カテゴリー「trip」の記事

2021/06/24

時のかたち

皆様こんにちは

半期に一度のセールも残り僅かな日々となりました。

今回も予想に反して沢山のお客様がお買い物を楽しんでいただきました。

ありがとうございます。

セール終了後は元の価格に戻ります。

もう一度チェックをお願いします。

 

緊急事態宣言の中での複雑な胸の内、不満をぶつける相手がいないままウィルスは変異を繰り返し、

デルタ株が蔓延しそうな勢いです。

毎日ニュースを見ながらほっとしたり危惧したりしています。

感染を広げない為まだまだ我慢が必要です。

 

どんな時代でもモノには形があり、生産された過程があります。

ひとつの物ができる迄には、沢山の人が携わっている場合や一人の作家さんから作られることもあります。

色んな物語があり、歴史に紐づけられ、面白さがでて来ます。

 

コロナ前は先が読めて、次はこんなもの、あんなものと夢が膨らみました。

生活様式も変わって来て、これからはどんな風にして進んで行けばいいのか?

もう一度原点に戻り考えて行きたいです。

 

TOPページの画像は6月のデンマークのコペンハーゲンの風景

青い海と空が眩しかった!

数年前の出来事なのに、随分と昔のことのように思える。

 

 

 



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2021/03/21

悲しみはペンシルベニアの彼方に

桜の開花、見ごろに

3月下旬~4月にかけてしとしとと降る雨・・・菜種梅雨

一雨ごとに暖かくなり、沈んでいた心の寂しさを癒してくれる。

 

昨年の10月に家族ぐるみのお付き合いをしていた友人のご主人が突然亡くなられました。

突然死です。

コロナ禍でお別れにも行けず、ようやくご仏前でお参りすることができました。

骨董が好きなご主人でした。

海外勤務、海外生活が長く、もちろん語学は堪能

彼のことはさておいて・・・・

米国 ニュージャージー州、プリンストンに滞在中三回、ご夫妻のお宅を訪問しました。

勿論観光とアンティークフェアやアンティークショップ廻りです。

大量に買い付けた荷物を運ぶ現地日通の大型のトレラー付きトラックが

プリンストンの家に来たのが今でも忘れられません。

アメリカ人の運転手さんは「君の家は大きな家だね?」

いえいえ「私はマンションなのよ!」

へぇ~!!!「すごいね!大金持ちだね!」

米国ではマンションの意味が日本とはニュアンスが違うのだと後で知りました($・・)/~~~。

 

友人の車でペンシルベニア州のアメリカキルトショップへ、

ショップのオーナーさんのコテージでステイしたあの頃がなつかしい!

アンティークの小家具やオールドキルト、バスケットなどを車へと運んでくれた友人夫妻

キルトが綴る愛の物語・・・語れば長いお話!!!

早すぎる突然の別れだったけれど、今年の桜🌸🌸🌸

ご主人は天国で微笑みながら花見をしていることでしょう🌸

 

 


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for ever  best friend

2020/11/29

空の上の町コルドに学ぶ

めぐる季節ははや12月(師走)

日々の時間が駆け足で過ぎてしまい、このまま行けば残された時間の短さをつい考えてしまいます。

コロナ禍でやりたいこと、行きたいところも制約され、やっとゴーツートラベルで解放された気持ちにもなった束の間

ここに来てまた感染者の増加、、、この先のことを考えると危惧をいだきます。

新しい生活様式は変えられても、心の中はそう簡単に変えられない。

でも悪いことばかりではなくコロナ禍で学んだことも多い。

 

先日、テレビの旅番組で以前旅した南仏のアルビ近郊の街コルドが再放送された。

空に浮かぶ美しい城塞都市として13世紀に築かれた町です。

町の中心には13世紀建造のサン・ミッシェル教会がそびえ建つ。

 

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町の中心まで行くには歩いて石の道を歩かなくてはならず、かなり困難で私は途中の広場までしか行っていません。

たまたま、広場ではマルシェが開かれていて、

野菜や果物、プロヴァンスのお菓子、ジャム、オリーブオイル、石鹸、カゴなどが売られていました。

その広場から頂上の教会までは急な傾斜の小径が連なっていて、ここに住んでいる人々の家が立ち並んでいます。

この町の家はこの地域で採出された石灰岩で建てられた石の家です。

住民の夫婦が言うには・・・・石を運んで自分たちで作った家だそうです。

期間はどれくらいかかったのでしょう!

初老の親父さんは時間なんて考えたことがなく、ただ黙々と完成するまで造り続けるだけだ。

「時間なんて数えるものではない」とおっしゃっていました。

石を割るノミの音が響き~現在も進行中とのこと。

 

その言葉にハッーとしました!

