カテゴリー「trip」の記事

2018/08/12

オックスフォードの朝霧

一昨日イタリアから渡英されたお客様のI氏から送られて来た写真を見ながら
英国人が憧れる理想郷、コッツウォルズの幻想的な風景に魅了されています。

ロンドンから車でわずか2時間の距離にあるコッツウォルズ。
幾重にも重なる丘陵のあちこちに町や村が点在し、
蜂蜜色と呼ばれ独特の色合いの家々がやさしく街並みを形成している。

コッツウォルズの玄関口のオックスフォードはロンドンのパディントン駅から電車で約1時間
そこは、テムズ川とチャーウェル川が合流する緑豊かな丘陵地帯。
世界各国から学生が集まるイギリス最古の学園都市。
私も何度か訪れたけれど、こんな美しい情景を一度もみたことがない。

朝霧とのこと。
なんて美しい自然が創りあげた風景なのでしょう!
霧は水蒸気が凝結して、無数の微小な水滴となって大気中に浮遊し、煙のように見えるもの。
物理的な現象が、こんなに神秘的に見えるなんて。

これは旅人への最高のおもてなし。

それともコッツウォルズへの招待状?



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2018/07/23

私流~ホテル選び

連日の暑さで、国内の最高気温が更新されています。
先日までの40℃が今日は41.1℃と、もう灼熱の砂漠地帯ですね!

コンクリートの上、鉄板焼きですΣ(゚д゚lll)アブナッ !

涼を求めて避暑地の軽井沢に。。。と思ったけれど軽井沢も今年は相当あつく、
エア-コンなしで過ごせた家も慌ててエア-コン設置する人が多いですって!!!

夏休みで海外旅行する人も多いでしょう!
毎年買い付けで渡英している私ですが、人が羨むホテルにはあまり宿泊していません。
ロンドンでは、利便性が高い常宿をフェアに合わせて2,3軒決めています。
地方での宿泊はB&Bやフェアの開催地に近いチェーンホテルに泊まることが多いです。

その中のひとつ、毎回楽しみにしているホテルがあります。
中規模のホテルで、一人でもツインベット、ダブルベットのお部屋で、
料金は同じですが部屋の内装が大きく異なります。
どの部屋もバスタブがあって広くて快適です。


ロンドン市内ではこうは行きませんが、ロンドンを離れるとこんなホテルもあるということ。
この4月もこのホテルに宿泊したけれど、ガーデンが見渡せるナイスビュー
あいにくの雨で庭の景色は残念だった(。>0<。)



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旅の疲れを癒すホテル選びは大切なこと。
何より目的にあった選び方をすること。観光目的、仕事目的とでは大きく違います。

そして、治安が良いホテル、スタッフが常駐しているホテルも大切な選択要素です。

~夏本番~  いい旅を。


2018/07/11

アンティークの魅力

人は心を動かすアンティークに出会ったら、そっと触れたくなる。
歴史のうねりの中で職人さんの手によって作られ、大切に使われてきたアンティークを見つける。
そして、運命の出会いに遭遇した時、ありきたりな日々の暮らしに彩りを添え、
自分の心の中にあるぼんやりとした夢やあこがれの輪郭に少しでも近づきたい気持ちになる。
ときには生き方を変える力をも与えてくれる。

イギリス人が、イギリスを訪れる人がアンティーク探しの旅に魅せられるのは、
「ずっともの探し」より「自分探し」だからかもしれない。

四月の早朝、イギリスの空はいつものようにどんよりと曇っていて寒々しい。
それでも、こころの中は戦利品を求めて豊かさで満ちている。

わたしも、そのひとり。。。




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2018/06/07

ヴェネツィアからの便り

梅雨入りした関東です。
これから7月中旬まで続く雨のシーズン、気持ちよく過ごす工夫をしたいものです。
セール期間も刻々と過ぎ、お届けしたお客様からのお礼のメールと共に嬉しい笑顔が見えてきます。
まだまだショップには素敵なお品が残っております。
セールの期間だけの嬉しい価格です。
どうぞこの機会をご利用になってくださいね。

ベネチアに帰国した留学生F君からのお便りです。
イタリアも暑くなって来ているようですが、観光シーズンの良い季節を迎えているとのことです。

随分前になりますが、ローマの蚤の市に行った時、友人がスリにあいバッグを裂かれ
中の財布をパクられた。
その対応に丸一日かかり、観光どころではなく(。>0<。)彼女は食欲減退で憂鬱になるわで大変でした。
そんなトラウマも遠い過去のこと。。。。
一度は行ってみたいミラノの大蚤の市やアレッツォのアンティーク市
夢の実現と重ねあわせて彼から送られてきたベネチアの写真を見ています。





