ暗闇の箱根路の運転はとても怖いものでした。
 
ようやくカーナビでたどり着いた湯河原の温泉宿「万葉の里 白雲荘
特上のお部屋は露店風呂つき
心身ともに冷える体はまるで修行者、温泉風呂に入れば極楽、
満天の星とオリオン座が広がる。すだれの向こう側は一軒家の灯り。。。
見られても、恥ずかしくない歳に。それでも気にする女ごころ。


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今回の旅は夫をねぎらう旅でした。
 
夫の協力なしでは、続けてこられなかったアンティーク業
 
時には買い付けに同行して、インボイスのリスト作りや税関手続き。。。
 
感謝しなければ。。と思っているのですが、口喧嘩はしょっちゅう(´д`)
 
来年は口を慎みましょう !



 


 

2017/12/18

揃い物の美

今年最後のイベント(大江戸骨董市)の出店を終えました。
厳しい寒さの中、大勢の人で会場は熱気に包まれ、
いつも思うのですが、暑くても寒くても人が集まるのが東京の中心地です。
ネットショップのお客様もわざわざ足を運んでくださって、初めてお会できて感激です。
以前骨董市でビーズバッグを購入していただいた方は、
遠くは軽井沢から新幹線で上京され、お買い物を楽しまれました。

海外の観光客の方も多く、スマホ片手に商品を撮影して、友達や家族に見せる。
数年前には考えられない「それあり」の現在の姿です。
日本の風景と共に良いお土産になれば嬉しいです。

顔が見えないネットショップの欠点は、良いお品を扱っているのに実物をお見せできないこと。
その事を少しでもカバーしょうとイベントに参加しています。
今年もイベントを通じて沢山の人と交わり、多くの事を学ばせていただきありがとうございました。

アンティークコレクターに限らず、美しい物を愛する気持ちは誰しも同じ
先日のポーラー美術館の化粧道具も小さいながらも素晴らしいものでした。


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色々と文献を読んで行きますと、

歴史は女性と共に進歩と変革を繰り返して来たように思えます。

100年以上前の揃い物が、なお愛おしく美しく思えるのは確かなことです。




2017/12/16

一枚の絵~名画の理由

17日(日曜日)有楽町国際フォーラム大江戸骨董市に出店します。
今年のイベント出店は最後となります。お近くの方のご来場をお待ちしています。


先日のポーラ美術館は富士箱根伊豆国立公園内の自然の中にあり
風に遊ぶ散歩道を抜けると近代的なガラス建築があり、自然と美術の美しい共演。

入口の通路の木々にはヤドリギ。。。
この風景、どこかで見たよね!夫に問いかけ
そうそうフランスのシャトーの蚤の市
フェアの会場の周りにヤドリギの木が沢山ありました。



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ポーラ美術館開館15周年記念展「1
00点の名画でめぐる100年の旅」
著名人が選らんだ名画の理由
 
ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんはルノアールの《レースの帽子の少女》1891年
を選んでいます。花を愛し庭をプロデュースされている吉谷さんらしい発想です。
 
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淡い色彩とめぐるめぐる春の暖かい光線、生きていることの幸せを感じる一枚
選ぶとしたら。。。

欲張りな私はやはりこの絵も捨てがたい!!!
マチィスの《リュート》1943年

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音楽に合わせて踊りだしそうな花瓶やテーブル
 
 
 
名画は時として、素人くさく感じるタッチやモチーフもあるけれども
巨匠が描いた絵は、ゴッホにしてもピカソにしても基礎がある。
何枚もデッサンを繰り返し、初期の作品は緻密な観察力の作品が多い。
しかし、今思えば面白くもなく、何とも表現しにくい画風であったように思う。
一枚の絵画の裏には何枚もの試作の絵が重なっているとも言われる。
学問も建築もやはり基礎が大切っていうことなのでしょう。

2017/12/13

名品でめぐるタイムトラベル

毎年12月のこの頃は、もう少し暖かかったように思います。
12月に入り気温が低い日が続いています。
皆さまも体調管理に気をつけてあたたかくしてお過ごしくださいね。
 
12月に入り行事続きで、新商品のアップお待たせしてすみません。
本日新商品20点アップしました。
お忙しい年末ですが、ご覧になってくださいませ。
 
今週明けにお祝い事があり、箱根、湯河原に行ってきました。
道すがら箱根仙石原のポーラ美術館の開館15周年記念展
「100点の名画でめぐる100年の旅」を鑑賞
巨匠たちが誘う世界にタイム・スリップ
美術鑑賞が趣味の私は、買い付けの合間に美術館や博物館に出向き、沢山の名画を
鑑賞していますが、たとへばゴッポは何枚もひまわりの絵を描いています。
それと同じようにドガは踊り子。。。という様に
今回も違った巨匠の絵画を見ることができました。
 
ポーラと言えば化粧品
名画の他に女性を美しく輝かせてきた化粧道具も貴重なコレクションとして
展示されていました。
フランスのバカラの化粧品セット、イギリスの銀器、珊瑚象嵌化粧ケースなど
昔も今も変わらない美の追求と感性
近々ブログで画像掲載いたします。
 

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2017/11/18

上州紅葉めぐり

今年の紅葉は1週間ほど早く、一段と美しい。
先日、上州紅葉5絶景めぐりの日帰りバスツアーに同じ住民仲間と参加。
禅寺「宝徳寺」では境内に100数本のもみじがあり「紅葉まつり」が開催されていた。
赤や黄色に彩られた紅葉浄土の世界が広がり、

本堂の床に、もみじが写る「床もみじ」がとっても美しかった!!!


