カテゴリー「trip」の記事

2018/06/07

ヴェネツィアからの便り

梅雨入りした関東です。
これから7月中旬まで続く雨のシーズン、気持ちよく過ごす工夫をしたいものです。
セール期間も刻々と過ぎ、お届けしたお客様からのお礼のメールと共に嬉しい笑顔が見えてきます。
まだまだショップには素敵なお品が残っております。
セールの期間だけの嬉しい価格です。
どうぞこの機会をご利用になってくださいね。

ベネチアに帰国した留学生F君からのお便りです。
イタリアも暑くなって来ているようですが、観光シーズンの良い季節を迎えているとのことです。

随分前になりますが、ローマの蚤の市に行った時、友人がスリにあいバッグを裂かれ
中の財布をパクられた。
その対応に丸一日かかり、観光どころではなく(。>0<。)彼女は食欲減退で憂鬱になるわで大変でした。
そんなトラウマも遠い過去のこと。。。。
一度は行ってみたいミラノの大蚤の市やアレッツォのアンティーク市
夢の実現と重ねあわせて彼から送られてきたベネチアの写真を見ています。





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2018/04/29

時を刻む音

GW前半のスタートです
全国的に五月晴れで、帰省、旅行、行楽地はどこも人で込み合っています。
お天気もいいので、外出も考えていますが、英国のおきみやげの足の小指の血豆が悪化(>_<) 
靴を選ばないと歩くのが痛いです。
 
 
そんな訳で、衣替えや家の整理など、することは沢山ありますが。。。
そんなことも、すんなりできるかどうかもわかりません。
時は待ってはくれない。刻々と過ぎていきます。
時間はときにはプラスに働き、時にはマイナスに。
私は最近時間の経過がプラスに働いていることに気がつきました。
風邪も、怪我も時間と共に良くなること。
悲しみや苦しみは時間と共に薄らぎ、受け止めることができること。
時間が解決してくれるとはこんな事をいうのでしょうか?

アンティークフェアで見つけた天使柄のclock
動くのを確認して購入
宿泊ホテルを転々としている間、チクタクと音を刻んでおりました。
静かな部屋では、この音が気になり、止めようとするが止める方法がわからなくて、しばし困惑。
このままシッピング会社に預ければ、テロの爆弾と間違えられて検閲にひかかることも無きにしも非ず。
優しい音は時には問題を引き起こすことも。



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無事届くことを祈って!!
 
皆さんもGWを有意義にお過ごしください。


2018/04/17

スーペリア ルーム

イギリス中部、大きなインターナショナルのアンティークフェアを前に宿泊したB&B
一度は宿泊したかった屋根裏部屋
 
スーペリアとは上級とか高級とかの意味があるが、
ホテルで言うならばスタンダードルームの上ぐらいと思っていただければ、かなり近いです。
スタンダードルームより広くてインテリア、アメニティのサービス内容が充実しています。
大きなフェア中は、フェア周辺のホテルやB&Bは宿泊料金がとても高くなります(>_<)
 
今回宿泊したB&Bは親子経営でチェックインの時はシニアの親父さん
チェックアウトの時は息子さんでした。
私の部屋は最上階の3階の屋根裏部屋で、細い階段以外は広くて快適な明るい部屋
トランクを運ぶのに皆さんが手伝ってくださいました。
冷蔵庫やソフア、3個もテーブルが揃っていたので商品の梱包も楽だった!
目抜き通りに面していたが、とても静かだった。


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レンガのチムニー(煙突)が見える天窓がとっても素敵でした!
夜はブラインドを閉めます。
 
 
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こんなオールドパイン材のテーブルが3個もありました!(^^)!