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2018/04/29

時を刻む音

GW前半のスタートです
全国的に五月晴れで、帰省、旅行、行楽地はどこも人で込み合っています。
お天気もいいので、外出も考えていますが、英国のおきみやげの足の小指の血豆が悪化(>_<) 
靴を選ばないと歩くのが痛いです。
 
 
そんな訳で、衣替えや家の整理など、することは沢山ありますが。。。
そんなことも、すんなりできるかどうかもわかりません。
時は待ってはくれない。刻々と過ぎていきます。
時間はときにはプラスに働き、時にはマイナスに。
私は最近時間の経過がプラスに働いていることに気がつきました。
風邪も、怪我も時間と共に良くなること。
悲しみや苦しみは時間と共に薄らぎ、受け止めることができること。
時間が解決してくれるとはこんな事をいうのでしょうか?

アンティークフェアで見つけた天使柄のclock
動くのを確認して購入
宿泊ホテルを転々としている間、チクタクと音を刻んでおりました。
静かな部屋では、この音が気になり、止めようとするが止める方法がわからなくて、しばし困惑。
このままシッピング会社に預ければ、テロの爆弾と間違えられて検閲にひかかることも無きにしも非ず。
優しい音は時には問題を引き起こすことも。



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無事届くことを祈って!!
 
皆さんもGWを有意義にお過ごしください。


2018/04/17

スーペリア ルーム

イギリス中部、大きなインターナショナルのアンティークフェアを前に宿泊したB&B
一度は宿泊したかった屋根裏部屋
 
スーペリアとは上級とか高級とかの意味があるが、
ホテルで言うならばスタンダードルームの上ぐらいと思っていただければ、かなり近いです。
スタンダードルームより広くてインテリア、アメニティのサービス内容が充実しています。
大きなフェア中は、フェア周辺のホテルやB&Bは宿泊料金がとても高くなります(>_<)
 
今回宿泊したB&Bは親子経営でチェックインの時はシニアの親父さん
チェックアウトの時は息子さんでした。
私の部屋は最上階の3階の屋根裏部屋で、細い階段以外は広くて快適な明るい部屋
トランクを運ぶのに皆さんが手伝ってくださいました。
冷蔵庫やソフア、3個もテーブルが揃っていたので商品の梱包も楽だった!
目抜き通りに面していたが、とても静かだった。


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レンガのチムニー(煙突)が見える天窓がとっても素敵でした!
夜はブラインドを閉めます。
 
 
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こんなオールドパイン材のテーブルが3個もありました!(^^)!

 
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バスルームは天窓があり、天体観測ができそうなバスタイム
この空は日本に続いているかと思うと、ちょっとセンチメンタルな気分になる。

 
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朝食ルームも清潔で、インテリアも素敵でした。

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朝食は何種類もメニューがあったが、
少なめのSmall English breakfastを頼んだけれど、けっこうボリームがあり
その他、果物、ヨーグルト、チーズ、飲み物の種類も多かった。

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早朝から早くもこんな長い列、晴天の青い空、幸先のよいスタートです。


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近日中に更新します。 宜しくお願いします。


2018/04/13

画像で見る・旅するアンティーク

TOPページのフォトモーション・スライドショーの画像更新しました。
すべて今回の買い付けの一場面です。
写真に写っているエンジェルのお皿や白いラヴィエなど、買い付けています。

フレンチアンティークの洋書の1ページから出てきたようなお店もありました。
ブロカントを取り入れて、暮らしをもっと素敵に!
そんな魅力的なディスプレイです。


行く度に、新しい目線でセレクトしておりますが、
なかなか自分の思いを叶えてくれるお品は簡単には見つかりません。

それでも、長年の勘を信じて諦めずに探し続けた結果、
あんなに世界中から目利きのバイヤーが来ているのに、
不思議なくらい、ぞろぞろと私好みのアンティークの出会いがありました。



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来週から、そろそろ更新の準備に入りたいと思っています。




2018/04/12

ドキドキ・パクパク ドンカスター

旅の疲れも少しずつ回復しています。
記憶がさめないうちに。。。と頭の整理を。
今回の買い付けの写真はスマホで撮影しています
荷物になるのでスマホしか持っていかなかったのです。
ですから、画像が粗く、お粗末ですが我慢して下さいねm(__)m



ドンカスターのフェアは当初のスケジュールにはなく、リンカーンのホテルに宿泊して
のんびりと電車でいこうと思っていました。
3月に渡英された友人のバイヤーさんが、ここのフェアは朝一番に行かないと良いものは
買えないよ。。。と言われ一日ホテルをキャンセルしてドンカスターで宿泊することにしました。
 
HPでは口コミの評価がよく、駅から近いので甘く考えていた私でしたが、
とんでもないと言うか、無人ホテル(管理人が在宅していないホテル)でした。
まず、ホテルの名前が書かれた看板がない。
道路に面した入口にはシャッターが閉まっていて、その脇に暗証番号を入れる専用端末機が設置されていた。
 