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わたらせ渓谷鉄道ローカル列車に乗り、紅葉の高津戸狭
渡良瀬川中流の深い渓谷は色彩豊かに染まり、きびしい冬を前にいい顔していました。


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透明度が高く名水百選にも選ばれている出流原弁天地
あたたかな日差しに鳥も鯉も気持ちよさそう。。。

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池の淵でひときわ目にとまった金平糖状の小さなピンク花の群生
帰宅後、調べてみたらポリゴナム(ヒメツルソバ)という花のようだ。


小さな旅は私のビタミン剤

晩秋の自然を謳歌した旅でした。




2017/10/29

プチ・奈良の旅

家族のお祝い事に伴い、26日、27日と大阪、奈良に行って来ました。
晴れ女のわたくしは、この日も汗ばむくらいの暖かな日和でした。


大阪→奈良→大阪と限られた時間の中、閉館前のギリギリに大仏さまを見上げ、
おねだりする鹿の親子にニンマリして、宿泊は「奈良の迎賓館」と呼ばれる奈良ホテル
前々から一度は泊まってみたかった‼
建築の見事さや刻み込まれた歴史のほか、多数の美術品が収蔵されていた。



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ライトアップされた興福寺の五重塔

町屋を使った古都の味覚のお店「総本家平宗奈良店」へ
昔の情緒をとどめる店内で、吉野の名産、柿の葉ずしと粥をいただく。



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急ぎ足の大和路でしたが、おいしい出会いとプチ贅沢な旅でした。


今週はイベント準備もあり、更新は少ないめですが、アップの予定でいます。
宜しくお願いします。



2017/10/19

無題

寒いです。
とても寒い東京です。
10月としては60年ぶりの寒さです。
秋を超えて12月中旬の気温、外を歩いている人は真冬のダウンを着ている人も結構いました。
こんなに寒い長雨が続くなんて、そのうち気温も上昇して暑くなるくらいに思っていた。
衣服もまだ中途半端の衣替え、
数着の冬服がクロゼットに掛かっていて、着まわしています(;^ω^)
台風21号も接近しているらしく、このまま長雨と一緒に11月に突入か?
そんなわけで今夜は体が温まる豚汁にしました。



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寒い話はここまで。
話は買い付けの渡英の話になりますが、滞在中は色々な人の出会いがあります。
以前は知り会った方からメールアドレスを交換したりしていたけれど、
それもだんだん億劫になり、後を引かないその場限りのお付き合いにしています。
 
今回もフランス人、イタリア人、スペイン人の観光客、イギリス在住の中国系のご夫婦、
オーストラリア人の方との交流がありました。
 
中でもオーストラリア人のご夫婦とはランチが相席になり、
お食事しながらとても楽しい時間を共有することができました。
私の話す言葉が通じているかどうかわかりませんが、
彼女の英語は明瞭で、ゆっくりと話してくれるのでとてもわかり易かったです。

たとえば、彼女は4人のお子さんがいて、手のひらを広げて、指を折りながら、
一人目は40歳の息子、二人目はアイルランドに住んでいる娘、三人目は息子。。。
四人目は28歳の娘でアメリカの大学に留学しているとのこと。
明日はロンドンからアイルランドの孫に会いに行くと嬉しそうでした‼


帰路のフライトではイタリアのベネチアからの留学生に出会いました。
彼の名前はRaccoon(アライグマ)とでも言っておきましょうか?
彼の大切な物は1歳の時、お母さんに買ってもらったアライグマのぬいぐるみ!
ボストンバッグに詰めて日本に連れて来ました。



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不思議なご縁で私との接点ができました。
今後、5か月間、日本の大学で学びます。


人には、それぞれ大切な物や大切な人がいます。
家族であったり、友達であったり。。。
でも、それを超えた大きな愛で人をつつむことも大切なこと。



2017/10/16

集う人々の笑顔

このところ、季節が1か月先に進んで随分と寒くなりました。

今日の東京の最高気温はこの時期としては46年ぶりの低温だったそうです。

終日、シトシト降る雨は一気に季節を早めそうです。
皆さんも、体調を崩されないように気をつけて下さいね。

本日、新商品更新しました。

宜しくお願いします。

 
アンティークが人々の暮らしに身近にとけ込んでいるイギリスでは、殆ど毎日
どこかで、アンティークフェアやマーケットが開催されています。
同じ主催者の大きなフェアは出店業者さんもハシゴで、同業者さんが同じ商品を並べているケースも見られます。
ですから、当然買う側は新鮮さはなく、またか?っていう感じにもなります。
私の場合、そういう業者さんは後回しにして、
まずこのフェアのみ出店されている業者さんをターゲットにしてオープンと同時に走ります。
そうすることによって、かなりいいお品を購入することができます。
正直いってそんな読みができるようになったのも最近のことです。

皆さんアンティークを見る目は真剣そのもの。

少しでも良いものをゲットするために1点を見つめる人
そうかと思えばピクニック気分で参加している人も大勢います。




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どちらにしても、お買い物は楽しいもの。


アンティークフェアに集う人々はどなたも顔が微笑んでいます( ◠‿◠ )


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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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