 
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バスルームは天窓があり、天体観測ができそうなバスタイム
この空は日本に続いているかと思うと、ちょっとセンチメンタルな気分になる。

 
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朝食ルームも清潔で、インテリアも素敵でした。

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朝食は何種類もメニューがあったが、
少なめのSmall English breakfastを頼んだけれど、けっこうボリームがあり
その他、果物、ヨーグルト、チーズ、飲み物の種類も多かった。

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早朝から早くもこんな長い列、晴天の青い空、幸先のよいスタートです。


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近日中に更新します。 宜しくお願いします。


2018/04/13

画像で見る・旅するアンティーク

TOPページのフォトモーション・スライドショーの画像更新しました。
すべて今回の買い付けの一場面です。
写真に写っているエンジェルのお皿や白いラヴィエなど、買い付けています。

フレンチアンティークの洋書の1ページから出てきたようなお店もありました。
ブロカントを取り入れて、暮らしをもっと素敵に!
そんな魅力的なディスプレイです。


行く度に、新しい目線でセレクトしておりますが、
なかなか自分の思いを叶えてくれるお品は簡単には見つかりません。

それでも、長年の勘を信じて諦めずに探し続けた結果、
あんなに世界中から目利きのバイヤーが来ているのに、
不思議なくらい、ぞろぞろと私好みのアンティークの出会いがありました。



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来週から、そろそろ更新の準備に入りたいと思っています。




2018/04/12

ドキドキ・パクパク ドンカスター

旅の疲れも少しずつ回復しています。
記憶がさめないうちに。。。と頭の整理を。
今回の買い付けの写真はスマホで撮影しています
荷物になるのでスマホしか持っていかなかったのです。
ですから、画像が粗く、お粗末ですが我慢して下さいねm(__)m



ドンカスターのフェアは当初のスケジュールにはなく、リンカーンのホテルに宿泊して
のんびりと電車でいこうと思っていました。
3月に渡英された友人のバイヤーさんが、ここのフェアは朝一番に行かないと良いものは
買えないよ。。。と言われ一日ホテルをキャンセルしてドンカスターで宿泊することにしました。
 
HPでは口コミの評価がよく、駅から近いので甘く考えていた私でしたが、
とんでもないと言うか、無人ホテル(管理人が在宅していないホテル)でした。
まず、ホテルの名前が書かれた看板がない。
道路に面した入口にはシャッターが閉まっていて、その脇に暗証番号を入れる専用端末機が設置されていた。
 
もう、ここでドキドキ、、、
近くのパプらしき入口でタバコを吸っている若い男性を呼び止めて、ホテルに電話をしてもらう。
電話から聞こえてくる女性は暗唱番号を提示、
そこから第2の建物の入り口にある端末機に、また違う暗証番号を入力
中に入ったら第3の端末機に暗証番号を入力すると鍵が入っていた。
これが今日泊まる部屋の鍵だった。
すべて英語だったけれど彼女の英語はゆっくりとはっきりとしていたので、なんとかクリア。
部屋の中は新築のように綺麗だったけれど、この後また一波乱⁉
外に出る方法がわからない。
どうやら宿泊者は私一人らしく、人の気配がしない⁉
廊下をウロウロしていたら、どこかの部屋から音楽が聞こえて来た。
シメシメ・・・と「hollo~hollo~」とドアをノックしたけれど、寝ているのか、
音楽の音にかき消され聞こえないのか誰も出てこない(。>0<。)
 
暫くしてから又ノック「ハロー ハロー」
そしたら大男が出て来て、外に出る方法を教えてくれた。
実は鍵の反対側にセンサーが付いていて端末機にかざすとロックが解除されるのです。
 
 
HPにはそんなこと少しも書いていなかったですが、
最近、小規模の新設ホテルはこんな無人のホテルが増えているとのことです。
外に出たら、偶然にもこのホテルの経営者が車から降りて来てバッタリ遭遇
まだ、35~40代のスタイルがよい美人さんでした。
彼女が言うには、このホテルの応対は電話かメールとのことでした。
次の日もチェックアウトの時に、心臓パクパクすることがあったけれど、
無事にホテルに「さょなら」した。
 
フェアは朝早く行った甲斐があり、欲しいものがそこそこ買えた。!(^^)!