そう、いつも時間を数えていた自分がいました。

時間を気にすると焦るし、時間に振り回されているようで、ちょっぴり反省に似た気持ちになり

時を追うことよりも向き合うことの方が大切なように思いはじめました。

何だか体が楽になったように感じます。

 

コロナは確かに怖いけれども、コロナ禍の中で学ぶことも多いはず、、、、。

 

 

 

2020/11/06

晩秋~今月の予定

久々のブログ投稿となります。

いつも題材は頭に浮かんでいるのですが、そのうちその内と思っている間に時間は過ぎていきます。

暦は11月となり、木枯らし一号も吹き、いよいよ冬支度の季節となりました。

その都度のメルマガのお知らせはしておりませんが、平日月曜日~金曜日に少しずつ更新しています。

皆さん忘れずに覚えてくださって、8時頃になるとweb ショップを覗いてくださるのが嬉しくて

1個でもという思いで更新しています。


内外共に、一向に新型コロナの感染拡大がおさまらない現状ですが、

10月には大江戸骨董市のイベントも7カ月ぶりに再開され大勢の人で賑わいました。

11月は15日、22日(日)と出店することが決まり、

感染防止のため出店数も大幅に縮小されてはいますが、

中身の濃い骨董市ですのでお近くの方は是非お立ち寄り下さい。

 

ネットショップの方は、感染拡大で海外買い付けが難しい現状です。

フランスは約1か月イギリスも5日より4週間ロックダウン状態となり、

これから先は当然アンティークショップもマーケットも開催されない状況です。

入荷するお品も少なくなりますが、

長年培われて来たノーハウをいかし、少しずつアンティークのご紹介を続けて行きますので宜しくお願いします。

今年もあと2か月もありませんが、皆様が健やかな日々を楽しく過ごされることを望んでいます。




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クリスマスリース 最初の一歩

これからいくつもの花が咲くことでしょう!

 

 

 

2020/05/17

自由と矛盾

皆さんこんにちは

自粛生活も長くなると、体も不調、正直言って家で過ごすことに限界を感じるようになって来ました。

コロナの正体がよくわかっていないだけに、急に重症化して亡くなる人の話を聞くと、

やはり恐ろしいウィルスであることには間違いはありません。

階下の70代のご主人は、コロナに怯えで殆ど外出されていないようです。

用事でお伺いしても玄関先には出てこない。ノブにひかけて荷物も受け取らない?

そこまでする必要があるのでしょうか?と思ったりもする。

スーパーに買い物に出かける時は広い都立の公園を横切っていくのですが、、、、

通りすぎるまで、マスクしていない人が何人いるのか?数えてみたら、全員マスクをしていた!!!

日本人は凄いなあ・・・と感心します。

このところ感染者が大幅に減少して来ています。その成果は必要最小限の外出自粛要請の効果もあると思いますが、

やはり日本人のまじめさと、日本人の習性だと私は思っています。

先日のニュースでイギリスの空港でコロナ陽性感染者の男が「俺はコロナに感染している」と女性スタッフ二人に大声でツバをかけた。

数日後女性二人はコロナに感染して亡くなってしまいました。

とんでもない事件で、そんな非人間的な男が世の中にはいるってこと。

 

昨年の冬の一月の渡英時に風邪を引き、移動時は地下鉄の中ではマスクをしていました。

イギリス人は風邪をひいてもマスクをする習慣はありませんので、

不思議な目つきで見られていたような気配を感じていましたが、その時は別に差別をしている様子はありませんでした。

国によって自由が矛盾に感じることも少なくありません。

世界はロックダウンが少しずつ解除され、自由へと人々は動き始めている。

専門家によるとコロナの効くワクチンが開発されない限り、2波、3波・・と付き合っていかなくてはならないとも言っています。

コロナ禍によって社会の矛盾やひずみが見えて来た。

これから先、コロナが終息しても、また新たなウィルスが広がるかも知れません。

私達の課題・・・

一人一人の知性と理性が求められています。

 

フランスではロックダウンが緩和されて、この週末にはヴァンヴーのブロカントが開催されています。

まだまだ規制もあり、出店業者も半分と制限されているようですが、少しずつ明るい兆しが聞こえてきます。

足止めされているヨーロッパ買い付けもいつになるかはわかりませんが、

先の楽しみを夢見て、自粛生活が解除されるまで我慢しましょう!