もう、ここでドキドキ、、、
近くのパプらしき入口でタバコを吸っている若い男性を呼び止めて、ホテルに電話をしてもらう。
電話から聞こえてくる女性は暗唱番号を提示、
そこから第2の建物の入り口にある端末機に、また違う暗証番号を入力
中に入ったら第3の端末機に暗証番号を入力すると鍵が入っていた。
これが今日泊まる部屋の鍵だった。
すべて英語だったけれど彼女の英語はゆっくりとはっきりとしていたので、なんとかクリア。
部屋の中は新築のように綺麗だったけれど、この後また一波乱⁉
外に出る方法がわからない。
どうやら宿泊者は私一人らしく、人の気配がしない⁉
廊下をウロウロしていたら、どこかの部屋から音楽が聞こえて来た。
シメシメ・・・と「hollo~hollo~」とドアをノックしたけれど、寝ているのか、
音楽の音にかき消され聞こえないのか誰も出てこない(。>0<。)
 
暫くしてから又ノック「ハロー ハロー」
そしたら大男が出て来て、外に出る方法を教えてくれた。
実は鍵の反対側にセンサーが付いていて端末機にかざすとロックが解除されるのです。
 
 
HPにはそんなこと少しも書いていなかったですが、
最近、小規模の新設ホテルはこんな無人のホテルが増えているとのことです。
外に出たら、偶然にもこのホテルの経営者が車から降りて来てバッタリ遭遇
まだ、35~40代のスタイルがよい美人さんでした。
彼女が言うには、このホテルの応対は電話かメールとのことでした。
次の日もチェックアウトの時に、心臓パクパクすることがあったけれど、
無事にホテルに「さょなら」した。
 
フェアは朝早く行った甲斐があり、欲しいものがそこそこ買えた。!(^^)!




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この日はイースター「復活祭」
 
 
イエス・キリスト様のおかげかなあ~~




2018/04/11

アンティーク・レース

一人旅の買い付けは常に緊張感があり、A型の私は何事も慎重な性格なので、これでは
頭が禿げてしまいそう!!!
それでなくても最近、髪の毛が細くなってきているの実感しているのですもの(笑)

今回の買い付け
珍しいアンティークは旅先のエピソードと共にご紹介していきたいと思っています。
 
その1つアンティークレース
ご紹介していないアンティークレースがまだ段ボールに一杯あるのですが、
やはりハンドワークの美しいレースを見てしまうと、買い付けたくなります。
いつも寄るアンティークマーケットに3軒続けてアンティークレースを販売しているお店があって、その3番目のお店
80歳前後のおばあさんがオーナなのですが、今回は誰かに先を越されたのかあまり良いレースはありませんでした。
それで、ヴィクトリア時代のピンクッションを買った後、ふと天井を見上げてみると
ハンガーに吊るした美しいボーダーレースを発見!
 
長年のアンティークレースに精通しているおばちゃんは、数冊のアンティーク・レースの本を見せてくれて、
これと同じ編み方で19世紀のアイルランドのクロシュレースのボーダーストールとのこと。
良心的なお店なので、悩むことなく即、購入しました。


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骨董品を手にする喜びは、それを作った人や、それを最初に所有した人と時代を超えて
心を共有することができるという、気持ちになれるところにあると思います。
アンティーク・レースは
昔のレースは、作るのに大変だから偽物はないと言われています。
 
一針一針の糸の絆
そんな美しいレースです。




2018/03/23

旅するアンティーク 二都物語

ビックリ仰天の雪の後は桜がチラホラ咲き始め、ようやく春の到来ですが、
私は買い付け準備に余念がありません。
それと言うのもやはり気候の変化が激しいヨーロッパと、
毎年体力と気力の低下を実感しているからです。
 
突然のアクシデントにも対応できるように、
ホカロン・マスク・薬・常備食・チョコレートを含むお菓子は必需品
日本と違って24時間営業のコンビニエンスストアなんてありません。
ましてや、3月30日からバンクホルディー、スーパーの営業時間も短縮されます。
 
イギリスとフランスを中心に買い付けをしている私の二都物語
イギリスからフランスへ。。。
英国での一連の買い付けを終え、ユーロスターに乗車して花の都パリへ。。。
新緑が眩しいホテルの部屋のバルコニー、階下は焼き立てのパン屋さん。
見るものがみな新鮮にみえて、
活力も気力もみなぎっていました。


 
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そんな自分のバイタリティーを思い出しながら終わりのないゴールをめだします。
 
春うらら
 
はやる気持ちとセンチメンタルな気分が入り混じり旅立つ私の心境です。

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お気に入りの本

  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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