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この日はイースター「復活祭」
 
 
イエス・キリスト様のおかげかなあ~~




2018/04/11

アンティーク・レース

一人旅の買い付けは常に緊張感があり、A型の私は何事も慎重な性格なので、これでは
頭が禿げてしまいそう!!!
それでなくても最近、髪の毛が細くなってきているの実感しているのですもの(笑)

今回の買い付け
珍しいアンティークは旅先のエピソードと共にご紹介していきたいと思っています。
 
その1つアンティークレース
ご紹介していないアンティークレースがまだ段ボールに一杯あるのですが、
やはりハンドワークの美しいレースを見てしまうと、買い付けたくなります。
いつも寄るアンティークマーケットに3軒続けてアンティークレースを販売しているお店があって、その3番目のお店
80歳前後のおばあさんがオーナなのですが、今回は誰かに先を越されたのかあまり良いレースはありませんでした。
それで、ヴィクトリア時代のピンクッションを買った後、ふと天井を見上げてみると
ハンガーに吊るした美しいボーダーレースを発見!
 
長年のアンティークレースに精通しているおばちゃんは、数冊のアンティーク・レースの本を見せてくれて、
これと同じ編み方で19世紀のアイルランドのクロシュレースのボーダーストールとのこと。
良心的なお店なので、悩むことなく即、購入しました。


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骨董品を手にする喜びは、それを作った人や、それを最初に所有した人と時代を超えて
心を共有することができるという、気持ちになれるところにあると思います。
アンティーク・レースは
昔のレースは、作るのに大変だから偽物はないと言われています。
 
一針一針の糸の絆
そんな美しいレースです。




2018/03/23

旅するアンティーク 二都物語

ビックリ仰天の雪の後は桜がチラホラ咲き始め、ようやく春の到来ですが、
私は買い付け準備に余念がありません。
それと言うのもやはり気候の変化が激しいヨーロッパと、
毎年体力と気力の低下を実感しているからです。
 
突然のアクシデントにも対応できるように、
ホカロン・マスク・薬・常備食・チョコレートを含むお菓子は必需品
日本と違って24時間営業のコンビニエンスストアなんてありません。
ましてや、3月30日からバンクホルディー、スーパーの営業時間も短縮されます。
 
イギリスとフランスを中心に買い付けをしている私の二都物語
イギリスからフランスへ。。。
英国での一連の買い付けを終え、ユーロスターに乗車して花の都パリへ。。。
新緑が眩しいホテルの部屋のバルコニー、階下は焼き立てのパン屋さん。
見るものがみな新鮮にみえて、
活力も気力もみなぎっていました。


 
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そんな自分のバイタリティーを思い出しながら終わりのないゴールをめだします。
 
春うらら
 
はやる気持ちとセンチメンタルな気分が入り混じり旅立つ私の心境です。

2018/03/19

自然がもたらすもの

桜の開花が発表され、最寄りの公園の桜の蕾も膨らみはじめていますが、
今週も寒暖の差が大きくて花冷えで、まだまだ冬服の出番がありそうです。


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先日友人のアンティーク業のオーナーさんが買い付けから戻られました。
滞在中シベリア寒気団ビーストに巻き込まれ、幹線道路の運転中は吹雪で前は見えず
フロントガラスは凍った雪塊ができ、車中で夜をあかした人が大勢いたそうです。
彼も目的地のフェアが吹雪の為に開催できなくなったりと、苦労されたとのことです。
 
悪天候は日本も例外ではありませんが、
ロンドン市内でも吹雪になり、なるべく外出しない表示サインが出たようです。
海外のお天気については、日本ではあまり放送されませんが、とにかく4月は寒いです。
 