 

ありし日のヴァンヴーの蚤の市

 

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サイトショップは月曜日~金曜日の午後8時~9時の間に少しずつ更新しています。

とって置きのアンティークも蔵出ししていきます。

ご覧になっていただければ嬉しいです。

暑くなって来ました。

皆様も体調を崩されないようにご自愛くださいね。

 

 

 

2020/03/24

桜の咲くころに・・・

例年よりも早く桜が満開になりました。

新型コロナウィルスで自粛ムード・・・花見も盛り上がらないまま、静かに楽しみました。

ヨーロッパの感染、日に日に深刻な事態になっております。

私も色々な情報をもとに、4月上旬の渡英をキャンセルしました。

4月の買い付けは、アンティークフェアやマーケットも多く3週間の滞在を予定していました。

1月にフライトのJAL便を発券済みで、ホテルもロンドンと地方の街に3箇所予約していましたが、

幸いコロナ関連のキャンセルは航空便やホテルもキャンセル料なしでスムーズにできました。

ついにイギリスも3週間の外出制限のロックダウンがはじまりました。

予定している大きなアンティークフェアやマーケット、

地方で開催されるフェアはすべて中止か延期が決まっています。

収束の目処がつけばまた渡英する予定でいますが、先はまったく不透明です。

 

このまま更新をつづければ当然在庫も少なくなりますが、

買い付けに行けない時のことを想定してまだまだ商品のストックはあります。

当分の間はイベントの出店はありませんので、イベント用の商品もご紹介していきます。

最近はインスタグラムで当店の存在を知ってオーダーされるお客様が増えています。

SNSは晩熟の私ですが、世の中は先に先にと進んでいることを実感せざるをえなくなりました。

 

15年前のフランス、パリの桜が咲くころ

誰が今日のウィルス蔓延の危機を想像したことでしょう!

一人一人ができることを自衛して、感染者を増やさないことです。

 

きっと来年の桜はまた違った色に見えるでしょう。

 

 

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2020/03/11

日々こもごも

3月も連日コロナ、コロナの話題で中旬を迎えてしまいました。

例年だと桜の開花が話題になる時期、今年はそんな楽しみも失せてしまいます。

学校もお休み、自粛ムードで家にいる時間も長くなりました。

春の買い付けを控え、色々とヨーロッパやイギリスのことが気になります。

各国の大使館が情報を提供している海外安全広域情報やJALの「新型コロナ」特別対応などをチェックしていますが、

先は読めません。

先日、英国のコルッツウォルズの旅から帰国されたお客様がお電話をくださって、入出国はなんら問題なく、

楽しいマナーハウスの宿泊の様子を聞けば、コロナのことも忘れて気持ちは英国に飛んでいきます。

しかし、状況は刻刻と変わり入国の時、熱があったり、だるいとか、少しでも風邪の症状があれば別問題です。

その場合は自ら自己申告して2週間程度隔離されるようです。

昨日は北イタリアに住んでいる友人にラインをしました。

彼はイタリアの状況が、よくわからないけれども、「私の家族はみんな元気です」

そして「なるべく外には出ないようにしている」と言っていました。

どこの国でも情報は様々で混乱しているようです。

コロナに限らず、人の命を守ることは最重要課題です。

3月11日で東日本大震災9年目を迎えました。

忘れてはいけない過去の記憶があらたな危惧で薄れていきます。

日本が平和な経済国であったのは過去のこと。

これからは自分自身で危機管理を自覚しなければと思います。

今日という日があれば、明日が必ずやってくる。

この幸せを大切に日々こもごも楽しく過ごしたいです。

 



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2019/12/13

近況と英国の追憶・バクストン

皆様こんにちは

ブログ掲載も随分とご無沙汰してしまいました。

やはり1年の終わりの月は公私ともに忙しく、やりたいこと、やっておかなくてはならないことが沢山あり、

それでいて目の前のことが手つかずに、先に先にと先送りにしてしまうのはどうしてでしょうか?