2006年の4月のケンブリッジ、ケム川沿いに建てられた壮麗な建築物の数々と
水仙の美しさに心を打たれた数時間後に急に雲行きが怪しくなり雪が降って来て、
帰路の車中はだるまストーブが炊かれ、車窓の外は吹雪。。。
ロンドンのキングズ・クロス駅に到着するころは晴れ間がのぞきほっとしました。



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イギリス人が日常、お天気のことを話しているというのは有名な話です。
現にテレビでも、店先でも実によくお天気の話をしています。
それというのも、一日のうちでも変わりやすく、予想のつかない、
ちょうど山のような天気のことと、季節が4つあるようでないような現実が原因のようです。
 
日本も近年はこのイギリス的気候に似てきて、四季がなくなり
寒い、暑いの二分化されつつ傾向になって来ているような気がします。



2018/03/12

英国買い付け

3月も中旬になり、下旬の買い付けの準備もしなくちゃならず、少しあせりの境地です。
何度も渡英しているのですが、やはり他国、必要最小限のものは準備しないと
向こうで困ることになります。
 
今回は二週間あまりの買い付けですが、ロンドン滞在は少なく殆ど地方廻りです。
移動は主に鉄道とタクシーになりますが、ホテルやB&Bを転々とします。
レンターカーの移動は鉄道やバスの時刻表を気にしなくてもいいですが、リスクを伴います。
ホテルは駅の近くや、大きなスーパーやモールが近くにある利便性の良い場所に予約していますが、
やはり時間のロスや手軽さを考えると少しばかり日本食も持って行きます。
昨日ドライカレーやピラフ、わかめ、五目御飯のアルファ米を買ってきました。
 
 
昼間はお仕事!お仕事!「買う買う」のアンティークハンティング
おまけに今回もインボイスの記載や、後々のための商品撮影!!!
昨年できたこと、今年もスムーズにできるかが心配です(>_<)
 
 
これから出発まで、まだまだ準備は続きますが、
少しでも新商品アップして行きますのでよろしくお願いします。



 
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2018/03/09

ロンドンでお茶を

一雨ごとに春に近づいているようなこの頃です。

今週は少しずつですが新商品更新しています。
お時間がある時に、ご覧になってください。

海外の一人旅は、coffee shopやtearoomに入るのは勇気がいるものです。
私はそんなことももう慣れっこになりましたが、それでも一人でおしゃべりもせず黙々食べるのはちょっと寂しいです。

ロンドンでお茶をしたい時はこんな所をお奨めします。
大英博物館に規模ではひけをとらないヴィクトリアン&アルバート博物館
ヴィクトリアン時代の建物は外見だけでも圧巻ですが、
興味をある展示を重点的に見て回ることができるので、
私は半日自由な時間がある時などV&Aミュジアムに立ち寄ります。

館内の英国1760年~1900年のブース
こんな可愛い絵画は買い付けの参考になります。

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博物館の中庭には大きな人工の池があり、大勢の人が余暇を楽しんでいます。
この池の端にカフェやケーキ、スコーン、サンドイッチの屋台がずらりと立ち並びます。
セルフーサービスで、目の前に並ぶ食べ物を自ら選び取るだけでOKです。
もちろん温かい飲み物やスープもあります。

最後にまとめて清算して、テラス席で周りの景色を見ながらいただきます。

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ここのスコーンは大きくてボリームがあります。
スコーンを注文すれば、クロティッドクリームやジャム瓶が付いてきます。
またスコーンにつけるクロティットクリームの他にチーズクリームが絶妙に美味しいです。

 
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時には相席になった人と片言交じりでお話するのも旅の楽しい時間です。
 
私はオーストラリアからのシニア世代の方と同席になり、
アイルランドに住む娘と孫に会いに行くと嬉しそうでした。
 
海外の旅は楽しい反面、緊張の連続でもあります。
せめてお茶の時間だけでもゆっくりとくつろぎたいものです。



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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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