そんな12月ですが、サイトショップの方も少しずつ更新をしております。

まとまっての更新ではありませんので、その都度のメルマガのお知らせはしておりませんが、

それでも毎日ご覧になっているお客様も多く、嬉しく思っています。

イベントが終わる来週からはもう少し多めにご紹介できると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

イギリスを拠点に買い付けをしている私ですが、英総選挙の結果、英国のEU離脱が濃厚になって来ました。

実質、日本からの買い付けには何ら支障はありませんが、EUヨーロッパ連合の人たちは少なからず影響があると思います。

世界情勢は先が読めませんが、英国は少しずつ変わって行くと思います。

旅先に見た風景や四方山話、少しずつ掲載して行きたいと思っています。


10月に訪れたバクストンという町、名窯が点在するストーク・オン・トレントの近くにあります。

イギリスの温泉地といえば思い浮かぶのがバース、そしてハロゲット

こちらバクストンも温泉地として栄えた時代があり、

バーズのロイヤル・クレッセントは有名ですが、それをモデルにして作った半月状のクレッセントがあり、

このバクストンのクレッセントもイギリスで重要建築として指定されているそうです。

バクストンのオペラハウスで開催されるアンティークフェアの会場を探そうと駐車した場所が、

なんと今回行きたいと思っていたOLD HALL HOTELの前でした。

振り向けば緑のツタに覆われたホテルの玄関ホールが、その昔スコットランド女王メアリーも滞在したという歴史あるホテル、、、

バクストンを離れる時にその去り難い気持ちを、自身の指輪で窓ガラスに刻んだと言われています。

…もうここを訪ねることはないでしょう・・・さようなら…そう刻まれた後まもなく彼女は処刑されることになります。

彼女は再訪できないことをわかっていたのでしょうか?

そんな思いを胸に、私は緑あふれる公園を通り高台にある小さなオペラハウスに向かいました。

 

 

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2019/10/04

10月の予定

皆様お久しぶりです。

英国の買い付けから戻って来ました。

以前は海外に行くと、一般人は日本のニュースはなかなか入ってこなかったものですが、情報社会。。。

スマホが普及した昨今、便利な世の中になりました。

それでも、この時期の日本の暑さに驚きです。

羽田空港を降り立ち、リムジンバスの車窓から見る半袖姿にビックリ(@_@)

イギリスの北部のホテルでは夜は暖房をしていましたし、

ロンドンでも9月末日はとっても寒く薄手のコートを羽織っていました。

今回はロンドンを離れ、地方のアンティークフェアにも数か所行き、

毎日フェアやアンティークマーケットのハンティングに忙しい日々でしたが、体調も良く、食欲旺盛、

小さなハプニングはあったものの、すこぶる快適な買い付けの旅でした。

買い付け商品も良質なお品を沢山見つけて来ました。

ただ、10月は3回のイベント出店と、検診、古物商の講習などなど、、、多忙にて、まとめての更新は難しいと思います。

色々と検討してお知らせしますので宜しくお願いします。

 

英国滞在中は時差や通信の関係で、インスタグラムの投稿も難しく、

思うように買い付けの様子をお伝えできず申し訳ありませんでした。

以前から行きたかった教会や歴史的ホテルに行ってきました。

近いうちにブログで記事投稿しますので、時々覗いてくださいね!

 

 

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2019/09/16

秋の買い付けに行ってきます

関東は朝夕は随分と涼しくなり過ごしやすい気候になって来ました。

2週間余りの秋の買い付けに行って来ます。

日本は9月と言えばまだ夏の名残りが濃く、気温も服装もマチマチ?

英国の9月下旬は暑くもなく寒くもなくベストシーズンで、過ごしやすい気候です。

今回も到着した次の日から地方に移動、、、宿泊と、初めて行く大きなアンティークフェアに気持ちがざわめいています。

良質なアンティークを選び、買い付けの目的をクリアできるように楽しく買い付けができれば、、、と思っています。

地方では通信の環境がよくない場所もありますので、リアルタイムに買い付けの様子をお伝えできないかもしれませんが、

できるだけインスタグラムで買い付けの様子をお伝えしますのでご覧になって下さい。

また、アカントをお持ちの方は いいね!フォロー・・・宜しくお願いします。

 

ショップお休み期間:9月17日~10月2日(水曜日)迄

その間のメール及びオーダーのお返事は帰国後にさせて頂きます。

ご不便おかけしますが宜しくお願いします。

 

 


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お気に入りの本

  • イギリスアンティーク手帖
  • 牟田彩乃: ロンドンおいしいお菓子時間
  • 砂古玉緒: イギリスの菓子物語
  • Cha Tea紅茶教室: ヴィクトリアン朝の暮らし
  • 森嶋搖子: 英国コミュニティ・ライフ
  • 石澤季里: アンティーク・マーケット散歩
  • イレーン&ケリー・クロフォード: 赤毛のアン レシピ・ノート
  • イギリス式 節約お片付け
  • パリ魅惑のアンティーク
  • フレンチ・シャビーのインテリア
  • 歩いてまわる小さなロンドン
  • 島田順子スタイル
  • 食卓を彩るシルバー
  • パリ・アンティーク物語
  • ずっともの探し
  • 英国ティーカップの歴史
  • 英国ナショナル・トラスト紀行
  • フランスの骨董市を行く
  • 新 ロンドンから行く田舎町
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